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2013年 08月 31日

収穫の秋

相変わらずアナログの方はさっぱりなのですが、
CDやLPの中古店に行ってうろうろするようになりました

先日のアナログの戦利品はクラシック盤しか紹介していませんでしたが、
しっかりジャズも入手することができました

先日のブログにもある日野皓正さんの若かりし頃の代表作

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ALONE TOGETHER 4,7-APR-1970
発売当時は1942年生まれなのでこの時28歳になりますね
この再発版は1977年です

日本コロムビアのタクトジャズシリーズに初リーダーアルバム〈ALONE ALONE &ALONE〉16,17-NOV-1967録音 を吹き込んでから10年目の記念となるものの様です

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そして2枚目は同じく日野さんの〈HI-NOLOGY/TERUMASA HINO QUINTET〉11-JLY-1969録音です
この再発アルバムが発売された時はあの大ヒットアルバム〈CITY CONNECTION〉が発売された後の再発版となるのですが、
この〈HI-NOLOGY〉も当時ベストセラーとなっており丁度10年後にこのようにヒット作を発表したことになります

いずれの作品もやはり根底にはマイルスの存在があるのは間違いありません
その大きな存在であるマイルスのコンプリートする途上にある音楽に、
日野さんのIMAGINATIONとENERGYが注ぎ込まれた作品といえるでしょう

あとはこのアルバムがどのように音を再現してくれるかということですね

楽しみが増えてくるのはとても良いことです(笑)

CDはというと・・・
これまでとは180°違う見方で「良い音のする(が入っている)CDの見つけ方」の師匠の講義を受けてから、
はじめて中古屋さんを訪れました

お茶の水にある有名なクラシック専門店ですが、
まだ慣れていないせいか相変わらず場所(配置)がわかり辛いです

そんな中このCDを見つけました

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(現物の画像ではありません)

CHOPIN・POLLINI/Klaviersonaten・Piano Aonatas・Sonates pour Piano Nos.2&3

翌日5.6448kHzにて再生したところなるほど当たりだなといったところでしょうか
価格はまだ適正な(?)中古相場でありました

また、この講義を受けてから我が家にもあるのだろうかと探してみたらなんと・・・

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(現物の画像ではありません)
METAMORPHOSEN/Berliner Philharmoniker・Herbert von Karajan
同じのがありました
これは私が20才前後に購入したものと記憶しています

その頃の私にはとても重く感じられたのですが、
それはこのリアルな音質の影響もあったのでしょうか・・・

by pat_mthny7205 | 2013-08-31 18:39 | favorite | Comments(2)
2013年 08月 29日

宮川 純ライブスケジュール

いま私がお勧めする日本人ジャズピアニストと云えば宮川 純です
以前お茶の水ナルではじめから最後まで素晴らしい演奏を繰り広げる若者を見て、
ノーマークだったこともありとても感動したのを覚えています

この夏の彼のライブスケジュールはほとんど休みなく全国を周っていて大変そうでしたが、
今月からは主に関東圏となっており休みもほどほどにあるようです(笑)

最近のジャズに物足りなさを感じている方
何か刺激がほしい方

一度彼のライブに足を運んでみてはいかがですか?
http://ameblo.jp/pf-org/entry-11602243600.html

by pat_mthny7205 | 2013-08-29 21:32 | favorite | Comments(0)
2013年 08月 27日

いつかのための準備

ここ最近の課題のひとつでもあるアナログは忘れるほど前から再生が不可能な状態ではありますが、
とはいえその間アナログ盤の収集は続けています

基本的に店舗に出向いて探すという手段を選んでいます
CDの購入はネットでも良いのですがやはりアナログ盤はそうはいきません

余程信用できるショップでそれなりのプライスがつけられているものでは、
状態表示と実物に差が発生することは少ないと思われます
しかしそうではない安価な盤になるとあまり信用できません

そのための店舗で直接確認をしての購入をしているのです

さて昨日以前にもブログに載せた書店にある中古レコード屋(?)に行ってきました
そういえば最近書店というところに行く機会が減っているのに気が付いたからです
何がおいてあるのかは雑誌の発売日などというものを全く覚えていないのでわかりません
ただ、「最近行っていないので何かあるかも」という理由だけです

そんな感じで行ったからなのか欲しくなるようなものは全くない状態
仕方がないので中古レコードコーナーへ

このコーナーはその時によって在庫数が極端に違い、
音楽ジャンルもそれ以上にバラバラです

この店のある男性(社員?)により独自の評価の結果プライスタグがつけられているようで、
安いもの要するにその方のお気に召さないものは信じられないほどの価格がつけられています

2,3千円が高いものなので大体イメージが付くでしょうか

千円以上のレコードは「それ以外」のものとは違うラックに入れられていますが、
顔ぶれはいつも同じで結局動いてはいない様子が窺えます

さてその日の私が先に手を出したのが「それ以外」のラック
まあいつものようにさほどの期待も持たずに一枚一枚チェックしたのですが、
10枚ほど確認したところで以前わたくしが来店して以降新しく仕入れをしたのがわかりました

そして暫く盤をチェックしていたら状態の良いクラシックの盤が出てきました

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裏をみるとどうやら輸入盤なので隣の列に移しておきます

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つづけてまたもや同じようなコンディションの輸入クラシック盤

そして次、また次とその辺はRCA VICTORやMONITOR RECORDの盤が束になっていました

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嬉しくなって全部隣の列へ移したところでちょっと枚数が多いので気になって価格を確認

耳にしたその価格はあまりにもロープライスだったので聞いて更にうれしくなりました

結局おまけもいれて結構な枚数をお買い上げ

家に帰って一枚一枚チェックした結果オリジナル盤の疑いがあるのは一枚だけ
それ以外はすべて再発モノのようです

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しかしなかなかの状態でこの価格ということで、
コレクションが少ない私にとってはとても良い買い物だったといえます

このようにしていつ聴くことが出来る環境が整っても良いようにソフト面でも準備しているの巻でした

by pat_mthny7205 | 2013-08-27 22:26 | audio | Comments(2)
2013年 08月 25日

ひさびさレコード(?)

きょう横浜のvafanさんのブログを読んでいて久しぶりに、
本当に久しぶりに日野皓正さんのレコードを棚をあけ中から取り出しました
そのレコードは80年代になってから良く見かけるようになったビニールが被ったままで、
中にあるレコードもとてもきれいな状態です
改めてラックの中を見渡してみると日野さんのレコードがばらばらに入っていたので、
全て取り出してみて年代順に並べてみると10枚(CDは除く)ほどありました

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古いのは1968年11月 銀座ヤマハホールでのライブ録音
ピアニストに鈴木コルゲン宏昌さんの名前がありますが、
弟さんを含めた年下のメンバーに対し睨みひとつで難しい指示をする体育会系(?)の日野さんについて、
「あの当時の俺らには無理なんだって」と云っていたその「当時」とはきっとこの辺りなのでしょう

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そしてイチバン新しいアナログ盤
[PASSAGE Best Selection]
彼のフュージョンへの転向はやはりマイルスがきっかけなのでしょうか
そういえば若いころのニューヨークのアパートへマイルスから電話がかかってきて、
「ビブラートをかけるな」ということを云われた話があります

面白いのはその電話でマイルスが吹いてみろと云いだし、
日野さんは云われるままに受話器に向かって吹いて見せたとのこと
最後には"sounds good!"と云ってくれたそうな・・・

マイルスのバンドにいたジョージ・コールマンへの対応の話を聴くととても付き合いにくいイメージも受けますが、
反対に最後まで若いミュージシャンへチャンスの場をつくっていたことなどを考える決してそうとばかりは云えません

日野さんもやはり同じように若手を育てることについては努力を惜しまないスタイル
これはいろいろな意味があると思いますが大きく云うとすべてはジャズのためなのでしょうね

さて、決してすべてを持っているわけではありませんがこれ以降のアルバムはCDでのコレクションになります
60年代のTrpの音を聴くと明るく突き刺さるほどシャープな音色です
その後は80年代中盤以降までCrnとなっていますが、
ここからはグッと音色が変わり現在のTrpまで音色はやわらかくダークなイメージに変化しました

この音色はやはりあの頬のふくらみが効いているんでしょう
もちろん楽器のボアや表面処理、そして重量なども無視できませんが、
あれがなければあそこまでダークな音は出せないでしょうね

ということであるきっかけからアルバムを取りだしそこから話が広がってきましたが、
我が家ではアナログ盤が聴くことが出来ません
ここ最近、というかMR2000-Sを導入してからはそのことに対してさらに困ったことだと思うようになりました

以前のブログでも述べましたがこのプレーヤー探しも結構時間がたっていますが、
たくさんあるタイプをみているとだんだんと自分の求めるものが見えてきて楽しいです

新品、中古ひとつとっても人によっていろんな意見がありますが、
ヴィンテージやそうではないものにかかわらず最後にはきっと自分の身の丈に合ったものがイチバン良いんです

まあ自分にはあまり高価なものは似合わないってなトコもありますけどね

by pat_mthny7205 | 2013-08-25 21:51 | audio | Comments(0)
2013年 08月 20日

アルコールのオハナシ

以前私はアルコールを好んで摂取する方ではありませんでした
常に冷蔵庫にストックされるようになったのは一昨年の初夏のころからです

それから2年ほど経ち好みも変わりました

ところで誰かと出かけた際にはどうしてもビールやウィスキーなどになってしまいます

理由としては手ごろな価格で美味しいワインが飲めるお店というのがない(知らない)からなんです

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そんな中ときどき行く何でもそろっているお店で、先日ワインの後にウィスキーを頼みました
そのウィスキーがとても美味しくロックで頂いてもあまりきつさを感じませんでした

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見てみるとサントリー山崎の12年だったのです
あまりおいしかったのでゼイタクをしてお代りにハイボールにして貰ったら、
これはこれでさっぱりして良いんですね

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そういえばサントリー山崎蒸留所の方がこんなことを云っていた様な気がします

ウィスキーが売れない時期が続いていた影響で、つくったは良いがモノが出ていかない
結果、山崎12年の樽中にストックが出来てしまった時期がありました

そんな時期が過ぎてハイボールが売れ出したのが2,3年前ですか
いまではウィスキーの製造が間に合わないほどの人気ぶりですね

その為山崎の12年には山崎の12年ではないものがあるようです

簡単に云うと間に合わないので山崎の13年だったり14年だったりはたまた15モノが市場に出ているとのこと
もちろん価格はそのまま15年物でも山崎12年として売っているようです

これは見た目で識別が出来るか否かはわからないためどうにもならないお話ですが、
運よく当たったらもうけモノ

味がわかる人にはわかるのかも知れません(笑)

普段ウィスキーなどは飲まない自分が美味しく感じたくらいなので、
もしかしたらそれも長く寝かせたものだったのか知らん

いや、きっと酔っぱらって味がわからなくなっていたという方が正しいのかも・・・

by pat_mthny7205 | 2013-08-20 21:58 | iroiro | Comments(2)
2013年 08月 18日

良い音 その2

REC GRFはハートレーと比べると確かに音色は違います
ハートレーとの比較で大きく違う部分に高音(スーパーツィーター)と低音(スーパーウーファー)ユニットの有無が挙げられます

必要な時以外は静かなウーファーはいざ鳴りだすと驚異的な、
と云っても決して出すぎることなく聴いているものを低音という分厚いカーペットの上に寝かせてくれます
その低音はSツィーターの効果で更に豊かな音で鳴ってきます

REC GRFはというとこちらも負けずエンクロージャーの構造によりたっぷりとした低音を鳴らすことが出来ます
ピアノのA音が自然でいてしっかり鳴っているというか耳に届く厚みのある音には感動します

双方ともにそれぞれとても素晴らしい音です

しかしGRFさんに関しては全体的に云えることなのですがハートレーだけに限らずその他のオーディオ機器
新旧に限らずきっと良い結果を出すだろうというのがなぜわかるのかが不思議です

それに対する答えを予測するに「判るから判る」のだろうと
きっと「判らないうちは判らない」のでしょう

話はそれましたがREC GRFは距離的なものもあるのでしょうが色の濃度を上げたGRFのような印象
ハートレーはそれに加え更に解像度も上がった印象でしょうか

しかし基本はやはり両者ともに奥の壁に鎮座しているGRFなんですね

はじめて伺ったとき運良く(笑)GRFの音も聴かせていただいたのですが私の好みはGRFです
結局はこれだけあれば良いのかという思いがいたします

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最後はT4です

このSPに関して云えば他の方々のGRF邸訪問記を読むと良くわかりますが、
手前にある小型のSPからではなくまるで奥にあるGRFが鳴っているかのように聞えるというもの

GRFさんも知らなかったと仰っていたのですが、
私はこれまでこのSPで聴かせていただいたことがなかったのでとても楽しみでした

さて実際の音はというとこれは本当にわかりません
T4で鳴らしているのがわかっていてもわかりません
中音から上のアタックが強い音が鳴ると音の出どころがわかる場合がありますが、
それ以外は本当に見事なほどに音場が表れている影響で部屋全体がホール化してしまいます

この音場が表れている音というのは、
上手い文章で書き表しても理解することは難しいでしょう
しかしその音場の再生が多くの部屋で再現出来ることならば更に残念なことです

なんてこの音場再生に対して対極(苦笑)にいる私がいうのもおかしいのかもしれません
わたくしははじめにも述べているようにこの音を再生するのは究極のことであって、
これでも必要だとは思い感じているのです
しかし現状を一新してということはなかなか難しい面があります
(世の中にはそのような思い切ったことをされた方もいらっしゃるのも存じております)
考えている間に変更してしまえばその分早く我が家にも可能性は近づくのでしょうけれど・・・

こういうのって何かのきっかけなんでしょうね
私の場合それがあるかないかだけの話のように思っています

GRFさん

この度はスケジュールの合間に無理をいって押しかけてしまい申し訳ありませんでした

まだまだ暑い日が続きます

あまりワインを飲みすぎないようにこのあともお元気でお過ごしください

いろんな意味でしらふの会は2,3回に一度で良いです

それではまた・・・

by pat_mthny7205 | 2013-08-18 13:32 | audio | Comments(5)
2013年 08月 17日

良い音

今週の水、木と二日続けて出かけたのですが水曜日よりも木曜日、
そして一昨日よりも昨日と横浜では日中の日差しが弱くなっているのがわかります

確実に秋は近づいているんですね

今年の夏は全国的に前年どころかこれまでの国内記録を上回る気温が続きました
40度前後となるとやはり身体に及ぼす影響は大きくそしてとても危険です
そんな夏休みですが生憎家族全員が同じ休みなのが二日しかありませんでした

そのためそれ以外は子供に宿題を教えていた日、上の子の学校関連と残った時間は映画観賞の日
そしてやっと金曜にオーディオ関連の日となりました

まずはSPの設置位置から

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そもそものきっかけは最近機器のほこりが目についていて、
そろそろラックの後ろ周りもいっしょに払わなくっちゃと思っていたところから始まりました

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と、いうことで昨年SPからのセッティングを変更しました

今年になってからを振り返ると内振りのまま後ろの壁まで移動させました
しかし、やはりクラシックを聴くうえで重要なことが失われているので満足には至っていません

そこで昨日は平行のまま初めて位置に設置です

以前、左右のSPを平行にして設置した際は後方の壁から2,000ミリ離していましたが、
今回は低音用の吸音材をいれるスペース、280ミリだけしかとっていません
また、左右の間隔もSPを平行としたことで内振りの時とさほど変わらない程度です

やはりホーンSPなりに音は気持ちよく部屋中に広がって聴こえるようになりましたが、
かといって内振りと比較して不満が残るほど中央部が甘くなるようなことにはなっていないようです

ここから詰めていかなければなりませんがやはり基準が必要です
そのためには過去に聴いた中で最良の音を思い出さなければなりません

そんなときいつも思うのはあの方のシステムの音です
特に初めて聴かされたコンサートマスター(?)から放たれた音
それはSPから出ている音ではなくその部屋全体が鳴っていたのです
いわゆるよく云う「部屋がコンサートホール」状態です

はじめて他人のオーディオから放たれる音を聴くために訪問した先がGRF邸だったのですが、
その時それが正直私にはすべてわかったとは云えない程のすごさだったのです

その後私にはGRF邸を何度か訪れる機会がありましたが、
過去のブログにもあります通り結局何をしに行ったのやらわからない状態で帰ってくる始末(苦笑)
そのため肝心な音の再確認など出来よう筈はなく実はあとでいつも摂取量を悔していたのでした

それが今回二度目の「最後までしらふ」の訪問になったのです

今回は横浜のvafanさんと一緒ということになります

はじめはやはり「一角獣」が我々を待ち受けていました
この部屋は中央で構えずとも隅の方でも油断がなりません

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しかしなんと今回ははじめからあの角にやられノックアウトです
全然勝負にもならないではありませんか
これでは仕方がありません

そういえば前回はクラシックのあとジャズを聴かせていただいたのですが、
どちらかといえばジャズに感動しました
GRFさんにも「このSPはジャズの方が得意に思います」なんて云った記憶があります

しかしあとでわかったことですがその時は一角獣に負傷があったようで、
それでもそんなことは表に出さず必死に頑張っていたんですね

きょうはとても見事に音を部屋全体に放射してくれ、まるで体中を音の渦で取り囲まれた様でした
それはとても気持ちよく、そして心地良いつつまれかたです

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その後のアバドの96Hz/24bit録音(だったカナ)とテープから5.6MHzでHDDへの音との比較は、
まるで果汁0%と果物丸かじりほど(?)の違いが明らかにそこにはありました

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そのあとのジャズもやはり見事で、
トレーンの[Wise One]は鳥肌が立つほどで、まるで七畳間にトレーンの最強グループ来日です

その後部屋をお隣に移してからはRec GRFです
これは間違いなくGRFさんの音に違いありません(笑)

しかし気持ちが良いですね
これこそまさに音場が出ている本来のSPのセッティング
そこに待ってましたとばかりに演奏されたのはブラームスのリートでした

これははじめての訪問時のはじめてかけていただいた曲です

当然のことですがハートレーとは低音の出方ひとつとっても違います
しかしこれは優劣は決してつけ難い音で鳴っています

by pat_mthny7205 | 2013-08-17 21:59 | audio | Comments(4)
2013年 08月 08日

ちょっと前のこと

昨日今日と朝からとても高い気温の中のスタート
今日の行先は良く行く栃木上三川です
会社を出たのがいつもより一時間程遅かったのですが、
ルートとして選んだ湾岸線はそのせいだけとは考えにくいほどの渋滞です

しかも短い距離で設けられている二つのトンネルの中は、
後ろからの追突事故が発生していて更に動きを悪くしていました

大井PA手前から始まった渋滞は台場あたりで少し流れたのもつかの間、
結局東北道浦和近くまで続きました

渋滞の中周りを見る余裕があったのですが、
やはり一般車しかも家族連れが多く見受けられました

最近はそれほど珍しくないお盆の週をはさむ前後の一週間を夏季休暇として選ぶ方々(企業)も増えているようで、
メインとなる来週はそのおかげで少しは渋滞量に良い影響がある(?)のでしょう・・・きっと

そんなこんなで通常片道2時間半の上三川インターまではプラス1時間半の計4時間です

先に昼をとってからいつもは通らない道を走っていたら突如これがあらわれたのでした

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そこは当然一般住宅というわけではなく食べ物の販売か何かの店(?)のようです

暫く見ていましたがでかいですネエ
こんなに大きい生き物を飼うのは大変だと思いますが、
柵で囲われているスペースはそれほど広くはありません
散歩など出来るわけもなく運動不足が心配になりました

さて昼のお弁当を食べた場所は見渡す限り田んぼという中にある幅15メートルくらいの川の横
きょうのことではありませんがその場所でお弁当を食べ終えた後車を降りて外で時間をすごしていたときのこと
そうその日は今日のような外に立っているだけで辛くなるような日とは違いとても気持ちの良い陽気でした

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川にかかっている橋の向こうから中学生と思われる一人の男子が自転車に乗ってこちらへ向かっているのが確認されました

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時間的に午前授業だったのでしょう
自分も半ドンの時はとても得したような気持ちになり帰り道をいつもよりゆっくりと時間をかけて歩いて帰ったことを思い出しました

そしてあまりその子をじっと見ているのもどうかと思い、
橋の真ん中あたりに来たときには私はそっぽ向いて立っていました

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くどいようですが周りには田んぼしかなく聞こえてくるのは流れる川の音くらいの中、
それでも自転車をこぐ音はわかるのでそろそろ私の後ろを通過する頃なのはわかりました

そうしたらどうでしょう!

「こんにちはっ!!!」

正直私にとって不意を突かれたというか想定外の出来事だったのでしたが、
そんな驚きよりもとにかくこちらからも挨拶を返さなければという思いから言葉が出たとき彼は既に数メートル先

橋から先の下り坂を気持ちよさそうに僅かに蛇行しながら走り去りあっという間に見えなくなってしまいました

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(実際の画像です)

これは初体験です

自分の住んでいる町ではほんとに知っている子供だけと挨拶する程度なのに、
その中学生は全く知らない大人に対してはっきりと大きい声で挨拶をしたのです

なぜなのかずーっと気になっていたがやはりこれは家庭環境なのだろうという結論に達しました

その近くにある客先に行った際話題がプライベートの方向に移ることがあります
内容を聞くと仕事が休みの日は田んぼや畑で農作業という人も少なくありません

なぜならそれはその方のご両親が持っている田畑があるからで、
子供のころはほとんど親の手伝いをして育ったと聞きます

それでは実際の家族構成はというと自分たち夫婦とご両親そして子供、
さらに上にはその方から見たおじいさん、おばあさんもご健在という方もいらっしゃいます
なんと四世代です

そんな素晴らしい環境で育ったこどもは、
広い世代に知り合いがいるために外に出たら挨拶が普通になるのではないでしょうか

そのような理由から知っている顔だけではなく、
人を見たら挨拶をするという習慣が生まれても決しておかしくはありません

それにしてもその日はおかげでずっと気分がよくすごすことが出来ました

何をまあ勝手な想像をしているのかと笑われるかもしれませんが、
最近仕事用の車が音楽がならないせいもあり(故障したので修理中)、
移動時間が長いといろいろと考えることが出来て面白いです

暫く戻ってこなくても別に困らないのかも・・・

by pat_mthny7205 | 2013-08-08 21:49 | iroiro | Comments(0)
2013年 08月 04日

もとの音

1枚のCDからMR-2000Sに録音すると何曲入っていてもひとつの楽曲として記録されてしまうので、
実際に再生する際にとても不便です
そこでオーディオゲートを使用して分割(divide)し元に戻す作業をしたときのこと
もとのファイルに楽曲を戻したらMR-2000Sが固まってしまったようで[working・・・]の文字が消えない状態のままになりました

暫く待っても変わらないようなのであちこちボタンを押してみたが変化なし
仕方がないので電源を長押しして強制終了・・・
とそれでも現状は変わりません

一旦考えてKORGのホームページから問い合わせを入れました

でもこのままでどうかなる様子もなさそうなのに放っておいても何の解決にもなりそうにないとの考えに及び、
ここは思い切ってケーブルを抜くことに

ほんの数秒後あらためてケーブルを差しなおし電源をオン

何事もなかったようにディスプレイが表示され、
心配していたメモリーも消えることなく残っていました

翌日KORGから以下の様な回答が得られました
「お返事有難うございます。
ひとまず状態が回避できたということで安心しました。
さて、AudioGateで編集されたオーディオ・ファイルをMR-2000Sに戻す場合、
PCとUSB接続をしてUSBモードにセットしていただくと、
PC側では外付けHDDを接続している扱いになります。
認識しているドライブを開きますと、
[MR_PROJ]を始め中に幾つかのフォルダが現れ、
[AUDIO]フォルダ にデータをコピーしていただくと
MR-2000S上で再生で きる対象ファイルとして認識されます。」

まえは[MR_PROJ]に戻してしまい固まってしまったのでそれが原因だったのかなと思い早速ファイル編集後[AUDIO]フォルダへ
しかしその後MR-2000S上で確認しても分割されたファイルは入っていませんでした
何度かトライをしてみたのですが結局うまくはいかず今は録音の際に一曲ごとに止めて楽曲名を入力している状況です

なんで上手くいかないのかなあ・・・
ってそもそもこのような機能はもともとないのか知らん

また、別の問題でこの作業には限界があります
HDの容量は160Gしかありません
5.6448MHZでは1Gあたり11minしか録れません
2.8224MHZでも22minです

この対策を練ろうと思っても説明書が丁寧な内容ではありません
この機器はプロ向けなのだからでしょうか
要するに素人でもわかるような取説ではないということです

だからと云ってそれが親切ではないといっているのではありません
こればかりは仕方がありません

発見はあとからの方が喜びも尚一層なのかも(?)

そんなことを考えるにつれやはりこの問題は避けて通るわけにはいきません
それはある時期にぴたりとやめたアナログの再生について

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ターンテーブルが定速で回りそしてカートリッジが溝をトレースしてSPから音を出す

たんにこれだけの作業を世の中的には儀式だの手間がかかるだのとある意味良い意味で楽しみとして伝えているようですが、
自分もそれと大してちがわない程度の再生をしていたところ、
実はアナログはそんな低レベルで再生できるものではないことを知ったのをきっかけに、
それぎりぴたりとやめたのでした

さてそれからどれくらい経ったのでしょう・・・

この作業を行うにつれここにきてアナログの再生が今必要なのではないかということにふと気が付きました

生憎私はテープ音源などというものは持ち合わせておらないためこれしか手段はありませんが、
これでも私にとってはものすごく高いハードルです

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先ずはプレーヤーを手に入れなければなりません
このことは止めてから一度たりとも忘れたことはありません

しかしなかなかめぐり合わせが良くないらしく良い相手が見つかりません

ゆっくりと、というのは以前のこと

いつまでも時間があるわけではないんですよね

by pat_mthny7205 | 2013-08-04 19:52 | audio | Comments(0)