One's Sound

shigy65.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2011年 08月 22日

SP位置調整

Fostex/GS80
エンクロージャーのサイズはW=95ミリ H=140ミリ D=110ミリ

ありました。我が家にも(超)小型SPが。
先日GRFさまがこられたときに、
いわゆる良い音のする場所を探すのには小型の1発か2発のSPがあると便利とのお話があった際、
小さいSP はあるのかと尋ねられたのですがこのSPの存在を忘れておりました。

このSPは25年以上前に知人より安価にて譲り受けたものです。
低音にはもちろん限界がありますが、
サイズの割にはしっかりした再生音が出るので結構気に入って長年使っていました。
その後大きいSPを使用するようになってもなぜかこれは処分せずに持っていたのです。
いまも
ノラジョーンズ/feel like homeを聴いていますが、
ボーカルの帯域の再生が結構楽しい音で出てきます。

さてこれを使って場所探しです。
ここで参考とするのがGRFさまが過去(09年6月22日から28日にかけて)に、
「部屋との相関関係」と題した調整法を詳しく述べられたブログになります。
帰宅後早速実践しましたが、
横方向の位置調整の結果他の場所とは明らかに音が違う位置が存在しているのです。

それは低音が楽に出るところです。

場所で言うとメインSPのボードの一番外側が小型SPの外側になるように置いた位置です。
何度も鳴らして聴いて位置を変えてまた鳴らして聴いて・・・という作業がこれほど楽にできると、
変更前後の比較がしやすいばかりか、
簡単に位置替えができることにより微妙な音の違いでも判断できたりします。

果たしてこれが良い位置なのかはとりあえず自分の耳を信じて一旦はいまの場所と決め、
子供も寝たことですから縦方向の位置決めは後日にいたします。

いまもブログを作成しながら音を聴いています。
この小型SPから初めに出た音は先日のメインSPのチャンデバ調整前と同様に、
ボーカルの上の帯域で頭打ちの感があったのですが、
現時点では再生可能な音域で上から下まで自然なバランスで鳴っているのが確認されます。

この音を確認する作業でこれまで自分に出来ていなかったのが、
現状で出ている音の検証です。

いま自分の耳に聴こえている音が果たしてどんな音なのかということになりますが、
記憶として残っている聴きなれた音と違う場合でもじっくり聴いて判断できなければその後に来る調整に移ることなど出来はしません。

これは至極当然のことかもしれませんが、
自分にとっては結構難しい作業でした。
自分の悪い癖にまず頭で理解しなければならないというところから始め、
それがわからないとなるとそこで終えてしまうというのがあります。

これじゃあ何も先に進みませんね。

とにかくこの作業は音の変化がすぐに確認できるのでとてもたのしいです。
うちはあいにく遅くまで音を出してこのような調整はできませんので、
本格的に続きを実施するのは木曜日になりますかね。

家族が誰もいない休日なのでゆっくりできます。

それまでに何回でもGRFさまのブログを読んで(プリントアウトしました)イメージしてみましょうかね。

by pat_mthny7205 | 2011-08-22 22:39 | audio | Comments(3)
Commented by TANNOY-GRF at 2011-08-23 11:28
良かったですね。これで作業がいっぺんに楽になります。
昨日も、少しを補遺を書いてみました。参考にしてください。
あたまが理解することも、もちろん大事ですが、さきに身体の覚えさせた方が、早いし、身につきます。
考えてから行動していると、自分の理解している範囲だけで終わってしまいます。行動しながら、理論付けをしていく方が、遙かに行動半径は広くなります。だめなら、やり直せばいいのです。小形SPだと簡単でしょう?
Commented by TANNOY-GRF at 2011-08-23 11:30
そうそう、例の中音ホーンを使っていないなら、その位置にツイーターを置かれると、音像が拡がりますよ。
Commented by pat_mthny7205 at 2011-08-23 20:13
GRFさま
FOSTEXの音が想定外(大げさ?)の音だったので驚いています。
このSPの存在に気付く前に一度は中古(YAMAHA SX-5000)の購入も検討していました。いまでは結構小型も楽しそうなので購入しても良かったのかなと思っています。


<< 変化      その2 >>