<   2012年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2012年 12月 31日

今年は・・・そして来年は・・・

d0192112_17462331.jpg


とうとう今年最後の日がやってまいりました。
休みも3日目となり故郷(遠くても近くても)へ帰っている方などは年末、お正月気分いっぱいなのではないでしょうか。

今年もいろいろありました。
1月 18インチウーファー導入・・・LE14A⇒4345H
3月 チャンデバを変更・・・SONY⇒Accuphase
4月 小林悟朗さんが我が家へいらっしゃり、そして同月のうちに私が小林邸へ訪問
5月 同じ連休中、GRFさんのお宅へ訪問 初めてのGERMAN PHYSIKSでした
このゴールデンウィーク後改めてSPの位置を調整し今に至っています
6月 このころからワインを飲むようになりました
8月 ELAC 4PI PLUS.2が導入されました
また、私のブログにコメントを下さったJOJOさんのお宅へ訪問させていただきました
9月 親戚のお通夜のためまたしても帰郷
またまたこちらもブログでやり取りをしていた横浜のvafanさんと初めてのオフ会のダブルヘッダー
そして10月です とても悲しくとても残念な月です
小林 悟朗さんがご逝去されました
もっと深くお付き合いをさせていただきたかった方です
11月 Mcintosh C33の故障とGRFさんからのご厚意でA&Mのプリ ATC-2をお借りしました
このプリの能力には大変驚き(現在も)ました
また、GRFさんとvafanさんと一緒にコンサートへ行った後GRFさんのお知り合いのIさん宅へ訪問(初)
12月 雑誌で以前から存じ上げそして先月初めて訪問したIさんのお宅へ単独訪問
所蔵レコードの多さとその再生音の素晴らしさ、また好まれていらっしゃる中世の音楽が流れていた時代の背景にも大変お詳しいのにはとても感激いたしました
また、今年最後の月に最高の演奏を聴くことが出来たことは今でも鮮明に記憶に残っています
そう、クリスチャン・ツィメルマンのピアノ・リサイタルです
これぞ世界最高峰のピアニストの名ににふさわしい演奏という感想です

このようにブログを続けていなければ忘れてしまっていたであろう事柄もこうやって振り返ることができるのは、
最近の忘れっぽいアタマには良い意味でとても効果的ですね。

中には思い出したくない過去もありますが、
それを超えて前に向かって進んでいかなければいけません。

来年はまた何が起きるのか想像もつきませんが、
目標としてはまた更に交友の幅を拡げられるようにしたいですね。
生きているうちに出来る限り人との触れ合いを大事にしたいと思います。

d0192112_1747549.jpg


みなさんことしも本当にありがとうございました。
みなさんにとって来年は良い年でありますようお祈りいたします。

d0192112_17473564.jpg


また、来年もよろしくお願いいたします。

by pat_mthny7205 | 2012-12-31 17:49 | iroiro | Comments(2)
2012年 12月 30日

なにも決まっていない二日目

2012年の冬休みに入って2日目です。
いつもなら休み前にあれやこれやと予定が入っているのが、
今年はほとんど何もありません。

家の用事はどうかというと一寸したのがある程度でたいしたことはありません。

これはオーディオに専念するしかありませんが、
家族もいることですし毎日というわけにはいきませんけどね。

まあそこのところはうまく様子を見つつやるしかありません。
ところで今回は休み用にとCDを購入するようなことをしていませんので、
手元にあるCDで封を開けてもいない様なのをじっくり聴いていきましょう。
何分現在の我が家の音はこれまででイチバン良い鳴り方をしているので、
未だ聴きなおしていないアルバムなんかも良いですね。

d0192112_18453688.jpg


ところでこの休みにはスーパーツィーターの位置を変えることによる全体的な音の聴こえ方にどのように違いがあるかをやってみたいですね。
また現時点で既に低音の出方が変わったのでチャンデバの調整も必要です。
少し抑え気味にしなければなりませんね。

それにしても今年は11月に入って急に我が家の音が激変、
といってもこれまで感じた変化などとは比較にならないほど可なり良質です。
そもそもこれは怪我の功名(?)からきたようなものです。

d0192112_18523314.jpg


Mcintosh C33は修理から戻ってきたまま放置されています。
実をいうとこのアンプの5バンドEQ部を12時の位置にすると音をパスするという機能があることは知りませんでした。

修理が戻ってきたら試してみようと考えていたのですが、
ATC-2を入れた音が想像以上に良かったものですからついぞこれまで入れ替えて聴いてみてはおりません。

一度試してみたいとは思っているのですがとはいえ自分の中では大体想像はついています。
単純にトランジスターとチューブの違いと影響とその差は大きいと思います。
ドライバーが中心のSPに対して真空管のまろやかさは欠かせないのです。
もっともすべての真空管プリがそうというわけではありませんが。

コーンと比べドライバーの音は前に出てくる感じが特徴で、
ジャズを聴く方が構成の中にドライバーがあるSPを選ぶのはそのためだと思われます。
しかし再生音にリアルさというかそのソフトに入っている情報を可能な限り多く出したいということを求めると、
好んで聴くジャンルがジャズまたはクラッシックだからという理由でSPを選ぶ必要はなくなります。

今回のプリアンプとの組み合わせではドライバー+ホーンでは難しい柔らかい音と更にそれまでに比べ臨場感も得られるようになりました。
とくにクラシックの再生時に音の広がりが得られるようになり、
ある意味コーンでは出せない鳴りを得られているのかもしれません。

それを考えるとWEとチューブアンプの組み合わせもわかるような気がいたします。
それはその時代にほかに選択肢はなかったという理由も当然あるのでしょうが、
ドライバーの硬と真空管の柔の組み合わせは必然的なのかもしれません。

そうなると現在のドライバーの基礎となったWEのシステムを聴いてみたくなります。
しかもイベントのような広い空間ではなく、
20畳程度のボリュームの中で体全体で音を感じてみたいですね。

と、ここまで書いてふと気づいたのは我が家のパワーアンプを真空管にしたらどうなるのかということです。
出来ればノイズも限界まで抑えられたモノ。

考えればきりがありません。
アナログプレイヤーも欲しいところにこんなことを考えてしまうのは更に悩みを増やすだけです。

こんなことで来年はいったいどうなるのでしょう。
何から手を付けてよいのやら・・・

by pat_mthny7205 | 2012-12-30 19:04 | audio | Comments(0)
2012年 12月 23日

実り多き年末

先日のクリスマスも近くなったころの週末に、
恒例の子どもたちへのプレゼントを確認のため横浜のららぽーとへ行ってきました。
ふたりのこどもそれぞれの品を購入し終え時間もあったので紀伊國屋書店へいったのですが、
少し無駄遣いをしてしまいました。

オーディオアクセサリー147号です。
この雑誌はこれまで数えるほどしか読んだことがなく、
しかも最後に読んだのはかれこれ20年以上前だったと記憶しています。

ではなぜ今回購入したのかというといわゆる付録というやつが気になってついふらふらっと買ってしまったというところでしょうか。
そういえば最近雑誌には付録があるのが多く見受けられます。
小型SPやDACなどとてもこの値段では買えないだろうと思われる価格で売られています。
そういうものはすぐ売り切れてしまうのですが、
あとでちゃんとオークションで高値がついて売られていますね。

d0192112_21535697.jpg


ところでその気になった付録とはアコースティックリバイブの導通向上クリーナーなるもの。

d0192112_21542083.jpg


これは同社のECI-100というクリーナーのお試し品のようです。

その効果を試すため対照となったのはお借りしている機器以外のプラグ差し込み部とケーブルです。
塗布してから24時間で安定状態となり効果が表れるそうですが一体どのような変化が確認できるのか。

と、その効果を確認する前に以前頼んでおいたものの完成連絡メールが入ったので取りに行きました。

d0192112_21545893.jpg


これがそうなのですが一見してわかる(かナ?)通り通常よりかなり高い位置に天板があります。
高さが1,000ミリほどあるエンクロージャーがシナアピトンのSPベースに載ることで合計1,040ミリ。
その上にツイーターとスコーカーを設置しているので、
この高さが必要になるためスタンドの天板高さも同寸としました。
そして更にその天板のサイズにも拘りました。
それは上に載せるモノに合わせた天板サイズにするということです。

d0192112_21572415.jpg


ELAC 4PI PLUS.2は本体サイズがW=150、D=225なのでそのままの寸法で製作してもらいました。
これはある工房の方のブログに「上に乗るものに天板サイズを合わせる理由は音場感を損なわないため」とあったからです。

結構ぴったしサイズに上がりましたね。
このスーパーツィーターをどこに設置するかはこれまでいろいろ考えました。
しかし現状で良い場所は考えられませんでした。
そうこうしているうちに横浜のvafanさんのお宅に訪問した際、
サブシステムに使用されている1,000ミリほどもあろうかと思われるSPスタンドをみて「コレだ」と思ったのです。
そしてGRFさんから頂いたコメント
「ホーンに隠れない場所」がこれです。
このように開放的な場所に設置した効果は可なり高く、
もちろん全体的にさらに広がった音も感じられますが、
それよりもより一層リアル感のました低音の出方には正直おどろきです。
低音もSPからではなくその中心から出てくるようになったのです。

d0192112_2365343.jpg


イチバンに驚いた曲はこの盤の#5で、
最後の主題に移る前のピアノ独奏部分です。
これには参りました。
思わず何度も聴きなおしたほど完全にSP中心に音がまとまって聴こえるんですね。

d0192112_0235246.jpg


それほどレベルの上がった音が鳴る様になったのにもかかわらず、
最近はある理由から音を出していません。

別にワルいことがあったわけではなく単なるオーディオの置かれている環境なんですが・・・

d0192112_22215471.jpg


会社への出勤も残すところあと一週間。

冬休みはどれほど音楽に浸ることが出来るでしょうか?

by pat_mthny7205 | 2012-12-23 22:22 | audio | Comments(6)
2012年 12月 16日

やはりキタか・・・

12月も半分を過ぎましたが、
この季節になるといつも気になるのがシステムの具合です。
以前はLE-14Aが

そして同じ月にCD PLYR.
そして一昨年はチャンデバがへそを曲げました

では今年は・・・
ということで先ずは最近の我が家のオーディオ事情です。
GRFさんのご厚意でお借りしているA&Mのプリが入ってからというもの、
これまでとは違いそれぞれの帯域を任せているユニットからリアルでいて派手ではないとてもタイトな音を奏でてくれています。
特に大きな違いはボーカルの声です。
Mcintosh C33はボーカルのサイズが30センチほどはあろうかというほどでしたが、
いまのA&Mでは7,8センチほどにまで小さくまとまって鳴る様になりました。

最近のお気に入りアルバム。

d0192112_1745763.jpg


THESE ARE SPECIAL TIMES/CELINE DION
#1:O Holy Night
#2:Don't Save It All For CHRISTMAS Day
彼女の声のサイズが可なり小さくSP中央に位置しています。
また、ELAC 4PI PLUS.2から放射される装飾音もとても耳に心地よく鳴ってくれます。
おかげでこれまで一枚しかなかったCELINEのALBUMが今では7枚ほどにまで増えました。

さらに、

d0192112_17462686.jpg


NEVER LET ME GO/ROBERT LAKATOS TORIO
澤野公房のCDです。
それぞれの楽器が前へ出くる音録りですが、
ビーナスのように出過ぎてはいない録音なのはとても好ましいです。

この中から一番のお気に入りは、
#6:RAY' IDEA(Brown-Fuller)
#10:When Will The Blues Leave(Ornette Coleman)
何しろ程よくアウトしたフレーズによるインプロビゼーションが心地よいです。
ピアノトリオが好きな方でこのアルバムを聴いていない方にはイチオシです。

いずれにせよこのように順調にそして大きくレベルアップが出来た我がオーディオシステムに年末のジンクスは起きたのか・・・

と、いうことでオーディオのスィッチを入れるとPioneer N-50はINTERNET RADIOに切り替わります。
そして自動的にいつもの[CLASSIC RADIO]が流れるのですが、
先週金曜の朝にこのような表示が現れました。

d0192112_17553392.jpg


この表示はこれまでも何度かありましたが、
時間が経てば受信していたのでそのままにしていました。
そして今回もまたいつもの表示と考え気にせずにいました。

ところがです。
昼になっても夕方になっても一向に受信する気配がありません。
これはいつもと具合が違うようです。

d0192112_1756164.jpg


そして無線子機を改めて見てみると何やら橙色の憎いヤツ、いや見たことのない色の表示。

更によくよく見てみると、
まず初めに青色のランプが6秒間ついたのち橙色の点滅が5回。
その繰り返しです。

子機の説明書を見るとこの橙色(赤と記載)の点滅が1~4回までは説明がありますが、
それ以上については「ファームウェア更新中/設定保存中」と記載があるのみで我が家の異常には当てはまりません。
因みに設定初期化スィッチを押してもランプの動作には変化がありません。

ん~、やはりジンクスは今年も避けられませんでしたねぇ~。

ながら聴きには最適なIntrnt radioが聴くことが出来ない状態はそのままにして置けません。

でもこれまでの年末の不具合に比べれば軽傷といわざるを得ません。
まあしょうがないということで勘弁してあげようではありませんか。

今日は一日良い天気に恵まれ、
日中の気温は一か月前の陽気とのこと。

d0192112_17585311.jpg


d0192112_1759298.jpg


夕方になっても外の空気は気持ちが良いと感じられるほどでした。

d0192112_1757416.jpg


今日の月です。

二日ほど前の流星群はワインの飲みすぎで観ることは出来ませんでした。
一時間に50個ほどの観測が出来るとの前フリでしたが実際のところどうだったのでしょうか。
観た方の感想を聞いてみたいものです。

さて今年も残すところあと半月足らず。
なんか前にこのような文面を残したのがつい最近のように感じている今日この頃。

コンナンして早足で歳をとっていくんですかねぇ(ニガ笑)

by pat_mthny7205 | 2012-12-16 18:01 | audio | Comments(0)
2012年 12月 15日

12/8 AM

土曜日ですが平日と同じ時間に起きて出かける準備です。
朝から晴天のその日は、
横浜市内のいくつかの区から小・中・高の子どもたちや一般の部まで多くの参加者によるクロスカントリーが行われました。
場所は二俣川駅から3キロほどで、、
戸塚、横浜の両カントリーに通じる道沿いにある運動公園です。

d0192112_21525152.jpg

d0192112_21531568.jpg


毎年行われる大会ですが去年と違い今年は風が弱く日差しの暖かさが感じられとてもありがたい陽気でした。

d0192112_2154171.jpg


「十月桜」という名の木には未だこのようなしっかりとした花が咲いていました。

可なりの人数が参加しているのですぐには出番が来ません。

d0192112_21562166.jpg


その間ウォーミングアップです。

d0192112_21565318.jpg


進行が遅れたこともあり小学校三年の部のスタートは11時半過ぎでした。

d0192112_21573086.jpg


結果は約50人ほど走ったなかで13番目でした。

d0192112_2158857.jpg


去年は25番目でしたので良くできましたというところですかね。

by pat_mthny7205 | 2012-12-15 21:59 | iroiro | Comments(0)
2012年 12月 14日

12/9 PM

日曜日はいつもの通り午前中は一週間分の買い出し。
そして昼過ぎに帰宅して家の掃除。
そうそう、その日はいつもより早起きをしてワイシャツにアイロンがけをしたのです。

一通り済ませて午後三時半頃までゆっくりワインでも、といきたかったのですが、
その日はそのあと車で出かける用事があったのでガマンガマン。

さて、車に乗ってめざすは首都高「みなとみらい」

d0192112_18424146.jpg


あっ、出かけたのは私ひとりだけですよ。

保土ヶ谷バイパス経由で時間にして15分ほど。

目的地の「みなとみらいホール」ははじめてです。

ナビに名称で目的地を登録したらまあ大体この辺でしょうってところに旗を立てたので何の疑いもなくあの突き当りの地下へ。

そして地上へ出て周りを見渡したのですがそれらしい文字は見当たりません。
案内を見つけたので「これでわかるだろう」なんて思いながら探しても目的の建物の名前はナシ。
その時点ですこ~しだけ焦りが出たのを記憶しています。

それでも屋外の2階の高さから海の方を見たら思わずパチリ!

d0192112_18414485.jpg


d0192112_20513063.jpg


d0192112_2052071.jpg


時間を見たら会場時間まで45分前。

マズイマズイ。

そうだ。
電話で訊けばいいか。
なんてチケットを取り出し裏表を何べん見ても電話番号なんて記載がないんですネエ~。

でも、ナビではこの辺を指していたんだから・・・
「この辺」?

わかる人はわかると思いますが、
それまで私はあのT字路の海側をウロウロしていたのですが、
そこでやっと逆側なのではないかということにやっと気が付いたのです。

落ち着いて赤信号の灯って(?)いる横断歩道で立ち止まり、
落ち着いて辺りを見渡したら・・・

d0192112_20523020.jpg


「アッタ~」

目の前に、しかもカド地にあるではありませんか。

その時会場まであと20分。

何とか間に合って中に入るトビラを開けたら結構な人。
良く見るとその人たちは並んでいるようで、
列を辿って行ったらホールから出た連絡通路まで続いていました。

でも一緒に並んでもつまらないので列の中間地点まで戻ってホールのスケジュールを眺めていました。
そのうち列が動き出したので最後尾が確認できたら並ぼうかナなんて考えてじ~っと列が曲がっているコーナー部を見ていたのですが一向に途切れる様子はありません。
電車で来ている人たちがまだいるんですね。

呑気に途切れるのを待っていると「間もなく開演時刻ですのでお急ぎください」のアナウンスが。
開演ったってまだ可なり客が入っていないのに始まるワケないでしょ?
とは思いつつも気が弱い私は思わず最後尾に並んだのでした。

チケットを切る係りの人は大体4、5人。
それでもこれだけ時間がかかるんですから相当な人数なんですよね。

開場内に入って周りをみたらシューボックス型で、
正面には見事なパイプオルガンも設置されているホールです。

私はステージ向かって右側の前から5列目とまずまずの席です。
文句を言うと手の動きが見えないってところ。

良い点はピアニストの顔の表情が良く見えるんですね。

d0192112_18405985.jpg


ピアノは一見して間違いなく良い音を出してやるぞって風体(笑)

そしていよいよ開演。

横浜らしく出港の際のドラの音。

そして、

KRYSTIAN ZIMERMAN 登場です。

ところで今回のPRGはもともとドビュッシー生誕150年ということでオールドビュッシーの曲目だったのですが、
その後一部曲目が変更になり、
そして当日までわからなかったのがまたしてもPRG変更をしていたのです。

d0192112_20541316.jpg


まあありがちなことといえばそうなのですが、
演奏が文句のつけようがないほどの大変すばらしい出来だったのでまったく問題はありません。

これが世界に認められた最高のピアニストの演奏なんだということを認識できたのでした。

出来れば私の十八番,
Chopin/Ballade No1 in G minor.Op23
を演って欲しかったですね。

公演も終わって外に出たらすでに外は真っ暗、
とはいってもそこはみなとみらいです。

d0192112_20504949.jpg


d0192112_20572816.jpg


イルミネーションはそここで光っています。

外を歩いてランドマーク方面に歩いて行ったら楽屋通用口の前には数人の人が居ます。
所謂「出待ち」ってやつですね。
その横を素通りしてランドマークへ。
目的はラーメン屋だったのですが、
その店の前に行ったら何故か躊躇してしまいそのまま何も食べずに駐車場へ逆戻り。

d0192112_2056090.jpg


途中掲示板にあるたくさんの公演の中にすでに終了した広告がありました。

d0192112_20565429.jpg


多分周りにいるほとんどが二人以上でいるような感じだったので早く家に帰りたくなったのでしょうか。

つけ麺食べたかったなぁ~

by pat_mthny7205 | 2012-12-14 21:02 | concert | Comments(0)
2012年 12月 14日

12/8 PM

グレゴリア聖歌,ウィリアム・バード、トマス・タリス,ハインリッヒ・シュッツ

若かったころはじめてこの年代の音楽を聴きました。
私は二十代前半のころ気になったクラシック音楽のCDは購入して聴いていましたが、
今のように決して毎日続けて聴いていたわけではありません。
主に聴いていたのはジャズでした。

クラッシックはラベル、ドビュッシー、バッハのピアノ曲。
そして先に挙げた古い声楽曲など。
ピアノ曲は今でもというか今の方が聴く頻度が高くなりましたが、
もっと新しい合唱曲は聴きますが古い声楽曲は今ではあまり聴くことはなくなりました。

ところでその古い声楽などが演奏される教会についてですが、
私は明るいイメージは持っておりません。
それは光がスポット的に上から射し、影は黒色が濃いせいで極端にはっきりしている光と影(陰)で構成されている空間という感じです。
天井は高く自分の立っている場所と違い上の方はステンドグラスを通した様々な色の光で満ちている。

中世の音楽は基本的にそのような教会で行われる演奏(歌)です。
これらの音楽をあまり聴かなくなった理由はジャズをたくさん聴きたかったこともありますが、
聴いていると感動と同時に寂しさも感じられるからというのもありましたね。

歌詞の意味はやはり宗教の色合いが非常に濃く悲しみの歌がとても多いのです。
もちろん中には喜びの歌もあるのですが、
私自身感動する歌は悲しみを表現している歌が多いのでこのような印象を持つのはいたし方がありません。

d0192112_16523149.jpg


先日Iさんのお宅へお邪魔させていただきました。

Iさんは先日のフィリアホールでのコンサートの後GRFさんにご紹介いただいた方です。
はじめて伺った際に聴かせていただいたとき、
部屋いっぱいに広がる音を聴きとても感動したのを今でも憶えています。
しかし、滞在時間がとても短かく自分の中で不完全燃焼だったので、
あらためてこちらからアポイントを取らせていただき二度目の訪問となったのでした。
そういえば初めに伺った際は使用しているアンプのコンデンサーを私たちが伺う一時間前に変えたばかりとのことで、
ご本人も納得していない状態の音でお聴かせしたのだと仰っていました。

そして「二週間後には大分良くなっているでしょう」と仰っていましたが、
私もその時の音を自分なりにはっきり憶えていたのでとても楽しみにしていました。
コンデンサーを換装されて直ぐの音とその後2週間電源を入れたままの状態で慣らした後とでは、
どのような変化があるかとても興味がありそしてそれを体験できるのはとても貴重なことだという思いがありました。

それとIさんが好んで聴かれているのが私は普段なかなか聴く機会がない作曲家の楽曲なのと、
少ないですが私が二十代前半に時々聴いていたバードやタリス以外の作曲家の楽曲を本格的な音で聴かせていただけるというところにもとても魅力がありました。

d0192112_12385257.jpg


先ずはモーツアルトで有名なイングリット・ヘブラーのピアノ伴奏による、
J.C.BACH/フルートとピアノのための六つのソナタです。
はじめに出てきた音ですぐに気が付いたのは、
二週間前と比べてカドがとれた様な音になっていることです。

とはいえ自分がいつも聴いている音と比べ全体的に硬質だなという印象です。
しかしそれも耳が慣れてきたせいなのか時間とともに次第に音への印象が変わり、
しまいにはIさんが好んで聴かれている年代の楽曲にはとても合っているような気がしてきたのでした。
Iさんが「私はやわらかい音は求めていない」と仰っていましたが、
このレクタンギュラーGRFからはIさんの理想とする音そのものが放出されているんですね。

d0192112_12415633.jpg

d0192112_16314781.jpg

d0192112_16321853.jpg


続けてクリスティー、クープラン、カンプラなど聴かせていただいたのですが、
曲を聴いてはその楽曲の背景や当時の思想などとても興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。

昼過ぎからお邪魔していたのですが、
大分時間が過ぎていたのに気が付かず時計をみたらしっかり夜でした。

d0192112_1243929.jpg


最後にIさんのお気に入りの歌手でしめです。
Franco Corelli/Turandot
ペーター・シュライヤーも良いですがこちらも大変すばらしい声ですね。
今回すべてアナログ盤でおきかせいただきましたが、
アナログプレーヤーもしっかりと調整していればここまで素晴らしい音で鳴るんだというのがわかりました。

プレーヤーは以前から欲しいと思っていましたが、
今後もIさん邸に通っていたらスイッチが入ってしまうかもしれません。
それはそれではたして良いのだろうかって考えてしまいます(笑)

最後に「あなたがフランスへ行かれる際は私が案内してあげます」なんて仰っていただきましたが、
果たして生きているうちに行くことが出来るんでしょうか・・・

by pat_mthny7205 | 2012-12-14 17:01 | audio | Comments(0)
2012年 12月 02日

年内にしたいことは

ここの所変わらずに良い音で鳴っている我がシステムですが、
そろそろ以前から考えていたというか気になっていた部分に手を入れようと思います。

それはELAC 4PI PLUS.2-TSが我が家に来てからもうすぐ3か月になろうしているわけですが、
当初は「仮置き」と言い訳をしていたウーファーのエンクロージャーの上に今でも鎮座したままなのです。

現状のままでもこのツィーターの効果は確認できるほどで大変優秀なのはわかっています。
また、高さは大分低いですがベンチをSPの真ん中に置いてその上に左右のツィーターを置いて聴いた際にも、
広がりがまた一段と増したのを感じました。

そこでどうしたものかと思案していた際、
訪れたvafanさん邸で見たサブシステムに使用している1.000㍉弱のSPスタンドを見たのでした。
SPスタンドというものはどれも最高で700㍉前後だとばかり思っていたので、
これほどの高さのものがあるということは考えてもいませんでした。

しかしそれからいろいろ調べてみても高さのあるものはなかなか探し出すことは出来ず、
結局今まで来てしまったということになります。

それでもその間SPスタンドの選び方なるものを知ることが出来たりして、
すぐに購入できなかったことは良かった面もあると思っています。

それらを踏まえての結論は「オーダーしかない」ということになりまして、
近いうちに頼もうかと計画しているのであります。

d0192112_18224340.jpg


これは今回のスタンドのポンチ絵です。
既存のスタンドよりかなり高めの設計になりますが、
我が家のエンクロージャーが高いので耳の位置や他のSPの位置も考えるとこれくらいは必要になります。

これをウーファーのエンクロージャー横に置くのとそれよりも少し前に置くのとでどのような違いがあるのかを試してみたいです。

何れにせよ効果は今よりも大幅にアップするのは間違いありません。

GRFさんからお借りしたプリの効果が絶大だったお蔭でこのように更なる改善策をとらなければならない気持ちになることが出来ました。

今年も最後の月がすでにスタートしています。
まだ年内にやりたいことややらなければならないことが残っています。
それはもちろんオーディオに限ったことなのですが、
年末年始にゆっくり音楽を楽しむためにその前の休みを有効に使っていく必要があります。

しかしそれもすべて家の用事が済まない事には好きなことも出来ないので上手くいくかどうか・・・

それも含めて年末の慌ただしくも楽しいひと時なんでしょうけどね。

by pat_mthny7205 | 2012-12-02 18:26 | audio | Comments(0)