One's Sound

shigy65.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2016年 05月 01日

恰好良さ

d0192112_21522272.jpg
このようなとても美しい自動車が新車で販売されるという
ENGは1971年設計アルファ ロメオ4気筒ツインカム・エンジン
それをフロントミッドシップに搭載
d0192112_21523883.jpg
ここで興味深いのはこの年代に設計されたENGを造るのにあたりまさかそのままというわけではないだろうということ
d0192112_21531789.jpg
当時のイタリアやイギリス、そしてフランス(画像の車も)の自動車は故障したら直せば良い的なところがあります
そもそも日本車のような不安感を抱かない自動車は海外にはなかったと思われます

その頃設計のENGをそのまま組み立てることはしなかったと考えます
きっとどこか改善しているのでしょうが当時の故障の原因はどこにあったのでしょう
技術か設計能力かはたまた部品の素材だったのか・・・

さて2.0リッター・エンジンには5速マニュアル・ギアボックスと2基のDCOE型ウェーバー製キャブレターが組み合わされるとあります
(最高出力180hp/6,500rpm)

ウェーバーといえばソレックス(他にデロルトも有名です)なんて若いころからあこがれでした
詳しくは知りませんでしたが調べてみると結構名門だったんですね
(だったというか今でも製造を続けているみたいです)

社名はまんま人の名前のようです
d0192112_21530590.jpg
初めて知ったのですが大好きなあのゴルディーニ(これも人の名前です)はソレックスの教え子だったとのこと
繋がっていますねえ
d0192112_21524746.jpg
インテリアはシートも手縫いでとても手がかかっています
インテリアではありませんがナルディ社製のウッドリム・ステアリングはこちらも懐かしさと恰好良さ満載です

今更ですが見ての通り外観はもちろんとても魅力的で乗って安心(たぶん)する旧車のエッセンスたっぷりなくるまのプライスタグは?

値段は約3,500万円
やはりこんなものでしょう

最近よく見かけるようになったマセラッティ
いまでは希少価値も含めたこのブランドが持っていたある種の魅力がすっかり薄れてしまいました
 
2ドアのフェラーリ、4ドアのマセラッティ・・・

すべての大量生産の中には歓迎されないものもありますね

ところでこの赤いくるま
社名は”Effeffe Berlinetta”

見たところウィンカーがありません
d0192112_21523019.jpg
自転車みたく片手をだして曲がるのでしょうか


by pat_mthny7205 | 2016-05-01 22:15 | iroiro | Comments(2)
Commented by smart-time at 2016-05-06 18:37
カッコいいですね~。
突然出てきましたね。
ffと押し出されたブランドイメージのなんとも力強いこと。
まさにフォルティッシモです。
ウィンカーの件は確かに謎ですね。
そういったミステリアスな面も魅力の一つなのかもしれません。
一度、間近で眺めてみたいものです。
Commented by pat_mthny7205 at 2016-05-06 21:42
こんばんは そうですね恰好良いですねえ
でもナゾと云えばまだまだあります
フロントガラスとボディーの上部にのぞく隙間(正面画像)、
そして特に気になるのがこのホイル
センターにスピンナーが付いているということはハブがないんですよね?
スピンナーってシャフトとホイルを直付けするためのものでこれをハンマーで叩いて締めたり緩めたりするものなんですが、
これって日本で走れるんでしょうか・・・
ん~、わからん


<< やっとの思いで・・・      Khatia Buniatis... >>