2014年 06月 25日

いま、その時に必要なもの

と、云うことで暫くの間と云うよりも新たにチャンデバを導入してからというもの、
一昔前のコンポで鳴らしたほうがましというほどどうしようもない音しか鳴らない状態が続きました

以前DG-28導入時と違い今回は思ったような変化が得られず、
あるときには音を出すのを止めSPをホーンではないSPに変えることまで考えたほどです

そんなある日前回のブログにもある基本に帰ったSP位置の設定(調整)と同時に思い出したのが、
ゴローさんが拙宅にいらした際チャンデバを調整しながらのひと言でした

「4WAYのHIGHは最低でも10(-㏈)は欲しいよね」

これまでその言葉は頭の中に残るほど気にはなってはいましたが、
いざ実際にそのレベルにするとどうしても高音が耳について聴けたものではありませんでした

そうして先日の調整時に話は戻りますが、
中低音の上の音にアタマうちを感じたのでそれがどうしても気になりました
チャンデバを改めてじっくり見てみるとMIDとHIGHのクロスをもっと上げても良いのではないかということに気が付き、
聴感上で中音の天井が抜けるあたりまでクロスを上げていきました

その結果HIGHの範囲の中に2kHzを含めた耳障りを感じる周波数が含まれなくなったせいもあり、
思い切ってHIGHのレベルを上げても耳に刺さってくるような音がなく全く気にならなくなりました

そう、ゴローさんが云う10(-㏈)まで・・・
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グールドのCDで試聴していたのですがあまりの変わりようにおどろき、
CDをブレンデルのバッハに変えてみました

このアルバムは曲は好きでしたが音質には正直満足してはいなかったのです
しかし今日やっとこのアルバムのアナログ特有のやわらかい音の良さを感じられるようになりました

当然と云えばそうなのですがこれまでチャンデバはチャンデバ
EQはEQとそれぞれ別物として考えてあれこれやっていた未熟な自分を今更ながら感じました

Stereo Sound
#168 P212~215
PART2
私の使い方 その③ 小林悟朗
「測定すれども 機械まかせにせず」
P214
「10年前は全帯域のあちらこちらを、ちょこちょこといじっていたものが、
その後スピーカーユニットをグレードアップしたりイコライザーとチャンネルデバイダーを交互に調整したりしているうちに、中低音以上は、あえてイコライザーで調整する必要を感じないまでに追い込めた」
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○「EQカーブがほぼフラット」

○「4WAYのHIGHTを10(-㏈)」
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少しではありますが意味がちょこっとだけ分かったような気がしました




by pat_mthny7205 | 2014-06-25 00:14 | audio | Comments(0)


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