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2012年 09月 05日

スーパーツィーターの使い方は・・・

ELAC 4PI PLUS.2が導入されてからいろいろと調整をしました。

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このスーパーツィーターはクロスオーバーを10kHz、12kHz、15kHzで切り替え選択できるので
はじめは3WAY+1で接続。

この繋ぎ方では聴いていても存在感がそれほど得られません。
ベルのような金属音が鳴った時、直接音以外の音がSPの後ろへまわっているのが微かにわかる程度です。
といっても何も高音が主張しているような音が欲しいわけではなく、
低音の輪郭をはっきりさせたり、全体的な拡がりを得られたり等といった効果を期待をしていたのです。

4段階ある能率の切り替えもそれほど効果がないことから、
3WAY+1はやめて4WAYにしました。

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木箱にしまっておいたAccuphase DF-35のユニットを取り出して早速本体へ装着。
そしてパワーアンプはまたまたMcintosh C33のモニターアンプを使用。

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初日はクロスは下から250kHz、3,550Hz、10kHzになりました。

それぞれの理由として先ずウーファーは受持ちの範囲で高音付近がクリアに聞えず、
クロスを上げてみたら更にこもって聞えたので逆に絞り気味にした結果です。
しかし今はさらに下げて200Hzで落ち着いています。
こうすることで中低音部もそれだけで聞いてもよさそうなほど厚みのある音が出てきます。

次に同じ中低音と高音のクロスはこれ以上上げるとうるさい音が混じった音になります。
EQの調整でうるさく感じる場合2,000Hzを落としたりしますが、
この辺りを高音ドライバー2426jに任せると途端に耳障りになるのです。
中低音部に任せても煩さははっきりわかりますが、
M55Bからの音の方がまだやわらかさが感じ取れる音なのです。

最後に高音部。
ELAC 4PI PLUS.2 のクロスオーバー切り替えが10kHz、12kHz、15kHzなので、
基本は無指向性の範囲を大きく取りたいということから10kHzに設定。
そしてDF-35の方は10kHz、11.2kHz、12kHzだったので同じく10kHzに。

スロープもELACに合わせ12db/oct←24db/octに変更。

比べずとも3WAY+1とは違い間違いなくはっきりとした存在感がわかるようになりました。
それは音の煩さをなくするため高音部の帯域を抑え気味にしていても、
いままで以上に音の解像度が上がりそしてさらに広がりが出てきました。

ただあくまでも10kHzから上の帯域だけがこの方式による音の出方であり、
それ以外はホーンが基本なので限界はあります。

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クラウディオ・アバド指揮 ロンドンシンフォニーオーケストラ
ビゼー/カルメンのトラック6
ドミンゴなのでしょうか・・・
この盤はホールの音、空間がはっきり録音されているので男声の太くて大きい声は再現できるのですが、
子供たちの声は難しいので響きの部分までは上手く鳴らすにはまだまだ時間が必要です。

ところで話はガラッと変わりますが、
先日の休みの日子供たちにアイスクリームをと思ったらしく、
家内がシャトレーゼへ行きたいといったので向かったのでした。
到着して店内に入ったらそこにはなぜかワインのコーナーがあったのです。

内容は「蔵出し量り売り《生》ワイン」の文字が・・・
説明によると、
○工場直送だから高品質ワインが低価格
○加熱、濾過処理をしないフレッシュな味わい
とのことで更にそちらで購入した瓶を持っていくと2回目からは中身だけ売ってくれるらしい。

早速瓶を購入してカベルネ・ソーヴィニヨンを。

帰ってからよく冷やし飲んでみました。

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軽くはなくどちらかといえば重いほうだと思いますが、
どっしりとしていて辛口、そして後を引かない味です。
価格の割には良いのではないかな。

最後にこの瓶の口元。

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トランペットのmonetのマウスピースのようにストレート形状でカッコいいなあと思いませんか?




 

by pat_mthny7205 | 2012-09-05 21:41 | audio | Comments(0)


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