One's Sound

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2014年 07月 06日

The Organ Works

近頃の具合の良くもないところから来る家での時間の過ごし方は、
果たしてイコライザーの使いこなし不足の解消(?)です

結局のところいまは内振りのSPセッティングになりそこでの調整に終始徹底

これは音場について云えることで、
そもそもホーンSPではいくら頑張ってもコーンに比べ限界値が低いのは避けられず

ならばやはり指向性の強い特性を生かしたセッティングにするべきではないのかということで、ここで改めて内振りセッティング

平行にしていた時の音の芯というか中心のずれも解消でき、
チャンデバとイコライザー双方による調整で極端にドライバーの能力だけの力任せではない音の密度を得ることが出来たと思います

最近購入したCDから
d0192112_17365873.jpg
BACH
The Organ Works
HELMUT WALCHA
ARCHIV 463 712-2

古い録音は1959年になりますが今から半世紀以上前の録音とは思えないほど質の高いもの
これまでオルガンはクラフトを聴いていました
クラフトはヴァルヒャ、シュナイダーと並び第二次大戦の西ドイツを代表するオルガニストです
クラフトとヴァルヒャとでは当然同じ演奏とは云えませんが、
私の感ずるところその差が大きく違うようには思えません

部分的な音数の違い程度などで、
これはヴァルヒャの視覚障害からくる差だけのように感じます

このボックス(12枚組)さえあればバッハのオルガンがわかるほどの出来栄えと云っても良いほどの素晴らしい作品です




by pat_mthny7205 | 2014-07-06 17:38 | audio | Comments(0)


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