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2011年 05月 14日

SP設置のこと

昨日はブログを更新した筈でしたがどういうわけか上手くいかなかったらしくそのままでした。
内容はその時のままというわけではなく+αで更新します。

先日のブログで高級SPの周波数特性を云々というのは我が家の場合即実行というわけにはいかないので、
機会をうかがっていきたいと思うのですが、
毎日SPのセッティングについて考えている時にGRFさんの過去のブログを拝見させて頂いていたらある内容が目につきました。

その文面は以下となります。(2011-1-7付)

SPの調整で一番大切な微調整の仕方を、いろいろな機会に実際にやりながらお伝えしているのですが、実際に会得できているのは、彼を含めて二、三人だけのようです。音のイメージが大事ですね。左右の音の軸が揃っていないと、お互いに音を打ち消し合って、かすかな音が消えてしまいます。ピントが合ってくると、音が中央にピンポイントで合うのではなく、音が立体的に聞こえてくるのです。双眼鏡の中で物体が立体的に見えるのと同じです。ステレオはいかに正確に再現するかで、音の質が劇的に変わるのです。大体、合っているのでは、合っていないのと同意語です。

いま我が家のシステムで改善の必要があるのはSP位置についてです。
本来はSP間中央から聴こえてくるのであろう音が、
ときどき若干片側に寄ることがあるのです。

それに対してはチャンデバのアッテネーターで調整というカタチをとっていたのですが、
その対応については疑問があり、出来ればきちんとした調整を施したいと考えていました。
そんな時GRFさんのブログで、

AZさん(安・さん?)のGRFはモニターシルバーなので左右の個体差からくることらしいですが片側の密度が高いようです。
それに対しての調整は片側だけを内側に向けるということでした。

これは当然のようでいて実を言うと「なるほど」というのが本音です。

早速きのうの帰宅後実践してみました。
その内容は、弱いほうのSPを載せている板を手前と奥とで約5ミリ程度内側に回転させたのです。

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結果はやはり中央部に近い位置に音が移動したのです。
しかし、これはGRFさんの仰る
「音の軸が揃う」
というのとは違うと思っています。
それについては今現在でもよくわからないままですが、
もうすこし過去のブログを見直してみて自分なりにいろいろ試してみようと思っています。

先日のCD PLYR電源ケーブル換装の効果はいまでもはっきりあらわれていて、
今日聴いても明らかに音圧とS/Nが向上したのがわかります。

でも、もっとお金のかからない改善の方法がありそれは音の基礎の部分になるので、
ひきつづき努力していきたいと思います。
(努力でもないですけどね)


by pat_mthny7205 | 2011-05-14 15:40 | audio | Comments(3)
Commented by TANNOY-GRF at 2011-05-15 00:21
pat_mthny7205さん、とお呼びすればよいのでしょうか?

コメントありがとうございました。

写真がお上手ですね。目的を持って被写体をみられているのがすぐに判ります。

また、お子さんのご成長を楽しみにされているご様子で、当方は遙か昔になってしまい、懐かしくも、また羨ましくもあります。

ホーン型のSPをコツコツとされているのですね。楽しい時期でこちらも懐かしいです。

ホーン型では音像の出し方が難しいとは思いますが、まず、低域と中域を合わせ、それにピントを合わせるように高音を前後されると像があってきます。

左右はおおきなSPなので大変ですね。下にボードを引かれたのは、調整のためには重要です。音質上は、パーチカルボードではなく、アピトン等の合板の方が音の像があってくると思います。

続きます、、、
Commented by TANNOY-GRF at 2011-05-15 00:21
平行法が音域も整い、より帯域の広い音になります。内側に向けるとスポットライトの焦点のように、強いところと弱いところがまだらになります。

お金を掛けずに、こつこつと試行錯誤されて、ご自分で発見していくのが、オーディオの楽しみですね。

比較のため、常に後戻りをする勇気も必要です。時として、順番を変えてみるのも大事です。思い込みによるプラシーボ効果から逃れるのが大事です。

一つだけ、お金の掛からない実験をアドバイスすると、C33を棚から出して見ることです。上に空間が出来ると音の天井が上がります。本当は、パワーアンプも棚から出してあげたいのですが、47kgでは、ぎっくり腰にならないように気をつけてくださいね。


Commented by pat_mthny7205 at 2011-05-15 07:38
GRFさま
コメントを戴き有り難うございます。
このようにアドバイスをいただけたことにとても感謝しております。

それぞれの周波数帯域を受け持つユニットのピントあわせは、
角度面のみならず前後方向もということになりますでしょうか。
広域は正直言いましてリーフに拘っているわけではなく、
変更したい部分でございます。
とはいえすぐにでも取り入れたいかというとそうでもなく、
良い情報が入ってきた時が必要な時なのではないかと考えのんびりしています。
しかしなかなか何が我が家のシステムに適当なのかがわからないのが現状です。
果たしてどんなタイプが相応しいのか・・・
SPに使用しているボードは気にはなっておりました。
これは早速変更したいと思います。
その他いろいろとお教えいただき有り難うございます。
本当にGRFさまの追求されている音を聴く事が出来る機会があれば、
それはわたくしにとって夢のような話ですね。
気が付きましたら今後もご指導いただけるとありがたいです。



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