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2012年 10月 13日

お別れ

昨日のお通夜に引き続き、
本日、小林悟朗さんの告別式に参列いたしました。

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お天気は日当たりのよい場所にいると少し暑く感じられる程でしたが、
まるで故人のお人柄のようにとても穏やかな一日だったといえるでしょう。

弔問に訪れた方は昨日に比べ大分少ないように思われましたが、
それでもかなりの人数の方が最後のお別れに訪れていました。

確認できた限りでは、
昨日に引き続き小沢征爾さん。
イッセー尾形さん、NHKアナウンサー有働由美子さん、壇ふみさん。
それからサイトウキネンオーケストラのヴァイオリニスト 島田真千子さん、ハーピストの吉野直子さん。
ステレオサウンドでおなじみの小野寺氏。
昨晩は谷村新司氏とステレオサウンド誌の原田氏、三浦氏、和田氏などもいらしてました。

弔辞は小沢征爾さんです。
始めに弔辞をいうのは初めてだということを話されたのちに言葉を詰まらせた後、
「紙に書いてくればよかった、そうすればただそれを読めばよいのだから・・・」と。
また、次に悟朗さんのご家族のことを話された際にも言葉を詰まらせた時は、
「もうやめた。それほど経たないうちにそっちへ行くと思うからこの後はその時に話す」
という部分がとても印象的でした。

奥様も最後に、
「また、長期の取材に出かけたんだと思うことにします。」
と仰っていました。

私もまだ悟朗さんから突然以前のようにメールが来るような気がしてなりません。
「こんばんは。小林悟朗@自宅PCです。
もし ご都合があえば 我が家まで足をお伸ばしください。
小林悟朗」

多くの方に見送られて悟朗さんは天国に逝きました。
この場に参列したくてもできなかった方々も多くいらっしゃると思います。
そのすべての方々の心の中に悟朗さんは永遠に忘れられることなく居続けることでしょう。

最期にお別れした棺の中の悟朗さんは一回り小さく感じられました。

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さようなら




そして、ありがとうございました。

by pat_mthny7205 | 2012-10-13 19:45 | iroiro | Comments(2)
Commented by TANNOY-GRF at 2012-10-14 08:50
昨日は、ゴローさんを送るのにふさわしい、美しい秋の一日でした。高層の雲がモーツァルトの音符のように並んでいましたね。
帰りは、家の近くまで送って頂きありがとう。本来なら寄っていただくところですが、あれから、病院との間を往復しました。
また、来て下さい。11月が一年中で一番良い音がするときです。ゴローさんのお話をしましょう。
Commented by pat_mthny7205 at 2012-10-14 13:35
昨日はお疲れ様でした。
これからがオーディオにとって最良の季節なんですね。
今度こそGRFの音を最後まで(!)真面目に聴いてみたいと思っています。


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