2012年 08月 05日

最近のこと、そしてこれからのこと 

先週末に'60~'80のロックやポップスを演奏するバンドが入っている横浜のライブハウスに行ってきました。
そのオーナーが使用しているギター(ポールリードスミス)がいつもと違うのでどうしたのかと訊いてみると、
どうも調子が悪いとのことで同じメーカーでサブのギターを使っているとのこと。

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そこで興味深い内容の話がありました。
それはメインとサブとのブリッジの材質が違いから来る音質の違いです。
サブはSUS製(詳細不明)で音の傾向は固め(更に弦がよく切れるらしい)に対し、
メインは真鍮製で音の傾向はやわらかいとのこと。
当然のことですがオーナーはメインとしている以上真鍮のやわらかい音質が好きなようですが、
さてこの音について考えてみると意外と単純というか素直というか固さイコール音質そのままのようです。

仮にステンレスの材質がsus304の場合、
ロックウェルCスケールでHRC50弱ですのでS45C(炭素鋼)の調質材よりは固いことになります。
HRC38以上の鋼は切削工具が高硬度用でないと加工が困難なところから固い分類の印象があります。
一方真鍮はというとロックウェルでは測定不可能なほどのやわらかさです。
真鍮といえばその昔和室(襖)のレールに使用されていたこともありましたね。
最近では玄関扉の取っ手にも使われているものがあります。

それらのことから金属(Fe)は音(音質)を変化させる特性があることがわかります。
ちなみにsusのブリッジは音の延びにも違いがあるそうです。
硬さだけではなく重量も大きな要因となっていますね。

そうなると単純にオーディオ機器の下に何を敷くかということは当然重要視しなければならない内容になります。
ギターのブリッジはオーディオでいうインシュレーターやSPベースに当たりますから。

ということで我が家のEX-150のベースはというと、
考えてみたら加工上の問題点から硬質の木材を使用していません。
なんとかそれでも受けている部分だけでも硬めの材質に変更してみたい気がします。
全体ではなく部分的に接触する箇所だけ変えるのが手っ取り早いでしょう。
接点に違う材質を使用したらさしずめハイブリッドでしょうか。

もともと今の架台はそれほど深く考えずに組み立てたものなので、
やはりここはグレードアップする必要があるでしょう。

こんなのは人に頼むようなものではないので仕方がありませんが、
実行するとしたら涼しくなってからでしょうね。
最近妙に汗っかきになってきているので時期は大事です。
汗っかきの原因はひとつしかありません。
そろそろビールも糖質やプリンが低いものを選ばなければなりませんね。

さてツィーターの問題ですがこれはどうなるのか・・・
近いうちにブログに載せられるかな?

今週末から夏季休暇に入ります。
暫く家を空けることになりますのでその間オーディオはお休みになります。
長期間電源を入れないのは少し心配がありますが、
それもまあせいぜい5日間くらいです。

それよりも怒られる前に帰省の用意をしないといけませんね。

by pat_mthny7205 | 2012-08-05 22:01 | iroiro | Comments(0)


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