2014年 07月 15日

Charlie Haden


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Chaerie Haden(August 6,1937-July 11,2014)
はじめて彼のアルバムを手にしたのが
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オーネット・コールマンの[The Shape of Jazz to Come]

MJQのジョン・ルイスという理解者であり支持者のお蔭で発売された、
このアトランティックレーベルからの話題のアルバムが'59にリリースされてから19年後のこと

私がそれを聴くころには発売当初と比べ彼のフリージャズが大分抵抗なく耳に入ってくる時代になっていたように記憶しています

それにしても当時のチャーリー・ヘイデンが22歳だったことを意識して聴いたことはなく、
これまでにないというか新しいミュージックと云えるかどうかわからない音楽を、
無名の新人のベーシストが選びしかもこのレベルの演奏をしているというのはすごいの一言

その後自己のオーケストラやグループで様々な面を残していってくれましたが、
なかでも彼の音楽の中でいちばん心に残るのは美しいメロディーものですね
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ハンプトン・ホーズ、
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マイケル・ブレッカー、
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パット・メセニー、
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ゴンサロ・ルバルカバ、
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ジョン・テイラー等々

彼独特のベース音(ある弦が気に入っていて買い占めていたといわれるほど特徴のある音)が奏でる音楽は、
時には優しく、そして時には力強い,一聴してCharlie Hadenとわかる音でした
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結局一度も彼の生音を聴くことはかないませんでしたが、
数多くある彼の作品はまだまだこれからも私を楽しませてくれることでしょう
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私のイチバンのお気に入り
[The Golden Number]



ご冥福をお祈りいたします







by pat_mthny7205 | 2014-07-15 22:02 | favorite | Comments(0)


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