2011年 06月 26日

アナログレコード

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先週の金曜日の仕事帰りに[Analog]を買うため会社近くの書店へ行きました。
書棚を見ても特に読みたいものがなかったのでそのままレジへ。
会計を済ませていざ帰ろうと出口の方へ眼をやるとレジのすぐそばにレコードが100枚以上置いてありました。
よく見るとすべて中古。

レコードは2種類の価格帯に分かれていて、
向かって右側がおもにジャズで価格は500円から2,000円程度。
左側が6~7割クラシックで価格はすべて100円。
その中から結局4枚購入しました。

ジャズ
〇サラ・ボーン/Crazy and mixed up
輸入盤のようです。
ジャケット及び盤の状態はとてもよくそして音質もグッドです。
プチ音もほとんどありません。
結構音に厚みがあり、安い中古にありがちな薄っぺらなカンジは全くありません。

そしてクラシックは3枚中2枚はベートーベン。
〇カール・ベーム ウィーンフィル/交響曲第1番、第8番
〇オイゲン・ヨッフム ベルリンフィル/交響曲第4番、レオノーレ序曲

〇指揮/レナード・バーンスタイン ピアノ/フィリップ・アントルモン
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番

今のところヨッフムしか聴いていませんが、
こちらもジャケット及び盤質はよいです。
盤は新品と変らない状態でノイズは全くありません。
音はといえばこちらも状態同様とてもよく、
弦の繊細でかつ軟らかい質感が上等で、それに音の厚みが加わりとてもすばらしいです。

「たかが100円ごときで大げさな…」
と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、決して大げさではありません。
これまで国内盤よりも輸入盤。
輸入盤の中でもやはりオリジナル盤が出来(?)が良いとして考えていましたが、
国内盤も決して侮れません。

今回は100円なのでクラシックは3枚しか購入しませんでしたが、
これほどの質であればまた明日にでも行って来なければなりません。

しかしフツウの書店で中古レコードを販売しているなんてそれだけでも面白いのですが、
店内を見渡すと中古の楽器も販売していて、
ギブソンやマーティンのギター、
チューブアンプ等も置いていました。

この企画はいったい誰のものなのでしょう。

ちなみに他にも港南台店がある書店です。

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ネットワークオーディオについてLINN JapanのHome PageにあるLINN DS/AKURATEユーザー豊田 豊氏の
「ライブラリ構築方法解説書・入門書」
http://www.linn.jp/ds/voice/02.html
を最近読みだした。

スマートフォンとやらも使用していないような私が果たしてどの程度理解できるのか甚だ心配でしたが、
現時点ですべて読み終えてはいませんが、
つい先日デジタルミュージックに少しだけ興味を憶えたような者でも、
読んでいくうちにだんだんとその魅力に引き込まれていき、
購買意欲もそれと同時に、いや、それ以上に増してしまいました。

仕事では特に不自由なくPCを使用してはいますが、
なんせはじめて聞くといってよいほどの単語ばかりで何度も前のページに戻りつつも、
わくわくした気持ちは確実に大きくなってきています。

きっかけは忘れてしまいましたが未だ音を聴いてもいないのにその魅力に興味が湧き、
更にそこに豊田 豊氏の文章力とでもいうのでしょうか、
解かりやすい内容で書かれている解説に出会ったのでもうこれは仕方がありません。

これから先導入まではまだまだ勉強する事がたくさんあるように思えます。
でも、これもまた好きな事であればこそ面倒とも思わないわけでありまして…
今年の夏はコレですかね。

by pat_mthny7205 | 2011-06-26 18:24 | audio | Comments(0)


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