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2011年 05月 26日

市販or

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運動会の季節です。
(去年の画像です) 
とはいえ昔はこの時期ではなかったはず。
いつからなのでしょう。
今年は下のチビの運動会が今週の28日土曜日です。
でも天気予報では雨が降るとのこと・・・どうも台風の影響のようですね。

きっかけは梅雨前線らしいですが、
ことしもまたイヤな季節がやってまいります。
なにしろ家の中の湿度が高くなるので、
それが大なり小なりオーディオに影響を与えると思うとそれだけで憂鬱になります。

ところで今更なのかどうかわかりませんが・・・
一般に市販されているSPいわゆるSPシステムと、
チャンデバを駆使しさまざまなユニットやドライバーを組み合わせたSPとを比較した場合,
EQを使用しないでそのままでならして良い音が出るのはやはり市販されているSPの方なのでしょうか。

我が家のSPをEQ/OFFとONとの比較を例えると、
ON:重厚で奥行きがあり、また少々硬めなので沈み込みにくが疲れにくくリラックスできるないドイツ製のソファー
OFF:パイプいす

「ホーンSPをマルチでならすのは大変難しく試行錯誤しながらもチャレンジしたが、
結局断念して今ではマルチをやめ他のSPを使用している」

という文句をときどき記事で見かけることがあります。
これはSPのセッティング、アンプのトーンコントロールまたはグラフィックEQだけで調製した方の意見なのでしょうか。

そこで「難しい」という文句に注目したい。
難しいということから決して納得しているのではないことがわかります。
ですからこの場合はSPから出てくる音が気に入らないということになります。

では、何に対してまたは何と比較して気に入らないというのでしょう。
その基準は何なのでしょうか。

そのような方はきっと(想像ですが)市販のそれなりの音質で鳴るSPを使用した後にマルチにトライしたので、
その音よりも上を目指してチャレンジした結果なかなかうまくいかず不満に感じたのだと思います。

ではなぜ私はいまだにマルチを続けているのか?

そもそもマルチアンプなんていうのは、本来(?)ある程度のキャリアの持ち主が手を染めるシステムであり、
私のような経験不足の人間が組んでいるという話はあまり聞きません。
私の場合いまのSPの前は市販の古い4ウェイを使用していました。
そこから一歩進んで、中高音をドライバー+ホーンにしたのですが、
もともとのクロスオーバーネットワークを使っていたせいか、
いま思い出しても当時の音に対して感動こそあれ不満はなかったように記憶しています。

で、いまの組合せになる前にチャンデバで振り分けるようになったのですがその後も特に不満はありません。

それはさらにDG-28を導入したのが原因で、更に不満が出るどころか逆に大変満足するようになったからです。

要するに私の場合はDG-28に助けられたわけで、
もしこのような機能のEQがなかったらきっと挫折していたと思います。
だってOFFにするとパイプいすなのですから・・・

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ACCUPHASEのこのシリーズはいまDF-48まで来ていますが、
この機能のすばらしさをどれほどの方が体験しているのか。
EQを通すことは音質の劣化につながると考えている方は昔よりは減っているような気がします。
だからといってすぐこれらの機種を導入するとは限りません。
その原因の一つに新品でも中古でもとても高いからだと思います。

でもわたくしはいちどこれを体験したいま、もう二度と手放せなくなってしまいました。
音場補正機能が充実して音質劣化がなくそして安価なモノが出てくれることを待ち望んでいます。

by pat_mthny7205 | 2011-05-26 19:34 | audio | Comments(0)


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