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2015年 05月 23日

さいきんの楽しみ、このあとの楽しみ

2か月ほどまえから本腰をいれて行ってきた調整が、
それ以前と比べると変革を遂げたと云ってもよいほどの結果を得てから早三週間たちました

その間ふと思いついたCDをだしては過去に聴いた記憶にある音との差に驚き、
そして都度悦に入っている自分に喜びを感じる日々を過ごしていました

その中でも特に嬉しかったのが白井光子さんのブラームス歌曲です
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Feldeinsamakeit,op.86 No.2
piano:hartmut höll
はじめてGRF邸に伺ったとき一曲目に聴かせていただいた曲です

その時の音とそれを聴いた際に得た感動は今でも忘れずに記憶の中にいます
出だしの低音のピアノ伴奏がとても印象的な曲です

弦が揺れてピアノの胴体で鳴り響き、
深い音が部屋中に緩やかに広がっている様子が手に取るようにわかる再生音でした

このような音をオーディオで鳴らすことができるとは思ってもみませんでした
このような音で再生できるのは特別なことでGRFさんだからできることであろうとすぐに感じました

反面このような音を家でも鳴らしたいとも正直考えました

しかしその時聴かせていただいたSPはhartley concertmaster VI
それに対し当時私が低音用として使用していたSPユニットはJBL LE14A

この段階で条件があまりにも不利というか合いません
CDは早速購入し自分のシステムでかけてみましたが結果は知れたこと

それ以来確認のため幾度となくそのCDをかけてみては到達点までの長い道のりを知らされたことを思い出します
それでも自分なりに試行錯誤を重ねたのちの先日のある日、 再度そのCDをかけてみました

出てきた音は、批判を受けるのを承知でいうとGRF邸のハートレーで聴いた音とほぼ一緒です
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先ほどあげたとおり重心の低くとても深いピアノの前奏ののち白井光子さんの声がSP中央にぽっかりと浮かぶ様子が再現された時は、
まさに当時の衝撃的な感動を受けたときの私が居ました

敢えて違いをあげるとするとそれよりも少し薄味にした感じでしょうか

今の低音を受け持つSPユニットはJBL2445Hで18inch(457.2㎝)とかなり大きくなりました
スペック上は20Hzまで頑張れるようです

しかしそれでもまだハートレーの16Hz(24inch=609.6㎝)には到底及びませんが聴こえてくる音は間違いなく合格です

他の私のコメントでも伝えてありますがこれまで我が家でこの曲をGRF邸訪問時に聴いた音で再生できる日を目標にしてきました

やっとこれから音楽を良い音で楽しむ日々を迎えられそう・・・

と、ことはそううまくは運ばないようです
これで終わりではなくまだ調整の必要があります

〇ディースカウの耳障りな高音
1,500Hz、3,000Hz、6,000Hz周辺の調整

〇出すぎる低音
→曲によりコントラバスが出すぎ
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〇ジャック・ディジョネットの太鼓
ボケボケに鳴るためそのままでは大好きなキース・ジャレットを聴くことが出来ない 
(LOWERをpass以外に設定してみる)
など・・・
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幸い(?)DG-48にはメモリーがたくさんあります
最後にはメモリーは2つで良いですが、
無駄にいじってもそれは残りのメモリーにとっておけるので便利ですね

これから聴くのが楽しみなディスクがあります
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ちょっと聴いたらとても期待できそうです
家にひとりでいない限り最後まで通して聴けないからもったいなく思いやめました
近く定期検診のため休みができるのでじっくり聴いてみましょう



by pat_mthny7205 | 2015-05-23 20:24 | audio | Comments(0)
2015年 05月 05日

意外な展開

GRFさん

この度はわざわざ山の上の我が家までお越しいただきまことにありがとうございました

当日あさ起きたあとに最後の悪あがきをと思い音の確認や楽曲の選定をしようと考えましたが、
結局「今更じたばたしても・・・」という考えに行きつきやめてしまいました

ただ音に関してはこれまでと比較して良いほうと感じていました
しかしそれはあくまでも自分だけの経験のなかでの話です

それでもこれまでどうしようもない音だったこともあったことを思い出すとまだマシです
足元に及ぼうなどとは正直考えていないのでデパートで流れている音楽程度に思ってもらえば良いかなくらいにあきらめることにしました
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先ほど「これまでと比較して良い方」というところまで頑張った理由はは、
ディースカウの歌曲(ライブ盤)を聴いて「このCDにはたまらないほどのホールの音が入っている」ことに気が付いたからです
ただこの音を何とかして出してみたいという一新で今まで以上に気合を入れて調整したのでした

なのでおきかせする楽曲も結局のところ調整したCDを聴いて頂ければアラが出にくいかなという理由からそのままにしました

今回はGRFさんのお誘いもありIさんもご同行されることになりました

「時間も時間だし音も良くあるレベルだろうから少し聴いたらお帰りになるだろう」
「用意していたお茶は三人で足りるかな」
などとお二人をのせた車を運転しながら考えていることはオーディオの心配ではありません

ほぼあきらめムードですね

さて駐車場に到着して御大お二人を恐縮しながら山の中腹までご案内し、
狭い階段を上がってなんとかリビングまでお通ししました

GRFさんから何かかけてといわれ予定どおりブレンデルの伴奏でディースカウのシューマン歌曲から聴いていただきました

顔では笑顔をみせ心の中では覚悟をきめていた私でしたがやはり緊張していました

恐る恐るGRFさんをみたら「おやっ?」とでも云いたそうな横顔
その後私の耳にGRFさんのこんなひとこと

「まあまあいいんじゃない」とかなんとか

あまりにも拍子抜けしてしまいその時放たれたこれまでにないお言葉をわすれてしまいました
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但しそうはいっても左右のバランスが合っていないので座る間もなく修正に移られました
左右のバランス調整なのでここでGRFさんのトントン・コツコツが出るかと思いきや、
チャンデバを指さし機能説明を要求されました
(あとで訊いたらSPが重いので動かせないためチャンデバで修正するしかないと考えたとのこと)

結局内容がわかり辛いとのことで細かい指示を受けて調整は私が実施することになりました
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Accuphaseのチャンデバは0.1㏈ずつの調整が可能なため、
0.1上下して耳で確認後また調整の繰り返しです

ここでGRFさんのすごいところ発見
このときの0.1㏈の調整ですがレベル変更後聴き分けてすぐに次の増減を指示してきます

私だけかもしれませんが0.1㏈なんてふつうわかりません
増減を何度も繰り返してもわかるかわからないかの領域だと思います
それを瞬時に判定できるなど人並み外れている聴覚の持ち主だということに他なりません

考えてみたらこれまでお会いしてきてほとんどがしらふではありませんでした
そして殆どがGRF邸での出来事なのでGRFさんの音の完成度におどろいてはみても、
GRFさんの聴覚のすごさについては改めて確認する機会がありませんした

それが今回我が家で調整となり目の前でその一部始終が行われた結果わかったことにより、
改めてエライひととお知り合いになったものだなあと今更ながらに感動してしまいました

さてここで改めて我が家での調整のおさらい

調整の順序
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① S ツイーター +4㏈/15kHz→+2㏈/12kHz

② LRバランス調整
*左寄り
対策:チャンデバ調整(トントン・コツコツ無し)
JBL:ツイーター調整 L -8.0㏈/R -7.1㏈→R +0.1ずつ調整
YL:スコーカー調整 L -14.4㏈/R -14.3㏈
(*ウーファー単体で音出し→ウーファー+Sツイーターで音出し→更にツイーターを追加→4ウェイで音出しし調整)

③セッティングの再確認
(CDP→MR-2000S→プリ→EQ)
対策:経由見直し
CDP→プリ→EQ

④S ツイーターレベル他調整
+4㏈/15kHz→+2㏈/12kHz→+4㏈/15kHz

⑤ SPバランス
再度チャンデバ調整
ツイーター:L -7.5㏈ / R -7.5㏈
スコーカー:L -14.4㏈ / R -14.3㏈
 
⑥部屋
対策:壁面反射原因撤去
R SP側 絵画撤去
L SP側 絵画撤去
 
※④、⑤、⑥の間でSP左側にある真空管ラジオをSPから離す作
が入ります

これらの作業は結果的に遠回りをしてしまったのでした

その項目は③「セッティングの再確認」です
今使用しているプリアンプは以前にも紹介した通りGRFさんと長年連れ添った伴侶でした

「このCDPはどうなふうにつながっているの?」

「セッティングの再調整」は順番が③番目となっていますが、
実はGRFさんははじめ音を聴いてすぐに配線方法に疑問を持っておられこのような問いかけがありました

KORGへの録音とCDPの再生をひとつのラインで繋ぐためプリとの間にKORGを入れていました

その時は一旦GRFさんもそれ以上は仰らなかったのですが、
やはり納得いかなかったらしくCDPからダイレクトにプリに繋ぐように云われました

その途驚くべきことがおきました
音に力がみなぎり全体的に解放感が生まれたのです

これまでの音がどれほど押さえつけられていたかがはっきりわかりました
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そもそも私がGRFさんからヘルプでこのプリアンプをお借りしたときに惚れ込んだ音はまさにこれだったのですが、
確実な情報を得ずにまた先入観から余計なルートでつなげてしまっていた結果いつの間にか良からぬ方向入り込んでいたのですね

それにしてもここでまたGRFさんのすごさですが、
かつての伴侶の記憶と現状をしっかりとききわけるなんてもうお手上げです
このプリはこの程度のものではないことをわかっていたからなのでしょう

今となってはお持ち帰りされなかっただけでも感謝しなければなりません(苦笑)

そこからは調整した内容を改めて見直し確認したのですが最後にひと言
「右側のこの絵画をはずせる?」

そして、
「ついでにその左側の絵も外しちゃおっか!」

左右の絵の反射はわたくし個人も気にはなっていました
「これの影響ってゼロではないな・・・」

それを証拠にというわけではありませんが音楽を聴くときは、
向かって左の縦型ブラインドを全面に広げ角度も調整をし出来るだけ大きな反射面の影響は避けるようにしていました
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(外す前)
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                   (外した後)

ブラインドは容易に開閉できるので実施出来ていましたが絵画のようなものは別です

一旦かけてしまうとなかなか外すことはできません
ましてや今回はずしたうちの一枚は縦が1メートル以上もある大きさです

人に云われ、いやGRFさんに云われて良かったです

やっと思い切ったことが出来ました

お蔭で申し分のないというかとても我が家のオーディオから出ているとはにわかに信じがたい音楽を奏でるようになりました

当日GRFさんとは駅で別れその後Iさんをご自宅まで送ったあと帰宅しました

家に帰ってからはもちろん確認の意味もありオーディオを鳴らしましたが大きな音ではなく小さめの音で聴いていました

それでもこれまでとは違い音が痩せることなく、
また全帯域バランスはそのまま崩れることなく聞こえてきます

家族と晩御飯を食べながらにやにやしていたら、
気が付けば正面から変な人でも見るかのような目で見られていました

翌あさ前日の興奮からも醒め十分休めた耳で聴くために早速スイッチを入れました
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昨日のこともホントは夢だったなんてことありはしないかと本気で心配をしながら、
流れ出てくる音楽に安心し夢見心地で聴いている自分がいました




by pat_mthny7205 | 2015-05-05 21:43 | audio | Comments(4)
2015年 05月 05日

初夏を思わせるような一日

その日はこの連休中続いていた晴れ渡る空とは違い少々雲が目立つ朝でした
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しかしそれもつかの間西風が強くなり上空の雲が流され日差しが出たと同時に高い湿度が肌で感じられるようになりました

暦通り立夏の前日にふさわしい一日になりました

早速待ち合わせとなるフィリアホールのある駅で待ち合わせです

待っている相手はGRFさんです
GRFさんにお会いするのは一年以上前になりますね

ほぼ時間通りにお見えになり早速向かった先は駅から車で少し行ったところにあるIさん宅です
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Iさんのお宅のお庭はいつも手入れが行き届いており、
すべての草木があるべきところに収まっている整然としたさまはいつ来てもとても落ち着きます
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聞けば今朝まで軽井沢にいらしていたようです
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今日のために帰宅してお庭の掃除をされたとのこと
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このように人をお招きする側のお心遣いはさすがで見習うべきものがあります
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中に入り早速聴かせていただいたのがハイティンクのマーラー4番、シューベルトの交響曲
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R シュトラウスの管弦楽伴奏歌曲「四つの最後の歌」(Vier letzte Lieder)、そしてシューベルト歌曲です

最近私が気に入って聴いているのが歌もの
必然的にそちらに耳が傾きます
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シュライヤーのシューベルトはとても興味深く聴くことが出来ました
シューベルトは家でも良く聴いているのですが歌手が違います

GRFさんとIさんの会話では、
「ディースカウはキッチリとした歌い方 まるで教科書通り」
「シュライヤーは・・・」

「・・・」の部分は忘れてしまいましたが双方比べるとシュライヤーにはさわやかさと色気がありますね
Iさんが一時R シュトラウスに嵌ったように今後自分が冬の旅その他の歌曲を様々な歌手で聴き比べなんて方向に走ってしまいそうです
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オーディオ的な面で聴かせていただいた印象は、
以前に比べ格段に下が出ていて厚い低音が床を伝ってこちらへ流れてくるような印象を受けとても驚きでした

前回訪問時から構成はほとんど変わっていないとのことなのでこれは工藤アンプの熟成が進んだ結果なのでしょう

昼に近くの美味しいお蕎麦をいただいたあとGRFさんのお誘いでIさんも私の家まで遊びにいらっしゃいました

帰りGRFさんとは迎えに行った駅でお別れしたあと少しの間Iさん宅で今一度ベートーベンの歌曲を聴かせていただきました

そういえば今日一日ほとんどが歌曲でした

このような日の光が眩しい初夏の一日にはふさわしい音楽です




by pat_mthny7205 | 2015-05-05 16:03 | audio | Comments(0)
2015年 03月 22日

つぎのことを

昨年から受信できずに放っておいたintrnt radio
その原因が受信機の故障だったことがわかり新機種に換装することで解決

そもそもまた受信できるようにしようと思ったのはintrnt radioのLinn-Radioを聴くためです
LINN RADIOは高音質の音楽を聴くことが出来るラジオ局だということ
音源はSACDを中心としているようですが早速聴いてみたところどうやらうわさは本当の様です

それを機にN50のすべてのメモリーを耳で聴いて音質の良いラジオ局に一新しましたが、
他のラジオ局と比べてもその差はわかるほど良い音ですね

これが無料とは世の中すごいことになっています

とはいえそこはradio
良いことばかりではありません
それは好きなcomposerまたはアーティストまでは選択可能でも好きな楽曲までは選べません
しかもLinn Radioは一定の周期で繰り返し同じ曲が流れているので尚更です

出来ることなら好きな時に好きな楽曲を良い音で聴きたいものです

そうなるとあとはファイルに行くかあくまでもディスクの再生にこだわるかまたはその両方か・・・
ファイルは最近ある方のご厚意でDSDまたはFLACの音楽ファイルをちょくちょく頂いていて徐々に増えつつあります
DSDはSACDをリッピング(?)というものです

そんな高音質ものを家で聴くようになるとディスク再生も同レベルにしたくなります

先日、坂本龍一氏のある記事を目にしました
そこには今後音源を手に入れる方法として配信が中心になりCDなどのパッケージファイルは減る方向になるだろうとのこと

CDによる販売も継続するがその対象は、
〇パッケージファイルにこだわる人
〇配信で聴いた音楽が気に入った場合に限りパッケージファイルとして手に入れたいと考える人
という内容でした

自分の考えはCDにこだわるというよりも配信全体、音源の管理なども含めたすべてのものに不安があります
要するにそちらの準備と知識とが備わっていないだけという云い方もあるかもしれません

そういえば最近5.6448MHz以上の数字を見かけました
それすらも良く理解していないというのも不安要因のひとつなのでしょうね

そのためまだまだ私の場合CDの購入は続きます
配信音源は一曲または先述の坂本龍一氏のことばにもあるように配信で聴いて気に入ったらCDをの何れかでしょう
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その為ディスクによる良い音で音楽を聴くための環境づくりは必要です
ただそうはいっても肝心の音についてはまだまだと云わざるを得ません

先日伺った横浜のvafanさんの音を聴いてSPセッティングの大切さを感じたところです

ゴローさんが仰っていたようにホーンにはホーンのやり方があります
そのことを思い出し(さらっと簡単に云っていたが奥が深そうでもあります)、
試行錯誤しながら実験してみることにしましょう



昨年の体調不良は改善の兆しは見えてきているとはいえチカラ仕事は控えるようくぎを刺されています














































































































by pat_mthny7205 | 2015-03-22 16:58 | audio | Comments(0)
2015年 01月 19日

入ってこない音は鳴らない・・・

お正月の3日にオーディオラックを入れたことで、
木製なりに剛性のあるそのつくりはすべての機器をそのラックへ納める必要性を感じさせてくれました

これまで使用していたラックよりも天板が広くとてもしっかりしており、
また前後左右に開放されているためパワーアンプの放熱とケーブルの抜き差しも断然効率が良くなります
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ということで先日2台目が入りました
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但し木製で直角度を精度よく出すことは不可能と見え、
最下段をピタリ合わせても最上段ではどうしても隙間が出来てしまいます

折角なのでクランプみたいなものでここを挟み込んで更に強度を上げてみたいと思います

多少の段差は気にないことにしましょうか(笑)

それにしても今回のラック購入に伴いこれまで遅らせていた調整に真面目に取り組み、
そしてN50のインターネットラジオ受信不良ももと通りにしたりと良いことばかり

何よりもDG-48の調整後の音が格段に良くなったことで、
本当の意味で一日中音楽を楽しむことが出来るようになりました

セッティングが内振り以外にもホーンでここまでクラシックが良く鳴るとは嬉しいの一言です

まだ多少バランス調整の必要を感じるところがあるのですが、
そこは毎日時間を割くことが出来ないことからいずれまた・・・

問題はやはりCDプレイヤー
正直限界を感じていて今のままでは更に上を望めません
要するにGRFさんが良くおっしゃられている「入力と出力の質」の問題です

「入ってこない音はならない」

またしても問題浮上のようです



by pat_mthny7205 | 2015-01-19 22:57 | audio | Comments(0)
2015年 01月 15日

その2

週の半ば水曜日
いつも通り朝の5時半に布団を抜け出し、
いつも通り洗面所で身だしなみを整え、
いつもとは違うラフな格好でいつもより30分おくれで家を出る

車の温度計が-1℃を表示
霜を落とすため暖機運転も兼ね目の前の視界がひらけてくるのまってから発進

途中通勤ルートをそれて中原街道へ
渋滞している反対車線を見ながら目的地の駐車場へ

その日は退院後の経過の確認とその他検査のために病院です
時間はまだ7時半過ぎと少し早いようですが長時間待たされるよりはましです
幸い暖かな院内で時間まで読書をしながら待つことができました

何か所か院内をまわり検査、診察をしましたが本日は現状を確認する検査がなくその後の経過は分かりません

今月あと二度ほど通わなければならないようです
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帰宅後は早速アンプの電源を入れ途中で終わっていた調整の続きです
ひとつのEQカーブでジャズを聴くとどうしても低音に締まりがなくなってしまうことと、
オーケストラの場合の中低音不足を解消できるかが課題です

先日の調整結果を呼び出して改めて聴いたところ痩せた音で聴こえます
聴きなおした感想は調整後なぜそこが気が付かなかったのかですが、
果たして体調不良が耳にきていたのでしょう
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そういえば前回の調整時チャンデバは触らずに音場補正をしたのですが、
今回は補正をかける前にチャンデバの中低音レベルをそれより+8㏈あげてから実施しました

私の場合クラシックが8割以上、ジャズが2割、残りがその他とジャンルがわかれていますが、
クラシックは特に、少ないけれどもジャズもしっかりと鳴るようにする必要があります

クラシックの場合低音のボリュームはしっかりとさせ高音はきつくならないように-2㏈/octから調整
そしてそれぞれの楽器の音量バランスがとれていなければなりません
ジャズは低音は膨らまずタイトでいてはっきり聞こえる低音と、
高音は耳障りのないホーンの音に存在感のあるシンバルの音がないとつまらない音楽になります
クラシックもジャズも低音楽器は他の楽器に埋もれることなく主張していながらボケない輪郭のあるしっかりとした鳴り方が共通しています
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そのあたりを気にしながら調整所を探っていくとどうも60Hz~80Hz周辺が問題の様です
このEQは調整した音をマイクで拾い瞬時にアナライザーで確認できるので、
実際に音楽を聴きながらキモとなる部分を基準にし倍音も含めた広範囲で調整をしていきました

それにより二つのメモリーが作り出されたのですが、
全体に音がガラッと変化するような鳴り方ではありません
クラシックはクラシック、
ジャズはジャズの違和感のない音とでも云いましょうか
出るところと足りないところに無理のない様な調整を施した音になっていると感じます

自分の中にある二つの空間のイメージの再現ですね
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最後は先日復活したインターネットラジオで複数のジャンルを確認し2種類のカーブで落ち着きました

聴くジャンルによって調整を変えるということについては意見が分かれる場合がありますが、
私は何の問題もないと考えています

それはイコライザーを入れる入れないなどもそうですね
機器の限界、腕がないなど原因は様々あるのかもしれませんが、
目的が音楽を聴くことであれば本人の納得する方法で「していく」のがベスト
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なんせこの趣味は手段も結果にも正解がありませんからね




by pat_mthny7205 | 2015-01-15 14:49 | audio | Comments(0)
2015年 01月 11日

1

10月末に更新してから既に2か月以上経ちましたが、

その間良いことその他いろいろあったうちのひとつ長期入院について

若いかというと決してそうと云えない私の年齢ですが、
ながい間過ごした病室を見渡すと年齢が60~80歳くらいでしたので、
そのなかでの私はイチバン若く今回の不具合箇所による病気としては早いほうでした

結局はっきりとした原因は不明ですが私としては「家系」もあるのかなということ

顔が似る、性格が似るなどの親から引き継ぐことのなかに発生する病気もあり、
また、これだけを避けて通るということは難しいでしょう

結果として大変でしたがいまは未だ完治してはいないとはいえ何とか家に戻ることができました
これからはこれまで以上に健康に気を使い家族のために元気でいることに努めたいと思います

さてオーディオの進捗はそれなりにというところですが、

以前からの課題としてある「ノイズ対策」について手をいれました

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そもそもわがやはマルチアンプであるため、
パワーアンプからダイレクトにドライバーへつなげられているところからアンプの質がそのまま音にあらわれます

それは良い部分はもちろんですが悪い部分そうです

その悪い部分のノイズが今回の問題です

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それがイチバン気になるのがやはり無音時で、

これがいちど気なったら最後、リラックスをして音楽を聴くなどということはできません

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マルチの大先輩宅で無音時のツィーターの音を聴かせてもらったとき
私には何も聞こえないくらいに思ったが、
「まだこれでも満足できていない」と仰っていたのを今でも思い出します
この辺りがどれほど大事なことかということです

そこは基本的に上流から下流まで広範囲にデジタルでつながれていて、
パワーアンプはマルチアンプシステムのために開発されたと云われるモノで構成されていました

それを考えるとうちの構成では足元にも及びません
しかし出来る範囲とはいえノイズを抑える必要があり、
そのイチバンの策がパワーアンプの変更です

こんかいの変更箇所は高音部と中低音部です
クロスが500Hzなのでパワーが必用なことからAB級(8Ω 120W)としました
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まだ調整の段階で現時点で感じることは、
パワーに不足はないですがノイズ面では満足できていないといったところでしょう

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でもこれを機にEQについて今より少しでも深い部分の勉強ができることを考えるととても楽しみに思います

今回の入れ替えのついでにラックもしっかりとしたものをいれました
しかし退院の際医者から云われたことに重いものは持たないようにというのがあり、
これからこのような作業は慎重にならざるを得ません

こんなのが原因でまた発病したらきっと家族に見放されることでしょうね(苦笑)

仕事は先週末からはじめましたが会社からは外出禁止令がでています
通常といえる日常を送るにはまだ暫くはかかりそうですね




by pat_mthny7205 | 2015-01-11 21:08 | audio | Comments(8)
2014年 09月 20日

20.sep.2014

きょうは曇っているようですがこれまで関東南部は雨が降るようなことはなく、
比較的過ごしやすい天気に恵まれていました
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先月の高音ドライバー変更後の効果は可なり不満を減らすことのできた音に変わることが出来たと感じています
おかげでデジタルイコライザーのディスプレイはオフにしたままになっています

そうなると面白いもので毎日の音楽を聴く時間にも変化が出てくるものです

これまではオーディオのスイッチすら入れないときもありましたが
ここのところは毎日かならず2,3時間は音楽を聴くようになりました

これは明らかに気に入った音で音楽が鳴ってくれるからに他ありません
不思議なもので毎日CDをかけるとこれまでわからなかった発見があり、
そして心が躍っているのが自分でもわかります

良いCDにはお宝が入っているようです

そして指向性の強いと云われるホーンですが、
不思議とどこで聴いてもバランスが良くまた感心する「音」が聞えるようにもなりました

このような音を聴くことが出来るようになってから最近はときどきあの方を思い出します

しかしだからと云ってあの方のお宅にのようにはいきません

ここではその一部分のシステムについてになりますが、
各SPユニット、そしてアンプ類などもグレードがたかいのでとても「あのような音」は難しいです

「あのような音」とは、
時には耳元に優しく聞えるピアノの音やボーカルの声
また時にはホールの特等席に座って大編成のオーケストラが奏でるメロディーを聴いているかのような演奏

その時のことを考えていたらゴローさんの仰っていたある言葉が思い出されました

オーディオ機器は様々なブランドからでているけれど、
アンプひとつとっても同じブランドでまた様々なグレードがある

同じ機能のものでグレードの高いものと低いものとがある場合、
基本的にどうしてもグレードが高いものは価格も高くなってしまいます

確かに機能面では同じかもしれないが音は大きく違います
スズキアルトとメルセデスほどの違いくらいかなぁ

そうです

以前にも述べましたが大排気量の車で余裕のあるゆったりとした走行

そしてゴローさんのオーデイオのグレードで余裕のある音

このあたりが私の音と大きく違う部分かと思われます
これは今ある機器でどう調整しても得られるものではありません

でも今回のドライバー変更により必死にならずともピントのある良い音が出るようになりました
ちょっと違うのですがこのおかげで弱い部分もカバーできているようにも感じます

ここのところ帰宅後の生活がとても嬉しくもあり楽しくもありです

家族の理解も有り(?)毎日静かに音楽を楽しんでいます

時には音楽を止めこの時期外から聴こえる虫の音を聞きながら読書をしても良いでしょう

TVの音が聞こえないだけでこれだけリラックスできるのですから秋はとても贅沢な季節です

あっ、ゴローさんはTVも大好きだったはず

まあ、番組の内容にもよるんでしょうけれど自分は少々うるさい印象が先に出てきます
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そういえばあれから二年経つんですね

早いものです

それぞれひとによって違いはあるとはおもいますけどね・・・




by pat_mthny7205 | 2014-09-20 08:52 | audio | Comments(0)
2014年 09月 07日

2014-8-31つづき

なんといってもこのホーンを下したり載せたりするのが可なり大変です
なぜならオール鉄製+カーボンタップリ載せなのでとても重いからなのですが、
それにしてもホーンの重量は果たしてどれほどなのでしょう!?
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持った感じは可なりのものと感じますがおそらく30㎏以上はありましょうか
さらに悪いことにエンクロージャーが結構高さがあるので椅子の上に立ってその作業をしなければなりません

これは重労働です
そういえばこのホーンを最後に持ち上げたのはいつの頃か知らん
3、4年ほど経つでしょうか

最近めっきり体力が落ちているのを感じている私としてはとても不安です

ホーンと心中なんかしたくはありませんが結構自身がなかったりしてコワいのです
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架台の組み立てであるていど単純な寸法だけはだしていたのですが、
横から見たEX-150Cホーンの顎部というかノド部R形状は寸法で追っかけることはできません
ここは実際に新規のドライバーユニット+ホーンとEX-150を置いて位置決めをしながら組み立てていくしかありません

そしていよいよホーン載せの作業です

はじめの片側はまだ体力があるので自力で出来たのですが、
やはり想像どおり重いのと架台の位置がピンポイントなためにスムーズには載せられませんでした

それがさらにもう片側のときとなると体力だけではなく気力も使い果たした状態で、
ホーンを一旦腰の位置まで持ち上げることすら躊躇されるほどです

最後の気力と力を振り絞って肩に担ぎいよいよSPまえにおいた椅子の上にあがろうとした時です
右足はのせられてももう一方の左足がどうしても上がりません
台として使用したピアノ椅子に上げた右足の上にホーンを一旦おいた姿勢で暫く気持ちを落ち着けました

上手い具合にタイミングがつかめず今思えば2分以上はそのままの姿勢だったと思います

そこに階下からトントンと軽快な足音が聞こえてきます

ここは猫の手も借りたいというか藁をもすがる思いで声をかけ「合図をしたらお尻を上に押し上げて!」
とお願いした先は我が家のホープ、チビすけくん!

「イチ、ニイのサン!!ヨイショ!!!」

勢いはありましたが上りきれなく下に落ちそうになるところを何とか踏ん張ってとどまり、
どうにか2台目のホーンを載せ終えることが出来ました

(その後その日ばかりか1週間ほどはホーンを担いだ方の肘関節をわるくしてしまいました 泣)

またしてもとりあえずそのまま鳴らしましたがバランスがとてもよろしくなく聴けたものではありません

左右それぞれのSPの音を調整したのちに全体の音場補正をしました

そうした調整後のシステムから出てくる音楽を聴いたら、
それまでの苦労が一気に報われたような気持ちになりました

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それを感じたソフトがRCO LIVEのマーラーの五番です

大分前に購入していたこのCD
これまで封を開けるタイミングを逃していました
良い機会と考えはじめの曲にとCDプレイヤーに載せました

それほど期待はしていなかったので聞き流す程度のつもりで聴いていましたが、
ティンパニの下から突き上げてくる音、コントラバスの音楽全体を支えるしっかりとした低音など、いままで家では聴いたことがない再生音で部屋中が満たされた時はどうにも驚きました

しかしここまで鳴るのならばまだ調整のしようで更に良くなるはずと、
ユニットの特性を調べたのちにそれを考慮したうえでチャンデバによるクロスやスロープそしてレベルの調整

更に音場補正はそのままに、
ユニットに負担がかかりすぎない程度でEQによる不足分の補正

それにより古いグールドの録音でも、
これまでよりも距離の近い鼻唄や木の質感がわかる椅子のきしむ音がところどころ聞える迫力あるグールドのピアノが再生できるようになりました
そして何より小さめの音でも音痩せのしない再生音になったことは嬉しい限りです

さらにチャンデバで調整し不足気味の高音域が出るようにしたことにより、
低音域の軽快さを得ることが出来ました
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その段階で弱いユニット部分を強力なユニットでカバーするようなセッティングにも思えますがそれが決してそうではありません

実際調整の結果として既存ユニットの有・無では明らかに中低音の厚みと丸みに違いがあるのははっきりしています

今後は気になるノイズ対策です
その為には適したアンプが必要です
高音部は以前ゴローさんから教えてもらったのがありますが、
中低音はどんなものが良いのでしょうかねえ
A社が増えるとゴローさんが云っていた「シスコンみたい」ってのになってしまいますね
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さて、これからの秋に向け楽しみなCDもいろいろ発売されているようです

最近好きな季節が変わってきました
体に負担の少ない優しく過ごしやすい季節がやはり良いですね

今年の秋はこれまでにないほど不満が減ったシステムで純粋に音楽だけを楽しめる秋になりそうです



by pat_mthny7205 | 2014-09-07 16:48 | audio | Comments(2)
2014年 08月 31日

これからの過ごしやすい季節を迎えるために

ことしの暑い時期はアルコールなしで過ごしたわけで、
そんな夏もここ最近は朝晩涼しいを通り越して寒さすら感じるほどになり少しずつ秋の訪れが感じられます

これまでの毎日は飲めば眠くなってなにもしなかったことが多かったのですが、
いまは考えたりそれを実行したりと変化を得られるようになり本来の楽しみを取り戻したようなところもあります

以前ある方に「ゴローさんのSPシステムとの大きな違いはユニットのグレード差」と云うのを聞かされたことがありました

グレードには確かに大きな差があるのは認めています

高級グレードのドライバーが組み込まれたSPは調整なしのポン置きでも可なりのインパクトがあるのも知っていたので、
その差がどれほどのものなのかもよくわかっているつもりでした

ただなかなかの音を出すユニットはプライスも結構なかなかのもので、
それこそなかなか手が出せません

そういえばゴローさんも「上のグレードのものを見つけるたびごとに買い替えてきたんですけど結構高くて簡単には手が出せないんですよねえ」
と仰っていたことを思い出します

一度に全部変える必要はなく出来る範囲で目についたものを変えられたならとは考えていたのでした

一時期の体調不良が改善して起きている時間が長くなったおかげで、
このように放っていたことを始めようと思えるようになったことは嬉しいこと

対象は低音とSツィーターはそのままにして中音と高音のドライバーです

結局現在の状況と将来的な変化を考慮した末に今回は高音部の変更になりました
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ブランドはウーファーと同じでK2 9500に組み込まれていたものと同仕様のドライバーです

範囲は500から20.000までと結構広いですが量端の音はそれほど期待できるものではなく、
ぼやけた音で鳴る程度なので中間の帯域の中からのクロス設定になるでしょう
(予定では1.000から10.000のあいだ)
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ホーンはと云うとこれまで使用していた2370とはサイズが大きく違い、
現在の中音ホーン用架台ではアタマがつかえて載せ替えはできません

そのためまずやるべきことは架台の改修です

でもその前にどんな音を聴かせてくれるのかが気になります
車の納車後に先ず近所をドライブしに走るのといっしょですね

ウーファーのエンクロージャには載せられないので床に直置きです

いつも聴いているジェニファー・ウォーンズのハンターがKORG MR-2000Sに入っているので5.6448MHzで再生したのを聴きました

弱いドライバーで調整した場所にそのまま入れ替えたので判断はできませんがとにかく可なり主張するドライバーです
再生可能な帯域の中間部分がこれだけ強いので上下両端はどうなのか気になりワクワクしてクロスを変えたところ、
これまた想定していたぼやけた音どころか反対にハッキリとしてパワフルな音質なんですね

これは良いほうに期待外れです
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さて話は元に戻って架台のハナシになりますが単純に今度のホーンとの高さの差は100ミリ

「そうか今からさらに100ミリは上に上がるのか・・・」と云うのが素直な感想で、
リビングの天井が高くて良かったと変なところで安心しました(苦笑)
(同居人からは多少冷ややかな目で見られていましたが・・・)

その改修工事でひとつだけ不安だったのが中音ホーン(エール音響製EX-150)の上げ下ろしです

材質が2.5ミリ厚の鉄でできており更にホーン内側以外のすべてに大量のカーボンでおおわれているため結構な重量になっています

正確には計測したわけではありませんのでわかりませんが持った感じは30㎏以上はありそうです

それを1.200ミリの高さからおろし1.300ミリの高さに積み上げるということが果たして今の私に可能か?

はっきり云って自信がなくどうしても何かアクシデントがおきそうな気がしてならないので、
このままで何とかやりようがないかいろいろ考えましたがやはりそううまくは行かないのが現実です
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あきらめてホーンを下し始めました

下してしまえばあとはなんとしても最後までやり遂げなければ音楽は聴くことが出来ません

片側の木工事を問題なくサクサクとこなしていきながら考えたのは、
木工事を左右行うのは問題ないが最後にホーンを上げるのも左右続けて行うのは不可能ということ

そこそこ体力を使って作業を進め最後に最大の山場をふたつ迎えるなどと云うことはできるわけがありません
そのため木工事は片方ずつ完成させることにしました

それでも先に始めた右側のホーン載せは緊張して結構体力の消耗は激しかったのです

それにより不安はさらに増していったのでした (続く)


by pat_mthny7205 | 2014-08-31 17:37 | audio | Comments(0)