One's Sound

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2011年 02月 16日

toko

オーディオを趣味としている以上、聴いている音楽(アーティスト)というのは切り離して考えられないことです。
その中でJAZZ/CLASSICは多くの方々に選ばれているジャンルではないでしょうか。
そんな中私はといいますと、その多くの方々と同じで、最近は特にCLASSICを好んで聴いています。
ある時はバッハが、又ある時はマーラーがというように、ある時期に決まったCDばかりを何回も繰り返し聞くスタイルのようです。
今はというと、これもまたある時にブラームスのレクイエムが好きだったころ購入したブラームス交響曲集が旬であります。
では、前記2つのジャンルだけかと申しますと決してそうではなく、あるアーティストに限り日本のポップスも聞いています。

そのアーティストは、「古内 東子」です。
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先程までもこの作品[10stories]を聴いておりました。

この方の何が良いかというと、なんといっても声とコーラスですかね。
声質はひとそれぞれ好みがあると思いますが、自分にとってなぜかとても辛くなるようでいて、且つ心が揺さぶられるような、うまく表現できませんが自分の精神状態を左右する声なので、聴かないでいると落ち着かなく何かの禁断症状のようになってしまいます。
その声でのコーラスですが、一言で言うと微妙な濃度を持った非常に重要度の高い存在のパートにいつも仕上がっています。
その辺が良く出ていると思われるのが、彼女のアルバムの中で常に私の上位にある[Dark ocean]です。
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特に「助手席」が気に入っており、アレンジの素晴らしさは何ともいえず究極のさみしさをいつも味わっています。
曲の最後の部分でそれまでの繰り返しのメロディーに、グロッケンのような鉄琴見たいな音色が奏でるメロディーがフィルインしてくるあたりはもうとても辛い気持になります。
また、その一曲だけを聴くのも良いのですが、
07X'mas present 08「そばにいて」 09くすり指 10助手席
の流れで聴くのもとても良いです。

まだ古内東子を聴いたことがない方は、是非一度おためしあれ。

尚、今月彼女のニューアルバムが出ます。

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全曲彼女の手で創り上げられたとのことで、私にとってはとても興味深いアルバムです。
もちろん私は予約しております。ハイ。

でも、この方はなぜか年齢を重ねていくほどに不思議に魅力的で且つ美しくなっていきますね。

未だご本人にはお会いしたことがありませんが、これ以上嵌りたくありませんのでコンサートへ行く予定はありません。

by pat_mthny7205 | 2011-02-16 22:30 | favorite | Comments(0)


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