One's Sound

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2012年 11月 08日

tube amp

昨日のことです。
巷では風邪がはやりつつありますが自分も少し熱っぽい感じで一日を終え帰宅しました。

家に着いて電話の横を見ると宅配物の不在通知。
訊くと既に業者へは今日中の配達依頼をかけたとのこと。

その後夕食を済ませて風邪薬をのんでしばらく横になっていましたら呼び鈴が鳴ったのですぐに玄関へ。

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届きました。
差出人はGRFさんです。

私のアンプが不具合を起こした内容のブログをみていただいたらしくコメントをいただきました。
「全然音は違いますが、A&M社のプリ余っています。お貸ししますよ。」
これはありがたい。
ということで翌日伺おうとしましたがご都合が合わずこのようにお送りいただくことに。

では早速その場で開梱です。

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これは結構しっかりとした梱包です。

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良質のワインはボトルもしっかりして重量があるのだと以前GRFさんから教わったことを思い出しました。
梱包の中身は結構なものであることは間違いありません。

いやでも期待は高まります。

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でました、A&M ATC-2です。

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このアンプについてはGRFさんのブログで何度も取り上げられているので、
説明は抜きにしてすぐにラックへセットです。
(GRFさんにきっとラックへ入れちゃだめっていわれそうですが・・・)

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上手く収まったところで早速音出しです。

スィッチをいれてすぐに聴いても、
既にこれまでGRFさん仕込みで鍛え上げられてきたアンプなので可なり期待が出来ます。

ひと言で言ってとても「柔らかい音」です。

GRFさんも「多少音が甘くなるかも」と仰っていましたが我が家のシステムにはうまい具合にそのあたりが良い方に出ています。
と、いうのもドライバーから放たれる音はやはり硬質の感じになってしまい、
トーンコントロールで調整してもぼやけてしまってなかなか満足のいく角の取れ方をしてくれません。

それがこのプリを通した音は高音部の輪郭は保たれ、そして低音部は太いのですが高音がシャープでなくでもボヤケていません。
そして中音部も高音同様丸みを帯びた音になりましたので、
全体を通して上から下まで同質の音でまとまるようになったことはとても感動です。

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さて、今日も激変した良い音で聴いています。

しかし使いやすくそして良い音で音楽を聴くことが出来たのは良いのですが、
問題はこれをいつか返さなければならないということです。

「まっきん」をなおさないでいたらずーっと貸してくれるのかなぁ(笑)

GRFさん、どういたしましょうか・・・

by pat_mthny7205 | 2012-11-08 22:58 | Comments(2)
Commented by TANNOY-GRF at 2012-11-09 09:27
上手く音がまとまりましたか?良かったです。しばらくお使いください。ラックに入れると音の広がりが阻害されるようです。一度、ラックから出した音も聴いてみてください。開放的で幾分繊細な音になります。
Commented by pat_mthny7205 at 2012-11-10 01:47
GRFさん やはりラックから出してやると違うんですよね。
プリのチューブアンプがこれほどまでシステム全体に影響力があるとは思ってもいませんでした。
それにしても声楽もので声のサイズがボヤケず大きさがわかる様はっきりとして、
しかも小さくまとまるようになったのはとてもうれしい限りです。


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