2011年 03月 22日

透明

今日はこれまで何度か紹介していた
古内東子の「透明」について
自分なりに聴いた感想を載せてみます。
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1、「透明」
ピアノだけの出だしから始まる曲ですが、そのピアノ音にエコー(ディレイ)が効いていて曲名の澄んだイメージを表現出来ているカンジです
10小節目(多分)あたりから歌が入ってきますがAメロがおわったあたりから、まわりをとり囲まれるようなコーラスとアレンジで、あたかも広大で深い海の中へ潜っていくようなそんな印象をうけます

2、「SWALLOW」
1曲目が前に出てくるリズム音があるとは言え、ゆったりとした曲の印象ですが、
この曲でぐっとアップテンポになります。
一定のリズムで鳴るキーボードが、聴いていて良い意味で耳に残りますが、
曲自体はマイナーコ-ドでも決して暗いイメージはなく、それどころか前向きで勇気が出るような気持ちになります
全体的に曲の流れ、構成がGOOD
最後のギターのバッキングがとてもセンスが良いです。

3、「きみがわかるから」
この曲はこれまで聴いたことのないくらい(気付かないほどでしたが)、
可なり「薄め」の音量でコーラスが入っています
ユニゾンでもなくコーラスなのに、この発想は素晴らしいと思いました。

4、「DEVOTION」
前曲と比べこちらのほうはユニゾンで味付けをしているのですが、同様に可なりコーラスが「薄め」です
とはいえこのへんもやはりなければ逆に音の面で薄くなってしまうのですかね
彼女の声だからこそ、ユニゾンでも辺に分厚くならず、イメージとしては薄い絹が何層にも重なっているよう

つづきはのちほど

by pat_mthny7205 | 2011-03-22 21:02 | favorite | Comments(0)


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