One's Sound

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2012年 01月 22日

le14a

これまで、使用していたSB-8000のエンクロージャー開口径が14インチということから、
ユニットはjbl:le14aを使用してきました。
もともとのテクニクスユニットと比べ低音の出方に難がある性格と思われます。
それはコーンが固いのでより低い音が再生できるはずなのですが、
同時にばねも固いので結果こちらの影響が高かったのかなと思います。

f0:25Hz
振動版14インチ
実際箱に入れてしまうと25ヘルツまでは出ないかと思われますが、
それでも結構頑張っていたようで聴感上はそこそこの低音を出しています。
43~160litersという推奨されるエンクロージャーサイズの上限に近いサイズなのも理由のひとつでしょうか。

d0192112_216324.jpg


サン・サーンス 交響曲第3番 オルガン
org:マイケル・マッテス
チョン・ミュンフン/バスティーユ管弦楽団
さて、このCDを聴いての感想は・・・

「出ていない」の一言です。

何が・・・

そう、低音です。
GRFさんから聞いた話では、
この曲に録音されている最低周波数は16Hz。

あのハートレーから放たれた「あの音」は、
オーディオからの音としては紛れもなく未体験ゾーン(?)でした。

以前のブログでもこれについての内容がありますが、
どうしてもあの地を這うような、また、全身を包まれるような、そして体の中まで浸透するような音を我が家でも再生し体験出来るようにしたい気持ちは変わりません。

仮に同じSPがあったとしてもそれが再生できるわけではないことくらいわかっています。
部屋の環境、使用する機器、再生するCDそしてそれらを使いこなす経験・・・

なかなか難しいことですが、でもひとつずつでも改善していかなければ望みは叶わないのです。

では何をどうするか。
先ずは送り出しからとなるとプレイヤー。
これは現時点でPioneer N-50を愛用していますが、
ただCDプレーヤーを使用して再生しているわけではなく、
それは高音質再生が可能なことから変更する必要はないと判断します。
アンプはこれは結構気に入っているだけの理由で却下。
ケーブル
これは最後でもよさそうですね。

いやまてよ・・・
考えてみれば先にも述べたとおり物理的に不可能な部分があればそれを可能にすることが第一。
そうなると結構大変です。
でも何とかしなければ!

そういえばハートレーに出来て我が家では出来ないこと。
それは音場です。
それが出来ないと包み込まれるような地を這うような音は不可能?
さて如何なものでしょうか。

そこはホーンでしか出来ないことで補えませんかねえ。
さてどれもあらゆる面で難しいです。
でもこれからが楽しみです。

by pat_mthny7205 | 2012-01-22 20:03 | audio | Comments(0)


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