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2012年 05月 27日

Maurice Ravel

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ラヴェルとドビュッシー
わたくしはラヴェルのほうが自分に合っているような気がいたします。
ドビュッシーとは同じ印象派に位置していますが、
ラヴェルのどこが良いかというと聴いていて伝わってくる古さというか懐かしさというか。

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特に大好きな「夜のガスパール」という曲はとてもお気に入りで、
一度聴いたくらいでは元になったアロイジュス・ベルトランの散文詩のようにわかり辛い部分があるかもしれません。
しかしわたくしは詩を読む前(この曲を作曲するに至る内容もわからない時点)に曲を聴いたのですが、
なぜか何度となくこの曲を聴き続け、今ではなくてはならない曲になっています。

そして当初から今までなにしろずっと同じイメージのまま聴いています。

はじめて聴いてから1か月もたたない時点でこの曲がベルトランの詩から影響を受けて作曲されたのを知り
早速その詩集を購入したのですが、
当時のわたくし(二十歳そこそこ)には全く理解できずに冒頭部分を読んだきり一度もページをあけていません。

いま、改めてその本をだして読んでみようかと思っています。

本は音楽と同様に何度も繰り返すことにより受け取るものが違うといいます。
この詩は一度も最後まで読んだことはありませんが、次にページを開けたらきっと何か発見があるのかも知れません。

その前に最近激変した我がシステムでこの曲をかけてみようか知らん。

by pat_mthny7205 | 2012-05-27 16:49 | audio | Comments(0)


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