2016年 03月 29日

Zeit-Photo Salon

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先日画廊経営の石原悦郎氏がお亡くなりになられました

この方は日本で初めて個人でフォトギャラリーを創設した方です

先月私が訪問することにしていたお宅の方から、お約束の時間を遅らせていただきたい旨連絡が入りました
お話しを聞かせていただきましたら石原さんの告別式へ行っていたとのことです

その方は石原さんがギャラリーを開く前からのご友人同士だったとのことですが、
レコードを愛するもの同士(石原さんはSPレコード)という共通の趣味でつながっていたようです

お会いしてから暫く石原さんとの思い出を聞かせていただいたのですが、
そのお話しを聞きながらふとあることを考えていました

それは今後石原さんの名前でその方の携帯が鳴ることはないんだという至極当然のことです

私の場合お二方のように古いお付き合いではありませんが、
いまでも私の携帯に入っている小林悟郎さんからの携帯の番号を見たときに同じようなことを考えます

あんなことも訊きたかった、こんな話もしたかったなどいったん思い出すといまだにいろいろ考えてしまいますが、
それでもこれは決して後ろ向きなことではありません

「亡くなった人のことを忘れないことも供養の一つ」なんてききますので逆に良いことと思っています
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そういえば最近ゴローさんから頂いたこのソフトで我が家のシステムの音を聴いていません

当時から比べれば結構体力が付きましたでしょ!




 



by pat_mthny7205 | 2016-03-29 22:50 | iroiro | Comments(0)


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