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2016年 06月 05日

mhd

買い物に行った先の駐車場に車を停め隣を見たらなんともおしゃれな色の車がありました
私のブログによくコメントを入れてくれているsmart-timeさんの愛車と同じメーカーです

何が良いって先ほども述べたボディーカラー
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艶消しの緑いや、黄緑
カタカナだと「マットグリーン」なんでしょう
センスが良いというか単に自分の好みなだけなんですが思わず見入ってしまいました
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ところでこの[mhd]とは?
帰宅後調べたらマイクロ・ハイブリッドの頭文字のようです
内容はいわゆるアイドリングストップ機能ですか
カタログ値ですが燃費は22㎞/ℓ
十分ではないですか

そこにオーナーらしきご夫婦がいらっしゃったのでお話
初代、そしてこのモデルと二代続けて(?)乗っているようです
いまは現行モデルに乗り換えたいがevがまだ販売されていないからこれに乗っているとのこと

と、そこでお隣にいた奥様が「いまのスマートって可愛くないのよね~」と仰った
新しいのは良いけれどお顔は今のがお気に入りのようです
色についても奥様が「主人が一台目、二台目ともにグリーンにしてるんですよ」と仰っていました
こちらはどうもご主人の好みらしい

この車はいちど乗ったら他には乗れない!というほど快適のようです
ENG音は初代に比べたらすごく静かになったらしく、
今後更にevに替えたらもっと快適になるのでしょうね

お帰りになる際ドアを閉めてみたらさすが "made in germany”といった感じでgoodでした
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こちらの仕様はルーフはガラスサンルーフ(パノラミック・ルーフと呼ぶようです)
排気量:1,000ccでRR(知らなかったのでビックリですが落ち着いて考えたら当然ですね)です

補足として湾岸線や横浜ベイブリッジのような横風を受けそうな直線では初代は怖くて80㎞どまりだったそうですが、
今乗っているタイプは100㎞出せるそうです
ちなみに怖い理由は車体が浮いてきそうだったとのことです

外観はみたところエアロパーツは装着されていて且つタイヤの幅も結構広め
(初代:F145/65R/ R:175/55R/15 二代目:F:155/60R/15 R:175/55R/15)
フロントタイヤの変更をみるとそのようなユーザーの声が多かったのでしょうか?
もともと全幅が大きいのでこれで必要なダウンフォースは得られたようですね

それにしても以前から良さそうだなとは思っていましたがやっぱりねえ・・・


by pat_mthny7205 | 2016-06-05 15:30 | favorite | Comments(2)
2016年 06月 02日

オンガクの時間

土曜の朝カートリッジ修理について様子伺いの電話がiさんからありました
生憎まだ届いていないためiさんへカートリッジレンタル延長のお願いをしました(笑)

その日は花屋さんの特売日でしたので朝から車を出す約束です
花屋の売り場は色とりどりの様々な花で埋め尽くされていてそれを見ているだけで得した良い気分になります

しかしそのいっぽうで別なこともアタマの中を埋め尽くしていました
それは先に述べた今朝のiさんとの電話での話

先日伺ったfさんのお宅で聴いたショルティの三番をiさんもお持ちだと云うこと
fさん宅で聴いたマーラーはとても衝撃的でそれからは同じ録音を他のシステムで聴いてみたいとばかり考えていました
そこにきてiさん宅に行けばそれが現実になることを知ったからには晴れた空の下お花をゆっくり見ていられなくなりました

家族に確認をし午後から時間がとれそうなのですぐにiさんへ訪問の連絡
3時前にはiさん宅入りです

部屋に入りまわりを見渡したらありました、ショルティのマーラー全集
なんとも立派なボックスです(撮るのをわすれました 残)
さっそくと思いましたらまずは会話の流れで4番です
先にフランス版 デッカ、その後にボックスと続けて聴きました

一聴してわかったのはボックス盤の音が濃いということです                                                                        
4番はアムステルダム・コンセルトヘボウによるもので3番のLSOよりも古い演奏のようです
さて濃いと云っても私が気にっている軽快さはそのままに厚みを増したような印象です
全体的に編成が小さいのではないかと思わせるようなところからくる軽快さです
これは3番のLSOのほうが特に素晴らしく重々しい感じですがダブついたところは全く感じられません

そして驚きはiさん宅の音が激変したことです
これまでとの違うのは中音部の音の広がりと迫力のある低音です
中音部は音の高さ方向の幅はそれほどありませんが水平方向は部屋中に広がるのが手に取るようにわかります
弦楽器が鳴ったとたん思わず笑みがこぼれるほどです

低音についてはあのカーペット敷きの床を響かせるほどです
それはとても理想的なひきしまった音です
これについてはいままで主に中世の音楽やリートなど落ち着いた音楽を中心に聴かせていただいていた為わからなかったのか

そこに最近オーケストラを多くかけていただくようになったからなのかなどとあれこれ考えましたが、
いずれにせよ全く驚きです
そのせいもありボックスはとてもそのあたりがしっかり収録されていてとても素晴らしい盤だというのがわかりました
この分では3番も期待できます
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しかしそのあとは会話がうたものの話で盛り上がり、
ディースカウのライブからはじまりあっという間にソファの周りはディースカウだらけ
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その中でも特に心に響いたのがこれです
Mahler Lieder(EMI 1978) ディースカウ/バレンボイム
写真の顔から53歳には見えませんがその歌声は聴かせてくれます
なかでもことし最高に感動したこの曲にめぐり逢えたことは最大の喜びです
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"Ich bin der Welt abhanden gekommen"(私はこの世に捨てられて)

これを知らなかったとは大変恥ずかしい話であり今更ながらに勉強不足を反省
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シューベルトやシューマンのリートはこれまでも聴いていましたがマーラーは熱心には聴いていませんでした

なかでもこのリュッケルトの詩で音楽をつくった作曲家は、
マーラーのほかにもヴォルフ、R・シュトラウス、レーガーなどまだたくさんの作品があります
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更に歌手でいえばディースカウ、ペーター・シュライヤー、フリッツ・ヴンダーリッヒなど最高のテノール歌手がいます
それらをLPで聴くだけではなくオリジナル盤を探しながらとなると二重三重の楽しみがこれから先待っています

さて肝心のその日の目的であるマーラー交響曲第三番です
LSO/ショルティ(DECCA 1969)
Fさん宅で聴いた音とはもちろん違いますが中に収められている音はまさに同じです
いちばん聴きたかった高音のティンパニのリアルに弾ける音はまさに生々しいものがありました
これがきっかけで当日最終日のオークションで出品されていたショルティ/マーラー交響曲全集(ドイツ デッカ)は粘り勝ちで獲得できました

その後もiさんとは終始音楽やその背景のお話しで盛り上がりとても楽しい時間を過ごしました

音質や機器についても興味がないわけではありません
しかしこのように大先輩宅で膨大なソフトから様々な音楽を聴き、
それらの知識とそれにまつわる当人の当時の楽しいお話交えながら過ごす時間はとても有り難く貴重な経験です

何度伺っても発見があるiさん
良くご連絡をいただきそしていつも快く迎え入れてくれるiさんには大変感謝です
これから更に良い音楽に巡り逢えること間違いありません










by pat_mthny7205 | 2016-06-02 22:19 | favorite | Comments(0)