One's Sound

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2011年 11月 13日

ネットワーク構成第一弾

「昨日のブログに無線LAN、NASの構築を年内に・・・」
という考えを載せましたが、
我ながら早々とそのうちのひとつを達成いたしました。

「無線LAN」です。

BAFFALO WHR-G301Nが、
横浜旭区のnojima FOLEO四季の森店で半額(今週中)で売られていたのです。
今まではNECのルーター BL-170HVを経由して有線でつながれていました。
それを使用し無線LAN化するとなるとWL-54AGを差し込まなくてはならなかったのですが、  
今では古いモノらしく店舗ではなかなか見かけません。

そんな中、日曜日恒例の一週間の食材買い出しに出かける際に我が家の奥様に行き先を確認したところ、
お歳暮の申し込みがあるのでダイエーに行く必要があるとこと。

ダイエーといえばFOLEO.
FOLEOといえばnojima。
だったらちょっと無線LANの関連でも見てみようか知らんということで、
お歳暮は奥様に任せるとして私はnojimaへ。

これはと思う品が先ほど申し上げた通り今週中に限り半額(日本人は「限定」の言葉に弱い)だったこともあり、
店員さんにちょっとだけ確認しただけで購入することに。

家に帰るまでと帰ってからのアイロンがけ、布団の取り込みなどを済ませる間、
正直なところうまく設定できるかどうかがとても不安でした。

そしてそれらの用事を済ませいよいよ設定に向けてインストール開始。
なかなかやることがいろいろあるようなのでビールなどを飲みながらですが、
それでもサクサクこなしていきます。

そして待ちに待った「設定完了」の文字が・・・

さっそくインターネットへ接続!

成功です!!!
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ということで、いまこのブログは初の無線LANによる更新となります。

なんということはないことではありましょうが、
私にとってこれはとてもうれしく、そしてわくわくする出来事なのです。

そしてそれに引き続きPCをオーディオのそばに移動できたのでさっそくUSBによる接続です。

その新しい環境下でめでたくも最初の再生となるCDは、
本日届いたばかりの
[Helene Grimaud/mozart]
です。

Amazonにて予約する時点でこのCDが2種類存在することに気がつきました。
よくわからないままこれまた日本人が弱い初回特典のほうを予約することに。

そして今日我が家に届いたのを確認するとこんなパッケージでした。

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どうやらポートレートとソフトが2枚入っているようです。

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はじめからPC→EAC→Pioneer N-50による音出しです。

素晴らしいの一言です。
何よりこの録音がライブ録音ということは良い意味で想定外でした。
聞いた感じでは、
客席のどの位置というよりもコンダクターの位置で聴いている音のような印象です。
中でもピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488は一度聴いてみる価値ありです。

振り返ればそれまではモーツァルトの音楽の何が評価に値するのかが全く分かりませんでした。
どれを聴いても同じような曲調。
またチャイコフスキー、ブラームスまたベートーヴェンのようにどこか胸にぐっとくるような部分が感じられない等、それほど聴いてきたわけではありませんが自分に訴えかけるような部分が見いだせませんでした。
それが以前GRFさんのシステムでモーツァルトを聴かせていただいたのですが、
一聴してモーツァルトと分かるそれはその時はなぜかこれまでと印象が違う曲に感じられたのでした。

なぜでしょう。

これはさかのぼること二十歳を過ぎたくらいのことです。

当時の私のシステム(と呼べるか否かは別として)はテクニクスのコンポーネント+FOSTEXの小型SPです。
イングリット・ヘブラーのピアノソナタ全集を購入し聴いてみましたが、
全くと言ってよいほど良い印象はありませんでした。

そして更に数年後SONYのプリメインアンプ+テクニクスSBシリーズ(いくつか忘れましたが2ウェイでエンクロージャー上部がスラント形状しているもの)で再度聴いてみるもあえなく撃沈。

なぜか感動や心揺さぶるものが全く感じられないのです。

しかしそれから15年以上ののちGRFさんのシステムで交響曲を聴いてみる機会に恵まれたところ、
見事私の心に迫ってくるものがはっきりと確認できたのでありました。

どうしてなのか・・・

相違点を見比べると、
そこにはシステムの違いというよりも明らかな音質の違いがあるのです。

そこで、たとえばコンサートへなぜ人々は出かけるのか?ということについて。

それは、音という波を体全体で受け、コンサートホールという非日常の空間を耳や脳や視覚で体感しそして満足する為。

ではなぜそれを満足したいのか。
それは人にとってそれらがとても心地よい空間であり時間であるからなのではないでしょうか。

それならばオーディオで視覚を除く部分を満足させられたらどうなのか。

しかしそれがとても難しくとても大変なことであり、
誰もが目指すことではあってもなかなか現実的には簡単なことではないのです。

がしかし、ご本人またそのシステムの音を聴かれた方はどのように思われているのか訊いたことはありませんが、
私が聴いたGRFさんのその音はまさに空間も含めたそれらすべてを再生していたのです。

結果は先ほども述べた通りそのシステムで聴いたモーツァルトはとても魅力的でとても惹きつけられた音でした。

音楽は音だけではありません。
空間も絶対に必要なのです。

それを自分のシステムで再生できるか否かで、
今聴いているジャンル以外にも発見や感動ができるのではないかと思います。

それを我がオーディオシステムで再生可能としてくれたのがPioneer N-50です。

考えてみれば少し前までネットワークプレーヤーに対して明らかに抵抗があったのですが、
今この急激な考え方の変化は自分でも信じられません。

なぜそのような変化があったかというと、
これはまたSONY NAC-HD1(改)の影響です。

もうすべて今のこの最高の音が我が家に訪れたのはあの阿佐ヶ谷の師匠のおかげにほかありません。

初回の訪問時は緊張としらふのせいでいいたいことがほとんど言えなかったので、
次回は絶対に電車で訪問してこの感謝の気持ちをすべて伝えたいと思います。

さて、最近のBLOGを拝見させていただいている限りではかなりの仕事モードとお見受けいたします。
果たしてそれが落ち着くのはいつ頃のことになるのやら・・・

年内に訪問出きればなァ・・・なんて。

by pat_mthny7205 | 2011-11-13 19:23 | audio | Comments(1)
Commented by GRFのある部屋 at 2011-11-13 19:34 x
昨日、ヨーロッパの転戦から戻りました。まだ時差ボケ中です。年内だと、クリスマス頃になりますが、是非、美味しいワインを用意してきますから、お話しをお聞きしたいですね。


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