2011年 07月 29日

これからのための準備

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またもや解体です。
先日のSPベースの変更に伴うSP配置の調整は、
結果私の経験不足からくる早い段階での調整不可(限界)が要因となり妥協した形で終了いたしました。

また、それとは別に調整を断念した理由として挙げておかなければならないのは、
シナ・アピトン材の板がフローリングの上でスムーズに滑らなかったこと。
最後のほうは全く動かせない(動かない)といった具合でした。

これではとことん追い込もうという気概で挑んでも体力的な問題で萎えてしまいます。
それではいつまでたっても満足する音は得られません。
ということで板の下にフェルトを敷くことにしました。
フェルトは繊維質の中では堅いほうの材で、
それなりの荷重がかかってもヘタりにくくまた滑り易いという良いことずくめです。
おかげで全部組み上げてから動かしてみたのですがとても動きがスムーズになりました。

せっかく解体したので以前から気になっていた部分に修正の手を加えることもしてみました。
それはEX-150のC管とのジョイント部の隙間です。

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これによる空気の漏れが音に対してどのような影響を与えていたのかはわかりませんが、
少なからず正常な状態のものと比べ緩く締りのない感じになっているのかな、
と思います。
良く言う「密度感が低い」みたいな感じでしょうかね。

そしてもともと使用されていたコルク材の2ミリを購入し、
サイズに合わせたあと重ねるように嵌めてみました。

見た目はもともとそうだったかのように特に違和感なくおさまりました。
肝心の隙間もほぼなくなりました。

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厚さは2ミリです。
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しっかり聴いてはいませんが、
先日購入したBeth Nielsen Chapman/sand&waterの一曲目を聞いた感じでは、
ピアノの音がなかなか締りのあるそして輪郭のはっきりした形で出てきたように感じました。

昨日は睡眠時間が少なめだったので今日はこれからお昼寝です。

改めて調整はするのは次回のお休みになりますか・・・

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自然光で奥が見えたのははじめてでしたのでおまけです。

by pat_mthny7205 | 2011-07-29 16:13 | audio | Comments(0)


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