2013年 11月 07日

glenn

前回のブログにグールドのことがありましたが、
さてあらためて我が家にあるCDは、ということになりラックをみてみました

CDについては82年発売の一連のグールド作品
バッハ 「ゴールドベルク」、シュトラウス 「イノックアーデン」、バード&ギボンズ作品集、ブラームス「間奏曲集」
ほか「THE ART OF THE FUGE」、「THE WELL-TEMPERED CLAVIER」、「THE COMPLETE GOLDBERG VARIATIONS 1955&1981」

あとはアナログ盤でベートーヴェンなどなど・・・

このあたりは20年以上前に購入しており、
好みはありますがこれまで何度もトレーにのせて楽しんでいました

しかし先日のブログにもあるように最近彼のベートーヴェンに改めて感動した結果、
もっと他の作品を聴いてみたいという欲求が湧いてきたのでした

そこでこれから彼の作品を手に入れるとなるとどのような方法があるのかを考えました
先ず一作品ずつ揃える方法ですがこれは日数や費用が可なりかかることになります

たしかにこれは一作品ごとにじっくり鑑賞することはできるでしょうが、
全作品聴くとなると最後がいつになるのか心配になります

で、一気に手に入れることを考えるとやはりボックスものかと・・・

結局、上記に挙げたいずれかということになると私の場合はというと・・・

と、いうことで本日手元に届きました

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[GLENN GOULD'S COMPLETE BACH AUDIO AND VIDEO RECORDINGS]
 
38枚のCDと6枚のDVDのボックスセットです

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ジャケットはオリジナルのものを採用していて、
今からオリジナルをそろえることを考えるとそれだけでもとてもありがたいです

そのほかに
[MANY PREVIOUSLY UNPUBLISHED PHOTOS]
「manyな未発表写真」もハードカバー仕様で入っています
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それにしてもこれだけの枚数はとても聴きごたえがあります

早くも年末年始の楽しみが手に入ったというものです



その中から楽しみなのはレニーとグレンのベートーヴェン 二番です
59年の同じ組み合わせによるベートーヴェン 三番の高い評価を聞くと二番はどうなのか

これはその時よりも二年前の作品の様です

これはあとの楽しみにとっておくとしてまずはゴールドベルクの聴き比べです

今回の聴き比べは

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「GLENN GOULD'S COMPLETE BACH AUDIO AND VIDEO RECORDINGS」

「BEST CLASSIC 100/THE BACH:GOLDBERG VARIATIONS」
Made in Japanの三枚です

はじめにボックスから
気が付いたのは弱音でもそれぞれの音がはっきりしていて、
低音弦の振動している様子がうかがわれる大変好ましい音で聴こえます

その後の「GLENN GOULD'S COMPLETE BACH~」
こちらははじめからフィルターがかかったような音に聴こえ、
フォルテの弦の音もアタックが不足しているような響きです

最後に「BEST CLASSIC 100~」
こちらもやはりフィルターがかかったような音ですが、
それでもこのまえのコンプリートものよりは幾分かはっきりした音で聴き取れます

まずは一枚だけですが幸先は良いということで・・・

by pat_mthny7205 | 2013-11-07 22:41 | iroiro | Comments(4)
Commented by Sugar at 2013-11-08 20:20 x
疑似ステレオのゴールドベルクが一番、凄い音してました。
Commented by pat_mthny7205 at 2013-11-08 21:22
sugarさん はじめまして コメントどうもです
>疑似ステレオの~
このボックスの#14ですね
もちろんまだ聴いていませんが、
前情報をいただいたおかげでこの盤にたどり着くのがいまから楽しみになりました
そのほかの情報もあったら教えてください(笑)

Commented by GRFmemory at 2013-11-09 07:54
グールドはモーツァルトのソナタ集が私のお宝です。
昔、買ったレコードで今でも聴いてます。
Commented by pat_mthny7205 at 2013-11-09 08:28
GRF-memoryさん 
私はモーツァルトとグールドと云えば、
彼がこの作曲家が好きではなかったことを連想してしまいます
モーツァルト作品を弾かずそのようなことを云っているわけではなく、
ちゃんとソナタ全曲を録音しているところはさすがです
K394が「バッハの模倣」と云われ、
グールドが唯一モーツァルト作品の中で気に入っている曲というのも大変興味深い話です
機会があったら彼のモーツァルト、聴いてみたいです
コメントありがとうございました


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