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2013年 01月 29日

久しぶりの調整ネタ

ここのところしばらく家ではポップスを中心に聴いていましたが、
先日車で移動中、ハードディスクに入れていた曲をただ流して聞いていた際にあることが気になりました。

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その曲はベートーヴェン交響曲第二番で、
2オクターブ違いの比較的早いフレーズをコントラバスとヴァイオリンとが交互に奏でる部分です。
どのように気になったのかというと「果たして家で聴いたらこの低音部がはっきり聴こえるのだろうか」ということ。

低音のコントラバスはヴァイオリンのような高い周波数帯域の楽器と比べるとなかなか聞き分けが難しく、
しかもそれが早いパッセージとなると余計に分りにくくなります。
しかしオーディオ的にはそのような演奏こそしっかり聞こえるようにしなければならないというわけで、
良い曲を見つけたと久しぶりの調整ネタ発見に喜んだのでした。

早速家に帰ってこの部分を鳴らしてみたのですが思った通りモタモタとした重い足取りのような演奏になっていて、
一音一音がはっきり聞こえることもなく全体的に濁ったような感じです。

そこでこのコントラバスの音の高音の部分を変えてみようということで、
先ずは上の帯域にあたる中低音の音量レベルを少しずつ上げてみます。

またそれとは別に更にその上の帯域の高音部の音量レベルも上げてみました。

しかし結果は残念ながら両方ともに低音のもたつき感を解消することにはつながらず仕舞い。

一旦休憩して作業をやめ改めてチャンデバの取扱説明書をよんでみたが、
特に解決につながる解説はなかった代りにひとつ面白い機能を見つけました。

それはメモリー機能です。
説明書によると各ユニットにつき、なんと二つの設定を記憶することが出来るというのです。

早速操作をして覚えるために調整前・後それぞれを記憶させてみたのですが、
作業をしているうちにメモリー1と2それぞれにどの設定を記憶させたのかが分からなくなり、
確認のため低音部のユニットにある設定内容を順に確認していった時です。

クロスオーバーの数値を見ているうちに、
今の低音のもたつきはウーファーに高い周波数を受け持たせていることが原因なのではないかということに気が付きました。

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そこでこれまでの低音と中低音のクロスオーバー周波数224Hzを当初は中低音のドライバーの出せる周波数まで落としてみようと考えました。

しかし最終的には200Hz、180Hz、160Hz、140Hzそして125Hzまで試しました。
中低音ドライバーのレンジが100Hzから6.000Hzなので通常はせいぜい200Hz止まりなのでしょうが、
ここはひとつ聴感上問題のないところまで下げてみようと思ったからです。

理由は上から200Hzや180Hzと下げていくと、次第に低音の音がはっきりとした音質に変化していったからです。

しかし125Hzまで下げてしまうと明らかに低音とのつながり部分が中抜けして聴こえだしたので、
結果140Hzに決めました。

クロス140Hzの低音は調整前と違い弦の音が聴こえるようになり、
先ほどのメロディーも音がつながらず一音一音が判り易くなりました。
だからといって満足できるレベルではなく、
それがまだ調整の余地があるのかはたまたユニットの能力の限界なのか・・・

最後に再度レベルを見直しして多少下げることで、より一層はっきりした低音が鳴りだして来ました。

こうして調整出来ているのもやはり少しずつでも音が聴こえてきているからなんでしょう。
また、良いと思える音がだんだんと絞れてきているのもありますね。

あと重要なことはそれらを再生する能力があるということになりますかね。

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まだまだ限界点が見えるどころかどこにあるのかすら見当もつきません。

このような素晴らしい製品が未だ日本でも造ることができるということの証明ですね。

by pat_mthny7205 | 2013-01-29 23:03 | audio | Comments(1)
2013年 01月 20日

original?

最近、というか昨年の春頃からオーディオで音楽を聴く際に気を付けているボリュームの調整。
悟朗さんに「カメラのピントと同じだよね」と云われたのがきっかけです。
それを気にかけながら、
でも初めのうちは良くわからないままに弄っていました。

そのうちそのピントが合う場所というかボケとの隣り合わせた位置の微妙な違いが判るようになってきました。
その差とはそのポイントよりも低い位置ではレンジが狭くそれぞれの音が平坦に聴こえるのが、
そのポイントに合わせた途端ワイドレンジになり一気に音の厚みが増します。
声のサイズもイチバン小さくはっきり聴こえてきますね。

そしてそのポイントを過ぎるとその音のバランスは崩れ(まとまらない)ボーカルの輪郭がぼやけて大きくなりはじめます。

とはいえこの調整は楽曲によって難しいモノもたくさんあります。
判断が付き易いのは声モノ。

しかしオーケストラの弱音が続く部分が多い楽曲ではなかなかうまくいきません。
やはり第一楽章か最終楽章のフォルテ部などで調整後にアタマから始めるしかないんですね。
よく聴く盤のボリューム位置くらいは覚えておく必要があります。

ということで最近よく聴いているCeline Dionです。
ずっと聴いていたのがThese Are Special Timesというクリスマスの音楽を収めている盤です。
選曲は主に1,2曲目だけでしたがそれも最近ではやはり時期外れということでチョイスしなくなってきました。

そこで最近はというと以前まとめて購入した中からALL THE WAY…A Decade Of Songを頻繁に聴くようになりました。
こちらはベスト+7つの新曲を収録した盤になるのでしょう。
これまで聴いたことのある曲などもチラホラあるようです。

そんな盤を聴こうとしたある日のこと、
久しぶりにThese Are Special Timesを聴いたあとにALL THE WAY・・・をかけました。
するとALL THE WAYの音のまとまりが全体的に弱いように感じたのです。
気になってCDの裏ジャケを見るとSony Music Entertainment(Japan)Inc.の文字があります。
These Are Special TimeをみるとSony Music Entertainment(Canada)Inc.と記されています。
Celine Dionはカナダ出身なので少なくともこちらの音源の方が良さそうな(?)気がします。
あらためて比較の目的で聴いてみるとやはりThese Are Special Timesのほうが断然良い音がします。
全体的に音のまとまりが違います。

それに気が付いてしまったので早速ネットで新たに取り寄せました。
Sony Music Entertainment(Canada)Inc.盤です。

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(左がCanada盤)

手に入ったら入ったで期待半分不安半分といったところでしたが、
まあ何かしら発見はあるだろうという気持ちでいよいよ聴いてみることにしました。

聴いてみると確かに違いはあるのですがさほど大きくは違わないといった感じでした。
まあ、強いてあげたらCanada盤のほうが中央に全体のバランスが良く音がまとまっているという程度です。
しかも2,3回換えて聴いてわかったくらいでした。
それほど期待したほどでもなかったなという気になった時ふとあることに気が付いたのです。
それはプリのボリュームは変えずに聴いていたのですが、Canada盤の方が若干音量が少ないということです。

そこでピントを合わせるがごとくポイントを探し当て再度きいてみると、
圧倒的に厚みがありレンジの広い音が聴こえだしました。

改めてそれぞれの盤をそれぞれピントの合ったボリュームで聴き比べてもCanada盤のほうが良いですね。

日本盤は高い周波数の音が強くボーカルの音もきつく感じられます。
ハイトーンのボーカルですがそこまできつくはないでしょうといったかんじですね。

あと気が付いたのは収録されている曲の違いです。
日本盤にある比較的好んで聴いていたBe The Man、All By MyselfそれにImmortalityがなくなり、
If You Asked Me To、Love Can Move Mountainsの2曲がかわりに収録されています。

3曲に対し2曲ということで1曲減っていますね。
しかし、All By Myselfがないのは残念です。

この曲のためにもう1枚かな?

by pat_mthny7205 | 2013-01-20 14:44 | audio | Comments(0)
2013年 01月 14日

想定外

今日の天気予報は当初から大荒れとのことでしたが、
仕事の私はべつにどっちでも・・・みたいな感じでした。

朝起きてみると予報通りの雨でしたが大荒れというほどにはなっておらず、
通勤時はなんとかなりそうでホッとしたのです。

その予報では雪という可能性についても伝えていましたが、
東京や横浜辺りは雪は降っても積雪とまでにはならないだろうと思っていたのですがなんということでしょう!

9時過ぎころには雨がいったん弱まったかと思いきや次に窓の外に目をやった時には雪に変わっていました。
だんだんと雪の大きさや量が増してきて、
見る見るうちに会社の敷地内にも雪が解けずに残り始めたではありませんか。

雪の質はというとだいぶ湿り気があり、
初雪から根雪のようなかなりの積雪が見込めるものでした。

10時半には社内に午前中で帰宅命令が発令。
そしてほどなくして親会社でも同様の指令が出たとの情報を得ました。

ただ午前中でとは云っても雪はどんどん降り続いているので、
帰宅するころには更に交通状況は悪化するのは必至です。
会社の2F事務所から見える道路を走る車もまばらになり、
それでもときどき走る車には信じられないことにスリップしながら走るノーマルタイア車が確認されます。

そしていよいよ正午のベルが鳴りそれぞれがそれぞれの方法で帰宅していきます。

殆どが車を置いて電車とバスと徒歩で帰宅するという手段を選ばざるを得ない状況の中、
私はというと車がスタッドレスタイア装着車でさらに4WD車なので手段を選ぶ必要がありません。
ただ所要時間が予測不可能なのでとりあえずお弁当を食べて腹ごしらえです。

自宅の近所(隣町)から来ているものが自家用車(ノーマルタイア+FF車、しかも新車購入後一年未満)を出してみたのですが5メートルも走らないうちに駐車場へ逆戻り。
その後まもなく私のCPへ同乗希望の電話を入れてきたのでした(笑)

さて、お弁当も食べゆっくりと駐車場へ行き2WDから4WDへモード変更。
車のまわりは可なり雪が積もっていたのですがさすがです。
イッキにそれを乗り越えてなんの問題もなく走り始めました。

これまで大雪が降った際には出来る限り車の往来が頻繁な大通りを通るというのがセオリーでしたが、
周りの様子は想定外で殆ど車が走っていません。
その理由はというとスリップしているために車が走れないのが原因。

坂道は車が長蛇の列。
それを横目に我がエクストレイルはスイスイと走ります。

結局いつもの何倍もの所要時間を要するだろうと覚悟していたのですが、
その予想に反して通常25分のところ40分程度で帰宅できました。
1.6倍程度ですね。

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それにしてもこれほどの積雪にも関わらずノーマルタイアで走ってみようなどという無謀なドライバーが多いのに気づかされました。

これでは子供たちを徒歩で通学させるのは心配です。

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もう少し冷静且つ適切な判断をしてほしいものです。

by pat_mthny7205 | 2013-01-14 18:10 | iroiro | Comments(0)
2013年 01月 14日

かがみさん宅に行ってきました

これまで私が他人様の音を聴かせていただいた回数は数えるほど。
だからというわけではありませんが皆さんとても素晴らしくまとまった音を聴かせてくれました。

そのほとんどがネットワークを内蔵したSPですが中にはマルチアンプシステムで鳴らされている方も。
マルチアンプは大変です。
自分の好みの音を出すユニット選びから始まりその他のユニットとの相性(?)というか組み合わせを考え、
クロスやレベル、スロープ、ディレイ、フェイズなどを調整。
それ以外にあの難しいSP位置を探さなければなりません。

いやはややること満載ですがマルチを組んでいる人はこれを大変とは思っていないのです。
大変というよりも逆に楽しいと思っているからこそその道を選んでいるんでしょうね。

そんなマルチアンプシステムを選んでいる方のお宅へ先日お邪魔をいたしました。

お住まいは私の住んでいる横浜市内でしかも朝晩の通勤路。

この方とは以前から何度か私のブログにコメントをいただいていたのですが、
お会いするのは今回が初めてです。
かがみさんのご友人の赤鬼さんという方が今回のオフ会にお誘いいただきました。

閑静な住宅街のなかにその方、かがみ邸がありました。

そしてそのシステムは玄関のすぐ隣の空間に鎮座していたのです。

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(赤鬼さんのブログから転用)

構成はウーファーがTAD、中高・低音部はエール、そして高音がフォステックスです。
その中でやはり存在感があるのはエールのドライバーです。

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(赤鬼さんのブログから転用)

中低音はP-7550です。
泣く子も黙るパーメンジュールです!!!

とは云ってもこれまで音を聴く機会に恵まれていなかったのですが、
だからこそとても楽しみでした。

早速聴かせていただいたのはジャズの女声ボーカルもの。
濃いというか太いというかまるでバズーカ砲並み(?)とでも云いましょうか・・・

とても重量感のある音で安定感はピカイチとみました。

かがみさんは当初エール音響製のホーン。
EX-150Cが欲しくてネットで検索しているところに私のブログに行き当たったようなのですが、
聞いた話ではもうすでにそのホーンは入手されているとのこと。

EX-150Cという我が家にあるカールホーンではなく150MというL字に曲がったタイプの様ですが、
エール音響の遠藤氏によるとこの7550ドライバーはカールホーンでは取り付け不可とのこと。
どうもカールした先端とホーンとの間にこの7550という長いドライバーが入るスペースがないのが原因のようです。

一聴してこの音に惚れてしまったのですが価格が定価で3ケタではとても手が出ません。
でも、このようにカールホーンには取付できないのがわかった時点で諦めが付きました。
内心「ホッ」っとしたのも事実なんですけれど(笑)

近いうちといっても今月中にまたシステムの内容が大きく変わり、
ウーファーがダブルで入るエンクロージャーに変えられるそうです。

しかも今使用しているTAD15inchと同居するのGOTOの8inch!

果たしてこれによりどのように音が変化するのか知らん。

おそろしくもあり楽しみでもあり・・・

by pat_mthny7205 | 2013-01-14 15:52 | audio | Comments(6)
2013年 01月 14日

思い込み

先日来からブログに残している内容はというとやはりプリの影響による大幅な音質改善ですが、
はじめのうちはこのプリへの換装と同時にスーパーツィーターの位置変更が相まって、
大きく音質が変化したせいでまったく調整の必要性を感じていなかったのです。
なにしろそれほど音が良かったのですから。

それも最近ではその音にだいぶ慣れたのか、
やっと落ち着いて(冷静に)音楽を聴くことが出来るようになったのと同時に少しずつ気になるところが出だしたのです。
それではといよいよ-調整に入ることにしました。

とはいえ今のところ気になるのは各ユニットから出てくる音量バランス。
はじめのうちは以前のブログにも載せてますがスーパーツィーター効果によるものなので、
気になったのは殆ど低音部だけでした。

それが低音を絞ったら途端に中音部の出方が足りないことに気が付き、
それも調整しているうちに今度は高音もと結局全体的に調整する様になりました。

しかしどうも薄いです。
変身した音に慣れたとはいえそれに比べさっぱりしすぎのようです。
やはり一旦もどしてやり直しです。

そういえばチャンデバDF-35を入れた際にゴローさんが仰っていたことを思い出しました。

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「高域(レベル)は最低でも10㏈は欲しいよね」
しかしこれまでずっと10㏈以上では耳にきつく感じられたので12㏈以下に抑えていました。
でもここでちょっと試してみるのもいいよねってことで、
もともと12.5㏈程度だったのを一挙に10㏈に!

と、その前にここで改めて説明書を読んでみると意外というかこれまでの考えと少々違う内容の記載を目にしました。
「初めにアンプのレベルを目いっぱい上げる」とあります。
レベルを上げたらウーファーを0(基本)としたうえでその他のユニットのレベル調整をするとのこと。
私はSONY TA-D88の頃からこれまでパワーのレベルはminからmaxまでの大体半分くらいの位置で使用していました。
音が揃えばいいんだくらいで良いのだと思い込んでいました。

アンプのレベルを低く設定した場合と高く設定した場合とでは音質の違いが出てきますが、
Accuphaseはアンプ部は上げといてチャンデバで下げる調整を推奨しているようです。

そこでウーファー担当のMcIntosh MC352はボリュームはないのでそれ以外をMaxまで上げたのですが、
少しずつ他のレベルを調整しても始めのうちはウーファーの音が極端に出過ぎて正直参りました。
結局そのウーファーも若干下げて何とか聴ける音になりましたが・・・

話は戻りますがここでゴローさんの「10㏈は欲しい」発言が気になりますが、
我が家で10㏈まで上げたら可なりきつめだったことを考えるとパワーアンプの設定が違っていたのだからと考えると合点がいきます。

Accuphaseのパワーにレベルってあるんでしょうかね。
ハッキリ言って知りませんけれども。
この調整の前後では結構音が変わりました。

音の傾向としてこれまでと比べ明るめの音になってしまったようなカンジです。

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あんまり好きな音ではありません。
ということでまだしっくりこないのでまた追い込みが必要ですね。

by pat_mthny7205 | 2013-01-14 14:14 | audio | Comments(0)
2013年 01月 08日

PREAMP

昨年のMcIntosh C33不具合のため修理に出している間A&M ATC-2が代打でバッターボックスに入ってからというもの、
その存在は(困ったことに)不動のものとなりつつあります。
なんといってもこの余裕ある支配力というのがこのプリにはあります。
足りないところは完璧に補ってくれているのがわかります。

ピークは抑えるのと同時に真空管特有のまろやかさでくるみ、
ディップはその部分だけではなくその周辺や全体的なバランスも修正している感じなんですよねぇ。

はじめはGRFさんがなぜこのプリを使用しているのかわかりませんでした。
何故A&M社のこれなのかが。
そして何がどのようにGRFさんの音に影響しているのかも・・・

そういえば前回訪問した際にユニコーンで聴かせていただいたときのことです。
途中A&M社へ出していた修理から戻ってきた際にその場で換装した後聴いた音は、
正直驚くほどの音の変化でした。

確か換装前でもあのユニコーンからの鮮やかな音は部屋中に放射されこれ以上ないほどの音色で鳴っていたのですが、
A&Mに変えたらそこから更に音の厚さや密度感が加わったのをおぼえています。

それはユニコーンのユニットを換えた後の若い音をカバーしているようにも聴こえました。

それがいま我が家に来てからというものその時と同じようにわがシステムを全面的にカバーしてくれています。
そんな状況なので先日も述べたとおり修理から戻ったC33が本当に治ったのかの確認はしていません。
そこでこのプリがどんな音をだしていたのかを再確認するためにも久しぶりに入れ替えをして聴いてみることにしました。

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以前聞こえたノイズは修理により改善され、
そして5バンドEQを12時の位置にしてパスした音もとてもクリアに聴こえました。
「分厚い」というほどではありませんがそれでも厚みのあるMcIntoshサウンドです。
但しガリが大きかったためボリュームを換装したことによる影響は以前の音とはだいぶ違って聴こえてきます。

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これはまたこれから新しくこのプリを使い込んでいくことで少しずつ変化していくのでしょうかね。

by pat_mthny7205 | 2013-01-08 22:52 | audio | Comments(1)
2013年 01月 05日

最近の似たような日

新年になって好きなことばかりしているのですが発見の毎日です。

その内の一つ、ワインについて。

そもそものきっかけはGRF邸にお邪魔してワインを飲ませていただくようになってからというもの。
その美味しさに目覚めてしまってからはそれまで飲んでいたビールが飲めなくなりました。

何というかシンプルなワインの味に舌が慣れるとビールの味が加工品の味というか、
味が濃く感じてしまうようになったんでしょう。

でも飲んでいたビールは比較的さっぱり気味の味だったんですけどね。

先日の初売りの際に購入したワイン2C/Sのうちのひとつに、
ライトボディ、ミディアムボディ、フルボディの味の違いが判るセットがあります。
それぞれが各2本ずつ入っているのですが昨日はミディアムボディをチョイスしました。

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これがそのラベルです。

これまで飲んだのは好き嫌いはありましたがすべてフルボディばかりです。
それに対しどのように味が違うのか。

たいした期待は持たずに口に含みました。

ところがどうでしょう。
とても飲みやすくしかし決して軽すぎるわけではない、
果汁100%ジュースを飲んでいるかのような濃度のとても飲みごたえのある味わいです。

これはフルボディーにはなかったですね。
全てがそうではないと思いませんし私の飲んでいたものだけかもしれませんが、

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経験の少ない私でもすぐにわかるほどの違いです。
これはオドロキですね。

そして今日はライトボディを選びました。

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ミディアムが自分にはちょうど良かったので不安はありましたが予感は的中です。
味がないわけではありませんが・・・
表現するならばコクがないという表現が合いますね。

昨日のミディアムボディはあまりの美味しさにすぐに一本飲んでしまったのですが、
ライトボディは半分も飲まないうちに一旦止めました。

最後に期待するのは寝る前に飲んだ時味がどのように感じられるのか。
あくまでも自分の側の変化になりますが始めと終わりとでは感じ方が変わることが多いのです。
舌が慣れるのでしょうね、きっと・・・

まだまだ楽しめそうです。お買い得でした!

そして次はやはりオーディオです。

スーパーツィーターの位置変更をした結果です。

これまで置いていた左右SPの内側でも他のユニットから鳴る帯域に及ぼす影響が大きかったのでしたが、
この度その位置を変更してみました。

SPの外側に置いてみるというGRFさんからのアドバイスを実行する前に、
エンクロージャーをどの方向に移動させるのが良いのかをイメージしてみました。

左右の間隔を狭くしてSPスタンドを外側に置くとします。
そうするとせっかくの無指向性の効果が、
外側の壁と内側のエンクロージャーとに挟まれて失われることになります。
また同時にエンクロージャーの位置が変わるので音の広がり方にも影響が出てしまいます。

そうしたらまたまたGRFさんからエンクロージャーの前に持ってくるというアドバイスをいただきました。

なるほどそれならこれまでの音にデメリットとなる影響はなく逆にスーパーツィーターの能力を十分に発揮できる位置になるわけですから、
現状から考えるとこれは正解かもしれません。

そこで我が家のオーディオが置かれている環境を考えます。
SPスタンドは固定すると更にリビングの使い勝手に悪影響を与えかねないので、
鳴らすときだけ前に持ってくるという使い方が必要になります。

ということでスタンドの裏側に防振ゴムをビス止めしてセッティングを容易にできるようにしました。

位置はエンクロージャーのセンターですので決めるのは簡単です。

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そのようにしてセットした音はこれまでとははっきりとした違いが判りましたが、
もう少し試聴が必要です。

というのも低音の出方に違いが出たのですが、
果たしてこれまでの位置とどちらが自分の好みの音に近いのかがわかっていません。

そのわからない理由というのは、
何のことはないその時もワインを飲みつつ作業をしてしまったので正確な判断が出来なかったからなのです。
良くも悪くもワインは影響が大きいです。

そして今日はお客さんがいらしていたのでいまだに確認は出来ていません。

そんなことをしているうちに明日で冬休みは終わりです。
まあ期限があるわけではありませんが今年は未だ始まったばかりです。

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ゆっくりいきますか・・・

by pat_mthny7205 | 2013-01-05 19:17 | favorite | Comments(2)
2013年 01月 02日

新年2日目にして

昨日夕方以降全身に悪寒を覚え早くに寝ることにしました。
今朝起きてみたら昨夜よりは大分良いがそれでもどうもだるいのが残っています。

バーゲンセールに行くときにはマスクをして風邪菌をもらわない様にはしたつもりでしたが、
やはりあれだけたくさんの人の中では防ぎきれなかったのでしょう。
いずれにせよ症状が軽くてよかったと思うことにします。

そのため今日はだらだらとすごさざるを得ず一日何もせずごろごろとしていました。
昼食を食べてから少し体が動くようになったのでツィーターのスタンド下に、
アルミ材(A5052)に変わり防振ゴムを入れました。

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SPスタンドを使用してからというもの、
それ以前と比べ全体的な音の広がりと低音に対する効果が耳で確認できるほどになりましたが、
なにぶん床自体がしっかりしていないので床からの振動を防ぐ対策をとることが必要と感じました。

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また受ける振動を防ぐと同時にゴムの跳ね返りを抑えるため上に重石となる重量を加えました。
これはアンプの下に敷いていたもので材質はSUS304か316です。
重量は10㎏/個程度ですので片側で約20㎏になりますね。

但しその効果のほどはのちほどです。
なんせ今日は耳の具合がイマイチですので完治してからゆっくりと・・・

この分だと明日にはきっと治っているでしょう。

今日が休みで良かったです。

by pat_mthny7205 | 2013-01-02 18:27 | audio | Comments(8)
2013年 01月 01日

おめでとうございます

旧年中は私のブログに立ち寄っていただいている方々に感謝を申し上げるとともに、
今年はたくさんの方々にコメントを頂けることを楽しみにしております。

さて、昨日紅白を見ながらワインで深酒をしたのにもかかわらず、
例年どおり本年も早起きをしららぽぽーと横浜へ行ってまいりました。

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今年の戦利品はこのようになっております。

ただ今年はこれまでと違い私にとっても楽しめる初売りになりました。
それはいつものようにやる気のない私に妻がひと言。
「ワインの初売りってのがあるよ」
という余計(?)な情報を耳にしたのがもとになっています。

今年は風がないせいもありそれほど寒さを感じず、
そして初の私の楽しみも加わったおかげで時間も長いと感じることなく待ち時間を過ごすことが出来ました。

10時になりいよいよオープンです。

脇目も振らずお目当てのコーナーへ急ぎましたが、
そこには客がだれもおらず私一人だけでした。

おかげでゆっくり焦らず見ることが出来たので、
なんとか飲む前から後悔する買い物はせずに済みました。

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ということでこれが獲得した品です。

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帰宅してのどもカラカラでしたので、
ワインを飲みながら開梱しました。
それぞれ組み合わせ内容は違います。
まあ暫くは楽しめそうです。

妻から預けられた予算×2+αでしたが、
おつりなどとは特に云われなかった(間違いなくわかっているだろうと)のでそのまま黙ってました(汗)

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そしてついでに以前から欲しかったモノも買ってしまいました。
早速年賀状でも書きましょうかね。

ところで今年は出来るだけ多くの方との交流が出来ればと考えております。
私から積極的に動くことも致しますが、
それ以上にたくさんの方々からのコメントもお待ちしております。

先ずはサボらず一回でも多いブログの更新からですね。

by pat_mthny7205 | 2013-01-01 17:28 | iroiro | Comments(0)