One's Sound

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2017年 11月 26日

今度のは「家庭向け」

ドライバー換装のためのアダプターの製作に当たりポンチ絵を作成しました
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現物を測定しながらラフを作りパワポで成書します

発注しておいた材料を納入するついでに作業者と打ち合わせ
注記にもある通り注意点はドライバー側、ホーン側それぞれの内径に大きな面取りは入れないことです
通常は最大径との距離がある内径にはC0.5とか1.0程度の面取りは入れますが、
ドライバーからホーンへ続くトンネル内部を音がスムーズに通過できるようにしたかったのです

このドライバーは内径が1.5inchと中途半端な寸法のためメーカーでもアダプターを用意していたようです
各部の寸法はわかりませんが画像を確認する限り面取りがあるようですし、
何しろ見てくれが“良くないのでこれにお金を出す気にはなれません

待つこと約一週間
けっこうはやく形になりました

翌日の休日には取り付け作業に入ります
前もって準備しておいたボルトとワッシャーで組みはじめましたが、
設計ミスはなくすんなり組み終えました
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設置は若干すわりが良くありませんがアダプターの重量があるのでかろうじてバランスは取れています
のちに改善のため調整をいれる必要がありますが、
しかしどうみてもメーカー品よりこちらの方が見た目が上ですね
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加工時間を訊いたらprg作成+段取り+加工(旋盤とフライス)で10時間
切削量が多く硬い材質なので結構かかりました
チャージ(時間単価)はご想像にお任せします

さて初めに何を聴こうかと
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考えた挙句これまで何度も聴いているブレンデルのバッハです
このアルバムはそもそもの録音からしてそうなのかもしれませんが、
細かいとか繊細とかいうような音が入っている印象はありません

ブレンデルの演奏そのものが素晴らしく選曲も気に入っているのですが、
その愛聴盤をこの435Beは飛びぬけて細やかな表現で鳴らしてくれました
この辺りがプロ向けとコンシューマー向けの違いなのでしょう
ブレンデルの伴奏でディーズカウのシューマン歌曲がありますがそれに可なり近づいた感じがあります
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THESE ARE SPECIAL TIMES / CELINE DION
#1:O HOLY NIGHT
#2:DON'T SAVE IT ALL FOR CHRISTMAS DAY
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THE HUNTER / JENNIFER WARNES
#1:ROCK YOU GENTLY
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                     SOLO / LYLE MAYS
                      #9:LONG LIFE

続けて3枚聴きましたがこれら作品共通のデジタル音はとてもうまく再生されます
ただ4250jと比べ上の帯域が5,000Hzほど低い435Beですが華やかさがあるので高域が要調整です
評価としてはどこがどう変わったというよりも感覚的に上手なバランスの取れ具合で鳴るようになりました

わたしの課題はホーンSPを使って強調されない自然な音楽をいかに鳴らすかということです
ただポン置きではホーンが強調されるそのままの音になってしまい、
せいぜい良くてジャズを聴く程度のオーディオどまりです

ジャズだけではだめなのです
クラシックも同じセッティングで鳴らせなければ意味がありません

ぞくぞくする音で音楽が楽しめるようになること

臨場感満載の音楽がまさにそれです

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これからアナログの調整(プーリーとノイズ)やたまっているたくさんのCDやLPの消化(?)や、
全体的な片づけとやりたいことは色々です

年内にクリアしそうにはありませんが少なからず退屈にはならないで済みそうです















# by pat_mthny7205 | 2017-11-26 18:19 | audio | Comments(0)
2017年 11月 19日

グレード

高音ドライバーが1inchから2inchに代わってから数年
この1inch(25.4㍉)というわずかな違いが大きな音の差となって表れたのですが、
それに気が付くことが出来たのはやはり1inchをならした期間があったからこそ

使用していたのはJBL2450J
4inch のダイヤフラムから放たれた音は独自のフェイズプラグを通過し半分の2inchへ

外観こそプロ仕様らしい(?)造りにではあるけれども音は中々のもの

当然イコライジングをしてあげる必要はありますが、
ワンサイズ(inch)小さいドライバーでは決して出せないパワフルさと細やかさの再生が可能です

まさにこのドライバーを導入したからこそ自分の中で一段上に上がることが出来たのです

そんな満足していたはずの再生音にさらなる改善の可能性を感じ始めたきっかけは、
数か月まえにハードディスクにあるハイレゾ音源を久しぶりに聴いたことです

通常きくCDの再生音と比べ確実にその上を行く質の音です
まるで修復作業を施された絵画にあるような軽やかさと鮮やかさに加えリアリティーが感じられます

CDの再生音をこの位置に持ってこれないものか?
肝心な自分ですがソーズやソフトの違いによる音の感じ方に違いが出なくなっているため、
次のステップとしてユニットのグレード(質)を上げその先につながる道をつくることにしました

「ゴローさんとの音の差はユニットのグレードの差」

このひと言からもう何年経ったでしょう
アプローチの違いはありますが時間はかかっても一歩ずつ前進です
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2450J                    435Be   
ネオジウムマグネット             ネオジウムマグネット
コヒーレントウェイブ構造フェイズプラグ
チタン製ダイアフラム            鍛造ピュア・ベリリウム製ダイアフラム
インピーダンス16Ω              インピーダンス 6Ω
再生周波数帯域 500Hz~2kHz 500Hz~1.5kHz
クロス 500Hz                 800Hz
φ168×142                  φ108×91
4.8㎏                     1.4㎏

左が従来のユニットで右が新規導入ユニットです
スロート径は左の2inchに対し右が1.5inch
ダイアフラムもチタンからベリリウム
このベリリウムは打楽器やトライアングルにも使用されている銅の一種
音に関しては最適な材質のようです

さらに成形方法が鍛造のようなので型精度にも興味があります

上記にもあるようにスロート径がこれまでのものより小さくなっており、
更に今使用しているホーン2380Aとはボルト締結のPCDも違います
これら二つの問題はワンオフのアダプター製作でクリアです
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過去にアルテック511Bとインチネジのドライバーユニットを組むのにアダプターを造りましたが、
当時は費用と使い勝手が先行したのと知識不足から材質はアルミでした

今回は共振を考慮しSUS304をチョイス
その比重はA5052 2.68 に対し 役3倍の 7.93 
※因みにベリリウム 8.41 チタン 4.5

またSUS303に対し耐食性も良く、硬度が高いので当然旋削による仕上がりが違いますね

図面を描くに当たりネジ穴のPCDは磁力が強いためデジタルノギスでは測れませんので、
子供の竹製物差しを借りました

ネジ径及びピッチは435Be側(M7)のフランジ穴をφ8、
ホーン側ネジはM6でタップ加工の使用です
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完成品はこれです
さてドライバー、アダプター、ホーンは無事組み付けられるのでしょうか?
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また先日アナログプレイヤーのプーリーも完成しました
こちらの調整も楽しみです



# by pat_mthny7205 | 2017-11-19 19:06 | audio | Comments(0)
2017年 09月 25日

ハーマンからのメール

気になっていた2450のノイズを先日いらした横浜のvafanさんからも指摘され、
面倒くさがりの私もいよいよ重い腰をあげる(遅すぎ?)時がやってきました

思い起こせばこれに気が付いたのはやく一年半ほどまえのこと
その時もしばらくしてから裏のカバーを外し過酷な日本の気候に負けたスポンジを交換する対策をしました

その後はノイズに気が付かなかったのでてっきり原因がこのスポンジの破片だと思っていたのですが、
ほどなくしてまた発生するようになったのでした

CDで確認すると歪む音は常に同じ箇所(ディスプレイのカウンター)です
他の音程では歪まず限定のようです

さて、はなから修理に出すつもりでいたこの症状

もちろん行き先はハーマン・インターナショナルです
ホームページにある修理依頼に簡単な説明いれてメール送信しました

翌日昼には返信が入ります
さすがだな(ナニが?)と思いながら文章を読むとそこには予想外の内容がありました
(以下全文)

◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆

お問い合わせ頂き、誠にありがとうございます。
ハーマンインターナショナルコールセンターです。

お問い合わせ頂きました2450Jの修理でございますが、

症状から原因を予想しますと、経年劣化による磁気回路の腐食(赤錆)が
ボイスコイルに干渉し、ダイヤフラムの正常な動作を阻害していると思われます。
修理する場合、磁気回路を分解し、腐食部を完全除去、磁気ギャップを規格内に調整し、
新しいダイヤフラムを挿入する具合になります。

ただ、補修部品の供給が終了しておりまして修理不可となっております。

折角のお問い合わせにも関わらず、
ご希望に沿える回答とならず、申し訳ございません。

何卒宜しくお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ハーマンインターナショナル株式会社
コールセンター


さてどうしたものかと思案しました

ハーマン側がいう「補修部品」がダイアフラムだけを指すのか否か
また、それを入手し送った場合の対応は?
何かしらの手段はあったのでしょうが結局またやり取りするのも面倒に思え断念します

やはりここは自分で何とかしなければなりません
そういえば前回の作業はカバー(裏蓋)を外してのダイアフラム清掃だけで、
フェイズプラグ(イコライザー)まではタッチしていません

これはトライするに限ります
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ということで休日の午後当該品からホーンとカバー、そしてダイアフラムを取り外しました

一見して錆やほこりなどは見当たりません
というよりも清掃まえのダイアフラムに比べれば可なりきれいな状態です

それでも目的であるフェイズプラグの隙間にエアーを吹き付けます

この部分は4inchのダイアフラムから放射された音を圧縮して2inchのスロート送る役目をしています

この数ミリの隙間に異物があったとしてなぜ音に歪が出るのかわかりませんが、
この狭い空間にそれ相当の音圧がかかることを考えると精度はキープしておくべきだと感じました

作業終了後ダイアフラムを組み付ける前に各部のチェックです
〇ネジ部
ダイアフラム取り付け枠
ねじ:M3.5×ptc0.6(下径2.85)
意外なのはネジピッチが細目ではなく並目だということです
精密部品の部類と思われるのですがSR(いわゆるプロ用)だからなのでしょうか
民生用が気になります

因みに取り付け枠にあるネジ穴はただのバカ穴です
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次にSpcrです
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この厚さはノギスレベルでt=0.57㍉
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プラグ外周の隙間は0.95㍉
その差0.38㍉です

そのため実際のガタは0.19となりますが、
それに注意しながら前後左右(x-y)方向に動かしてみてもガタつきはまったく感じません

これはかなり優秀です

そのため取り付けの際は本体であるプラグ側にしっかりスペーサーをはめ込み、
更にネジの締め付け順やトルクのかけ方に注意をすることでズレの心配はないでしょう

当然ですが回転方向は元の取り付け位置を事前にチェックしておく必要はあります
これがわからなくなったらお手上げです

再生に不具合が確認されなかったついでに全体の左右のバランス調整です

今回は各ユニットの帯域内数か所でサイン波を使って調整しました
またリスニングポジションも少々不足気味だった低音が耳に届き易い場所を探し前後方向の変更です

楽に耳に入ってくる低音はムリのないストレスが感じられない素直な音です
もちろんほかに犠牲になる周波数が出てきますが仕方がありませんね
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                   (上に見えるベルデンは外してます)
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先日SPケーブルも変更しこれから訪れるオーディオの季節にむけ少しずつ準備が進んでいます

何しろいちばんわかりやすいSPの不具合が解消して良かったの一言です
次はアナログプレイヤーのプーリーです

職人さんを煽ってはよろしくないのでこればかりはじっと待つしかないですね





考えてみれば音の不具合も派手なものではないためもしかしたらそんな程度なのかもしれません








# by pat_mthny7205 | 2017-09-25 21:57 | audio | Comments(0)
2017年 09月 23日

またですかぁ?

先日ディーラーから封書がとどきました
何かと思いきやまたしてもリコールです

何やらヒーター関連のassy用ケーブルが問題のようで、
とり回しが適切ではないらしくそれが原因で4件ほどの火災事例がでたとのこと


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                        〔代車です〕


翌週長距離を走ることをディーラーへ伝えすぐに対応するようになりました

この車は別会社が設計、製造したEngを載せています
今回のトラブルもやはりそのEngに合わせたボディー設計をしていないことも要因のひとつなのか

私が記憶しているところではリコールもこれで四回目です
正直どれもみな些細なことにも重大なことにも思えます

それって所謂「普通」ってことになってしまいますね 苦笑


# by pat_mthny7205 | 2017-09-23 19:39 | iroiro | Comments(0)
2017年 08月 20日

里帰り

ことしは10連休の夏季休暇でしたが、
その初旬は久々の里帰りで函館へ行きました

高気圧に阻まれたため迷走していた台風でしたが、
台風のカタチのまま16日間も消えず予定よりも大分遅れて日本列島を通過していきました

影響でこの夏休みの北海道はまるで秋雨前線が訪れたかのような天気でとても寒かったのです

本心は一日くらい実家でのんびりと過ごしたかったのですが短い滞在期間のためゆっくりする時間はとれませんでした
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着いた翌日にはあいにくのお天気のなか子供の宿題の資料集めのため五稜郭公園の中にある「函館奉行所」へ向かいました
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平成二十三年完成とのことでまだ木の香りがする建物の中です
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全体的に縦に長い造りとなっているためそれほど広さは感じられませんが、
畳の間が続く気持ちの良い空間になっていると同時にその極端な縦横の比率は独特な印象を残します
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                         お殿様座りのむすこです

よく城の造りにはそれぞれ意味があるように訊きますがここにもなにか理由があるのでしょうか

その奥の間で案内の方から床の間の説明がありました

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欅の一枚板で歪みのない(平面度が高い)造りとなっているようです

確かにこの長さと厚さだけでも感心できますが、
漆ののった表面も素晴らしくとても美しい仕上がりでした

しかし一歩引いて全体をみてみるとある異変に気が付きました
床の間にある天袋が奥行き方向で傾斜がついているようです
襖が嵌まる上下の溝位置が合っておらず下側が前にせり出して傾斜しているのです
それも微妙な傾斜ではなく15°から20°くらいはあったように記憶しています
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それからというもの他の箇所も気になって目がいくようになりましたがほかにも柱と壁に隙間が結構ありました
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中には向こう側が見えてしまう箇所もあるほどです

それにしてもなぜ修繕しないのか?
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あとでこの案内板を読んで複雑な思いが残りました
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その後は立派な桜の木や藤棚のある素晴らしい公園をみてまわりました

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今度は天気の良い日にゆっくり散策してみたいものです

それにしても短期間とはいえ8月とは思えぬほどの寒い函館でした
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残念ながら函館山は最後まであたまを見せずじまいです
ここ数年北海道は本土より暑い日もあるほどの夏が訪れるようになりましたが、
ことしのお盆の期間はパーカーなどを着ていたいような天気でした
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できればその中間くらいが有難かったですね



# by pat_mthny7205 | 2017-08-20 21:07 | iroiro | Comments(2)
2017年 08月 17日

意外な結末

久しぶりの遠出になりました
ここのところこの北の大地ではこの季節三十度超えも珍しくなく、
ぜんぜん”らしくない”のが当たり前になりつつあります

二週間以上まえまではそんな夏がまたくるかと思いきや、
迷走していた台風のせいで一気に想定外の夏になってしまいました

行く前に連絡をとったとき「いちまい上に羽織るものを」と言われた時は大げさに思えたのですが、
実際現地に着くと11月頃の関東といった気温でした
初日はストーブを点けたほどです

その気候で唯一良かったことは熱い風呂がとても気持ちよかったこと
たいへんありがたくいただきました

おかげで肩がこらずに済みました

こちらにもどった翌日横浜のvafanさんから連絡が入り、
それから二日後我が家へいらっしゃいました

システムについての話の中で面々が変わったことから前回いらしてから五年たっていることに気が付きました
Mcintosh、中音用ホーン意外はすべて変わっていたんですね
五年は長い年月です
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流す音楽は考えておらず最後までその時の雰囲気で進めました

とはいえそのほとんどが最近きいているものが中心なのでうたものが殆どでした
ムーア引退コンサートからディースカウのシューベルト
合唱からドレンガルのリカンデルそしてシューベルト
エリクソン指揮 リアルグループのスウェーデンの讃美歌 等々
その後はジャズ
ピアノトリオを少々とメル・トーメのライブやカーメン・マクレエ 
そしてポップスをあれこれ

と時間をすごしたのちにいよいよ問題のvafanさん持参のソフトを聴きました

はじめのチェリビダッケのくるみ割り人形がおわったときvafanさんから「コントラバスが中心から聴こえる」との意見がありました

確認すると確かに右からは聞こえてきません
それから何枚かかけましたが気になって仕方がなくなり、
その後最近聴かない自分のオーケストラものCDをかけながらお客さんそっちのけであれこれはじめだしてしまいました

これは明らかにおかしいです
おそるおそる配線を確認しましたがそこには問題がありません
考えてみれば右にあるものが中心からということはもっと違う部分に原因があると思われます

明日はまた一日家でお留守番です
いま考えていることが当たっていればよいのですが結果は如何に・・・






# by pat_mthny7205 | 2017-08-17 22:28 | audio | Comments(3)
2017年 08月 10日

のびしろ

以前に比べこのごろは自分の音についてどうのこうのと気にしなくなりました 
それはたぶん不満があるなしとかではなく基本部分の音が固まってきつつあることが理由といえるでしょう

要するにこのままで良いともいえるある意味幸せな状態なのです

そんな日々を過ごしていても音質向上のためのさまざまな情報は気になります
情報とはもちろんいまオーディオで主流のデジタルです

フォーマットがLPからCDになり、CDから配信へと30年弱で大きな変化を遂げてきましたが、
それでもCDというパッケージファイルへの支持は少なくありません

その理由の一つに精度の高いデジタル機器の充実があります
おかげで何度も聴いていたCDからこれまできいたことがない音が聞こえてくるのです
その「音」が交わることで様々な表現が加わり臨場感を味わうことができるようになります

家で聴く音楽がコンサート・ホールに大きく近づいたといえます

デジタル機器については以前ブログに「比較的安価だが効果は大きい」と書きました
しかし今やそのデジタルも格差が出てきています
実際音を聴いてみるとその差は明らかでそれに伴う価格も最早お安いとは言えません

しかしそのおかげで質の良いCDプレイヤーとプリメインとスピーカーというシンプルな構成で素晴らしい音楽が楽しめるようになりました
その対極にあるのがうちのシステムということになるでしょう

もともとホーン+マルチとはオーディオ全盛のころからあるこだわりと音質向上手段のひとつだったわけで、
いまこれの意味するものを考えるに手間がかかるため一般受けしないのは明らかです

こだわりの強いごく一部にだけ支持されている組み合わせになりましょう
それはまるでFRスポーツカー好きみたようなものですね

しかしそんな車でも進化は続いておりいまでは国産NAでも飛びぬけて速い車はあります
そしてそれを選んで乗っているいい年の大人がいます
彼らの気持ちは私が今のシステムを使い続けているのと同じように思えてなりません

そんなことで以前は気にならなかったチャンデバとイコライザーのHS-Link接続
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ことの始まりはDI2-HS1の存在です
もともといまあるDF-35は4ch+DI2-HS1(HS-Link接続用スロット)が増設されていました
当時はHS-Linkを接続する相手がなかったので使用せずにいたのですが、
その状況をブログでみていたゴローさんからアドバイスがありました

「DI2-HS1は発熱量が多いためそれによる誤作動を起こすきっかけになります
                      使わないのなら外した方が良いですよ」

そのお言葉に従い本体から外したまま年月が経ったのです
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ふとしたことでそれを思い出したのが先日のこと
そうしてやっとDG-48とDF-35をHS-Linkでつなぎました

DG-48とDF-35は販売されていた年代が違うため説明書には双方の接続に関しての記事は見当たりません
念のため使用前に気なることすべてメーカーに確認を取ります
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内容は上流からDG-48へはアナログでつながっていますが、
DG-48とDF-35をこれまでのように同軸ケーブルで接続している場合サンプリングは88.1kHzまでしか上がりません

しかしHS-Linkでつないだ場合は176.4kHzまであがるとの説明でした
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とのことで比較の内容は同軸とHS-LinkだけではなくHS-Linkの88.1kHzと176.4kHzの三種類です

では早速同軸から
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確かにこれまで聴いてきた音です
思い返せばここまで来るのに結構回り道をしてきたものです
決してひとりでここまで来れるわけがありません
感謝です

次にHS-Link
わずかに音が細かくなります
それは決して物足りなさを感じるような線の細さではありません

左手で弾く低音部の早いパッセージで軽やかにそれぞれの音が混濁せずそのままにいます
さらに同軸ではわかりにくかったホール感がはっきり伝わってきます
それは奥行きがはっきり出てよくわかるようになったのです
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この様にHS-Linkケーブルにして力強さに不満を感じないのはこのアンプのおかげです
Mcintosh C33から変えたの日のことが思い出されます
ただ当時と今とではその他の機器の構成や調整具合が違うので今とは聴こえる音が全く違います

音の広がりと繊細な表現力そして力強さは、
このケーブルに換えたことで更にその能力を発揮するようになりました

176.4kHzは背景が別物です
楽曲が前面に出て背景となるそこをとりまくX-Y-Z方向の音が薄かったのが、
主役を邪魔しない絶妙な主張できるようになりました

良い役者の演劇が良い舞台監督の素晴らしい働きによって引き立つのと同じです
あきらかにこれまでで最高の音に変化しました

更にクラシックとジャズとで使い分けてきたEQカーブについては、
低音をブースト気味にしているクラシック用でもベース音が軽やかに弾んできこえます

しかしまだこの辺はもう少し調整が必要ですが、
これはかねてからの課題であるすべてのジャンルをひとつのEQカーブできくという目標に一歩近づきましたね

来週は一週間お休みです
週の後半はひとり家でゆっくり過ごせます

この間でドライバー換装後やっと一段落といえるようにしましょうか





# by pat_mthny7205 | 2017-08-10 20:37 | audio | Comments(0)
2017年 07月 18日

環境づくり

記事を書くに当たり時々覗くのは途中でやめた記事です
いくつもあるうち何があったのかひとつくらい読んでみると自分の中では内容が古いため今更使えないもばかり

書き終えられずにいたのは殆どが集中できなかったことが理由と思われます
まめに更新出来ているひとはその環境が整っているからでしょう
それは別にひとり部屋でなくとも静かに時間が流れる空間がで良いのです

ただしその代り家族との会話は少なくなるかもしれません
いい加減こどもも大きくなれば自然と会話は減っていくのだから問題はなさそうですね

その子供はもう身長が175センチを超えてしまいました
チビすけは今やヒョロスケです

ただし脚力は大分ついてきたようです
陸上部で中距離をメインに走っていて、さらに時間があれば趣味の自転車にのっているからでしょう

先日のある日そんな彼のシューズを購入するためスポーツショップへ行ってきました

そこはときどき彼ひとりが自転車で行っているショップのようです

先月くらいからそこで見つけた気になるシューズの話をしていましたが、
こちらもその気になったのは思った以上に部活に力を入れている様子がうかがえたからなのです
せっかく買うのならばそろそろ本格的なものをと考え本人に聞いてみるとシューズ選びの知識はそれほど持っていないようでした

そのためもちろんデザインは彼に選ばせてそのほか機能面や使用感等その他の内容は私も入り話しあいながら決めました
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実際子供の簡単な検査をしてみたら直立状態で足の指すべてに荷重がかかっていないということを知りました
そのため中敷きを入れることでかかとを囲み、土踏まずを広げ足指に荷重がかかるようにしました

体験で私も中敷きの上に立ってみましたが思ったよりも感触が気持ち良いのには驚きました
普通は違いがそれほど判らないらしいので、
わかった私は息子と同じく荷重のかかり方が理想からかけ離れているかもしれません

息子のために買ったシューズ

私も欲しいです



# by pat_mthny7205 | 2017-07-18 23:05 | iroiro | Comments(2)
2017年 07月 15日

出会い

先週から一週間以上も暑い日が続いています
日中車のエアコンの調整不良で週の後半軽い体調不良がありましたが何とか持ちこたえられました

連日こうまで暑く好天(?)が続くと気象庁発表の梅雨明けなどはもうどうでも良いこと
秋頃にきっと出される「梅雨明けだった発表」で結果をきくことにしましょう

さて関東ではことしすでにゲリラ豪雨が発生していますが、
いまやこれも日本の気象現象のひとつになってしまった感があります

一回の雨量も大変多く梅雨前線の影響がなくても局地的な雨雲の影響により短時間で大災害につながるほどです

当然のことですが地球温暖化の影響はとても大きいです
温室効果ガスを今世紀末までに排出量ゼロを目標にしたパリ協定がありますが
あのアメリカが離脱を表明しているニュースが注目されています

一方その地球温暖化対策が企業に及ぼす影響については、
今世紀初めのころとは大分変りいまでは見直す考えが出始めています

トランプさんの守りたいアメリカの企業からもその動きが出ていて、
離脱出来る2020年まで果たしてアメリカの今の方向性が変わらないままなのか

自動車や電気などの産業から考えるにある程度確実な方向が決まるまでは時間がかかります
重要なのはそれがために他に悪影響がないことでしょう
いずれにせよそんなにゆっくりとしていては更に大きな災害が起きてしまいます

いまや自分たちのことだけを考えるなどはもってのほか
世界だけではなく地球規模で物事を考え行動することが当然の時代です

いま功徳を積みその結果を来世につなげるべきです

さて火曜日めずらしいというか初めての出会いです
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家に帰る途中このようにとてもきれいな姿の玉虫が目に入りました

どう考えても今まで本物を見たことがありません
光り輝いている姿と同時にけっこう大きいのにも驚きました
しかしつついてみても固まって動かなかったのでその時点で生きていなかったと思われます
ザンネンでした

数日たって調べてみるとこの玉虫は「吉丁虫」とも呼ばれとても縁起が良いと云われているそうです
他の虫と比べ結構な高さを飛ぶ習性があり(四百メートルとも)なかなか見つけることはできないとのこと
これはさらに貴重なものを見ることができました

でもいったい何故こんなところにいるのだろうか?
もしかしてこれも温暖化の影響!?(まさか・・・)

と、その中にひとつ気になる内容がありました
「玉虫は外敵から身を守るため死んだふりをすることができます」

そういえば当日家に帰って暫くしてから帰宅した息子に玉虫を見たか尋ねたところ、
「さっき出かけるときはみかけたけど今はいなかったよ」

まんまとダマされたようです 苦笑
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これはご覧のとおり「かたつむり」
まだまだ大きくなりそうですね
これも今週でした

そしてこの夕焼け
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きれいです

そういえばもうお盆かぁ・・・

もうすっかり次の季節なんですねえ


# by pat_mthny7205 | 2017-07-15 22:26 | iroiro | Comments(0)
2017年 07月 12日

CDねた

昨日につづき朝から暑さを予感させるはじまりでした
こうも暑いとオーディオの電源を入れる気になりません

パワーアンプ4台のうちA級が1台とAB級が2台、
プリはチューブでCDプレイヤーとチャンデバはなかなかの発熱をします

なかでもいちばん熱いのはTA-N86です
電源を落とすころには天板に触れないほどになっています

チャンデバも熱くなるとダイアルを回しても反応が鈍くなるしで、
この暑さが加わると使う方より使われる機器の方がダメージが大きいような気がしてなりません

理由は自分が熱いからなどという怠けた考えからではないこと記しておきましょう

それでもCDを購入することは続いています
それはちょうどアナログプレイヤーがなかったころに気になるLPレコードを購入していたのと似ています

最近の傾向は前回の記事にもある合唱ものがありますが、それ以外にも今後増えそうな演奏家ねらいのものがあります
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そもそものきっかけはこのCDです
いま手元にあるものでお気に入りの上位に位置していますが素晴らしい録音の作品です
何も足したり引いたりすることなくそれでいて現場の音がそのまま入っていて、
何度聴いても新鮮さを感じられ最後まで退屈しないアルバムです

その音質のおかげで自然と聴く機会も増えそして当然のように楽曲も好きになり、
結局この作曲家の作品中のベストワンになりました

そんな気迫さえ感じられる優れた録音を残したレーベルは Sony Classical ←Sony Music Japan Internationalです

以降同じレーベルを聴いた経験から徐々に迷った時の神(Sony)頼みのような購入する際のひとつの要因になってきました
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この方も同じレーベルということに加え、当然高い評価を得ていることも辺りを見渡すと感じられるので聴いてみることにしました

はじめはこれです
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これは迷ったからではなく気なっていた人がSonyだということがわかったからです
まあこれほどよいバランスで聴けるショパンは手持ちにはないでしょう
録音とともに演奏は大げさな表現の演奏がない分音楽自体に注意が向く聴かせかたにしてくれます

そもそもすべて作曲家の思うとおりに弾く必要はなく、中でもショパンの場合濃くうねりのある抒情的な演奏が多く見受けられますが、
本人が体が弱いことを考慮すると結構このスタイルはありかもしれません

そうなると他の作品(バラードなど)も聴いてみたいくなり、
テクニックがあるからこそのさらりとした演奏の効果を期待してしまいます

もちろん録音もうちのセットではなかなか聴けないピアノの配置というか鳴り方です
宙に浮いているように、また更に両側のリミットがなくなったような、それでいて不安定さの感じられないそんな面白く聴いていて気持ちの良い作品です
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そのほかにもとりあえずSACDとライブ盤を購入
自然と期待は高まります

しかし前回の記事にもある通りこのところの暑さのせいで音楽を楽しめる唯一の週末に電源を入れる気になりません
それでも夜にはとても心地よい風が吹く日が続いています

これから本格的な夏になればそんな夜も熱帯夜になり一日中リラックスできなくなるかもしれません
その前になんて思っているうちに梅雨明けになりそうな天気予報がちらほら・・・

そこですぐに行動に移せずただ憂鬱な思いになっている自分は、
ここでもその理由を年齢のせいにして何もせずに楽な方へ流れて行ってしまうのでしょうか

いやいやまだまだペースダウンには早すぎます
リズムを元に戻す必要がありそうですね


# by pat_mthny7205 | 2017-07-12 23:04 | favorite | Comments(0)
2017年 07月 08日

偏ってる

今朝の関東地方は、暑さを我慢する一日の訪れを予測するに容易なほどの夏空がすでに広がっていました
少ない中での梅雨空続きのあと、それなりに家の仕事は始まります

それでも昼のラジオからは西側の天候不良のニュース

それぞれの時間が流れています

一日を通して助かったのは風があったことです
日中でも心地良さを感じられる一瞬が頻繁に訪れたのは幸せでした

冷房は体に合いません
すぐ調子を崩します
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最後にこのような夕暮れの月に出会ったのはいつごろだったか・・・
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単に気が付かなかっただけなのかもしれませんが、気がついたら眼鏡をかけていたほど良い雰囲気でした

相変わらず良い音楽探しには続いていますが、最近は的が小さくなってきているのに気づきます
今考えるにその始まりはやはりドイツ音楽です
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(私の出会いはサヴァリッシュでした)
中でもブラームスのレクイエムは早い時期に出会えましたが、
第一楽章の低音弦によるアンサンブルから合唱のメロディーに移り変わるあたりの雰囲気は、
わたしが合唱好きになるきっかけになった楽曲です
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ドイツ音楽から始まった合唱はその後オルフェイ・ドレンガル(男声合唱団)
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定番のエリク・エリクソン(指揮)

そしてスウェーデン合唱曲、ヘルシンキ大学男声合唱団と広がっていきましたが、
はじめに耳にしたオルフェイ・ドレンガルのハーモニーが素晴らしかったこともあり、
混声合唱よりも男声合唱の方を探して聴くようになりました
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わたしにとって先に述べたレクイエムのあの雰囲気がとてもここち良いわけで、
あの楽曲の合唱は混声ですが合唱曲だけは声の質が統一されていなければなりません

混声のひとつの音になりきれないように聴こえるところがどうしても気になってしまうのです
(すべてとは言いませんが)

あまりこのジャンル(?)はポピュラーではないので、
情報の少ない中手に入れた音源が良い場合のうれしさはひとしおです

この先多分童謡や唱歌なども聞くようになきがしますが、これはきっと歳をとった証拠ですね



# by pat_mthny7205 | 2017-07-08 23:09 | iroiro | Comments(0)
2017年 05月 28日

休日のひととき

なかなか家で一人の時間が取れないのはいつものこと
今日はそんな時間がとれた日曜日
午前中は下の子どもと二人でした
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過去このように真ん中で音楽を聴かせたことがありましたがそれは彼が小さかったころのこと
いまはipodで好きな音楽を聴くようになりましたからそれなりに違いが分かるようになったのでしょう

彼が普段聴いている楽曲(CD)が流れ始めた途端顔がほころんだのがわかりました
久しぶりにとても良い時間が過ごせました




# by pat_mthny7205 | 2017-05-28 18:37 | iroiro | Comments(4)
2017年 05月 05日

ことしはじめて

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木工ばらのかおりに誘われて久しぶりにお邪魔してきました

昨年は六月、一昨年は5月とわたしもこの時期に来るのが楽しみになってきたようです
いつものようにきれいに手入れがなされている庭には今時期めずらしくハナミズキの花がまだ立派に咲いていました

そういえばうちのにもちびすけ(もうすでに背は越されました)が小学生になった記念に区からいただいたハナミズキがあります
ずっと鉢の中で元気なくそして上に伸びる気配もなく文字通り細々としていましたが、
昨年土に植え替えてから暫くして幹も太くなりはじめことしやっと立派な新芽が出てきました

花は咲きませんでしたがこの調子だと来年はきっと私たち家族の目を喜ばせてくれることでしょう
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昨年の前半は訪問頻度が高かったのですが事情があり七月を最後につい先日までお会いしていませんでした
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相変わらず元気なご様子でしたが久しぶりなのに不思議とブランクは感じません
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これもきっとiさんのお人柄のおかげなのでしょう
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はじめはバッハのヴァイオリンソナタとパルティータを二作品
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その後はうたものを聴かせていただきました
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歌物は白井 光子さんから聴き始めましたが声が全く違います
はてと思いライナーを読んでみるとなんと29歳のころの作品のようです
あと二、三か月で30歳になる時のようですがとても声が細く今のような重量感が感じられません
いまは聴けば彼女の声とすぐにわかると思いますがこのアルバムは違います

しかしこれはこれで良い作品で云われなければ日本人が歌っているとは全く分かりません
このときすでにこの域にまで達していたなんてさすがだと感じました

なかでも気に入ったのはこの作品です
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ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」
soprano:グルべローヴァ
tenor:アルフレード・クラウス
bass:ロバート・ロイド
baritone:レナード・ブルゾン
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もちろん私には初めての楽曲です(残念ながら)
調べましたがこのオペラは第一幕でバリトン、第三幕でテノールと後で述べるソプラノのアリアに匹敵するアリアがあり、
とても聴きごたえのある作品に仕上がっているようです

そして今回聴かせていただいたソプラノのアリアですが、
場面は政略結婚をさせられた城の王女が夫となる結婚相手を殺してしまい正気を失っている状態で、
真の恋人との結婚を幻想しながら歌うという設定です

この第三幕の「狂乱のアリア」はフルートとソプラノだけによる演奏になりますが、
グルベローヴァの歌はとても正確で、
囁くほどの音量で歌われる最高音(E♭)を聴くと場面により一層の悲しさが感じられるほどです
結局演奏が終わった時にはしっかりと感動してしまったというわけですが、
聴けばこの曲はかのマリア・カラスも得意としていたと聞きます

モノラルのようですが是非聴いてみたいものです

あっそれってiさんはお持ちなんだろうか?





# by pat_mthny7205 | 2017-05-05 23:11 | favorite | Comments(0)
2017年 05月 04日

片づけ

年に三回ほどある連休のうち五月のそれは私にとって重要な休みになります
かねてから気になっている周辺の片づけがあってもそれをするには季節が大きく左右します
暑すぎても寒すぎてもいないいまはとても作業には向いているのでだまっていてもその気になるというもの

今回も休みの初日にその気がやってきたので現状測定及び簡単な図を書きました

そして二日後良く行くホームセンターで木材選び、カット依頼をして、
帰宅後家人が帰宅する前にさっさと片付けました
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思ったよりも枚数が多かったので少々無理がありますが何とかすべて入りきりました
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もともとのレコード棚にまだ少し余裕があるので急を要しませんが、
今後のことも考えるとまた造らなければいけませんね

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SPの足下廻りがすっきりしたので視覚的に好印象です
先日とても良い色合いのペンダントライトも取り付けたのですが更に居心地がよくなっています

しかしながら音の左右バランスが想像以上に崩れました

重量級のSPですがこの機会にじっくりと調整をしなおしましょう




# by pat_mthny7205 | 2017-05-04 18:04 | iroiro | Comments(2)
2017年 01月 31日

いま頃やっと

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ほんとうにやっと、という感じです
まえにも述べましたが性格が少々変わっているのでブームが過ぎたいまこうして購入しました

というのも先日横浜のvafanさん宅訪問時オーディオルームに入った際この曲が流れていたからなのですが、
それがなければいったいいつのことになっていたのやら・・・

さっそくCDを聴いてといきたいところですが平日は何かとまわりが騒がしくゆっくりと音楽に浸ることができません
しかもこのような楽曲であればなおさらです

ただひとつだけどうしても確認したいことがあったのでCDプレーヤーの電源を入れました

確認内容はSACDの認識をするかどうかです
今使用しているSONY SCD-1でハイブリッドのSACDを認識しない盤があります
ハイブリッドならCDで再生すればよいのですがシングルレイヤーはその時点でおしまいになってしまいます

多少の不安感を持ちながらトレイを閉めディスプレイを眺めること十数秒
もともとこの認識の時間が長いので有名なプレイヤーです
この時ほど長く感じたことはありませんでした

結果はみごと2枚ともに楽曲表示をしました
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これでひと安心
週末まで楽しみはとっておきましょう





# by pat_mthny7205 | 2017-01-31 22:30 | audio | Comments(0)
2017年 01月 30日

あたたかくなると


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この鳥に気づいたときはじめカラスかと思いましたがそれよりはひとまわりほど小さく、
良く見るとくちばしの上におしゃれなアクセントがあることに気が付きました

調べてみるとハッカチョウと呼ばれるこの鳥は私の住むこの辺りではそれほど珍しくはないようです
さらにもともとは外来種らしくいわれてみればこの飾りはまさにそんな雰囲気ですね
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歩いていると特徴はそれだけのようにみえますが羽を広げるとカラスではないことがはっきりします

集団で行動することから繁殖期になれば夜寝られないほどの鳴き声ですべての人には歓迎されていないようです
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そろそろ一月も終わりですが最近すこし気候に変化が表れてきています
これから寒い二月を迎えるというのに陽気は春を感じられます
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このまま、そのまま



# by pat_mthny7205 | 2017-01-30 21:13 | iroiro | Comments(0)
2017年 01月 23日

意外

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みるときには頻繁にみかけるこれ

こんな様相なのできっと8ナンバーだと思いきや意外や意外(?)

ふつうの3ナンバーでした

調べてみたらこんなんは8ナンバーは付かないようですが、
この手の番号や車種は結構細かく分類されています

そのナンバーの地域のあとにくる上一桁は
普通車の枠では・・・
1は貨物 
2は11人以上の人の運送
3は10人以下の人の運送

ここから小型車枠
4、6は貨物
5、7は人の運送 です

で、8は特殊車両(特種用途自動車)ですがこれは「特別な目的や用途のある車両」ということでその多くは公共の車両のようです
一般で関係するのはキャンピングカーくらいです

ちなみにトラクターなどの農耕車両はこの分類番号がないナンバーがつけられるようです

今度よーくみることにしましょうかね


# by pat_mthny7205 | 2017-01-23 22:10 | iroiro | Comments(2)
2017年 01月 14日

新たな課題

先日ドライバーを入れ替えてからというものEQ(イコライザー)を気にするようにしています
特に低音の処理は反応が良く面白いように変化するので楽しくてたまりません
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良く雑誌で紹介されているEQカーブとして「三つ山特性」だったり「良い音の~」などがありますが、
それらを採用したからといって良い音が得られるわけではありません
というよりもそれをそっくりいれて使うのはどうかと思います

そもそもEQを要するシチュエーションは?というとそれはさまざまで、
なかでも機器と空間とによる(悪)影響部分の改善目的というのが比較的多いと考えます
それは機器と空間(部屋の大きさ)との関係により、
SPの能力を出し切ることができないためにEQを導入するということ
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この趣味は部屋の確保が必要ですが家を建てる時点でオーディオルームを確保できる人は決して多くはないでしょう
殆どは既存の住まいでどうにかしなければなりません
たとえ良い音が出るといわれる(高級)機器を揃えられても部屋はどうにもならないものです

EQは各周波数のツマミを上に下に動かしてみるときっと面白いように音が変化します
仮に不足していた低音とこもり気味の高音を解消するため気になるところを上げてみたとします
するとそれまでとは違う音に変化し気分も高まります

しかしそれも一夜明けて聴いてみると全くもってありがたくない音できこえるから不思議です
EQをいれたら期待しているような音が出るかというとそう上手くはいかないのです

その後冷静になってあれこれ弄ってみてもこんどはなかなかその音を受け入れられません
そのうち調整を繰り返しているとだんだんと音の良し悪しがわからなくなります
そのときふとEQをオフにし聴きなれた音を聴いてみて良く聞こえたりすると、
結果EQが外されてしまいます

しかしSPの素材が良い場合(もちろん上流の機器も)ばEQは要りません
なにもお金をかけて電気的に良い音を得るよりも、
ゼロ円で機器の調整をして良い音にできたほうがよほど良いに決まっています
そもそもそのSP特有の音が好きで使用しているわけですからなおさらです

EQというとA社のデジタルEQには音場補正というものがありますが、
そればかりに頼ってあとはそのままでは所謂ドンシャリで終わりです
はじめはそれで良くてもしばらくするときっと物足りなさを感じるものです

以前雑誌でゴローさんのD-EQの使い方の記事を読みました
「A社には悪いが私は音場補正は使わずにEQ機能だけを使って調整します」というものです
はじめそれを読んだとき正直もったいないとさえ思いました
折角の優れた機能を使わない理由が理解できませんでした

しかしそれは結局自分の中に基本となる音があるかどうかです
記憶の中にあるコンサートホールで聴いた音(音楽)
それが再現できれば確かに音場補正は不要になります

EQの調整で私もはじめはどこから手を付けたらよいのか全く分かりませんでした
というのも記憶の中にある音があっても、
その音にするためにはどこをどう動かせばよいのかがわからないからです

しかし根気よくまた遊び感覚をもってひとつひとつ動かしているうちに、
「ここを動かすと低音がしまるのか」とか「高音と低音はこのようにつながっているのか」などがわかってきます
興味があればきっと楽しくなりいずれ思った通りの調整ができるようになります

まだ自分の知らない場所に秘密のポケットがあると思います
あと1㏈先にはきっと何かあるはずです

それは探そうと思ってもそうそう見つけられるものだとは思っていないのと、
いまは結構な良い塩梅でなっているのでいずれそのうちということにします

しかしやるべきことが何もないわけではありません
それは先日GRFさんとの会話の中にありました
内容はわかっていましたが特別シビアに調整はしていません
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しかしGRFさんのその説明の裏付けとしてあの音があるわけですからやってみる価値はあります

今週末トライしてみるのでどう変わるのか楽しみです



# by pat_mthny7205 | 2017-01-14 15:33 | favorite | Comments(0)
2017年 01月 09日

おんがく会

思えば最後にお会いしたのは一昨年の春にiさんとともに我が家へいらして以来です
GRFさん宅へうかがうのはさらに前でで2013年の8月ですからかれこれ3年以上は経っています
あまりにも早い月日の流れにはおどろきます

GRFさんといえばこれまでいろいろお世話になっています
私をご自宅へお招きいただきそれまで体験したことのないGRFサウンドを聴かせていただいたことは、
当時の私にとってその後のオーディオ人生に大きい影響がありました

更にGRFさんの実験記事は機器こそ違えども、
方向性という面では私だけではなく世のオーディオを趣味とする多くの方々に正しい道しるべを作っていただきました

また、GRFさんのご紹介で知り合うことができた方々
多くの方と接するのはそれほど得意(?)としない私にとってとてもありがたい面々
横浜のvafanさんとiさんとは住まいが近いこともありいまでもおつきあいをさせていただいています

私が以前使用していたマッキンのC33が故障したことをブログから知り、

GRFさんのご厚意でA&Mのプリが我が家に届けられてから早くも4年

当初はC33とのあまりレベルの差に思わず耳を疑ったほどでしたが、
いまではすっかりうちの音を構成するに欠かせない存在となっています

これに似たようなことでゴローさんからもブログの内容を拝見していただいた結果、
A/Dコンバータをご用意していただいたこともありました
短い間でしたが小林悟朗さんという人間との接点を得て、
同じホーン使いの大先輩から大事なことを教えていただいたと思っています

これらすべてがGRFさんがいらっしゃったからでありいまでも感謝しております

そんなGRFさん邸へ訪問する今回の目的はやはりジャーマンフィジックスの未体験ゾーンです
このプロジェクトが行われてからというものブログには制作過程やセッティングのご苦労など様々な記事がありましたが、
正直あまりにも自分とはかけ離れた世界なのではと感じ入っていけませんでした

しかしいざご連絡をいただいてみるといかない理由が見つからないどころか行くべきではないかと考え直したのです

当日はいったん横浜のvafanさんを迎えに行き、
途中ケーキ屋の激戦区とも言云われているらしい千歳烏山にある本命のお店に行きGRFさんとうちへのおみやげを買いました

GRFさん邸へは午前11時到着
お昼にはまだ早いのでそのままおじゃましてユニコーンからご挨拶
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Jongen,J:Shimphony Concertante op81
初めて聴く楽曲ですが所謂対位法を駆使したポリフォニー音楽でドビュッシー的な楽曲
まさに今のユニコーンの能力を評価するに適した曲です

まず驚いたのが低音
ボリュームは抑え気味のためとても静かに始まりましたが、
低めにも関わらず薄っぺらではないしっかりとした立体的な音が底辺でなっています
ここまで低いボリュームでは通常ぼやけたうえに他の楽器の音にうずもれる感のある低音が、
存在を保ちながらここまでしっかりとなるのを聴くのは初めてに近いかも知れません
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さらに金管楽器、特にTrpの音です
細めで明るい音質でしたがまったくうるさくありません
なにしろ他の楽器、オーケストラ全体とのバランスがすこぶるとれています

マルチを選択している私としては性格の違うユニットを使い低音から高音まで同じ音質にするのは基本中の基本

このように上から下までしっかりひとつのオケに仕上げるのは楽ではありません
ただこの仕上がりは別のところにも要因があるようです
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続いてメジューエワのライブ
ライブ録音のため演奏以外の雑音も入っていますがよくあるアルバムよりも目立ちます
この手のモノ好きにはたまりません
そういう私も好きなほうです

ここでもピアノの音質がとても良い感じで聴こえます
かなりダイナミックな演奏のように感じましたが、
顔つきも変わるときもあるほどの力強い演奏家だとGRFさんから教えていただきました

作品自体は一部気になった箇所がありましたがそれは多分この楽器固有の音のせいだと思われますので、
そこはは購入して確認する必要があります

それにしてもCDでこのような演奏を堪能できる要因とはGRFさんのブログに登場している新しいアンプのようです
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CDはMS-1からこのプリを経由してパワーそしてユニコーンの構成です
このアンプの説明はGRFさんのブログに詳しい説明があるので省略しますが、
私が記憶している限りで以前聴いたユニコーンの音とは明らかにグレードが上がった音に仕上がっています
深みとスケール感が段違いです

私はこのシステムの音があれば何もいらないとさえ思いました

これを聴く限りCDとSACDの音の差はほとんどありません
そもそもCDの音が本当は大変良いものでそれだけでも十分な内容なのです
それがこのプリ(DAC)のおかげでさらに深みがまして、
先に述べたような静寂の中の弱い低音が底辺に広がる様子を再現できるのです

さてCDとSACDの差についてはGRFさん同じ見解を述べていましたが、
ふと前に同じようなことを誰かから教わったような気がしました

少しの間考えていましたが最近の私にしては比較的早く思い出すことができました
それはゴローさんの言葉です

家に帰って過去のブログを探したらその時の内容がありましたのでいま一度掲載いたします
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「CDとSACDを聴き比べると、普通の人(という云い方をしている)の9割以上の人がCDをSACDと云うでしょう」

それで、SACDの方はぼやけているっていうんですね
聴感上情報量が少ない方が情報量が大きく聴こえるんですね   
普通、画面を見ているときってある一点だけをみているんですよ、案外・・・
一点だけを たとえばボーカルの口だけをfixでみている 

そうするとくっきり見える

写真でいうと画素数が多ければ大きいほど情報量が多くて細かく見えるから一見ボケて見える 
情報量が多いってことはウォーリーを探せになってしまう
人がいっぱいいるわけだから・・・

だけど最初から「A」をみたいっていう人にとっては人が少ない方がイイワケ

情報を整理するってこと自体が録音っていうことなんですけどね

映像とかでもすごく面白いのは、そういうマニアの人はアップをみちゃうんだよね
たとえばその・・・DVDのね、プレイヤーとか評価するのに解像度、アップのね、例えばニコール・キッドマンの唇の色なんかをみようとするワケ。

アップってことは情報量が少ないってことなんですね
要するにアップにするってことは一定の情報量の中から一部を切り取っているわけですから

自分たちは解像度を見るときはプロジェクターの良さとか、引きの画を見ているワケ
どこまで引いて、例えば顔のアップがあってウエストショットがあって全身があってもっと引きがあって
カーナビでだんだんにこう・・拡大、縮尺するとどこまでワイドショットになった時に顔が見えるか

そこで決めているワケ

バストショットで顔が見えるのは当たり前でしょ
それが10人100人になってもそのひとりの顔の表情をみようとしたときに見えるかどうか
それが解像度なんだよね

だけどそういう風に見ないからね・・・

だから音もそういう聴き方をするとSACDとCDの差はもう多分・・・   
一回この味、味の違いをおぼえてしまうと先ず間違えないんだけど、
あんまり普通はそうは思わないみたいね、クッキリ聞こえた方が情報量が多いと思っちゃうんだよね
なんていうの、エッジが立つっていうのかな
要するにあの、字幕なんか一番良くわかるんだけど白のところに黒のフチをつけるとクッキリ白が浮き上がるんだよね
そういうモデリングっていうか・・・

一度わかればわかるんだよね。味のちがいみたいなもんだから・・・
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その日GRFさんの口から酷似する内容を聞き、
当時この説明を聞かされてもピンとこなかったことを思い出されました

その後隣の大部屋へ移りいよいよ本命のトロバドールです
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実際にみたそれは画像で見るよりコンパクトに感じました
しかしそのSPの佇まいは特殊で大変インパクトのあるがゆえ、
いやがおうにもその期待は高まります
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確か二曲目に和室のユニコーンでもかけていただいたサン・サーンスを再びかけていただきました
emmから是枝さんのプリ、パワーアンプを経ての再生でしたが、
ユニコーンと比べスケール感がさらに増しているのが明らかです

ここは容量たっぷりのエアボリュームのある部屋ですが全く力不足などは感じられません
それよりも余裕さえ感じられる堂々とした演奏です

ディースカウ/バレンボイム マーラー作曲リュッケルトの詞による歌曲をリクエスト

いつも聴いているあの悲しくさみしい歌が目の前で再現されます
ディースカウの声がまろやかにやさしく歌われます
ため のにくいバレンボイムのピアノが低い重心でメロディーを奏でます
それらが部屋中に音がカタチづくられ目の前に展開される様は感動以外の何物でもありません

さらにGRFさんお持ちの同じディースカウで原曲となるオーケストラ版のプレゼントもかけていただきました

そのあとはvafanさんのためにとアナログ盤で70年代80年代の歌謡曲です
その際和室で聴いたMola MolaをEQとしてさまざまな音色で楽しませてくださいました
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更にはデコラ登場です
私は未体験でしたのでそれを伝えたら快く用意してかけてくださいました
最新の装置にも負けず劣らず(?)好勝負だったと思いました
デコラで聴くフランク永井は格別です
雰囲気でいえばこちらも十分あり得ます

そしてドイツ製の重量級ターンテーブルでフォノイコはMola Mola
カートリッジは2タイプのベンツマイクロ
さらにイングランド製の名機とオルトフォンの組み合わせ

これらの機器で岩崎ひろみ、良美
フランク永井、谷村新司などなど次々と聴かせていただきました
とても贅沢な時間ですね
楽しい時間の過ぎるのはあっという間でした
このようなスケールで楽しめるのはきっとここだけでしょう

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最後に光ケーブルでemmとそのコンバータ、比較対象はMola Molaのコンバータ
あまりの変わりようにあれには大変驚きです

終わりにあの展開とはまだまだ先が見えなくなってしまったようでした
なんてオーディオは楽しいのでしょう!

今後また新しい世界が生まれましたらお声をかけてください
このたびは新年早々貴重な体験をさせていただきありがとうございました
vafanさん ご一緒出来て良かったです

またお会いしましょう

 


# by pat_mthny7205 | 2017-01-09 23:20 | audio | Comments(2)
2016年 12月 31日

大そうじ

本年最後の日の朝は青空いっぱいの良い天気
出かける用事は昨日のうちに済ませてあるのでやることといえば家の中のことくらい
となれば年に一度くらいオーディオ廻りの掃除でもしようかという気になりました

CDやLPの片づけやほこり落としなどが主ですが一年もほったらかしではけっこう大変です
午前11時ころからはじめてすべてが終わったのは夕方5時
掃除とはいえケーブル周りの整理、また出しっぱなしだったCDやLPの片づけは結構楽しい作業です
奥にしまっていたレコードはあることさえも忘れている始末

正直時間はあっという間に過
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ぎていきます

ホーンや各機器のほこりを取った後拭き掃除
すべて終えてソファにやっとのことで座り合唱曲で音だし
なんともうれしい一瞬(?)のはずだったのですが中低音が出過ぎです

よくよく確認したら掃除の影響で高音ドライバーのケーブルが左右ともに外れていました
ついでに今日もEQの微調整
この作業は日を変えて音を聴くからできることです
進歩がある日もあれば、一周してもとに戻ることもあります

それでも少しずつそして確実に前へ進んでいるのがわかります

さてきょうはどうだったでしょうか?
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久しぶりに定番音源を登場させました

初めて聴いてからもう何年もなっています
自分の耳のせいかセッティングの悪さのせいかその時その時で良く聞こえたり全く駄目だったりといろいろです
ここ暫く聴いていなかったのですが録音がそんなに良くないように思えたのが理由です
今回はどうでしょうか?

うれしいことにこれまで聴いた中で最高の音です
ピアノの音が水平方向に広がったのちに漂う感じが再現されています
そして声が今までと違い細くなく大きくもなく、まさに声が呟いています

調整内容はチャンデバの中低音を-1.2㏈程度、デジタルEQで8.0/9.0/10.0/11.2kHzを各+0.5㏈
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最後はエラックのスーパーツィーターの微調整です
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周りを片づけ、ほこりを取ったせいもあって音が正確につかめたのでしょう
とても良い年末になりました

来年はまめに片づけることを心がけるようにしよう
なんて目標が低すぎでしょうかね

いずれにせよ今年は何のトラブルもなく良い一年でした
また来年もよろしく


# by pat_mthny7205 | 2016-12-31 21:22 | iroiro | Comments(2)
2016年 12月 10日

合わせる

横浜のvafanさんはわが家から車で30分程度走ったところでとても近くです
しかし近いからといっても最後にあってから約一年半くらいは経っているでしょうか

vafanさんは彼のブログを見てもわかるようにとてもお忙しい日々を過ごされていますが、
出かけた先でもオーディオのお仲間宅へはできる限り訪問していてその数は多数あります

訪問時のブログをみるとシステム構成の説明はとても詳しく記載され、
また、肝心な音の感想はやさしい文句で綴られていてvafanさんのお人柄がうかがえます

とそんなvafanさんのところへ久しぶりに訪問と相成りましたが、
その日は朝からとても良い天気で車の中は窓を開けないと暑さを感じるくらいでした
そのせいもあり行き先と同じ方向にある有名な遊園地(?)へ行く人が多いためか、
途中から車がなかなか前へ進まなくなりました

そのまま渋滞にはまって進んでいては到着がいつになるかわかりません
そのあたりの道はあまり詳しくありませんがナビもあることだしと脇道へ逃げることにしました
わからないなりに走っているうち見慣れた通りに入ったようですが最後の曲がるところでしくじりました
そのあとも違う道を曲がってしまいましたが約束の11時に遅れること数分でやっとvafan邸へ到着

考えてみれば一度でおぼえられる場所とそうでない場所の違いはなんなのか?
それはきっと住宅街かそうでないかによるのではないかと思いました
住宅街といっても規模の大きいところになりますがそんな方たくさんいるんじゃないか知らん

と家におじゃまする前にそのまま車で数分の焼きそば屋へ
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訊くところによると九州にあるお店(チェーン店)のようですが九州以外では名古屋、滋賀、京都そして神奈川だけのようです
神奈川は横浜のこの場所だけでそれが以前からあったということになにか面白さを感じました

さて肝心の焼きそばですがこちらで食するものよりはアッサリ気味の味です
絡んでいる油が少々気になりましたが胸焼けなどは起こさず心配には及びませんでした
味もおいしくあっという間に食べてしまいましたので比較的早くvafan邸へ乗り込みます

部屋へ案内されたらspからはいつものようにかすかに音楽流れています
その時一瞬で全神経がその音と音楽に向けられました
初めて聴く楽曲なのですがその演奏は今までに聴いたことがないほど洗練された音に感じ、
良い意味で時間が経ってもその静寂の中で旋律を奏でるヴァイオリンの音に耳が慣れてくれません

いまこれが流れているということは本日のメニューに入っていない可能性があるためさっそく楽曲名を尋ねました
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これがあの有名なアルバムだったとは考えてもみませんでした
オーディオを趣味としているものがネットを検索すれば知らない者はいないといえるだろうこの作品

世間で騒がれているところにはのらないという私のこの曲がった性格
ただしそれはその時の気分によるところも大きいので人からは良く面倒だと云われます
この辺は二面性のある血液型から来るものなのでしょうか
いずれにせよここで私のあまのじゃく的な性格が裏目に出てしまったということです

ただその音源を余すところなく正確に空間に広げてくれたvafanさんのシステムがなければ、
私もそのような感じかたはできなかったでしょう

初めて出会う作品の評価はそれを聴くシステムによって全く違うものになります
この日まで聴かなかったのも意味があったのでしょうか
vafanさんにはあらためて感謝ですね

とここでvafanさんより前回訪問時から変更された部分の説明を受けます
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○SPと視聴位置(X-Y)ピッチ
○SP下のボード⇒インシュレーターによる3点支持
○ラック追加とそれに伴うレイアウト
○拡散ボードの追加とSP背面への位置変更
○電源の改善

大まかな内容です

・率直な感想は低音が大分抑えられた
・中音が補強された
・決してきらきらしすぎず繊細さが増した
・そして何しろノイズが少ない

これら音の変化は相乗効果になるのでしょう
どの変化点が大きく音にあらわれたのかはわかりませんが、
すべての音にまつわる関連性のクリアランスが合ったからに違いありません
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また、このような音を出すアンプの能力の高さは機種選びの重要さを改めて感じさせてくれました

先に述べたように広範囲なオーディオ行脚(仕事も)をするvafanさんが、
きっと自宅に帰りこの音を聴いて癒されているのだろうことは想像に難くありません

これからもvafanさんのフィルターを通したブログを数多く更新していただくことを願います














12月10日、またひとつ歳を取りました
家にある暦にこのようなことが記されています

「ただ過ぎに過ぐるもの 帆かけたる船 人の齢 春夏秋冬」 
清少納言/枕草子

まさに私に向けられたことばであり
季節が移り替わることが何も特別なことではなく
歳をとることは時が過ぎることと同じ価値なのです

若いころとは違いこの冷たい空気にかこまれる季節を好むようになりました

みなさんお風邪などひかないように・・・


# by pat_mthny7205 | 2016-12-10 13:35 | audio | Comments(4)
2016年 12月 09日

落ちついて

すこし時間をあけて聴いた感想・・・というか今いちどあらためてになります
どうしても換装したては耳が馴染まない、そして気持ちは前向きになってしまっているというように冷静な気持ちでは聴いていません

カレーは一晩おいたほうが美味しいといいますがあいにくオーディオは置いといても音はかわりません
一つだけ云えるのは電源を入れてすぐの状態でもやはり違いがあったということ
さてそれではどう変わったのか探ってみます

表現としては音に「コントラストがついた」いや「深みが増した」か?

これまでと違い中音から中低音の範囲だけを単体ドライバーでカバーするようになったので、
高音ドライバーと低音のウーファーを無理につないでいる不自然さから解放されました
おかげで楽器の音色が下から上まで変わらずに鳴ってくれます
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オーディオでピアノの生音に近い音を出すには苦労します
弱音は特にそうです
平べったいただの音で全然面白みがありません
そうリアルさに欠けているのです

これはドライバー自体パワーがないからと考えます
どうあがいても実力以上は不可能
まさに660ccの車でアウトバーンは走れません

それがにわかに音にカタチがついているのがわかるようになったのです
弱音でも弦(ピアノ)の鳴り、音がわかります
いままでのドライバーと比較し磁力は四割増し
それを狭い帯域の100Hzから4,000Hzでカバーするためのモノだから数値上だけでも頼もしいです

ただそれは1,400ccのダウンサイジングではなく、
昔風の排気量が増したところから得られた余裕ではあるけれど、
さほどEQ調整していない時点で音に差があるとやる気スイッチがはいります
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注意が必要なのはAccuphase DG-48のメモリーに入っているカーブは使用しないことです
なぜなら換装したドライバーにはじめから色をつけてしまったら素の音がわからないからです

そこで一度カーブをフラットにしてみます
その音は案外聞ける雰囲気の鳴り方です

ここでやっとフラットから全体の能力を引き出すための調整に移ります
先ず倍音まで届かない帯域(100Hz以上200Hz未満のような幅)をいくつものクラスターに分けて上げ下げをし、
実際に耳に入ってくる音を聴いて調整していきます

手始めに最低音を 0(ゼロ)㏈より上げると低音が弱くなり、
その逆で下げると低音が豊かになるといったことを確認しながら場所を決めてひとつひとつつぶしていく
それを最高音まで繰り返したら今いちど低音から微調整をしなおします

そんなことをして自分の耳で聞きながら合わせた音はどんなものか
オーケストラ、オルガン、合唱で聴いた感想は
オーケストラ:全体的に薄い 音に豊かさがない
オルガン:良いと云えばよいがオルガン独特の低音の迫力というか波が押し寄せてくる気配がない
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合唱:低音と中低音が被っておらず、バリトンの声がはっきり聞こえさらにバランスが良い 嫌みがない
と以上のような結果になりました

その結果を見て動かしている帯域のかたまりを改めて考え直し再調整です
そもそも今回動かしたひとつひとつの帯域は自分の耳で聞いて判別がつく最少限の幅です

ここをいい加減ではなく周波数の関係を考慮してまたやり直しましょう
以前ゴローさんが云っていた「音は論理的なんです」という言葉
思い出します

ところで合唱だけとはいえ今まで主に使っていたメモリー内のカーブよりもよく聞こえるということはひとつの収穫です
最近感じることはジャンルごとのEQカーブはやはり不要なのだろうということ
これまでの外側からではなくすこしだけ内側から覗いて見られるようになった気がします

これがうまくいかないうちはBWV1001-1006はまだ先かな・・・







# by pat_mthny7205 | 2016-12-09 22:21 | audio | Comments(0)
2016年 11月 24日

まだまだ

レコード・プレイヤー導入から相当な時間を費やし自分なりに聴けるところまで調整ができたと思うこのごろ
それは現状の構成ではここまでということの意でありそれはそれで消化不良はあるのです

消化をわるくしている原因は最終の出口です
特に周波数帯域で大事な中音部を再生するドライバーの力が足りません
そのためその大事な部分はドライバー単体に任せていないセッティングです
高音の2インチドライバーと低音の46センチウーファーの間なので仕方がありません

2インチドライバーとウーファーを隣り合わせで鳴らすとクロスの500前後が薄っぺらで温度感を得にくい音で聞こえます
そこに中低音ドライバーをレベルを落としてかぶせることで柔らかい厚みのある音に変化します
そうまるで料理でいう隠し味みたような感じ
2ウェイ+1(スーパーツィーター)です

これはこれで結構良い音で鳴りました
この時はうちの音を聞いて想定外だったのか思わずスィッチが入り微調整していただきました

この時のコメントやご当人のブログではお褒めのお言葉をいただきましたが、
それはあくまでもこのシステムから出てくる音としての評価であり、
世間的に見ては果たしていかがなものだったか・・・

それでもそんなうちの音を聞いて弱点に気が付くようになりました
そしてそれをどうしたいのか、またそのためにはどうすれば良いのかもわかってきました
 
いま改善したい箇所の原因は先に述べた中音部のドライバーです
それを解消するには単純にドライバーの換装しかないのですが、
そのドライバーがカバーできる帯域は狭いのが理想です
それが重心を下げいまある音を引き締めるのです

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このたび手に入ったドライバーがその要求にうまくあてはまります
下は100Hzから4,000HzまでとJBLやALTECにはない帯域のドライバーです

ゴローさんが使っていたホーンスピーカーで、
あの上に載っていたYL音響のMB-90という四角いホーンが適合ホーンです

はじめ片側だけ換えてSP中央で左右交互に聞いてみました
もっとインパクトのある音を期待していたが印象は若干弱く薄味です

そこでSPにあたまを突っ込んで耳を澄ませて聞いてみたらその第一印象は間違いでした
その音は静かで重みがあります
はっきりとした音を無理をせず余裕で出している感じです

一部のしかもこのあたりの帯域だけを鳴らしたところで音像がぼやけた感じで聞こえますが、
これは前のユニットよりはっきりした音です

とりあえず
クロス:セオリー通り倍と半分の200Hzと2,000Hz
レベル:7.5㏈付近  で音だし

考えていた通りのなり方です

上の音は足かせがなくなったせいで軽やかになりすぎて騒がしくなりました
まさかこれほどまでに解放された音になるとは想定外です

そして低音は残響音が長い部屋と調整された部屋ほどの音の差が出ました
もともとクロスが500Hzだったのがこれを大幅に下げられたおかげで、
それまでの音が被って聞き取りにくくなるようなことはなくなりました
まるで無駄な振動がなくなったようにブレーキのかかった締まった音です

レベルはいわゆるボリュームのピント合わせの要領で調整
左右バランスは家の雑音があるとうまくいかないので今のところ全体の音で合わせました

初めににオルフェイ・ドレンガルのCDを続けて聞きましたが、
低音部のレベルが低いのにしっかりと全体を支えているのがわかります

カタチやサイズ、そして安定感がみてとれます

高音・中音・低音部がそれぞれいくつかのクラスターにわかれ、
交互に配置されているのがわかりやすくなりました

そこから先の調整はディースカウです
終えたあとリュッケルトのマーラーを聴きましたが、
ディースカウの抑揚のある歌いかたとバレンボイムの鳥肌もののピアノはいっそう磨きがかって目の前に現れました

またこれまであった音の濁りが少なくなったので新しい発見があります
聞き流す程度でも記憶にある音楽との違いに気が付きます
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ジャッキー・マクリーン、オーネット・コールマン、ケニー・ドリュー
カーリン・クローグ、ブロッサム・ディアリー、マンハッタン・トランスファー
パット・メセニー、ジェニファー・ウォーンズ等々

クラシックだけではなく他のジャンルも聞いてみましたがEQを変えずともストレスは感じません

このあとも調整はつづきますがこれからが楽しみです






# by pat_mthny7205 | 2016-11-24 21:16 | audio | Comments(0)
2016年 11月 13日

二年とちょっと

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ひと月まえのことですが音楽を聴いていて冷蔵庫の音が気になる時がありました
なんせキッチンと同じ空間にあるオーディオエリアですから家電の音は重要です
そのうち気にならなくなったので良かったと思っていたらじつはそれが全然よくなかったのです

そうです壊れたんです

メーカーに連絡を入れたら一週間後になるとのこと
しかもわるいことに当時の関東地方は暑さが戻って30度前後の日も・・・
その間保冷バッグを利用してぎりぎりのところで過ごしていました

そしてやっと業者がきて修理
終わったところで話をきいたらなんとびっくり
原因がコンプレッサーのため取り寄せなければならないとのこと

2014年発売の年に購入したのにメインの部品がダメなんて・・・
ハズレがアタリなんてざらにあることなんでしょうけれどそれがうちとはついていませんでした

その中からよかったことといえば冷蔵庫の整理ができたこと
さすがに期限切れはありませんでしたが中がきれいさっぱりとしました

それが2か月たってもさほど変わらないのは素晴らしいの一言ですね

それにしても電化製品はないと困ります
(たまっている書きっぱなしものでした)


# by pat_mthny7205 | 2016-11-13 21:31 | iroiro | Comments(2)
2016年 11月 13日

こわれてましたが・・・

PCの調子が悪くなり始めたのが10月初旬
あれこれといじくりまわして最後にはメーカー送りに
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それがやっと戻ってきました
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明細をみるとけっこうくたびれていたのがわかります
思えばこれを手に入れたのが5年前
だったんですね

買い替えでもよさそうなものでしたが最新機能も必要なく、
これで購入時にもどったのでまたしばらくおつきあいしましょう
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こちらはいたって健康そのもの
いまのところ取り立てて何もないので・・・


# by pat_mthny7205 | 2016-11-13 18:22 | iroiro | Comments(2)
2016年 09月 25日

もっと早くに

ここにきてさらに気温が下がってきました
その下がるのは一向にかまわないけれど湿度が付いてきているのは困りものです
先週の金曜などは昼の都内で100%という発表のあった時間帯がありました

やはり長期予報で発表されていた通りのぐずついた秋になってしまうのでしょうか
困ったものです

さて先日確認されたオーディオ不具合の件、続編です

SPの歪み音が確認された数日後(すぐにやらないのが私らしい・・・)
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問題の右2inchドライバーをおろしました

先ずはホーンを外し裏側のカバーを外しにかかります
そこで過去にもYL、M55Bでも同じようなシチュエーションがあったことを思い出しました
そのときの記憶では何も確認しないままカバーを外しにかかったため、
ケーブルの断線という結果になってしまったのです
M55Bのケーブルが細かったことも原因のひとつだったのですが、
今回は慎重に前もって調べることにしました

さすがJBLと思ったのが修理画像が多数あること
はずれる個所やケーブルの結線位置そして状態を確認してから作業に入りました

鋳物のカバーとゴムシートとの間にスクレイパーをあててトントンと様子を見ながら少しずつ差し込んでいきます
スクレイパーが5ミリも入れば十分なのであとはうねうねと結着しているゴムをはがしていけばやがてカバーがはずれます
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さてどうでしょう この状態!
多少は覚悟していましたがまさかここまでとは想像だにしていませんでした

まずはダイヤフラムからです
はがれ落ちたスポンジが水分を含んでいるのでフラム表面にくっついています
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当然指や爪ではがすことはできないので刷毛と掃除機で少しずつ除去していきます
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終了です
果たしてこれが悪さをしていたのかはすべてが終わってからのお楽しみ

さてカバーの裏を見てみるとスポンジと思われる材質のシートが貼り付けられています
そこを指でチョン・・・⁈
沈んだまま戻りません
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なにかブランデーをしみこませたケーキのスポンジのよう(?)に可なり湿っています
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鋳鉄製カバーの裏に張り付いたスポンジの除去はなかなかの手ごわさです

表面の半分浮いている湿った部分は簡単にはがせますが、
スポンジを貼り付けるために使用していたボンドが裏ぶたにこびりついてたいへんです
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油汚れ部分の掃除用洗剤を使用してこちらもスクレイパーではがしていきます
はじめのところで失敗したのが防錆用の表面処理(塗装?)を一部はがしてしまったことです

防振と量産との理由から鋳鉄を使用していると思われます
きっとFCD材なのでしょうがこいつは空調を行っている室内でも窓際では表面がうっすらと赤くなってきます
ちょっとはがしてしまった部分から錆が発生しないか(いやするなきっと)心配です

このブログを書いている今、なんでその部分にちょっとマジックで膜を作ってやらなかったのか後悔しています
気が付きませんでした・・・残念

片側を終えるのにそこそこ時間がかかりましたが左側も気になります
一応中を覗いてみることにしました

と、意外とこちらはきれいです
でもカバーの裏側にあるスポンジを押すとこちらも同じ状態です

はがしましょう!

先に実施した失敗はしないよう慎重に作業を進め、
勝手もわかっていることから早く終えることができました

さてスポンジですがちょうどこの厚さのものなんかあるわけがないです
あちこち探し回るより確実にあるところ
ということで長津田のホームセンターで端材が安価であったのを購入
(ペットショップで目と心の保養をしてから帰宅)

目検討でスポンジをカットして手で押し込み目印をつけて円形に
またまた押し込んでしわの部分に切り込みを入れたら今回は両面テープで接着して完成

肝心の音は歪が確認されたのと同じ音源シェーンベルク「五つのピアノ曲」(5 Klavierstücke Op.23 #2)でチェック
ボリュームを少々大きめにしてもわからないということはクリアでしょうかね
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念のためドライバーの上下方向も90度回転させてホーンに接合しました
これでしばらくは大丈夫でしょう

外に修理に出していたら数万円はかかるであろうところ、
出費は僅かワンコイン以下で済みました
経験値を上げそして出費を抑えられとても良い結果となりました

さて最近音楽の傾向は先にも述べたような楽曲が無理なくそして心地よく聴こえてくるようになりました
そのほかはラベル、ドビュッシーそして最近手に入れたフランス六人組のミヨーなどの歌曲
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そういえば気が付けばアナログ盤を探しています
比較的安価なのと何故か手に入れたときの満足感が違いますね
安価とは云え再発よりもオリジナルまたはそれに近いもの
そしてレーベルなども気にしながらと眺めているだけでも楽しめます

それもアナログが相変わらず順調だからなのですが、
唯一低周波ノイズは解消とはなっていません
それでも何とかごまかしながら(ごまかせていると思っているだけ?)すごしています

次の改善個所はやはりここでしょうか




# by pat_mthny7205 | 2016-09-25 21:04 | audio | Comments(2)
2016年 09月 13日

知らぬ間に

長月になりもう既に10日あまり
ことしもあと三分の一ということです
夏が終われば残りの勘定をしている自分に、
これまでの季節の感じ方とは違ってきていることに気が付きました

日本の季節だけではなくどうも自身の感覚もだいぶ様(?)変わりをしてきているようで、
みんなおかしくなってきているのかも知れません

いずれにせよこの暑い夏が終わりつつあるのはたいへん喜ばしいことであります
ことしもこれから晴れて心地よい秋が来てくれたらよいのですがどうもそうとはいかないようです
最近になって頻繁に出てくるようになった台風は発生する場所もルートも異常です
これからは秋雨前線や高気圧の場所も気になるところです

しかしこちらも発生の仕方やルート、そして停滞所が例年とは違うようで、
その影響でお天気が崩れる日が多くなる予想が出ています

こればっかりは予報がはずれてほしいものです

あの、空が高く感じる澄んだ青空に浮かぶ雲
その秋の空が高く感じるのは雲の高さが実際高い位置にあるからなんですね
さらに空の空気がきれいなのもその要因です

そういえば四年前のあの季節というかあの日にも空にはきれいな雲が流れてました
まるでメロディーでも奏でているかのようなあの雲
絹雲と云うそうです

四年ですかぁ・・・

とここで浸っていたら大変な事態が発生しました
SPから異音がきこえます
はじめはアナログの針圧かと思いましたがノイズは右側からだけのようです
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さらに探っていくとjblの2450が発生元です

症状は大きい音の際に確認されます
たぶん異物が触れているかセンターずれが原因とおもわれます

天気と自分とそしてこれ
みんな知らない間におかしくなってました

せめて修理に出せるのだけでも直しましょう
ついでに具合の良くなかったターミナル直してもらいましょう

その間は音楽無しですね
明日オークションで手に入れたレコードが届くっていうのになんとまあついていないこと 

ざんねん

代わりに静かな中で読書でもしましょうか・・・




# by pat_mthny7205 | 2016-09-13 21:22 | iroiro | Comments(0)
2016年 07月 31日

The Summer Knows

暫く遠ざかっていたアナログ盤の演奏に昨年から改めてチャレンジしましたが、
この夏にナントカ間に合わせることができたようです

夏に間に合わせる(?)という言葉の意味はある盤のことを考えていたからなのです
音楽はその内容もいろいろありますがなかでも季節を取り入れた曲は多くあります
ジャズもまた同じようにカラフルな季節を背景にしたモノクロームな歌詞がシンプルなメロディーで歌われ、
さまざまな楽曲が私たちを楽しませてくれているように思えます

ジャズと云えばイメージは夏
夏のジャズと云えばやはり暑さをイメージさせてほしいものです

例えばこれ
マイルスの "We Want Miles"
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しょっぱなから変化球ですがマイルスバンド'81のボストン(6月)、ニューヨーク(7月)そして東京新宿西口広場(10月)からのライブ音源です
マーカス・ミラーの真っ黒いベース、そして極太音のマイク・スターンのギターなどで支えられた緊張感のたっぷりさ加減が伝わってくるこのアルバムは、
暑い野外ライブで自分も熱くなっていた20代のころの気持ちにさせてくれる気持ちの良さがうけてます

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そして同じトランペットで私にとって外してはいけないのがチェットです
これまで幾度かピックアップした彼の最高傑作として疑わない曲
"Everything Happens to Me"
トミー・ドーシー楽団のピアニストが作って、当時専属だったシナトラが歌った曲
これは夏に限らずいつの季節にも合いますが何かにつけて紹介したい最高の楽曲ってことで勘弁してください

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そんな私の中で最高の夏ジャズと云えばこれ☞
゛The Summer Knows / THE TRIP ”
alto sax:Art Pepper
piano:George Cables
bass:David Williams
drums:Elvin Jones
*September 15&16,1976 at Contemporary's Studio in Los Angeles

はじめてこの曲に出会ったのはかれこれ30年以上前のとっても若かった少年(?)時代
すでにチェットの魅力にとりつかれひたすらアンニュイな世界(笑顔)に浸っていたとき
ジャズとはこういうもんだ的なとこがあった頑固な私が素直にまいった曲です

夏の午後の浜辺、つよい日差しの場所とは対照的な日陰の蒸し暑い中にいる自分、
過去を思い出しているとも思い出さないともどちらとも云えない心情、おとなのつよさとよわさ などなど

当時これを聴いて更にがっくりとうなだれてしまったことは想像に難くありません
きょうの天気のようにそれこそうなだれるような暑さの日にはとても合います
炎天下の昼も、蒸し暑い夜も・・・

ところでこの楽曲は「思い出の夏」[ 原題 Summer of '42 ]という映画の音楽です
作曲は云わずと知れたミシェル・ルグラン
清い恋物語とは反対(でもないか?)の未亡人と10代の少年とのいけないお話しです
確かに少年期は年上の女性に憧れるものです
同い年の女子にはないもの、いやそれ以外の少年の思いを満たすすべてを持っている(と思っていた)とても危険な存在だったように思います
あとになってこんな考えを持っていたのは自分だけだったのかと気になりましたが、
私に限らず何を見ても誰に聞いても少なからずそういった部分があったようで少し安心しています

それこそ数日間だけと僅かな時間を過ごし、
その中で何か共有したりする秘密などがあったりするとそれこそそこに何かが芽生えたりしてしまいます
10代の少年はほんと単純でかわいいものです
いろいろな場面で昔の自分を思い出しながら息子と会話をするとなんとはなく理解することが出来たりするのは、
いまも昔も違うようであんまし変わっていないってことなんでしょう

いまでは名前すら思い出さない、というか自分の記憶からも消えてなくなってしまったような人々
それは相手から見れば私もそのうちのひとりなのでしょうけれど

そういえばあんな人がいたっけなぁなんて人はまだ逢おうと思えば会えるひとで良い方です
それ以外の人はすれ違ってもきっと気が付かないんでしょうから

なんてぼそぼそと何やら文字にしているうちにそとは薄暗くなってきました
8ビート、16ビートは昼限定
バラードは昼夜限らずです

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ここから先はちょっとレア盤なこれ
なんだかんだと結局チェットなんです




# by pat_mthny7205 | 2016-07-31 19:17 | favorite | Comments(3)
2016年 07月 16日

また来月お会いしましょう⁉

きょうは盂蘭盆の送り火です
と云っても生憎お迎えもお供えも何もしていません
ほんとご先祖様はため息しか出ませんよね(苦笑)

毎日朝晩に手を合わせてはいるのですが今朝はろうそくにお線香を追加しました
「また来月いらしてください」と
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みなさん愛想をつかして旅行に行ってしまったらどうしましょうか(悲)


# by pat_mthny7205 | 2016-07-16 09:19 | iroiro | Comments(2)
2016年 07月 10日

収穫の初夏(?)

以前ブログにも載せた勤務先近くの中古レコードを置いている書店に久しぶりに立ち寄ってみました
だいぶまえから在庫が変わらずで、新しく入ってもクラシック盤は無しの状態が続いたので暫く顔を出していませんでした
それがその日に限りなんとはなく気になったので行って見ることにしました

すると結構あるではありませんか!
他にもまだありましたが好みではないので今回はこれらを購入しました
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全部で12枚ですが半分は輸入盤でうち1枚はデジタルのグラモフォン
すべて聴いてはいませんが状態も良品からまずまずのものまでで、
これで千円出してもセブンイレブンのコーヒーが未だ数杯飲めるくらいです
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ということで最近アナログの比率がぐんと上がっているのでこのような収穫はとても嬉しいの一言です
そういえば先日iさんのお宅へ行きましたら「実はね」なんて元気のない語り口で話し始めた内容は、
調整が必要で何年も使用せずにいたカートリッジを横須賀のfさんにお願いしてやっと使えるようにしたのですが、
その伺う少し前にうっかり「ポ〇ッ」とやってしまったとのこと
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ずっとアームにとりつけられていたところからだいぶお気に入りだったことはみていてもわかりましたし、
実際iさん好みの色付けのない透明な再生音を聴かせてくれていました

行ったときはBenzが代わりを務めていました

私なんかがうっかりなんてやったら大変なことになります
iさんにはとても残念ですが私も気を付けようと思いました
なんせ私には変わりがないのですから・・・
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そういえばiさんは事情があって来月からなかなか音楽が聴けない環境になるそうです
もしタイミングが合えば拙宅にも来て頂こうか知らん
我が家でアナログ会でも開けたら楽しそうです

さていつ頃にしましょうかね


# by pat_mthny7205 | 2016-07-10 18:02 | audio | Comments(4)