2011年 01月 09日

紹介

1月も9日くらいになると正月気分は全くありません。
というか、仕事始めのときからさほど面倒くさいという気はおきていませんでした。
子供のころ長期連休の後は決まって学校に行くのが嫌で、暫くは憂鬱だったような気がします。
この違いはやはり年をとることによる好みや考え方などが変わるといわれているところに原因があるのでしょうか。
だとすると、いま大変と思っていることがこれからだんだんと減っていく筈なので、この先がたのしみです。

最近のオーディオ事情ですが特に問題点もなく(これまであまりにも多すぎました)逆にLE14Aのエージングがすすんでいるせいか少しずつ音が良くなっているように感じられ、毎日ワクワクして音楽を楽しんでおります。
このように平和に過ごしておりますと余計なことを考えたりしてしまうのです。

今現在のシステムを構成しているものに対してすべて満足しているわけではなく、それに代わる欲しいものは確かにあります。
しかしそれらを手に入れるためには先立つものが必要になります。
私は欲しいものはいつでもなんでもすぐに購入できるような身分ではないので、今はそれらのことに関係する情報はあまりとりいれないようにし、今あるシステムの可能性を広げるようにあれやこれや調整しながら過ごしていこうと考えております。

そこで今回は今現在のシステムを構成しているそれぞれについて記録しようと思います。
先ずはPRIです。
Mcintosh C33です。
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以前はSONYのプリメインアンプを使用しておりましが、C33に変えたときの劇的な(衝撃的な)音の変化は今でも記憶に残っています。
SONYがクリアで色づけの少ない(?)音だったのに対しC33は、密度の高い中音から低音が強調された(ように感じた)音が、スピーカーからどろどろと「ところてん」のように出てきたのです。
オーディオが自分の傍にあるようになってから20年の間聴いていた音楽と、これを通すことによって出てくる音楽とは全く別物ではないかと思え、あの時は非常にショックを受けました。
また、このアンプから意識しだしたのはトーンコントロールの必要性です。
30,150,500,1500,10Kの5バンドの調整が出来るのですが、私が一番つまんでいたのは150と500でした。
好みは当時主にジャズを聴いていたせいもあり、低音はしっかり出てほしい方で、かといってぼやけていては爽快感が薄れるので、あくまでも「スカッ」と歯切れのよいのが大好きでした。
このころはまだ中低音に「秘密のトビラ」があるなどということは気付いておりませんでしたが、
それでも倍音や、低音と高音の関係などについては「ん?なにかありそうかな」というくらいの知識(?)があり毎日素直に音楽を楽しんでおりました。

Mcintoshのアンプは生産中止も含めるとたくさんの種類がありますが、私のC33くらいを境に濃い音を出す傾向(これをマッキンサウンドというのでしょうか)とMcintoshらしさを残しつつもクリアな音(ハイエンドなどという音は私にはわからないので)を出す傾向にわかれているといわれております。
確かにC33は濃いだけの音を出すアンプというカンジではないのですが、明らかに変わったのはC40くらいからともいわれております。
このアンプからボリュームの機構も変更されており、今の私のシステムに組み込んだ場合に音がどのように変化するのか大変興味があります。
ちなみに変更するのならC46ですかね。

そのほかは次回に続きます。

by pat_mthny7205 | 2011-01-09 09:03 | audio | Comments(0)


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