2015年 09月 12日

"remastered" arrived!!!

昨日宅配業者から配送案内メールがとどいていました
9月11日…
いったいなんだろうと思いふと顔を上げカレンダーを見たとたんすぐにそれが何かわかりました
予約をいれたのはいつだったろうか

本日中に必ず受け取りができるように配送時間を変更

帰宅し玄関を開けたら思いのほか大きい段ボール箱が置かれていました
箱の表にはHMVの文字があり予想が当たったことを喜びました
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先に食事を済ませてのちに玄関で箱をあけ中を確認
と、そこには一回り小さい段ボール箱です

梱包内容によっては配送中の破損などが考えられましたがどうやらこれなら大丈夫そうで一安心
表にはGlenn Gould / Complete Collection のラベルが貼られています
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そこから先は玄関から二階に移動してから開けたのですが、
化粧箱は結構大きく240×240×t265程度あります
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重量もそこそこあり改めて81枚ほどの量が入っていることの実感を得ました
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416ページの別冊解説書はハードカバーで重量もある結構立派なもの
写真は既に知られているものから初めて見るようなものまで数多く掲載されております
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日本語解説書もあるのでこれからじっくり読むことにしましょう
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さて肝心のCDの音です
何から聴こうかと考えたとき一枚売りのものやバッハのコンプリートボックスで音質に不満がある曲か、
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それとも多く聴いている曲かで迷いましたが結局これからはじめました
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はじめのアリアで明らかにこれまでのCDとの格段の差を感じられます
全体的に粒だっている音、低音に濁りがなくそのおかげで一音一音がはっきり出ています
そしてその音それぞれに対する部屋の残響
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すべてがこのCDにこのような音が入っていたのかと思わせるような仕上がりです

パルティータNo.5,6などはコンプリートボックスでは音質の悪さが目立ちました
800Hzあたりでしょうか、初めて聴いてその部分が出すぎているような感のある音だったのですが、
調整してみても変わらなかったのでその後ほとんど聴かないでいました

それもこのリマスター盤では見直しがされたようで幾分かバランスが良くなっています

またハイドン後期のソナタではフェイドインしたようにアタマがかけているような気持ちの悪い入り方をしている曲がありましたが、
これもきちんと初めから収められています

まだ今のところ3枚/81枚中(ゴールドベルク2回)なのでこれから先が大いに楽しみです

正直これを持っていたら既にあるCDはもう聴くことはしませんね

グールドファンなら持っていて損はありません
というより持っている必要があるソフトです

彼の音楽性や拘りなどがこれを聴くことによりさらに深く理解できることでしょう

私はとても満足しています





by pat_mthny7205 | 2015-09-12 17:10 | audio | Comments(1)
Commented by pat_mthny7205 at 2015-09-12 17:31
これはただのコンプリートボックスではありませんね
それだけではなく音が素晴らしいという音楽ソフトにとってとても大事な部分をクリアしているのですから、
これほどありがたいものはありません


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