One's Sound

shigy65.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2015年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2015年 03月 22日

つぎのことを

昨年から受信できずに放っておいたintrnt radio
その原因が受信機の故障だったことがわかり新機種に換装することで解決

そもそもまた受信できるようにしようと思ったのはintrnt radioのLinn-Radioを聴くためです
LINN RADIOは高音質の音楽を聴くことが出来るラジオ局だということ
音源はSACDを中心としているようですが早速聴いてみたところどうやらうわさは本当の様です

それを機にN50のすべてのメモリーを耳で聴いて音質の良いラジオ局に一新しましたが、
他のラジオ局と比べてもその差はわかるほど良い音ですね

これが無料とは世の中すごいことになっています

とはいえそこはradio
良いことばかりではありません
それは好きなcomposerまたはアーティストまでは選択可能でも好きな楽曲までは選べません
しかもLinn Radioは一定の周期で繰り返し同じ曲が流れているので尚更です

出来ることなら好きな時に好きな楽曲を良い音で聴きたいものです

そうなるとあとはファイルに行くかあくまでもディスクの再生にこだわるかまたはその両方か・・・
ファイルは最近ある方のご厚意でDSDまたはFLACの音楽ファイルをちょくちょく頂いていて徐々に増えつつあります
DSDはSACDをリッピング(?)というものです

そんな高音質ものを家で聴くようになるとディスク再生も同レベルにしたくなります

先日、坂本龍一氏のある記事を目にしました
そこには今後音源を手に入れる方法として配信が中心になりCDなどのパッケージファイルは減る方向になるだろうとのこと

CDによる販売も継続するがその対象は、
〇パッケージファイルにこだわる人
〇配信で聴いた音楽が気に入った場合に限りパッケージファイルとして手に入れたいと考える人
という内容でした

自分の考えはCDにこだわるというよりも配信全体、音源の管理なども含めたすべてのものに不安があります
要するにそちらの準備と知識とが備わっていないだけという云い方もあるかもしれません

そういえば最近5.6448MHz以上の数字を見かけました
それすらも良く理解していないというのも不安要因のひとつなのでしょうね

そのためまだまだ私の場合CDの購入は続きます
配信音源は一曲または先述の坂本龍一氏のことばにもあるように配信で聴いて気に入ったらCDをの何れかでしょう
d0192112_17232653.jpg
その為ディスクによる良い音で音楽を聴くための環境づくりは必要です
ただそうはいっても肝心の音についてはまだまだと云わざるを得ません

先日伺った横浜のvafanさんの音を聴いてSPセッティングの大切さを感じたところです

ゴローさんが仰っていたようにホーンにはホーンのやり方があります
そのことを思い出し(さらっと簡単に云っていたが奥が深そうでもあります)、
試行錯誤しながら実験してみることにしましょう



昨年の体調不良は改善の兆しは見えてきているとはいえチカラ仕事は控えるようくぎを刺されています














































































































by pat_mthny7205 | 2015-03-22 16:58 | audio | Comments(0)
2015年 03月 15日

3月14日

昨年から予定していながら実現していなかったのが横浜のvafanさんとの交流ですが、
先週土曜にやっとお宅訪問となりました

前回から構成も一部変更となっていますのでそれがどのように音に表れているのか楽しみでした
近くのレストランで昼食をとりながら昨年末私の身の回りに起きたあれこれをネタにお話
お互い同い年ということもあり、
ここまで生きていればなにかあってもおかしくはないという結論で終わり、
その後家にお邪魔をし早速音出しです

全体の流れとしては女性ボ-カル(和洋)、ジャズ、クラシックとここまで音源はCD
そして残り一時間は歌謡曲やクラシックをアナログ盤で聴かせてもらいました

まず初めのボーカルものの第一音で前回訪問時と明らかにそしてがらりと音が変わったのがわかりました

どのように変わったのか? の前にシステムの変化点について

大きくは下記のふたつ
1、SP位置の変更
2、イコライザーの導入


1、「SP幅方向の縮小」
d0192112_17233905.jpg
試聴しながら耳で聴いて調整したようです
d0192112_17383069.jpg
こちらはR側SPです
中心が床のマーキング位置にあったとのことで150ミリは内側に寄ったようです

d0192112_17332321.jpg
角度が違うのでわかりにくいかもしれませんがこれは前回訪問時のセッティングです
AITがSPの陰に隠れていないところからもわかるでしょう

変更前と後とで聴き比べても音場感が薄れるようなことがなく、
更に狭めた方がボーカルが中心に濃く現れるようになったそうなので結果これで落ち着いたとのことです




2、「べリンガーDEQ-2496導入」
d0192112_17235062.jpg
調整内容は音場補正だけで、
耳で聞いてピーク部だけを抑える程度にとどめているようです
あくまでもご本人の耳だけに頼った調整なのでまさにvafanさん好みの音になります

それらの結果SPから出てきた音はまず低音のボリュームがとても豊かです
なにしろボリューム(アッテネーター)が低めに抑えられているにもかかわらずたっぷりとしていてブレーキが利いています

さらにボーカルはvafanさんが仰る通り以前よりも中心に濃くまとまっていて、
先に述べた低音と相まってとてもワクワクする音に仕上がっています

イコライザによる調整は1のSP位置の調整前に実施したとのことですので、
いまの位置で更に調整をしたら今後更に良くなることでしょう

しかしながら調整をしているご本人はもちろんその変化の大きさには気が付いていないようで、
この辺りは大変面白いですね

いまvafanさんのジャンルの割合はクラシック4割、ジャズ3割、残りその他とのことですが、
お聞かせいただいたジャンルの中でわたくしが気に入ったのはポップス(歌謡曲、ボーカルもの)でした

その中で先日私のブログで紹介した松田聖子の「瞳はダイアモンド」
vafanさんがこちらの楽曲をファイル化したCDとデジタルリマスターのアナログ盤両方をかけてくれました
そこで聴いた限りはアナログ盤音源がとても自分の耳にはスッっと入ってきてとても馴染みよく感じられました

やはり70年から80年の歌謡曲に強いvafanさん
ご本人も気が付かないうちにこの辺りの楽曲が良く聞えるセッティングになっていたのかもしれません

vafanさんお手持ちの貴重なアナログ盤をあれこれ聴かせていただいてとても楽しい時間をすごすことが出来ました








by pat_mthny7205 | 2015-03-15 17:54 | iroiro | Comments(5)
2015年 03月 07日

月刊「大人のソニー」

「今、ハイレゾで近くに感じる、松田聖子」と題してはじまった今月のソニーメールマガジン

どこから迷い込んだのかこのサイトにたどり着き、
通常だったらこのような日本のポップスなどはパスするはずが今回は更に読み続けていきます

これはソニーから発売されているハイレゾ対応のウォークマンとヘッドフォンで聴く高音質音源のお知らせ

ソニーミュージックから発売された松田聖子全32タイトルのアルバムを昨年12月から毎月5タイトルずつ高音質音源で配信される規格のようです

今月は以下の5タイトル
「Nouth Wind」「Silhouette」「SQUALL」「Pineapple」「風立ちぬ」「Canary」

なんて、松田聖子に関してはファンというわけではないので正直良く知りません
知識レベルとしては当時巷で流れている楽曲を耳にしていただけという程度です
d0192112_17265722.jpg
しかしそんな中この曲のメロディーとアレンジは他の楽曲よりも際立って良い出来栄えに感じ、
そのためかはじめてこの曲を聴いた時からそのほかの曲に対するスタンスとはちがう聴き方が出来ました

作詞・作曲は云わずと知れた松本隆/呉田軽穂

さすがです・・・

むかしパラシュートというスタジオミュージシャンだけで組まれたバンドがありましたが、
当時としてはとても目新しいサウンドとテクニックが素晴らしく良く好きで聴いていました

ミュージシャンも含めこのアルバム収録にはそのパラシュートのメンバーが3人参加しています

聖子さんのこの曲が好きなのはメロディー(作曲者)アレンジそしてサウンドなどを考えると当然とも云えることなのかもしれません

d0192112_17181300.jpg
この曲がどのアルバムに入っているのか知らないままさがしたところ、
メールマガジンの配信案内最後のアルバム「Canary」の5曲目にその曲はありました

1983年12月10日発売、15枚目シングルの発売当初はB面に収録されていた曲です

横にはそれぞれ試聴用ボタンがありましたので早速スタート

聴いたところこれまでと大きく違うという印象がなく期待外れでしたが、
良く見ると試聴用音源はAACだとの説明書きが目に入りました

肝心のFLAC 96.0kHz/24ibtは実際購入しなければ耳に出来ないとなるとそのまま終わるわけにはいかないでしょう
全10曲あるタイトルあり1曲540円
全曲購入すると3.200円とお買い得ですが一曲だけ欲しいとき音楽配信と云うのはとてもありがたく思います

聴いた感想はSPでは鳴らしていませんがイヤホンでの印象はやはり繊細で音が団子になっていません

細かく云えばパーカッションの金属音やスネアの響き線の音の存在がはっきりでていたり、
E.ギター(右側)とA.ギター(左側 他の曲に近剛のクレジットがあるようですが松原正樹は入っていたのでしょうか?)がユニゾンでなっているのがわかったりと


この曲が発売された年代は特別に良い思い出のある時期だったというわけではありません
しかし単にこの人の声を聴いただけで十代半ばを思い出します

ただ厳しいことを考えずに過ごしていた当時が羨ましいわけではなく、
70年代後半から80年代前半の時代がいまでも懐かしくそいして好きなだけです

過去に聴いた曲にはそこにひとそれぞれの特別な思い出が存在しているのは間違いないようです






by pat_mthny7205 | 2015-03-07 17:48 | favorite | Comments(2)