One's Sound

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2013年 02月 26日

これも順調?

ここのところ、というかたぶん・・・半年くらい前くらいでしょうか。
書いた字がぼやけて見えるようにりました。

これまで眼鏡は使用していましたが必要に思うのは夜の車の運転時だけで、
そのほかは別になくとも不自由を感じるようなことはありません。
免許証も「眼鏡等使用」とはなっていませんし。

あるとき家の者から携帯ストラップの金属部分が途中から外れたので元に戻してほしいとの修理依頼があり、
携帯についている金具と外れた金具とがしれぞれどのように外れたのかを確認しようと思ったのですが・・・

これまで何の不自由もなく細かいものを見ることが出来ていた私の目が、
全くピントの合わないボケた写真のようにボヤケてさっぱりどうなっているのかわからないのです。

それでも自分の目がいわゆる○眼になっているということには何故か考えが及びません。

そんなある日会社で小さいものをみたくても見られないということを話すと、
会社の後輩が他の人の老眼鏡を差し出してかけてみるように云うのです。

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自分自身「老眼鏡なんてきつくて合うわけがない」なんて云いながらその眼鏡をかけてみると、
予想に反して近いものが素晴らしくきれいに見えるんですよね。

それ以来自分が老眼になっているということを自覚したのですが、
未だに眼鏡は購入していません。
そんなに必要に思う機会がないからなのでしょう。

でも眼鏡って欲しいと思ってもすぐに気に入るものが見つかるわけではないので、
今のうちからあれこれ探してみようか知らん。

いまは回してませんがアナログプレイヤーを使用するようになったら必要になりますね。
こちらも眼鏡同様なかなか良さそうなのが見つかりませんが・・・

先日とあるオーディオショップでマイクロの糸ドライブ(SX系)を目にしたのですが、
あの造り(構造)や動作はとても魅力的でした。

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現存するメーカーで「これは!」というものはなくはありませんが、
どうしても機械的な動きをするものが好きなので(ブガッティにみられる機械式メーターみたいな魅力)第一候補からはずれませんね。

つい先日「これ以上重量物が増えないように気を付けなければ」などとブログにも載せたばかりなのに、
これでは危機管理がなっていないと云われても仕方がありません・・・

でもそういわれてもあの格好の良さはほかには替え難いものがあります。

まあ、いつのことになるやら・・・

出会いがあればねってとこかな。

by pat_mthny7205 | 2013-02-26 20:58 | iroiro | Comments(2)
2013年 02月 23日

あわやっ

先日家に帰った際に奥さんに云われたこと。
「1階の寝室の天井クロス(壁紙)が割れていたよ」とのこと。

すぐに思ったのが最近の乾燥した毎日からくる壁紙の合わせ目の開きということ。

これはまた気温と共に湿度が増して来れば元に戻るから大して騒ぐようなことではないとその時は簡単に返事をしておきました。

2階のリビングでしばらく過ごした後、ワインをとりに階下へ降りていった時です。
先ほど云われた天井の割れとやらを見てみようと思い、ついでにその部屋に入って確認することにしました。

寝室の照明を点けてその割れを探したらそれは予想に反して決して大騒ぎせずにいられない状況でした。
先ずクロスは割れているのではなく破れているのです。
状況はというと長方形の部屋の長辺に対してクロス下地の石膏ボード(910×1,800)の長辺が来るように貼っています。
そしてクロスは部屋の短辺に沿って貼っているのです。
要するに天井材とクロスは同じ向きで貼っていないということです。
通常良くある乾燥からくるクロスの割れとは違い石膏ボードの合わせ目の箇所で破れているわけですから、
割れ目は直線ではなくギザギザな破れ方になっています。

それを見てある不安が頭をよぎりました。
その不安とはその真上(2階)にあるものの影響ということです。

早速メジャーでその亀裂が入っている位置を測りました。
奥の壁から1,800ミリです。
そして2階に上がり同じ基準の壁から1,800ミリの位置を確認しました。
その位置にあるものは・・・

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あろうことか同じ位置にはホーンSPがあるではありませんか。
もしかしたらこれが原因なのかと正直思いました。
なぜなら2階のそのエリアにあるものはそれなりに重量があるからなのです。
片側のSPで約100kgありますからね。

はっきりいってそれがわかった時は声になりませんでした。

もう一度階下に降りて天井部分を指で押し上げました。
するとボードを打ち付けている下地の野縁からほんの数ミリ下がっているという状態が判りました。
更に他の箇所も押してみるとその動きをする場所は亀裂全体ではなく部分的のようです。

これは何を意味するのか?

天井が下がっている原因は2階の重さのせいなのか?

冷静になって考えた結果あることに気が付きました。
それは2階が下がっているのが原因ならばその天井材だけの不具合で済むわけがないということ。

2階や1階それぞれの建具や他の天井材も何かしらの不具合は出るはずです。
そう思い確認の範囲を広くとってみたのですがほかに問題点は見つかりません。

最後に2階のフローリングを踏んでみて(オッカナビックリ)極端に異常な音が聞こえたり床が沈み込むようなことは確認されませんでした。
それでも不安は消えるわけがなく確実に問題がないということが判明するまではとても心配です。
ここは専門家に診断してもらう必要があります。

翌日住宅メーカーへ電話連絡をし週末に来ていただくこととなりました。

その診断の日の当日は午前中チビ介のティーボール大会のため近くにある大きい公園へいき応援です。
それが終わり昼食をとった後帰宅をし家じゅうの掃除と片付け。

それが終わってひと段落ついたころに住宅メーカーのサービスが来ました。
早速問題の場所を診てもらいました。
先ず野縁が正しいピッチで打たれているかを見た後、2階へあがり幅木とフローリングとの隙間の確認です。
その他建具の立てつけなどを見た結果、
オーディオの重量が原因でこのような現象が起こったわけではないということが判明いたしました。

さてそれではなぜこのようなことになったのかというと、
あの震災後関東でもそれまでにないほどの数の地震が発生していますが、
その繰り返しの揺れの影響でこのようなことになっているのだということでした。

とりあえず家が耐えらないほどの地震が来た場合にはあきらめるしかないが、
現状の床下はどの程度の材を使っているのかを訊いてみました。

するとその方の話によれば三寸五部か四寸の角材を使用するらしいが我が家は四寸角を使用しているとのこと。

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《この真下に120ミリ角が入っているようです》

「オーディオスペースとなっているのでしっかり造られていますね」とも云っていました。
大してしっかりしているワケではありませんが図面にそのような記載がされていることなどついぞその日まで知りませんでした。

正直云って設計打ち合わせの際「床下の強度を上げる」ことについての話をした覚えはありますが、
お願いした覚えは全くありません。

いまとなってはそれはどうでも良いことで、
今後もこの趣味を続けられることにとてもうれしく思う今日この頃です。

ただ、だからと云って調子に乗って重量物を増やさないように気を付けようとは心に誓いました(苦笑)

by pat_mthny7205 | 2013-02-23 14:14 | iroiro | Comments(4)
2013年 02月 20日

いよいよ回転系のはなし

昨年末から不具合を起こしていたインターネット・ラジオは、
問題が確認できた時点ですぐにメーカーのホームページから内容を伝えるメールを送信し返信待ちの状態でした。
考えてみればそれぎりで回答がなく、
一方、私はというとそのようなことをしたことも忘れておりそのままの状態でした。

そんな放ったままの現状にふと気が付いた先日、
一度は設定内容の確認をしたけれど上手くいかなかったことを改めてチャレンジし直すことにしました。

前回と同じことをしてもまた同じ結果を導くだけなので、
今回は我ながらめずらしく説明書を読んで少しでも確実な手順を踏んでいこうという気になりました。

内容はつまらないのでとばしますが、
なんと結果は2か月以上ぶりに繋がってくれました。

久しぶりに聴くインターネット・ラジオの音はというと・・・
やはり先ずはクラシック・ラジオを選曲しましたが、
聴くことが出来なかった期間ずっと聴いていたCDとの比較はやはりこちらの方が良い音なのです。

いわゆる良く云う目の前の靄がなくなったとでも云いましょうか。
音がクリアになったけれどもそれは決して高音だけのことではないんですね。

しばらく聴いていたのだがやはりその質の違いに間違いはなく、
これではいけないという結論に達したのです。

[Classic Radio]はクラシック専門ラジオ局です。
メリットとしては様々なアーティストによるさまざまな楽曲を勝手に選局して聴かせてくれるということで、
自分が所有しているソフトからチョイスするより多くの音源を楽しむことが出来るということになります。
デメリットとして聴きたい時に聴きたい曲をかけられないということです。
何がいけないのかというと問題はCDの再生でクリア出来ていないということです。

さてintrnt radioはというと予想通り翌日電源を入れたらまた以前と同じように繋がらなくなっていました。

とりあえず前日繋がったことから機器にではなく設定に問題があるということと、
新たな問題としてCDで良い音質の再生をするにはどうするかということがわかっただけでも収穫です。

さて本題のCD再生の問題についてです。
これはCD Playerのグレードアップ、そうクロックアップが必要です。

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いま使用しているSONY CDP-X5000をグレードアップすることは出来ないのか?
そういえばSDサウンドでCDのクロックアップの受付の記事を読んだ覚えがあります。
ということで早速GRFさんに相談。

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しかし残念なことにSDサウンドで受けられるのは、
石田さんがSONY時代にご自分で手がけた機器にかぎられるとのこと。

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CDP-MS1や

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CDP-XA55ESなどになるようです。
云われてみればそれはごもっとも。

話は違いますがそういえば外部クロックとCDプレイヤー本体のクロックアップとでは音質に違いがあるという話を聞いたことがあります。

そこはやはり安くて音が良いほうがイイですよね。

さていよいよCDプレイヤーの改善をするんでしょうか。

でも、普通にCDをかけて最高の音が出てくるなんて夢のようですね。

by pat_mthny7205 | 2013-02-20 19:37 | audio | Comments(0)
2013年 02月 02日

更に上質な音に

先日オーディオネタを発見して調整してからというものそれ以前と比べ少しの時間でも更なる追い込みをするようになりました。
昨日はというと車のディーラーへ行く用事がありショールームで調整の上がりを待つつもりでいたのですが、
作業時間が3時間以上との予測らしいので代車を借りて帰宅することに。
終了したら家まで持ってきてくれるとのことなのでゆっくりオーディオの時間がとれますね。

ということで以前から気になっていたSPの位置です。
SPを現在の位置に設定したのが昨年の5月ですが、
部屋の横幅いっぱいのところまで広げたうえに更に内振りへ変更しました。

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今回は左右に広げる前の位置(1,820ミリ)に近い2,100ミリの場所まで戻しました。
X軸方向を変更した理由としてはそもそも左右に広げた理由が内振りにして良い音を出す為なので、
以前の低音が楽に鳴っていた位置に戻すというところから来ています。

Y軸はというとこちらは以前と同じになりますが、
左右の位置を変えたので床下に幅900ミリピッチで入ってある根太の上にX-Yで載せることが出来ました。
そもそも我が家は計画ミスで床の強度が高くないので、
このように根太がクロスしている上に設置するのはとても有効ですね。

平行法で左右にある壁ギリギリにSPを置くのは問題があると考えたのもあります。
折角後ろの壁から話して設置出来ているのですから、
ホーン以外の音の回り込みの経路を多く作ってやるのも大事なのでしょうから。

その後チャンデバの調整です。

SP位置を変更した結果音の厚みに変化が出ます。
しかし満足とは程遠いところにあるので今回は曲を鳴らしながら細かく音を聴き分け、
どの音に不満があるのかを一つ一つ耳で拾って調整することにしました。

上昇や下降するフレーズが判り易いのですが、
駄目なところは音のカラーが他の音色と違って聴こえます。
声で言うと声質というか敢えて発声の仕方を変えているかのようにその部分だけ違って聴こえます。

楽器ではピアノが判り易いです。
他の音色と違い良くない部分だけが硬く薄い音に聴こえますね。
あの「ホーン特有の音(なき)」にも似ているところがあります。

その音が聴こえるCDの同じ部分を何度も流しながらチャンデバの調整を繰り返します。
前回低音部の調整の際にレベルだけではなくクロスオーバーも調整した結果持っていきたい方向に変化したので、
今回は早い段階からクロスオーバーを確認。

今回は中低音と高音です。

低音同様ここも久しぶりに弄ることになりますが数値を表示してびっくりです。
先ずは中低音と高音との周波数の値が揃っていなかったということと、
中低音ドライバーのMaxの周波数の値よりもクロスオーバーの数値が上で設定されていたということです。

いつからこのような設定だったのかはわかりませんが今考えてもとてもキモチわるいモノです。

それらを修正したのちにまた細かい聞き分けをしながら調整の繰り返しです。

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白井 光子/BRAHMS 21 LIEDER op.19 No.15
はじめてGRFのある部屋に通されて一曲目に聴かせていただいた曲です。
ピアノの低音部多分Fになるかと思いますがこの音がどのように鳴るか(聴こえるか)で決まってきます。
イメージとしてはやはり初めてGRFさんのお宅で聴かせていただいた音ですかね。

あの低音を出そうと思えば出来なくもないほど重量のあるそして高い倍音部分まで出るようになりましたが、
そのボリュームを出そうとするとボーカルが聴きづらくなります。
耳につく音を絞ろうとすると低音に影響が出てしまうのです。
なかなかうまくバランスが取れずしばらく時間がかかりましたが、
そういう場合は一旦別の曲をかけて別のアプローチから調整し直しです。

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クリスチャン・ツィメルマン/Chopin Ballade No.1 in G minor.Op.23
低音部もそうですが中・高音部に至るまで一音一音を聞き取り、
音色の違いがないか探し出します。

この一曲は全曲通してのバランスがとても良くとれた調整結果でした。

その後改めて白井光子をかけてみるとピアノとボーカルのバランスが良い音で聴こえます。

残すは微妙な調整です。

最終的にこのような結果になりました。

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クロスオーバー

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レベル

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AD9624のレベル

全体的に耳につく音はなくこれまでよりも立体的な鳴り方をするようになりました。

あと少し低音を少し絞ればパーフェクトでしょう。

オーディオのスウィッチをOFFにするのが惜しいというか、
朝起きたらすぐにでも音楽を聴きたいと思うほどの気持ちになったのは久しぶりです。

この変化をどのように表現すればよいのでしょう。

イイです!

by pat_mthny7205 | 2013-02-02 22:43 | audio | Comments(3)