2012年 12月 30日

なにも決まっていない二日目

2012年の冬休みに入って2日目です。
いつもなら休み前にあれやこれやと予定が入っているのが、
今年はほとんど何もありません。

家の用事はどうかというと一寸したのがある程度でたいしたことはありません。

これはオーディオに専念するしかありませんが、
家族もいることですし毎日というわけにはいきませんけどね。

まあそこのところはうまく様子を見つつやるしかありません。
ところで今回は休み用にとCDを購入するようなことをしていませんので、
手元にあるCDで封を開けてもいない様なのをじっくり聴いていきましょう。
何分現在の我が家の音はこれまででイチバン良い鳴り方をしているので、
未だ聴きなおしていないアルバムなんかも良いですね。

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ところでこの休みにはスーパーツィーターの位置を変えることによる全体的な音の聴こえ方にどのように違いがあるかをやってみたいですね。
また現時点で既に低音の出方が変わったのでチャンデバの調整も必要です。
少し抑え気味にしなければなりませんね。

それにしても今年は11月に入って急に我が家の音が激変、
といってもこれまで感じた変化などとは比較にならないほど可なり良質です。
そもそもこれは怪我の功名(?)からきたようなものです。

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Mcintosh C33は修理から戻ってきたまま放置されています。
実をいうとこのアンプの5バンドEQ部を12時の位置にすると音をパスするという機能があることは知りませんでした。

修理が戻ってきたら試してみようと考えていたのですが、
ATC-2を入れた音が想像以上に良かったものですからついぞこれまで入れ替えて聴いてみてはおりません。

一度試してみたいとは思っているのですがとはいえ自分の中では大体想像はついています。
単純にトランジスターとチューブの違いと影響とその差は大きいと思います。
ドライバーが中心のSPに対して真空管のまろやかさは欠かせないのです。
もっともすべての真空管プリがそうというわけではありませんが。

コーンと比べドライバーの音は前に出てくる感じが特徴で、
ジャズを聴く方が構成の中にドライバーがあるSPを選ぶのはそのためだと思われます。
しかし再生音にリアルさというかそのソフトに入っている情報を可能な限り多く出したいということを求めると、
好んで聴くジャンルがジャズまたはクラッシックだからという理由でSPを選ぶ必要はなくなります。

今回のプリアンプとの組み合わせではドライバー+ホーンでは難しい柔らかい音と更にそれまでに比べ臨場感も得られるようになりました。
とくにクラシックの再生時に音の広がりが得られるようになり、
ある意味コーンでは出せない鳴りを得られているのかもしれません。

それを考えるとWEとチューブアンプの組み合わせもわかるような気がいたします。
それはその時代にほかに選択肢はなかったという理由も当然あるのでしょうが、
ドライバーの硬と真空管の柔の組み合わせは必然的なのかもしれません。

そうなると現在のドライバーの基礎となったWEのシステムを聴いてみたくなります。
しかもイベントのような広い空間ではなく、
20畳程度のボリュームの中で体全体で音を感じてみたいですね。

と、ここまで書いてふと気づいたのは我が家のパワーアンプを真空管にしたらどうなるのかということです。
出来ればノイズも限界まで抑えられたモノ。

考えればきりがありません。
アナログプレイヤーも欲しいところにこんなことを考えてしまうのは更に悩みを増やすだけです。

こんなことで来年はいったいどうなるのでしょう。
何から手を付けてよいのやら・・・

by pat_mthny7205 | 2012-12-30 19:04 | audio | Comments(0)


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