2012年 04月 11日

これからのこと

最近の話題の一つとして日本国内の原発を再稼働させるべきか否かという内容のものがあります。
そしてその中でよく耳にすることは、
現時点で稼働しているのは北海道の泊原発一基のみということ。

さて、今年も寒くて長かった冬が終わりを告げ、続く春も大分暖かい日が多くなってきています。
全国的に今年の冬は例年に比べかなり寒かったようですが、そんな年の夏はとても暑すぎたりするのでしょうか。

昨年の夏は電力の需給に不安を持ちながら、それでも企業から一般家庭まで強制的にまたは自主的に節電をした結果(?)なんとか大きな問題(供給不足による停電)にはならずに済んだように記憶しています。

しかし今年はどうでしょう。
前年と比較して供給側の力不足は目に見えているように思えます。
なのに夏に向けての政府の対策は何も聞こえてきません。

昨年、自動車業界が7月から9月までの3か月間休日を土日から木金へ変更をする決定をしたのは5月の連休明け以降だったと思います。
しかしそれはなかなか決まらなかったということも覚えていますので、
そのような計画があることはそれよりももっと前からちらほらと耳に入っていたはずです。
そうすると昨年の今頃はもうすでに話は出ていたことになりますが、
今日の時点でそのようなことは全く聞きません。

本当に大丈夫なのでしょうか。
現在すべての原発が停止している状態では供給能力は昨年の今頃の10%程度とのこと。

昨年の計画停電も含め一連の騒動はそもそもそこまで騒ぎ立てる必要がなかったともいわれていますが、
今年はそうともいっていられないような気がします。

必要な時とそうではないときとの対応がなんかずれています。

そして被災地の復興やごみ処理の問題、また福島原発の今後数十年単位での解決しない問題。

被災地の方だけではなく被災地以外の方もそれらのことがまだ現実問題として全くと言ってよいほど解決していないということは知っていることでしょう。、

まだまだすべての方が通常の生活に戻ることができるのには10年以上の年月が必要と言われています。
そのためには暫くは自分も含め普段の生活の中に、もう一つの何かを加える必要があると思うのです。

by pat_mthny7205 | 2012-04-11 22:51 | iroiro | Comments(0)


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