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2015年 10月 25日

とりあえず


昨日までの一週間は熱のない、しかし風邪をひいた感覚のあるこれまでとは少し趣(?)の違った症状のある日々でした

唯一の救いは悪寒がなかったこと
そのおかげで仕事は休まずに済みました

先月から少しずつ仕事が忙しくなってきているのですが、
これはどうも欧米のさまざまな影響からきているようです

最近何故か急に報道が少なくなっているVWの一連の事件

早い段階で日本経済への悪影響が危ぶまれる声がでていました
日本でも一部のメーカー名があがっているようですが最終的にはVW一社だけの問題だったのでしょう

VWはオーナーに対して車の買い替えに資金を出すなど策を施しているようですが、
信頼を裏切られたことから他メーカー(レクサス)に替えるという記事もありました
今回の不正ソフト搭載の車両が正規輸入ではありませんが日本にも数台あるとのことです
なかにはシュコダの名前も挙がっています

通ですね(笑)
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その昔WRCに競合セリカやインプレッサが参戦していた1995年
シュコダ フェリシアキットカーが走っていました
サイズはVWポロ程度だと思われます
それももう20年以上も前のことで今はどうなっているのか知らん
生憎今は生産中止となっているので比較しようがないが、
ラインナップにはアウディ似のデザインでなかなかの車種があります

残念ながら日本では購入できませんが・・・

結局T社に勝つためのVW社の不正がT社にとって優位になったわけですが、
この企業が今後このまま成長していけばおのずとレシプロエンジンはこの世からなくなっていくかも知れません

しかしそれはそれで良い面もあります
最近またEVに乗る機会がありましたが改めてその操作性、乗り心地の良さなど総合的にドライバーが受けるストレスの少なさから、
普段使いではとても魅力があることを実感しました

コーナーでFFだということを忘れてアクセルを余計目に踏み込んだら、
予想以上にモーターのパワーが大きく簡単にアンダーが出てしまいました
見た目決してそうは見えませんがその加速は相当なものです

燃(電)費はマイナーチェンジを繰り返し今やカタログ値はJC08モードで228㎞
11月に発売されるモデルは280㎞
10・15モードと比較し一般の走行条件に近づけた条件の値がこれなので、
以前は箱根往復もままならなかった初期型と比べ大幅な進歩です
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プロジェクトチームの都度毎回の努力に拍手
そして今後更なる向上を期待します

さてそんな最先端の話から一気に対極にある私の家のアナログの話
モーター、アーム、全体のセッティングの結果何とか音が鳴りました
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久しぶりに何を聴こうとレコード棚の中から
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Mirror of the Heart/Lyle Mays Solo Piano
releaced:1986
recorded:1985 Power Station,New York City
1986

録音はECM時代にグループで良く使用されていたスタジオ

これはCDのフォーマットでは持っていないのでプレーヤーがない期間アタマの中にある音源(記憶)を何度も再生していました
やっと鳴らせた音を聴いてみましたが残念な結果となってしまいました

アナログがない期間にデジタルが上流機器の変更からEQカーブやチャンデバによる各ユニットの周波数調整など大幅に改善されたので、
アナログとの差がはっきりとでてしまったからでしょう

いま我が家で出ているデジタルと同じ音が出せるのならば、
当然考えるべきは上流となるカートリッジとフォノイコライザーの変更です
そしてノイズ対策ですね

構想はこのような感じでしょうか
1、カートリッジの変更
2、フォノイコライザー変更 ANTRE→AirTight ATE-1
3、EQ調整

のちに納得できる音が出るようになったら我が家に来た数々のクラシックレコードを聴くことにしましょう
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さて神無月のきょう10月25日
旧暦 9月13日
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十三夜です

いつになくきれいな「月」本来の(?)色のような・・・

へやの中に月光がさしています







# by pat_mthny7205 | 2015-10-25 21:48 | audio | Comments(2)
2015年 10月 04日

先日のこと

午前11時横浜駅西口
高島屋駐車場へ向かう内海橋よりひとつ線路側の橋は人の往来が多くなかなか前に進めません
ところがその日は休日にもかかわらずスムーズ進み順調にタワーへ入ることができました

駐車場内もそれほど混んではいない様子です

そんな中一台大型のSUVが縦置きのところに横置きで駐車し、
柱に挟まれた二台分のスペースを占用していました
うちの子供たちにその醜さを見せてしまったのは残念でした
わるい見本としては良い勉強になったかもしれません

地下へ行きお目当ての和菓子屋に並んでいた時の事
気が付いたらうちの子どもが初老のご婦人からキーホルダーをいただいてました
訊くところによるとうちの子どもの受け答えが気もちが良く気に入ってくれたとかなんとか

最近、今どきの子どものように感じるところはありましたが、
うちの子どもも外とうちとで切り替えていることがわかり安心しました

気が付いたらお昼なのでその場で済ませてからいったん帰宅

家族を家に送おくり私はそのまま訪問先へむけて出発
改めて時計を見ながら走ってみたら休日の午後でも車で約三十分ほどの所要時間で着きました
結構近い距離ということだったのですね
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いつもそうなのですが通りから見える草花は手入れが行き届いていてとても気持ちが良いお宅です
五月に伺った際にみた階段左のバラが結構成長してました
お訊きすると玄関から庭へのアプローチ部分の上にこのバラがアーチ状にのびるのが楽しみだとのこと
Iさんの中ではすでにそこにバラが咲き乱れているのかも知れません

               
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その日は家にお邪魔をしてほどなく隣の部屋に先客がいらっしゃることに気が付きました
その後すぐに奥様から紹介していただきましたが、
その方は海外から勉強のために長期滞在で日本へきているという女性でした

Iさん方へ一か月ホームステイしたあともご自分でアパートを借りて頑張っていらっしゃるそうです
滞在は12月までのようですが帰国したくないと云っているほど日本を気に入っていただいている様子でした
きっと初めに接したのがIさん宅だったこともその要因の一つなのでしょう

ところでいつもならお宅へお邪魔したら早速音楽を聴かせていただくところですが今回はすこし違います
しばらくの間ソファーに座っていろいろなお話をきかせていただいていました

絵画に関する背景や作者も含めた様々なことについてのIさんの考え
また、以前お聞きしていなかった主に仕事でのご自身のさまざまなお話しもあり、
まとめると一冊の本にでもなりそうほど大変興味深い内容ばかりでした

そして話は今後あとどれ位音楽を聴く時間があるのかということに及びました
しかし所蔵する多くのレコードを順にかけてもすべて聴くことはできないから、
重複しているレコードを整理してこれから購入するレコードのスペースを確保したいとのことでした

一瞬寂しいお話しと思いきやレコード探しはまだまだこれからも続くお話しでした
新たなレコードとの出会いはとてもうれしいことと思います
Iさんにとっての元気の秘訣なのでしょう

それもこれも奥様のご理解があればこそです
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結局レコードに針を落としたのはお邪魔してから二時間以上経ってからでした
        
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いつもそうなのですが聴いていくにつれ段々と耳が慣れていき、
すぐにピアノも歌声も大変優しい印象の良い音に変化していきます

私自身思えばそれぞれの盤をじっくり聴いていたように思います
多分その日はこれまで訪問させていただいた中でも特にリラックスできた時間をすごした気がします
あっという間の時間でした

Iさん宅に伺うといつも思うことなのですが、
これまでレコード盤でまじめに(?)クラシック音楽を聴くということはほとんどなかったように思えます

それでも唯一記憶しているのがグールドのベートーヴェン ピアノソナタ No.2です
軽快なテンポと時折聞こえるハミング
不思議とこのアルバムにはなじむことができました
そもそもなぜこの盤を手にしたかはわかりませんがただ一つ新品で購入したグールドのレコードです

そういえばIさん所蔵のレコードにグールドのバッハがありました
曲は不明ですがバッハのコーナーにあったと記憶しています
今度行ったらリクエストして聴かせていただくとしましょう

ところでアナログプレーヤーも外に出していたモーターが戻ってきました
まずは簡単な回転数のトライアルを重ねたのちプーリーのポンチ絵を完成させてからの製作依頼となります

プーリー径の微調整はいまから楽しみです

アナログを聴かなくなってからこれまでの間に目に付いたら購入したりお譲りいただいたりと、
今となっては経緯を忘れてしまっているようなアナログレコードが我が家に多数あります

それらを聴くことはもちろんですが、
先ほど挙げたグールドがいまのシステムではどういったあんばいに聴こえるのかなどこの冬はいつになく楽しい季節になりそうです

このあと大事な調整が残っていますがじっくりと納得がいくところまで詰めていきたいと思います



# by pat_mthny7205 | 2015-10-04 18:40 | audio | Comments(2)
2015年 09月 27日

十五夜お月さん

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6時43分



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8時03分

中秋の名月のこの日に月見団子は供えませんし薄も用意しませんが、
鑑賞することだけはいまだに欠かさず・・・

鈴虫ほかの演出は毎年用意してくれているのですけれどね


# by pat_mthny7205 | 2015-09-27 22:20 | iroiro | Comments(4)
2015年 09月 12日

"remastered" arrived!!!

昨日宅配業者から配送案内メールがとどいていました
9月11日…
いったいなんだろうと思いふと顔を上げカレンダーを見たとたんすぐにそれが何かわかりました
予約をいれたのはいつだったろうか

本日中に必ず受け取りができるように配送時間を変更

帰宅し玄関を開けたら思いのほか大きい段ボール箱が置かれていました
箱の表にはHMVの文字があり予想が当たったことを喜びました
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先に食事を済ませてのちに玄関で箱をあけ中を確認
と、そこには一回り小さい段ボール箱です

梱包内容によっては配送中の破損などが考えられましたがどうやらこれなら大丈夫そうで一安心
表にはGlenn Gould / Complete Collection のラベルが貼られています
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そこから先は玄関から二階に移動してから開けたのですが、
化粧箱は結構大きく240×240×t265程度あります
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重量もそこそこあり改めて81枚ほどの量が入っていることの実感を得ました
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416ページの別冊解説書はハードカバーで重量もある結構立派なもの
写真は既に知られているものから初めて見るようなものまで数多く掲載されております
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日本語解説書もあるのでこれからじっくり読むことにしましょう
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さて肝心のCDの音です
何から聴こうかと考えたとき一枚売りのものやバッハのコンプリートボックスで音質に不満がある曲か、
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それとも多く聴いている曲かで迷いましたが結局これからはじめました
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はじめのアリアで明らかにこれまでのCDとの格段の差を感じられます
全体的に粒だっている音、低音に濁りがなくそのおかげで一音一音がはっきり出ています
そしてその音それぞれに対する部屋の残響
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すべてがこのCDにこのような音が入っていたのかと思わせるような仕上がりです

パルティータNo.5,6などはコンプリートボックスでは音質の悪さが目立ちました
800Hzあたりでしょうか、初めて聴いてその部分が出すぎているような感のある音だったのですが、
調整してみても変わらなかったのでその後ほとんど聴かないでいました

それもこのリマスター盤では見直しがされたようで幾分かバランスが良くなっています

またハイドン後期のソナタではフェイドインしたようにアタマがかけているような気持ちの悪い入り方をしている曲がありましたが、
これもきちんと初めから収められています

まだ今のところ3枚/81枚中(ゴールドベルク2回)なのでこれから先が大いに楽しみです

正直これを持っていたら既にあるCDはもう聴くことはしませんね

グールドファンなら持っていて損はありません
というより持っている必要があるソフトです

彼の音楽性や拘りなどがこれを聴くことによりさらに深く理解できることでしょう

私はとても満足しています





# by pat_mthny7205 | 2015-09-12 17:10 | audio | Comments(1)
2015年 09月 08日

アナログ準備 その二

8月中に完成させる予定だったアナログプレーヤーの準備は、
その後快調に準備が進むはずが月が替わった9月のこの時点で7割程度
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これまでの作業内容としてまずは「モーター」
電機に詳しいひとにとってはパーツさえあれば10分、15分と思われる作業(修理)を外に依頼

仕事を受けた先が忙しかったのか8月アタマに送ったものが届いてから約一か月後の昨日になって依頼内容について確認メールあり
それに対し最終的な指示をして改めて仕切り直し
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次に「アーム」
このたび入手したアームはSONY PUA-1600Lという1975年ころのものです
オークションをのぞくと出回ってはいますがそこはやはり年代物
錆やら何やらのダメージが目立つのが多いです

そのなかでこれは箱付きでなかなかのミントコンディション
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気合を入れて競り勝ちました
とどいたものをみたら予想以上に良い状態

満足感ハンパないですねえ~

そのアームはキャビネットへの取り付けは直にビス止めのタイプ
手持ちの鉄製スペーサーにアーム台座に合わせた貫通穴をあけることもできますが、
今回は別の方法で作業を進めます

キャビネットからプラッターまでの高さはターンテーブルシートも含めて約60㍉
アームは高さ調整は可能ですがもちろん短めに抑えておく必要があります
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                   (鉄製スペーサー)
さて先に述べた鉄のスペーサーです
φ130の面積に下はキャビネット用取り付けボルト穴と上はアームベース穴まであけるとなると些か無理を感じます
また長い目で見れば汎用性がないため上下それぞれの穴を二分割にした2枚構成になっています

結果2枚重ねの鉄とオーダーした木製のスペーサーの3段重ねでアームをキャビネットに取り付けることにしました
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                (紫檀製スペーサー)
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                (ロングアーム仕様)
               
話は戻ってモーターについて
糸ドライブの場合プーリーはテーブル外径とモーターの回転数そして33rpm/minでプーリーを製作し、
あとはストロボを見ながらプーリー外径を削って調整します
ところがモーターの回転数がいまだに不明なためプーリーを前もって製作しておくことができません

モーターが戻ってくるまでまだ日にちはありそうなのでできる限り調べますが、
最悪わからなければ何かしら巻き付けて太くしたモーターのシャフトでターンテーブルを回し、
そこから得られた情報でプーリーを製作し根気よく調整していくしかありません

ここまで書いてみると残りは決して3割どころではないようです
結構あります

でも、ここからが結構たのしそう

近頃はまとめて購入したピリス/シューベルト
そして26日のコンサートの曲順予定で聴くラヴェル(エル・バシャ)のピアノソナタが多いです

そのコンサートですがなんと嬉しいことに初めて子供と二人で行く夜のコンサートになりそうです
でも、ちょっとラヴェルは早いかな?
まあ雰囲気だけでも味わってくれたらそれだけでもう十分です
ちなみに行く、行かないは本人の意思で決めました

猛暑の夏もいつの間にか過ぎて幾分涼しくなったこの頃
プレーヤーはあせらずにのんびりと造り上げていこうとは考えていますが、
やはり期日を設けようか知らん

さていつにしよう

蜩が鳴き終わるころはとうにすぎているし、
鈴虫はもう鳴いているし

赤蜻蛉は未だだったかな・・・





# by pat_mthny7205 | 2015-09-08 23:10 | audio | Comments(0)
2015年 07月 26日

アナログ盤で音楽を聴くための準備

梅雨があけてからというもの暑い日がつづいています
この暑さは毎年だんだんと過酷になってきているように思われ、
冷夏になると云われていた長期予報もあてにはなりません

夏が夏らしくなく気温が上がらないと日本経済に影響を及ぼすのでこの場合はずれても仕方がありません

それにしても今年は体力的に非常に困ったことになっていて暑い環境のしたにいると呼吸が乱れます
これは皆に云えることなのか自分だけおかしいのか・・・
その対策は電気代とガソリン代という経済面で我が家へ悪影響を及ぼしています

おかしいといえば汗のかきかたにも昨年との相違が出ています

ことしはどうも後頭部から異常に汗をかきます
いや、流れ出て来ると云った方が正しいでしょう

しかも流れ出た汗が肩のあたりに滴り落ちてきてはじめてそれに気が付くという、
流出量が多いせいかはたまた鈍感になったせいなのか・・・
いずれにせよこのような変化は老いが理由のように思えてなりません

さてアナログPRJ(プロジェクト)はカメの速度で前に進んでいます
木製のキャビネットにスピンドルという構成ですが、スピンドルが長く木製のキャビネットから長く飛び出てしまいます
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そのためアルミ製ターンテーブル(φ310×t=40ミリ)との隙間には同径のアクリルプレートをターンテーブルとの隙間にいれることで見た目もなかなかの良さに仕上がっています

モーターはシンクロナスモーター(四極)を購入しましたが、
先日のブログにも載せた通りあまりの静けさに回転していることに気が付かないほどの静寂さです 
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アームはロングタイプ仕様です
家にはロングはないため購入の必要がありますが最近やっと気に入ったものが手に入ることになりました

来週には手元に届く予定です

さてそのアームはオークションにて購入した代物ですが、
ここ一か月ほどオークションを眺めていましたがそれと同じアームが立て続けに出品されていました

記憶にある範囲では週一で四週間同品番の別物が出ていましたが、
そのうち3本は同じIDの出品者でしたのでどこからかまとめて入手できたものなのでしょう

はじめは錆などの劣化やキズがありましたが初めて見たので是非にとの思いで入札しました
しかし他の方々が積極的に再入札をしてきたので落札することはできませんでした

その後すぐに別の出品がなされたのでIDを確認したところ先ほど述べたように同じ方でした
はじめのアームよりは状態が良かったので本気でとりに行こうと思ったのですが、
迂闊にも終了時間を勘違いしてしまい気が付いたら前の週の出品よりも可なり低く落札されていました

そしてまたまた3本目の出品

良く見るとそれほど良い状態には見えなかったのと、
立て続けに出品されていることから更なる出品に期待をし入札はしませんでした

そして読み通り4本目です
こんどはこれまで出品されたのと比較せずとも箱付きの可なり良いコンディションです

やはり一日二日で価格が上がっていきました
あまり早い段階で入札されると必要以上に価格が上がってしまい無駄な出費をしてしまいかねません
みなさんもう少し冷静になってほしいものです

それでも2本目の価格に対しまだまだ上限に余裕のあるところで最終日を迎えます
良く見るとその時点で最高額を付けていたのはこれまでの3本の入札にも参加していた人の様で、
多分私と同じ意気込みで参加しているのでしょう

終了近くになり最後は私もさすがにこれ以上は厳しいなというところまで入札額が上がりましたが、
幸い相手が先にあきらめてくれたようで無事落札となりました

あと一回再入札されてしまったら間違いなく私の方があきらめていましたね
意気込みだけでなく手持ちの限度も私と似たようなものだったみたいです

これだけのベストコンディションにほか入札者が入らなかったは四週続けて出品されてきたからではないかと考えます

出品者の策が良い結果となりました
(早いうちに頑張って落札しないで良かったなあ)

これでやっと役者がそろいました

と云いたいところですが肝心なものがまだ出来ていません

ポンチ画は一部を除き作成し終え材料の真鍮も既にあります
加工はいつでも出来る環境にありますが肝心のプーリーの外径が決まっていません

その理由はモーターの回転数が不明だからです

いまのところポンチ画には1,500rpm(r/min)の予測で外形寸法を入れていますが定かではありません
あらかじめインスタントに上記用近似値でプーリーの代用品をつくってターンテーブルの回転を確認してから加工をする予定です

完成目標は来月末においています

涼しくなる秋の頃には買いためておいたレコードを楽しめているようにしたいですね

さて予定通り上手くいくのでしょうか


# by pat_mthny7205 | 2015-07-26 21:17 | audio | Comments(0)
2015年 07月 08日

夜のガスパール

その日は午後からときどき小雨が降るような休日でしたが、
夕方コンサートホール近くのパーキングへ入ったときには歩くには傘が必要なほどでした

午前中家を出るころから傘を持っていこうと思っていたのですがせっかくのコンサートに行くのに今使っている傘は少々くたびれ過ぎ

小奇麗な恰好をした機会に傘も新しいのをおろすことにしました

雨が降っているということは上を見るともちろん雲りそら
当然そんなに明るくはありませんね

新しい傘をさして歩いてみたらこれまでよりも明るく感じたのは古い傘がくすんでいたせいだったのでしょうか
それとも新調した洋服を着て出かけた時の少し楽しい気分がそのように感じさせたのでしょうか

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青葉台フィリアホールでのその日の公演は三浦友理枝さんのラヴェルピアノ作品の演奏会です
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今回は座席がステージ向かって左の2階・No.14 S席
はじめての2階席へ座ってみると演奏者の右斜め後ろの位置で、
私の左隣りNo.13から後方がちょうど奏者の運指が良くわかる席になります
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ホールに入った際、調律師が作業をしていましたが、
ホール後方から指定席までゆっくり歩きながらその音を聴いているとやはり同じ音階でも濃淡が交互に現れるのはとても興味深かったです

私の席は音が濃く聴こえるポイントです
高音部が少し耳にきつく感じられましたが全体的には良い方ではないか思われます
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この日の演奏会は「ラヴェル・ピアノ作品全曲演奏(全2夜)」と題した公演のうちの初日です

ステージにあらわれた三浦 友理枝さんを目にしたときの印象は「容姿端麗」「光彩奪目」とでも云いましょうか
パンフレットなどにみられる写真そのままの方でした

これで演奏が素晴らしかったら云うことなしですね

さて始まりました
一聴してラヴェルだとわかる響きがホールに広がりはじめます
早いパッセージは流れる小川のような音のあらわれ方でとても心地よい響きです
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そして2曲目の「高雅で感傷的なワルツ」(Valses nobles et sentimentales)
顔の表情以外の全ての動きがわかるこの座席だったからこそわかったことなのかもしれません
一見して華奢にみえるひとが弾いているとはとても思えないほどダイナミックな演奏です
広範囲な鍵盤を素早く正確にそして力強く弾いているその様を見てとても驚いたのですが、
その後驚きが笑みに変わっていきました

ところで私は比較的ラヴェルのピアノ作品は好んで聴いています
オーディオで聴くラヴェルのピアノはどちらかというと(バッハなどとは違い)複雑すぎるほどの和音のせいで技巧的な面は想像できず、
そのせいで素直に楽曲が表現する音楽の世界に入りこめていました

しかしそのラベルの音世界を表現する彼女の演奏を観て思ったのは、
複雑でダイナミックなその動きはそれさえも芸術作品と云えるほどの美しさのということです
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「夜のガスパール」
タイトルにもあるラヴェルの代表的な作品
この作品を好むラヴェルファンは多いのではないでしょうか

斯くいう私もそのひとりです
このコンサートに来たのもこの楽曲が聴きたかったからです

過去にもブログに記載したかと記憶していますがこの作品の題材となったベルトラン(Louis 'Aloysius' Jacques Napoléon Bertrand)の散文詩は、
二十歳のころにラヴェルの同名曲を聴いてとてもつよい衝撃を受けすぐに書店から取り寄せました

それまで現代音楽や抽象画などの類は全く未経験だった私にはとても理解できるものではありませんでした
(ベルトラン34歳の遺作)
唯一の救いはラヴェルのその音楽だけは不思議な印象を持っていながらも何故か惹きつけられるものがあったということです

また作品を読まなくともそこに広がる想像の世界の中の情景は当時から今まで変わっていません

1、オンディーヌ[Ondine]
2、絞首台 [Le gibet]
3、スカルボ [Scarbo]

特に「絞首台」のイメージの再現はライブのせいかこれまで聴いてきたなかでもより現実(?)に近く、
詩の内容からは程遠いかもしれない強いノスタルジア(この場合ノスタルジーと云った方が正しい?のでしょう)を感じられます

この時折波のように訪れる風の最後には向きが変わったせいで消えていく一定の間隔で鳴りるづける「鐘の音」を表現しているのはB♭のオクターブで表現されています
それは目の前にあるもの(幻想)とは別の空間(これも幻聴?)で一つ一つ刻んでいきます

しかし三浦さんの演奏を見てみると鐘の音が幻想の中に埋もれているかのように見えます
鐘の音の上ですべての出来事が表現されていてこれはイメージとは正反対に思え大変興味深く見ていました

ラストのスカルボ
そしてラ・ヴァルス(La Valse)ではとても素晴らしいテクニックと息をのむほどのダイナミックな演奏を聴かせ、
演奏が終わったあと拍手喝采で会場全体が歓喜の渦に包まれました

ピアノはヤマハでした

この日のために6月に4台用意してもらった中から選んだというピアノ
しかも選んだ基準は「夜のガスパール」と云うだけあってこの日の最高パフォーマンスは間違いなくこれでしたね

第2夜は9月26日です
第1夜はところどころ席も空いているようでしたがこの評判を聞けば第2夜は観客も増えることでしょう

休憩時間にロビーで肩をたたかれました
振り返ったらそこには横浜のvafanさんがおられました
奥様と仲良くコンサートにいらしていたようです

訊くところによると9月のチケットは未だ購入されていないようでしたが必ずいらっしゃるとのことです

第1夜のvafanさんのご感想は如何なものでしょうか

最後に三浦さんのことを調べていてとても興味深いことを知りました
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彼女がフェリス女学院中等部の頃に「アマチュア無線クラブ」に所属していたそうですが、
その半年という短い期間に三級アマチュア無線技士の免許を取得したとのこと

1級から4級まである中趣味程度であれば4級で十分なようですがその一つ上の級まで取得したことになります
3級はモールス通信が出来るということなので彼女はモールス信号の聞き取りが出来るのですね

また違うこのような一面があるとはなんともチャーミングです

9月が楽しみです


# by pat_mthny7205 | 2015-07-08 19:13 | concert | Comments(2)
2015年 07月 04日

パン屋さん

考えてみるとたぶんタイア交換(スタッドレス→ラジアル)後からなので3月ころでしょうか
車の走行時に感じる異音がずっと気になっていましたがその原因が結構ぞっとする内容でした

ラジアルタイアそのものの交換時期がとうに過ぎていたのは知っていながらついぞここまで乗っていたのですが、
先に述べた異音が最近特に気になるようになってきたのでいよいよというかやっと交換したのです
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外したタイアのパターン部を見てみるとところどころブロック部に亀裂が入っているのが確認されました

音の聴こえ方については気温が低い時より高い時の方が音がはっきり聴こえていたで、
温度が高い時にゴムが薄いところで凸形状に盛り上がっていたのではないかと思われます

原因はこれにほぼ間違いないでしょう
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交換後はもちろん異音が消えハンドリングも抵抗が減ったおかげで楽に回せるようになりました
ケチと横着はいけません
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そのあとは予定まで少し時間があったので遠くからでもわざわざ買いに来る人が多い、
あの元石川の美味しいパン屋「ベッカライ徳多郎 」へ行きました

朝から並ぶとのうわさ通り午後二時すぎでも駐車場は待ち状態
しかしそのパンを食べてみればそれも納得

実は翌朝のパンを買うつもりで入ったのですが、
ちょうどその日朝食しか食べていなかったのでお昼用にもカレーパンを買いました
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車に戻って早速食してみたらなんとまあ美味いこと
パンと餅の中間のような触感と少し辛めで独特のスパイスが効いたカレーの味はこれまで食べたことがありません
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もちろん人気のミルクフランスも買い翌朝食べましたが、
牛乳の味が濃いソフトクリームがフランスパンの中に入っているようでこちらも美味しかったです

買ったのはたった三種類なのでまた近いうちに行きたいと云いたいのですが、
残念なことにパンを買うために我が家からわざわざここまで来るのは少し遠いですね

また機会があったらですね

楽しみはとっておきましょう


# by pat_mthny7205 | 2015-07-04 15:54 | iroiro | Comments(2)
2015年 06月 14日

Glenn Gould "DSD"Re-Mastered!!

先月末にHMVからの案内がありました
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「予約受付中! グレン・グールド・リマスタード・ボックス(81CD)」
没後すでに三十年以上が経っているにもかかわらず未だにファンが増え続けているといわれる異色のピアニスト
そんなグールドがソニーにのこした全録音がDSD化されて発売される

2007年発売の品は気が付いたときには既に販売終了となっていてアマゾンなどでプレミア品として売られていました
何度かオークションに出た時に入札したことはありましたが縁がなく手にすることは出来ていません
「いずれその時が来たときに・・・」と気長に待っていたそんな時のこの情報です
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今度の盤は何が違うのかは、
○オリジナルジャケットの質の向上
○ブラームスの別テイク
○[Gold Berg Variations]の別テイクやデジタル・マスターと並行して収録されていたアナログ・マスター音源を使用
などがあるようなのですがなんといってもすべてオリジナル・マスターテープをもとにDSDリマスタリングしているところがミソ

2007年がSBMマスタリング(Super bit Mapping)とのことで価格も考慮するとこちらの方がずっとお得に思えます

さて、音はいずれにしてもしてもレコード会社とエンジニアに掛かるところが大きいので聴く前から判定は出来ませんが、
今回のエンジニア、アンドレアス・K・マイヤーは元ニューヨーク ソニー・スタジオのエンジニア

グールドの諸作品を手がけてきたことで有名なのでその点では安心できるかもしれません

1963年にカラヤン/ウィーンフィルの「カルメン」は、
オリジナル・マスターに手を加えずそのままDSD化したとの記録もあり本作品も大変期待ができます

さらにディスクのレーベルデザインも再現されているようで、
当時のジャケットをそのまま使用することと同様ここは重要な部分ではないかと考えています

現在は予約受付中なので手元に届くのは9月頃の予定

いまからとても楽しみです


# by pat_mthny7205 | 2015-06-14 20:03 | favorite | Comments(2)
2015年 06月 14日

Ornette!!!…!?




Ornette Coleman died in New York on 11th. 85 years old.

Ornette is my everlasting idol...



# by pat_mthny7205 | 2015-06-14 13:58 | favorite | Comments(0)
2015年 06月 13日

6月某日

先日のある日は病院の日なので一日お休みです
ついでに役所の用事も云いつけられたのでそちらにも寄ってきましたが、
ことのほかスムーズに用が済みました

昼まえに帰宅
オーディオのスイッチを入れて温まるあいだに昼食

そのあとラックの移動やカーテン位置等々部屋のセッティングを終え、
小音量でネットラジオの音を出します

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変わらずに上から下まで良いバランスで音楽が流れてきます
ここで飲み物の用意となると以前はアルコールを準備していましたが、
いまではそれもなくコーヒーを淹れます

さていよいよCDです

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ノクターン No.13,op48 No.1/ショパン
ロナン・オーラ(piano)

スローな曲で一音一音がゆっくりと表れては消えていきます
そんな中でそれぞれ聴感上ですがG音:783HzとG#音:830Hzが少々耳につくようで気になります
そういえばドビュッシーの練習曲を聴いた時もところどころ音色が変わっていた部分があったのですがきっとこの辺りだったのでしょう

夜想曲なのにこれではゆっくりできません 

困りますね

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そうとなるとディースカウ/ブレンデルのシューマンへの影響が気になります
曲が流れはじめて思い出したのがディースカウの声でもフォルテの際に聴きとれる倍音部分で気になっていたことです

聴いたところ音階的にはFなので換算すると349Hzまたは718Hz シャープでも369Hzまたは738Hzのはずですが実際周波数を発信しながらさがしてみると665Hzあたりにたどり着きました
この「ずれ」についての理由はどうなのでしょうか?

後回しです


アタマを少しだけ落として試聴をするということを繰り返しカドがとれるか否かのところでソファーに戻り確認


調整前と比較せずとも耳につく部分がなくなったのでとても好印象です
ディースカウもブレンデルもぎすぎすした感じがなくなり落ち着いて聴くことが出来るようになりました

ディースカウの倍音部は確かに気になりますがあまりここを取り除いてしまうと、
他の楽曲、たとえばオーケストラやピアノなど弦楽器の華やかさが失われてしいそうなので今回はほどほどのところまで   

                                                                                                   
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 あとは低音の微調整が残っています
しかし調整所がわからないままにあれこれ動かしても、
やっているうちにいつも全体を聴き取れなくなりバランスが崩れてきて
これまでにもあったように痩せた音になったり尖った音になったりしてしまいます

きまって翌日聴きなおすと自分でもなぜこのようなバランスにしたのか理解できない音で情けなくなるのです
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この部分はまた聴いているうちに気が付いたら変えてみたいと思います
それよりきょうはゆっくり音楽を楽しむことにしましょう

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ドイツレクイエム:ブラームス
サヴァリッシュ指揮の盤です

はじめて聴いたブラームスのレクイエムなので馴染みがあります
出だしの弦の音がとてもやわらかくまさに漂ってきます
コーラスが出始めてからあとも音階を変えて同じリズムで流れる弦のユニゾンに、
低音弦と管楽器が和音を絡めてくるあたりは自分の中ではこの楽曲の最高に美しい部分としてとらえていましたが、

これまで聴いてきたのとは全く別物の表現力に新しい発見をしたかのような感動をおぼえます

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ここで聴いておかなければならないのはエリクソン指揮、男声合唱のオルフェイ・ドレンガーです

録音には拍手の音がないのですが時々物音や咳払いが聞える曲があります
ハイライトと記載されていますから複数の録音が入っているのでしょう
それらはいわゆる雑音と呼ぶものになるのかもしれませんが、
これについては私はホールの音にくわえ更にライブ感が増して大変好ましく思えます

なかでも静かにフェイドアウトしていくような楽曲などをきいていると、
木造建築に感じるホールの音に何故か懐かしさを感じいつも10代のころを思い出してしまいます

以前はこのCDを聴いていてもテープのものと思われるノイズばかり気になり残念に思っていましたが、
高音部の処理が効いているため全体にカドがとれノイズが上手い具合に隠れて聴きやすくなりました

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この休みの日まで封を開けずに楽しみに待っていたドビュッシーの感想は?というと・・・


はじめにSACDにて聴いたのですがあっという間に意識がなくなり、

気が付いたときには全曲終了していたというお粗末な結果となりました


何とも残念なことでしたが、

もう一度聴きなおすには時間がなかったのでまた来週(またしてもナイスな環境が作れるのです)ということにしました


近況ですがやっとアナログプレーヤーの導入計画が始められそうです

いまは動力なしのターンテーブルのみのためこれから造り上げていく必要があります


機会があったらこちらに載せます



# by pat_mthny7205 | 2015-06-13 15:18 | audio | Comments(0)
2015年 05月 31日

これでおわり

きのうは我が家のチビ(?)すけの運動会
六年生ですから最後になります

ことしの見どころはチビが応援団長で騎馬戦の大将というところです
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騎馬戦最後の大将どうしの戦いは快勝しました
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さらにこれまで二度しか勝ったことのない全体の勝負にも大差をつけて優勝しました
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表彰の際は応援団長が代表でトロフィーを受け取り満面の笑みです

よかった、よかった (笑)

そして今回で家族総出の応援は最終回になると思われます
d0192112_09195905.jpg本当に来年から行かなくていいんですか?

いずれにせよ六年間お疲れさま


# by pat_mthny7205 | 2015-05-31 10:18 | iroiro | Comments(2)
2015年 05月 23日

さいきんの楽しみ、このあとの楽しみ

2か月ほどまえから本腰をいれて行ってきた調整が、
それ以前と比べると変革を遂げたと云ってもよいほどの結果を得てから早三週間たちました

その間ふと思いついたCDをだしては過去に聴いた記憶にある音との差に驚き、
そして都度悦に入っている自分に喜びを感じる日々を過ごしていました

その中でも特に嬉しかったのが白井光子さんのブラームス歌曲です
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Feldeinsamakeit,op.86 No.2
piano:hartmut höll
はじめてGRF邸に伺ったとき一曲目に聴かせていただいた曲です

その時の音とそれを聴いた際に得た感動は今でも忘れずに記憶の中にいます
出だしの低音のピアノ伴奏がとても印象的な曲です

弦が揺れてピアノの胴体で鳴り響き、
深い音が部屋中に緩やかに広がっている様子が手に取るようにわかる再生音でした

このような音をオーディオで鳴らすことができるとは思ってもみませんでした
このような音で再生できるのは特別なことでGRFさんだからできることであろうとすぐに感じました

反面このような音を家でも鳴らしたいとも正直考えました

しかしその時聴かせていただいたSPはhartley concertmaster VI
それに対し当時私が低音用として使用していたSPユニットはJBL LE14A

この段階で条件があまりにも不利というか合いません
CDは早速購入し自分のシステムでかけてみましたが結果は知れたこと

それ以来確認のため幾度となくそのCDをかけてみては到達点までの長い道のりを知らされたことを思い出します
それでも自分なりに試行錯誤を重ねたのちの先日のある日、 再度そのCDをかけてみました

出てきた音は、批判を受けるのを承知でいうとGRF邸のハートレーで聴いた音とほぼ一緒です
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先ほどあげたとおり重心の低くとても深いピアノの前奏ののち白井光子さんの声がSP中央にぽっかりと浮かぶ様子が再現された時は、
まさに当時の衝撃的な感動を受けたときの私が居ました

敢えて違いをあげるとするとそれよりも少し薄味にした感じでしょうか

今の低音を受け持つSPユニットはJBL2445Hで18inch(457.2㎝)とかなり大きくなりました
スペック上は20Hzまで頑張れるようです

しかしそれでもまだハートレーの16Hz(24inch=609.6㎝)には到底及びませんが聴こえてくる音は間違いなく合格です

他の私のコメントでも伝えてありますがこれまで我が家でこの曲をGRF邸訪問時に聴いた音で再生できる日を目標にしてきました

やっとこれから音楽を良い音で楽しむ日々を迎えられそう・・・

と、ことはそううまくは運ばないようです
これで終わりではなくまだ調整の必要があります

〇ディースカウの耳障りな高音
1,500Hz、3,000Hz、6,000Hz周辺の調整

〇出すぎる低音
→曲によりコントラバスが出すぎ
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〇ジャック・ディジョネットの太鼓
ボケボケに鳴るためそのままでは大好きなキース・ジャレットを聴くことが出来ない 
(LOWERをpass以外に設定してみる)
など・・・
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幸い(?)DG-48にはメモリーがたくさんあります
最後にはメモリーは2つで良いですが、
無駄にいじってもそれは残りのメモリーにとっておけるので便利ですね

これから聴くのが楽しみなディスクがあります
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ちょっと聴いたらとても期待できそうです
家にひとりでいない限り最後まで通して聴けないからもったいなく思いやめました
近く定期検診のため休みができるのでじっくり聴いてみましょう



# by pat_mthny7205 | 2015-05-23 20:24 | audio | Comments(0)
2015年 05月 05日

意外な展開

GRFさん

この度はわざわざ山の上の我が家までお越しいただきまことにありがとうございました

当日あさ起きたあとに最後の悪あがきをと思い音の確認や楽曲の選定をしようと考えましたが、
結局「今更じたばたしても・・・」という考えに行きつきやめてしまいました

ただ音に関してはこれまでと比較して良いほうと感じていました
しかしそれはあくまでも自分だけの経験のなかでの話です

それでもこれまでどうしようもない音だったこともあったことを思い出すとまだマシです
足元に及ぼうなどとは正直考えていないのでデパートで流れている音楽程度に思ってもらえば良いかなくらいにあきらめることにしました
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先ほど「これまでと比較して良い方」というところまで頑張った理由はは、
ディースカウの歌曲(ライブ盤)を聴いて「このCDにはたまらないほどのホールの音が入っている」ことに気が付いたからです
ただこの音を何とかして出してみたいという一新で今まで以上に気合を入れて調整したのでした

なのでおきかせする楽曲も結局のところ調整したCDを聴いて頂ければアラが出にくいかなという理由からそのままにしました

今回はGRFさんのお誘いもありIさんもご同行されることになりました

「時間も時間だし音も良くあるレベルだろうから少し聴いたらお帰りになるだろう」
「用意していたお茶は三人で足りるかな」
などとお二人をのせた車を運転しながら考えていることはオーディオの心配ではありません

ほぼあきらめムードですね

さて駐車場に到着して御大お二人を恐縮しながら山の中腹までご案内し、
狭い階段を上がってなんとかリビングまでお通ししました

GRFさんから何かかけてといわれ予定どおりブレンデルの伴奏でディースカウのシューマン歌曲から聴いていただきました

顔では笑顔をみせ心の中では覚悟をきめていた私でしたがやはり緊張していました

恐る恐るGRFさんをみたら「おやっ?」とでも云いたそうな横顔
その後私の耳にGRFさんのこんなひとこと

「まあまあいいんじゃない」とかなんとか

あまりにも拍子抜けしてしまいその時放たれたこれまでにないお言葉をわすれてしまいました
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但しそうはいっても左右のバランスが合っていないので座る間もなく修正に移られました
左右のバランス調整なのでここでGRFさんのトントン・コツコツが出るかと思いきや、
チャンデバを指さし機能説明を要求されました
(あとで訊いたらSPが重いので動かせないためチャンデバで修正するしかないと考えたとのこと)

結局内容がわかり辛いとのことで細かい指示を受けて調整は私が実施することになりました
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Accuphaseのチャンデバは0.1㏈ずつの調整が可能なため、
0.1上下して耳で確認後また調整の繰り返しです

ここでGRFさんのすごいところ発見
このときの0.1㏈の調整ですがレベル変更後聴き分けてすぐに次の増減を指示してきます

私だけかもしれませんが0.1㏈なんてふつうわかりません
増減を何度も繰り返してもわかるかわからないかの領域だと思います
それを瞬時に判定できるなど人並み外れている聴覚の持ち主だということに他なりません

考えてみたらこれまでお会いしてきてほとんどがしらふではありませんでした
そして殆どがGRF邸での出来事なのでGRFさんの音の完成度におどろいてはみても、
GRFさんの聴覚のすごさについては改めて確認する機会がありませんした

それが今回我が家で調整となり目の前でその一部始終が行われた結果わかったことにより、
改めてエライひととお知り合いになったものだなあと今更ながらに感動してしまいました

さてここで改めて我が家での調整のおさらい

調整の順序
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① S ツイーター +4㏈/15kHz→+2㏈/12kHz

② LRバランス調整
*左寄り
対策:チャンデバ調整(トントン・コツコツ無し)
JBL:ツイーター調整 L -8.0㏈/R -7.1㏈→R +0.1ずつ調整
YL:スコーカー調整 L -14.4㏈/R -14.3㏈
(*ウーファー単体で音出し→ウーファー+Sツイーターで音出し→更にツイーターを追加→4ウェイで音出しし調整)

③セッティングの再確認
(CDP→MR-2000S→プリ→EQ)
対策:経由見直し
CDP→プリ→EQ

④S ツイーターレベル他調整
+4㏈/15kHz→+2㏈/12kHz→+4㏈/15kHz

⑤ SPバランス
再度チャンデバ調整
ツイーター:L -7.5㏈ / R -7.5㏈
スコーカー:L -14.4㏈ / R -14.3㏈
 
⑥部屋
対策:壁面反射原因撤去
R SP側 絵画撤去
L SP側 絵画撤去
 
※④、⑤、⑥の間でSP左側にある真空管ラジオをSPから離す作
が入ります

これらの作業は結果的に遠回りをしてしまったのでした

その項目は③「セッティングの再確認」です
今使用しているプリアンプは以前にも紹介した通りGRFさんと長年連れ添った伴侶でした

「このCDPはどうなふうにつながっているの?」

「セッティングの再調整」は順番が③番目となっていますが、
実はGRFさんははじめ音を聴いてすぐに配線方法に疑問を持っておられこのような問いかけがありました

KORGへの録音とCDPの再生をひとつのラインで繋ぐためプリとの間にKORGを入れていました

その時は一旦GRFさんもそれ以上は仰らなかったのですが、
やはり納得いかなかったらしくCDPからダイレクトにプリに繋ぐように云われました

その途驚くべきことがおきました
音に力がみなぎり全体的に解放感が生まれたのです

これまでの音がどれほど押さえつけられていたかがはっきりわかりました
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そもそも私がGRFさんからヘルプでこのプリアンプをお借りしたときに惚れ込んだ音はまさにこれだったのですが、
確実な情報を得ずにまた先入観から余計なルートでつなげてしまっていた結果いつの間にか良からぬ方向入り込んでいたのですね

それにしてもここでまたGRFさんのすごさですが、
かつての伴侶の記憶と現状をしっかりとききわけるなんてもうお手上げです
このプリはこの程度のものではないことをわかっていたからなのでしょう

今となってはお持ち帰りされなかっただけでも感謝しなければなりません(苦笑)

そこからは調整した内容を改めて見直し確認したのですが最後にひと言
「右側のこの絵画をはずせる?」

そして、
「ついでにその左側の絵も外しちゃおっか!」

左右の絵の反射はわたくし個人も気にはなっていました
「これの影響ってゼロではないな・・・」

それを証拠にというわけではありませんが音楽を聴くときは、
向かって左の縦型ブラインドを全面に広げ角度も調整をし出来るだけ大きな反射面の影響は避けるようにしていました
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(外す前)
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                   (外した後)

ブラインドは容易に開閉できるので実施出来ていましたが絵画のようなものは別です

一旦かけてしまうとなかなか外すことはできません
ましてや今回はずしたうちの一枚は縦が1メートル以上もある大きさです

人に云われ、いやGRFさんに云われて良かったです

やっと思い切ったことが出来ました

お蔭で申し分のないというかとても我が家のオーディオから出ているとはにわかに信じがたい音楽を奏でるようになりました

当日GRFさんとは駅で別れその後Iさんをご自宅まで送ったあと帰宅しました

家に帰ってからはもちろん確認の意味もありオーディオを鳴らしましたが大きな音ではなく小さめの音で聴いていました

それでもこれまでとは違い音が痩せることなく、
また全帯域バランスはそのまま崩れることなく聞こえてきます

家族と晩御飯を食べながらにやにやしていたら、
気が付けば正面から変な人でも見るかのような目で見られていました

翌あさ前日の興奮からも醒め十分休めた耳で聴くために早速スイッチを入れました
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昨日のこともホントは夢だったなんてことありはしないかと本気で心配をしながら、
流れ出てくる音楽に安心し夢見心地で聴いている自分がいました




# by pat_mthny7205 | 2015-05-05 21:43 | audio | Comments(4)
2015年 05月 05日

初夏を思わせるような一日

その日はこの連休中続いていた晴れ渡る空とは違い少々雲が目立つ朝でした
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しかしそれもつかの間西風が強くなり上空の雲が流され日差しが出たと同時に高い湿度が肌で感じられるようになりました

暦通り立夏の前日にふさわしい一日になりました

早速待ち合わせとなるフィリアホールのある駅で待ち合わせです

待っている相手はGRFさんです
GRFさんにお会いするのは一年以上前になりますね

ほぼ時間通りにお見えになり早速向かった先は駅から車で少し行ったところにあるIさん宅です
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Iさんのお宅のお庭はいつも手入れが行き届いており、
すべての草木があるべきところに収まっている整然としたさまはいつ来てもとても落ち着きます
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聞けば今朝まで軽井沢にいらしていたようです
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今日のために帰宅してお庭の掃除をされたとのこと
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このように人をお招きする側のお心遣いはさすがで見習うべきものがあります
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中に入り早速聴かせていただいたのがハイティンクのマーラー4番、シューベルトの交響曲
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R シュトラウスの管弦楽伴奏歌曲「四つの最後の歌」(Vier letzte Lieder)、そしてシューベルト歌曲です

最近私が気に入って聴いているのが歌もの
必然的にそちらに耳が傾きます
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シュライヤーのシューベルトはとても興味深く聴くことが出来ました
シューベルトは家でも良く聴いているのですが歌手が違います

GRFさんとIさんの会話では、
「ディースカウはキッチリとした歌い方 まるで教科書通り」
「シュライヤーは・・・」

「・・・」の部分は忘れてしまいましたが双方比べるとシュライヤーにはさわやかさと色気がありますね
Iさんが一時R シュトラウスに嵌ったように今後自分が冬の旅その他の歌曲を様々な歌手で聴き比べなんて方向に走ってしまいそうです
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オーディオ的な面で聴かせていただいた印象は、
以前に比べ格段に下が出ていて厚い低音が床を伝ってこちらへ流れてくるような印象を受けとても驚きでした

前回訪問時から構成はほとんど変わっていないとのことなのでこれは工藤アンプの熟成が進んだ結果なのでしょう

昼に近くの美味しいお蕎麦をいただいたあとGRFさんのお誘いでIさんも私の家まで遊びにいらっしゃいました

帰りGRFさんとは迎えに行った駅でお別れしたあと少しの間Iさん宅で今一度ベートーベンの歌曲を聴かせていただきました

そういえば今日一日ほとんどが歌曲でした

このような日の光が眩しい初夏の一日にはふさわしい音楽です




# by pat_mthny7205 | 2015-05-05 16:03 | audio | Comments(0)
2015年 04月 27日

ディースカウの歌曲

4月を後半も後半のこの時期になってやっと一日を通して暖かく感じられるようになりました
音楽も良い感じで鳴っていることの多い今日この頃ですがいちばんの調整ディスクはディースカウの声です

シューベルト、シューマン、ブラームスの歌を聴いていくにつれてだんだんと引き込まれていった彼の歌曲は、
思うに明るさと華やかさを感じるシュライヤーに対し重心の低い安定感と厚みのある柔らかさを感じます
それは安心感または優しさとでも表現したくなるような感じを受けています

さらにそれを際立たせているのはピアノによる伴奏です
ホールで録音されている音源であれば耳にしやすいですがあの残響音が空間をまわっている様子はとても感動的です

オーケストラでももちろんそれは感じますがあの大所帯では表現できない大空間の一か所を突く空間表現はピアノ一台が格別です

そこにディースカウの声が絡むとそれは陰影を表現したモノクロにまるで絵具で色を塗っているかのようです
決して派手な色ではなくまた多くもなくといったイメージですね

そもそも彼の歌曲を聴くようになったきっかけです
ディースカウの歌曲は所有してたものの熱心に聴いてはいませんでした
そこに横浜のIさんからシューマンの歌曲の素晴らしさを教えてもらい家にあるディースカウの音源に手を出すようになったからでした
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ムーアだけではなくポリーニ、バレンボイム、リヒテルなど一流ピアニストの伴奏で歌っている数々の曲を聴くのが楽しみのひとつです
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今のお気に入りはブレンデルです

当然といえばそうなのでしょうけれども彼の声は若いころの方がとても素晴らしく50年代のころが最良だという話も聞きます

そのような気持ちで聴き比べたことがないので一人の休みが待ち遠しいです

明後日から8連休となりますが久しぶりにIさん宅に伺えそうです
昨年12月お誘いを受けたけれども病院に収監され流れてしまって依頼です

基本的にIさん宅では聴かせていただく曲を黙って聴いていたいと考えています

今回はどのような曲を教えていただけるのか今から楽しみです


# by pat_mthny7205 | 2015-04-27 23:00 | favorite | Comments(0)
2015年 03月 22日

つぎのことを

昨年から受信できずに放っておいたintrnt radio
その原因が受信機の故障だったことがわかり新機種に換装することで解決

そもそもまた受信できるようにしようと思ったのはintrnt radioのLinn-Radioを聴くためです
LINN RADIOは高音質の音楽を聴くことが出来るラジオ局だということ
音源はSACDを中心としているようですが早速聴いてみたところどうやらうわさは本当の様です

それを機にN50のすべてのメモリーを耳で聴いて音質の良いラジオ局に一新しましたが、
他のラジオ局と比べてもその差はわかるほど良い音ですね

これが無料とは世の中すごいことになっています

とはいえそこはradio
良いことばかりではありません
それは好きなcomposerまたはアーティストまでは選択可能でも好きな楽曲までは選べません
しかもLinn Radioは一定の周期で繰り返し同じ曲が流れているので尚更です

出来ることなら好きな時に好きな楽曲を良い音で聴きたいものです

そうなるとあとはファイルに行くかあくまでもディスクの再生にこだわるかまたはその両方か・・・
ファイルは最近ある方のご厚意でDSDまたはFLACの音楽ファイルをちょくちょく頂いていて徐々に増えつつあります
DSDはSACDをリッピング(?)というものです

そんな高音質ものを家で聴くようになるとディスク再生も同レベルにしたくなります

先日、坂本龍一氏のある記事を目にしました
そこには今後音源を手に入れる方法として配信が中心になりCDなどのパッケージファイルは減る方向になるだろうとのこと

CDによる販売も継続するがその対象は、
〇パッケージファイルにこだわる人
〇配信で聴いた音楽が気に入った場合に限りパッケージファイルとして手に入れたいと考える人
という内容でした

自分の考えはCDにこだわるというよりも配信全体、音源の管理なども含めたすべてのものに不安があります
要するにそちらの準備と知識とが備わっていないだけという云い方もあるかもしれません

そういえば最近5.6448MHz以上の数字を見かけました
それすらも良く理解していないというのも不安要因のひとつなのでしょうね

そのためまだまだ私の場合CDの購入は続きます
配信音源は一曲または先述の坂本龍一氏のことばにもあるように配信で聴いて気に入ったらCDをの何れかでしょう
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その為ディスクによる良い音で音楽を聴くための環境づくりは必要です
ただそうはいっても肝心の音についてはまだまだと云わざるを得ません

先日伺った横浜のvafanさんの音を聴いてSPセッティングの大切さを感じたところです

ゴローさんが仰っていたようにホーンにはホーンのやり方があります
そのことを思い出し(さらっと簡単に云っていたが奥が深そうでもあります)、
試行錯誤しながら実験してみることにしましょう



昨年の体調不良は改善の兆しは見えてきているとはいえチカラ仕事は控えるようくぎを刺されています














































































































# by pat_mthny7205 | 2015-03-22 16:58 | audio | Comments(0)
2015年 03月 15日

3月14日

昨年から予定していながら実現していなかったのが横浜のvafanさんとの交流ですが、
先週土曜にやっとお宅訪問となりました

前回から構成も一部変更となっていますのでそれがどのように音に表れているのか楽しみでした
近くのレストランで昼食をとりながら昨年末私の身の回りに起きたあれこれをネタにお話
お互い同い年ということもあり、
ここまで生きていればなにかあってもおかしくはないという結論で終わり、
その後家にお邪魔をし早速音出しです

全体の流れとしては女性ボ-カル(和洋)、ジャズ、クラシックとここまで音源はCD
そして残り一時間は歌謡曲やクラシックをアナログ盤で聴かせてもらいました

まず初めのボーカルものの第一音で前回訪問時と明らかにそしてがらりと音が変わったのがわかりました

どのように変わったのか? の前にシステムの変化点について

大きくは下記のふたつ
1、SP位置の変更
2、イコライザーの導入


1、「SP幅方向の縮小」
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試聴しながら耳で聴いて調整したようです
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こちらはR側SPです
中心が床のマーキング位置にあったとのことで150ミリは内側に寄ったようです

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角度が違うのでわかりにくいかもしれませんがこれは前回訪問時のセッティングです
AITがSPの陰に隠れていないところからもわかるでしょう

変更前と後とで聴き比べても音場感が薄れるようなことがなく、
更に狭めた方がボーカルが中心に濃く現れるようになったそうなので結果これで落ち着いたとのことです




2、「べリンガーDEQ-2496導入」
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調整内容は音場補正だけで、
耳で聞いてピーク部だけを抑える程度にとどめているようです
あくまでもご本人の耳だけに頼った調整なのでまさにvafanさん好みの音になります

それらの結果SPから出てきた音はまず低音のボリュームがとても豊かです
なにしろボリューム(アッテネーター)が低めに抑えられているにもかかわらずたっぷりとしていてブレーキが利いています

さらにボーカルはvafanさんが仰る通り以前よりも中心に濃くまとまっていて、
先に述べた低音と相まってとてもワクワクする音に仕上がっています

イコライザによる調整は1のSP位置の調整前に実施したとのことですので、
いまの位置で更に調整をしたら今後更に良くなることでしょう

しかしながら調整をしているご本人はもちろんその変化の大きさには気が付いていないようで、
この辺りは大変面白いですね

いまvafanさんのジャンルの割合はクラシック4割、ジャズ3割、残りその他とのことですが、
お聞かせいただいたジャンルの中でわたくしが気に入ったのはポップス(歌謡曲、ボーカルもの)でした

その中で先日私のブログで紹介した松田聖子の「瞳はダイアモンド」
vafanさんがこちらの楽曲をファイル化したCDとデジタルリマスターのアナログ盤両方をかけてくれました
そこで聴いた限りはアナログ盤音源がとても自分の耳にはスッっと入ってきてとても馴染みよく感じられました

やはり70年から80年の歌謡曲に強いvafanさん
ご本人も気が付かないうちにこの辺りの楽曲が良く聞えるセッティングになっていたのかもしれません

vafanさんお手持ちの貴重なアナログ盤をあれこれ聴かせていただいてとても楽しい時間をすごすことが出来ました








# by pat_mthny7205 | 2015-03-15 17:54 | iroiro | Comments(5)
2015年 03月 07日

月刊「大人のソニー」

「今、ハイレゾで近くに感じる、松田聖子」と題してはじまった今月のソニーメールマガジン

どこから迷い込んだのかこのサイトにたどり着き、
通常だったらこのような日本のポップスなどはパスするはずが今回は更に読み続けていきます

これはソニーから発売されているハイレゾ対応のウォークマンとヘッドフォンで聴く高音質音源のお知らせ

ソニーミュージックから発売された松田聖子全32タイトルのアルバムを昨年12月から毎月5タイトルずつ高音質音源で配信される規格のようです

今月は以下の5タイトル
「Nouth Wind」「Silhouette」「SQUALL」「Pineapple」「風立ちぬ」「Canary」

なんて、松田聖子に関してはファンというわけではないので正直良く知りません
知識レベルとしては当時巷で流れている楽曲を耳にしていただけという程度です
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しかしそんな中この曲のメロディーとアレンジは他の楽曲よりも際立って良い出来栄えに感じ、
そのためかはじめてこの曲を聴いた時からそのほかの曲に対するスタンスとはちがう聴き方が出来ました

作詞・作曲は云わずと知れた松本隆/呉田軽穂

さすがです・・・

むかしパラシュートというスタジオミュージシャンだけで組まれたバンドがありましたが、
当時としてはとても目新しいサウンドとテクニックが素晴らしく良く好きで聴いていました

ミュージシャンも含めこのアルバム収録にはそのパラシュートのメンバーが3人参加しています

聖子さんのこの曲が好きなのはメロディー(作曲者)アレンジそしてサウンドなどを考えると当然とも云えることなのかもしれません

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この曲がどのアルバムに入っているのか知らないままさがしたところ、
メールマガジンの配信案内最後のアルバム「Canary」の5曲目にその曲はありました

1983年12月10日発売、15枚目シングルの発売当初はB面に収録されていた曲です

横にはそれぞれ試聴用ボタンがありましたので早速スタート

聴いたところこれまでと大きく違うという印象がなく期待外れでしたが、
良く見ると試聴用音源はAACだとの説明書きが目に入りました

肝心のFLAC 96.0kHz/24ibtは実際購入しなければ耳に出来ないとなるとそのまま終わるわけにはいかないでしょう
全10曲あるタイトルあり1曲540円
全曲購入すると3.200円とお買い得ですが一曲だけ欲しいとき音楽配信と云うのはとてもありがたく思います

聴いた感想はSPでは鳴らしていませんがイヤホンでの印象はやはり繊細で音が団子になっていません

細かく云えばパーカッションの金属音やスネアの響き線の音の存在がはっきりでていたり、
E.ギター(右側)とA.ギター(左側 他の曲に近剛のクレジットがあるようですが松原正樹は入っていたのでしょうか?)がユニゾンでなっているのがわかったりと


この曲が発売された年代は特別に良い思い出のある時期だったというわけではありません
しかし単にこの人の声を聴いただけで十代半ばを思い出します

ただ厳しいことを考えずに過ごしていた当時が羨ましいわけではなく、
70年代後半から80年代前半の時代がいまでも懐かしくそいして好きなだけです

過去に聴いた曲にはそこにひとそれぞれの特別な思い出が存在しているのは間違いないようです






# by pat_mthny7205 | 2015-03-07 17:48 | favorite | Comments(2)
2015年 02月 14日

螺子

先日購入した家具はうまいことCDの背表紙(?)が上に来るように収納でき、
また、良質な木材を使用したアンティークな雰囲気が漂うデザインでとても気に入っています
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それぞれの角は面取りを施してはいますがC面(chamfer)のように直角面に対して45°などの角度をつけた面を入れる様なものではなく角が丸くなっていてとても良い雰囲気を出しています

その家具をみていて気が付いたことが「ねじ」です
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この家具に唯一取り付けられている金具が引き出し部の取っ手です
取り付けられている金具ねじすべてに [-](マイナス)が使用されています

そういえば古い家具に [+](プラス)ねじはすこしちがうように思えます
さてこのねじの意味するものは何なのか調べてみたところ興味深いことがわかりました

もともと世の中のねじは1930年代のアメリカでプラスのねじが考えられるまでマイナスしかなかったようです

マイナスねじは気を付けてまわさないと角をなめてしまったりするので使いづらいものです
そこである人物によりプラスねじが考え出され、
その使いやすさはあっという間に世界中に広まったとのこと

それを知ってから改めてこの家具をみてみるととても80年以上も前の家具とは思えません
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それぞれの角部は使用感を出すためにペーパーをかけて丸みを出しているのでしょう
このマイナスねじはこだわりがあるがゆえに使用されたものですね

この家具を造った職人は全体のフォルムを崩さず見事に時代をも表現させています
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この引き出しの取っ手には収納品の表示をするための隙間があります

このままの状態でも良いですがいつか良い雰囲気の紙を手に入れることが出来た日にはトライしてみましょうか


# by pat_mthny7205 | 2015-02-14 16:32 | iroiro | Comments(2)
2015年 02月 08日

我が家の画伯

小学校からのプリントにお宅の子供の作品がギャラリーに展示されますよ的な内容と場所が記載されていました

場所は紅葉坂の県立音楽堂からわきにそれた道の先です

その日は県立音楽堂の駐車場へ車をいれ少し遠回りとなる伊勢山皇大神宮のある山を経由して行きました
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「横浜市民ギャラリー」http://ycag.yafjp.org/がそれです



そこには小・中・高の生徒がそれぞれ設けられたテーマをもとにイメージを膨らませてつくられた絵画や造形などの中から選ばれた作品が展示されていました

早速案内をみて五年生の作品のあるフロアへ

目的の絵画をいち早く見つけたのは本人です

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これを作ったじきは年末だったようで同級生の子供の作品は雪だるまやクリスマスツリーなど冬をイメージした作品が多かった中、
どうすればこのような前衛的なものになるのだろうかと考えました

学校の授業の中でつくられたもので、課題は三色または四色の版画をつくるというシンプルなもの
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時間としては授業時間で六時間を要したそうです

このような作品になった理由を訊いたところどうも好きなアニメーションの中のハナシからきているようで、
地球上に落ちた隕石の影響で破壊されたのちに再生される世界をイメージしたとのこと

タイトルはドヴォルザークの「新世界」からそのまま失敬したそうです

どうして先生はこれを選んだのでしょうか

因みに出展されている中から特に気に入った作品(勝手に)です
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お昼は関内にある鰻屋「わかな」へ行きました
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ここでいつも重ではなく丼ぶりを頼みます

理由は丼ぶりを手に持つこともおいしいからとたくさん口の中に頬張ることもできないほどの熱さですが、
こちらの方がとても美味しく感じるからなのです

こちらへ来るお客さんの殆どが丼ぶりです

そのアツアツの丼ぶりが届いたので先に山椒をわたしました
とても良い香りのする山椒をかけているのを見ているうちにあることに気が付きその手をとめました

なにも知らないときっとご飯が熱いせいで舌をやけどしているのかと勘違いしてしまうくらいなのですが、
実はここの山椒はとても辛く舌やくちびるがびりびりとしびれてしまうのです

辛いのがそれほど得意ではない連れのためにかわいそうなので私のうな丼と交換してあげました

しかし辛いとはいえこの山椒は鰻の味が変わってしまうようなことはありません
いつものように美味しい食事をすることが出来ました

帰宅して暫くして頼んでいた物が宅配便で届けられました
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それは最近収まりきれなくなってきたCDを収納するための家具です

オークションで二点出品されていて先に出されていたのは天板や脚部をはじめキズが目立つもの
もう一つは比較的きれいなものです

キズが多いほうが既に入札されていましたのできっともう一方と比べると安価だろうと思い込み私も参加

寝る前に余裕をもって自動入札金額をいれて就寝
翌朝観てみると500円差で他の方が落としていました

悔しかったですねェ(苦笑)

さてそれではもう一方の方はと確認すると入札者がなく0円のまま
最低落札価格アリとのことも考慮すると更に高そうな印象だったのですが、
諦めずにしかし適当に入札額をいれたら「あなたが最高落札価格者」とのこと

意外とあっさりクリアしてしまったのです

が、しかしこれは先のものより程度が良いのできっと競るだろうと覚悟をし最終日を待ちました
しかし意に反してだれも入らずしかもキズあり品よりも安値で落札
こんなこともあるのだなあ思いと手続きを済ませました

さて玄関まで届いたのは良いのですが材がマホガニーとのことで大変重くとても持てるものではありません

すべての引き出しをはずして軽くしてもまだまだ重く、
それでもなんとか二階へ持ち上げたときはまだ完治していない血管が切れてしまいそうでドキドキしました(苦笑)
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クラシックだけをこれまでのラックからこちらへ移動しましたがまだ余裕はあります

上に載せた真空管ラジオもマッチしてとても気分が良いものです

さてオイルステンを塗り重ねたようにみえるそれは良く見るとネットに載っていた画像の商品とは若干木目が違うようです

しかしものは悪くないというので良しとしましょう

久しぶりに良いものを手に入れました

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最後に美術館から紅葉坂へ向かう帰り道、いつのまにか子供がうしろから撮っていたようです
これは見ようによってはわきを抱えられた病人と云えなくもなさそう・・・

ではありませんかね?


# by pat_mthny7205 | 2015-02-08 20:55 | iroiro | Comments(2)
2015年 02月 01日

久かたぶり

ことし初の散髪に出かけてお昼はお気に入りの洋食屋で750円ランチを食しいったん帰宅
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三十分ほど昼寝をしたのち半年前に購入しておいたチケットを持って出かけて行った先は久方ぶりのフィリア・ホールです
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奏者はトロンボーンの清水真由美さん

現在南西ドイツオーケストラの首席奏者

画像などで見る笑顔はそのままで更にコンサートでお会いしたらしぐさがキュートな方でとても好感が持てました
技術的には素晴らしくスライドワークだけではなく音域の離れた音の切り替えの早さと正確さ、
そして音色の使い分けや弱音でのロングトーンなどいちいち目を見張るものがあった

使用している楽器は通常みるトロンボーンより管が長いようです
しらべてみると一般的なトロンボーンはトランペットの -1 octとのことなので同じB♭管ということになりますね
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ゲストとして同じステージで演奏した
トランペット奏者ルカス・ゴットシャルクの楽器はC管なので音色はとても明るく華やかです

同じ曲でもCとB♭でスケールを変えて演奏した場合だれでも違う印象を感じるはずですが、
私のようにB♭管に馴染みがあってもなくても一音下の音色及びスケールには落ち着きと心地良さを感じると思います

ジャズの場合では特にそこが生きてきます

さてコンサートについてはこの楽器がソロパートとしてあまり用いられない楽器ということもあり、
演奏された楽曲のほとんどが最近の前衛的な楽曲かと思いきや、
400年前の後記ルネサンス~初期バロックのころの楽曲を、
トロンボーンの前進ともいえる「サックバット」という楽器で演奏もしてくれました
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まずその小さいベルに目が行きますが音色は良く耳にするTrbのそれで、
スライドも長いところから音域も特に極端に下が出ないなどということは気になりませんでした

アンコールではバストランペットと思われるバルブ楽器に持ち替えての演奏もありました
「サックバット」の時の楽器の説明と違いこちらについては特に彼女のコメントはありませんでしたが、
良くTrb奏者が演奏する楽器の様です

バルブに変わっての演奏もとてもスムーズでしたが、
さすがに早いパッセージの部分ではストロークの長い(笑)バルブを押さえるのは大変そうでした
(B♭、C管よりもストロークは長いと思います 多分)

さて、その他は先に述べた最近の作曲家によるアヴァンギャルドな楽曲です

ピアノデュオといえる数曲はそれでもシェーンベルクなどとは違いとても難解というほどではありません

それぞれの楽器の音が複雑に絡み合う様ではなく、
また不協和音には違いないがピアノとの音域が離れた音のアンサンブルのせいか違和感を覚えてしまうことはなくとても入り込みやすかったという印象が残っています

Trbという楽器の特徴を良く知っているかのようでもある良く出来た作品で、
朗々と歌うそのさまはまるで生き生きとしたひとつの生物のようであり、
そこに命を吹き込むことができるのは選ばれた人間だけが出来ることなのは間違いのないことと云えるでしょう

さて、このコンサートはさきほど述べたようにご本人の演奏する楽曲が前衛的ということから、
途中 Trp と P 、そしてピアニスト フランソワ・キリアン(リスト、ショパン、ベートーヴェンほか数々の楽曲をレパートリーに持つ1962年!?生まれのフランスのピアニスト)のピアノ・ソナタといった、
ところどころで肩の力を解すまたはオーディエンスのリラックスできるともいえる楽曲も取り混ぜた(彼女の)気遣いが窺えた

正直その効果はあり、そして私自信も感じられたと云えます

暖かなTrbの音色で奏でられた、しかし緊張感をもって挑む奏者の気持ちが伝わってくる演奏

オクターブ違うブラスのとてもシャープな音で繰り返されるタンギングとハイトーンがとても気持ちの良い楽曲

そして古楽曲色が満載のビブラートのないヴァイオリンとサックバット、そしてオルガンのアンサンブル
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更に会場を和ませる愛嬌ある表情とエレガントな演奏を聴かせたピアニスト フランソワのソロ

中でもプーランク:インプロビゼーションNo.15「エディット・ピアフを讃えて」は、
一瞬にして会場の空気が変わったのが手にとるようにはっきりとわかったほどです

そしてなんといっても世界初演、石川千晶作曲(2014年 委嘱)の「シュピールロイメ」
清水真由美が「私だけが演奏できるトロンボーン作品が欲しかった」という曲

この「シュピールロイメ」とは「遊びの空間」という意味
三楽章からなる楽曲で作曲者がトロンボーンという枠を越えて、奏者の表現力を余すところなく引き出そうとした作品です

秀逸なのは清水真由美のタップ!
彼女の母から「あんた踊りくらいしたらどうなの?」といわれてチャレンジしたほど(笑)のウデマエ

トロンボーンを両手で抱えリズミカルにそして笑顔まじりに楽しげに繰り広げられるタップは見応え十分!!!

時折トロンボーンを吹きながらのタップを観たときは、
すべての音楽家、芸術に対してのイノベーション(技術面だけの意味ではない)ではないかとさえも感じた程です

彼女はこの日に自分がどれほどのことをしたのか(聴衆に対する影響を与えたか)分かっているのか否かは知りませんが、
少なくとも私がこの初演にまえから2列目の真ん中から一つとなりの席に居たことにいまでも幸せを感じていることは事実です

ドイツで数々のオーケストラや有名なアルバム(小澤征爾さん復活ニューヨークライブ サイトウキネンオーケストラの一員として参加)に参加し、
女性として初の首席トロンボーン奏者という素晴らしい才能の持ち主(努力家でもあるのでしょう)

今後一層のご活躍を期待しています


# by pat_mthny7205 | 2015-02-01 22:49 | concert | Comments(0)
2015年 01月 27日

ほんのわずかの時間

ある夜リビングで家族と話をしていたら隣り合わせている洗面所を何かが浮遊しているのが目に入りました
いったい何なのかと気になり電気をつけてみたら何やら細くて小さいものがふわふわと飛んでいるのです

パッと見たときすぐにそれが何か気が付き下の子供を呼びました

糸トンボです

さかのぼること二、三日前
めだかの水槽の中にヤゴと思われる生き物を見つけました
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それを考えるとこのトンボは孵化したばかりと思われます
水槽の水が暖かかったのでこんな時期でもトンボになれたのでしょう

私はリビングの高い天井で飛ばしてあげようとおもったのですがそこは奥様が断固拒否
子供と二人で考えた挙句いったんメッシュのふたをした透明な容器に確保したところで就寝

そしてその翌日横浜は朝からとても天気が良くきのうとは逆にぐんぐんと気温が上がっていきました

暖かいとはいえとんぼが生きていくことが出来る気温ではありません
だからと云ってせっかく生まれてきたのに小さい入れ物の中で命を落とすのはもっとかわいそうな気がしたのです

こどもは「春まで家に置いておけないの?」と残念がっていましたが、
きちんと説明をした後二階の窓を開けそこで容器のメッシュをはずしました

とんぼはすこし経って飛びはじめ、やがて行方がわからなくなりました

決して空高くとは云えませんが羽ばたいてゆっくりといなくなりました


# by pat_mthny7205 | 2015-01-27 21:30 | iroiro | Comments(0)
2015年 01月 22日

2014-12-25

昨年の12月のこと
私の入院中、下のチビとその母親はある日を除き「お見舞い皆勤賞」でした

聞くところによるとどうやらチビすけの目的は暗くなってからの自転車
これまでお休みの昼間でも親同伴が前提の自転車乗りですが、
病院へのお見舞い期間中は家からバス停までの距離を乗ることができるのでうれしかったようです

ところでそのお見舞いに来なかったその「ある日」について

クリスマスで慌ただしい12月25日
母親から一通のメールが届きました

その内容は
「体育の時間コケて右手首を変に着いたらしい」です

その後経過を逐一教えてくれ何通目かのメールには、
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「折れてました」でした

ドッヂボールの授業で相手の投げたボールを避けた際にバランスを崩して右手から地面についたようです
そのときに手首を骨折してしまったとのことで、
あまりの痛さにすぐに起き上がることが出来ずその後も休んでいたようです

学校から母親に連絡が入ったそうですが、
緊急性が伝わらずすぐに向かうことが出来ないとの理由から夕方5時頃まで処置ができないままだったとのこと

学校は子供が怪我をした場合医師に診せるということはしてくれないようです

そのあたりのルールについては未だに判然と致しませんが、
親に引き渡すのが大前提というのがそうだとしても緊急の場合の対処としては如何なものかと考えます

さて、クリスマスプレゼントに買ってもらったエヴァンゲリオンのプラモデル
難しいからという理由から、
「お父さんが家に戻ってから一緒に作りなさい」と母親に云われていたのでいまだそのまま箱の中です

全治三か月と重症レベルなので未だしばらくは不自由なまま

本人曰く
「治るころには誕生日がくるからもう一個プラモ買ってもらえるかなあ・・・」

結構ノウテンキのようです

# by pat_mthny7205 | 2015-01-22 21:21 | iroiro | Comments(2)
2015年 01月 19日

入ってこない音は鳴らない・・・

お正月の3日にオーディオラックを入れたことで、
木製なりに剛性のあるそのつくりはすべての機器をそのラックへ納める必要性を感じさせてくれました

これまで使用していたラックよりも天板が広くとてもしっかりしており、
また前後左右に開放されているためパワーアンプの放熱とケーブルの抜き差しも断然効率が良くなります
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ということで先日2台目が入りました
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但し木製で直角度を精度よく出すことは不可能と見え、
最下段をピタリ合わせても最上段ではどうしても隙間が出来てしまいます

折角なのでクランプみたいなものでここを挟み込んで更に強度を上げてみたいと思います

多少の段差は気にないことにしましょうか(笑)

それにしても今回のラック購入に伴いこれまで遅らせていた調整に真面目に取り組み、
そしてN50のインターネットラジオ受信不良ももと通りにしたりと良いことばかり

何よりもDG-48の調整後の音が格段に良くなったことで、
本当の意味で一日中音楽を楽しむことが出来るようになりました

セッティングが内振り以外にもホーンでここまでクラシックが良く鳴るとは嬉しいの一言です

まだ多少バランス調整の必要を感じるところがあるのですが、
そこは毎日時間を割くことが出来ないことからいずれまた・・・

問題はやはりCDプレイヤー
正直限界を感じていて今のままでは更に上を望めません
要するにGRFさんが良くおっしゃられている「入力と出力の質」の問題です

「入ってこない音はならない」

またしても問題浮上のようです



# by pat_mthny7205 | 2015-01-19 22:57 | audio | Comments(0)
2015年 01月 15日

その2

週の半ば水曜日
いつも通り朝の5時半に布団を抜け出し、
いつも通り洗面所で身だしなみを整え、
いつもとは違うラフな格好でいつもより30分おくれで家を出る

車の温度計が-1℃を表示
霜を落とすため暖機運転も兼ね目の前の視界がひらけてくるのまってから発進

途中通勤ルートをそれて中原街道へ
渋滞している反対車線を見ながら目的地の駐車場へ

その日は退院後の経過の確認とその他検査のために病院です
時間はまだ7時半過ぎと少し早いようですが長時間待たされるよりはましです
幸い暖かな院内で時間まで読書をしながら待つことができました

何か所か院内をまわり検査、診察をしましたが本日は現状を確認する検査がなくその後の経過は分かりません

今月あと二度ほど通わなければならないようです
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帰宅後は早速アンプの電源を入れ途中で終わっていた調整の続きです
ひとつのEQカーブでジャズを聴くとどうしても低音に締まりがなくなってしまうことと、
オーケストラの場合の中低音不足を解消できるかが課題です

先日の調整結果を呼び出して改めて聴いたところ痩せた音で聴こえます
聴きなおした感想は調整後なぜそこが気が付かなかったのかですが、
果たして体調不良が耳にきていたのでしょう
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そういえば前回の調整時チャンデバは触らずに音場補正をしたのですが、
今回は補正をかける前にチャンデバの中低音レベルをそれより+8㏈あげてから実施しました

私の場合クラシックが8割以上、ジャズが2割、残りがその他とジャンルがわかれていますが、
クラシックは特に、少ないけれどもジャズもしっかりと鳴るようにする必要があります

クラシックの場合低音のボリュームはしっかりとさせ高音はきつくならないように-2㏈/octから調整
そしてそれぞれの楽器の音量バランスがとれていなければなりません
ジャズは低音は膨らまずタイトでいてはっきり聞こえる低音と、
高音は耳障りのないホーンの音に存在感のあるシンバルの音がないとつまらない音楽になります
クラシックもジャズも低音楽器は他の楽器に埋もれることなく主張していながらボケない輪郭のあるしっかりとした鳴り方が共通しています
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そのあたりを気にしながら調整所を探っていくとどうも60Hz~80Hz周辺が問題の様です
このEQは調整した音をマイクで拾い瞬時にアナライザーで確認できるので、
実際に音楽を聴きながらキモとなる部分を基準にし倍音も含めた広範囲で調整をしていきました

それにより二つのメモリーが作り出されたのですが、
全体に音がガラッと変化するような鳴り方ではありません
クラシックはクラシック、
ジャズはジャズの違和感のない音とでも云いましょうか
出るところと足りないところに無理のない様な調整を施した音になっていると感じます

自分の中にある二つの空間のイメージの再現ですね
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最後は先日復活したインターネットラジオで複数のジャンルを確認し2種類のカーブで落ち着きました

聴くジャンルによって調整を変えるということについては意見が分かれる場合がありますが、
私は何の問題もないと考えています

それはイコライザーを入れる入れないなどもそうですね
機器の限界、腕がないなど原因は様々あるのかもしれませんが、
目的が音楽を聴くことであれば本人の納得する方法で「していく」のがベスト
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なんせこの趣味は手段も結果にも正解がありませんからね




# by pat_mthny7205 | 2015-01-15 14:49 | audio | Comments(0)
2015年 01月 11日

1

10月末に更新してから既に2か月以上経ちましたが、

その間良いことその他いろいろあったうちのひとつ長期入院について

若いかというと決してそうと云えない私の年齢ですが、
ながい間過ごした病室を見渡すと年齢が60~80歳くらいでしたので、
そのなかでの私はイチバン若く今回の不具合箇所による病気としては早いほうでした

結局はっきりとした原因は不明ですが私としては「家系」もあるのかなということ

顔が似る、性格が似るなどの親から引き継ぐことのなかに発生する病気もあり、
また、これだけを避けて通るということは難しいでしょう

結果として大変でしたがいまは未だ完治してはいないとはいえ何とか家に戻ることができました
これからはこれまで以上に健康に気を使い家族のために元気でいることに努めたいと思います

さてオーディオの進捗はそれなりにというところですが、

以前からの課題としてある「ノイズ対策」について手をいれました

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そもそもわがやはマルチアンプであるため、
パワーアンプからダイレクトにドライバーへつなげられているところからアンプの質がそのまま音にあらわれます

それは良い部分はもちろんですが悪い部分そうです

その悪い部分のノイズが今回の問題です

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それがイチバン気になるのがやはり無音時で、

これがいちど気なったら最後、リラックスをして音楽を聴くなどということはできません

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マルチの大先輩宅で無音時のツィーターの音を聴かせてもらったとき
私には何も聞こえないくらいに思ったが、
「まだこれでも満足できていない」と仰っていたのを今でも思い出します
この辺りがどれほど大事なことかということです

そこは基本的に上流から下流まで広範囲にデジタルでつながれていて、
パワーアンプはマルチアンプシステムのために開発されたと云われるモノで構成されていました

それを考えるとうちの構成では足元にも及びません
しかし出来る範囲とはいえノイズを抑える必要があり、
そのイチバンの策がパワーアンプの変更です

こんかいの変更箇所は高音部と中低音部です
クロスが500Hzなのでパワーが必用なことからAB級(8Ω 120W)としました
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まだ調整の段階で現時点で感じることは、
パワーに不足はないですがノイズ面では満足できていないといったところでしょう

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でもこれを機にEQについて今より少しでも深い部分の勉強ができることを考えるととても楽しみに思います

今回の入れ替えのついでにラックもしっかりとしたものをいれました
しかし退院の際医者から云われたことに重いものは持たないようにというのがあり、
これからこのような作業は慎重にならざるを得ません

こんなのが原因でまた発病したらきっと家族に見放されることでしょうね(苦笑)

仕事は先週末からはじめましたが会社からは外出禁止令がでています
通常といえる日常を送るにはまだ暫くはかかりそうですね




# by pat_mthny7205 | 2015-01-11 21:08 | audio | Comments(8)
2014年 10月 26日

はじめて

昨日小学校の学習発表会へ子の成長を観に行った帰りのこと

妻とふたりで家の近くまで来たら上空でヘリのような音が聞こえてきました

結構近くを飛んでいるように聞こえるおおきめの音に上空を見上げたらそこには・・・

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以前に比べ最近はめっきり騒がれなくなったのね

最近ではこれよりももっと事故率が高い軍用機が空を飛んでいることもきこえてきます

しかししっかり我が家の上を飛んで行った

大丈夫なんでしょうね、きっと・・・

そもそも騒いだところでどうしようもないんですけど


# by pat_mthny7205 | 2014-10-26 21:30 | iroiro | Comments(2)
2014年 10月 06日

10月のそら

さいきん特に感じることは風が乾いてきたということ
肌にまとわりつく感がめっきり少なくなってきているのです

それに加えその風が冷たくなってきています

それは平日なら帰りの途中に少しだけ開けた車の窓から
それが休日ならば朝いつもより早起きをして開けた窓からさらさらと肌に感じることからわかります


先日の青空が広がり一日とても気持ちの良い天気だった日のこと

横浜の金沢区から逗子駅、田越橋、渚橋を経由して134号を右折しそのまま鎌倉方面へ

予想通り道路は車が少ない
途中鎌倉の材木座から稲村ヶ崎にかけてはそこそこの数のWサーファー(?)
そのなかで上手く風をとらえることが出来ている人だけが波の上を滑るように移動しています

左前方には江の島をかすめてその奥に影のようにたたずむ富士の姿がありました
やはり空気が澄んできているようで最近は他の場所でもこの姿をみる機会が増えてきています

相模川の上を渡り八間通り入口を右折し伊勢原方面へ

だんだんと山へ向かうにつれ雲の様子も少しずつ変わっていきます

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この日の雲は上空で相当な風が吹いているようで筋状の雲が多く見受けられます
いわゆる巻雲というものですね

この雲を見るとある方が「モーツァルトの譜面みたような雲だ」と云っていたのを思い出します



そういえばあの日も青色が濃くみえ、そしてとても空が高く感じる良く晴れた一日でした

人は二度死ぬといいます
二度目は人々の記憶から消えたとき
思い出されることがなくなった時と云います

私の場合はDG-48やDF-35を触るたび

・・・ですか





# by pat_mthny7205 | 2014-10-06 21:02 | favorite | Comments(0)
2014年 09月 22日

ひまつぶし

毎週日曜の朝から昼頃にかけては家族で一週間の買い出しに出かけます

全部で三店舗ほどまわるのですがこれまではいつも退屈な時間をすごしていました

そんなある日、下のチビと店内をうろうろしている際にあることに気が付いたのです
それは店内のあちらこちらに見受けられるいい加減な戻され方をしている商品の数々です

皆さんも良く見かけると思いますが買おうと思ってかどうかは知りませんが、
一旦はカゴの中にいれた商品が必用のないものと気が付いた時、
元の棚に戻せばよいものを適当な場所に置いて行ってしまうというもの

お菓子売り場に唐辛子、調味料売り場に小豆の缶などなど・・・

はじめはただのふたりで報告をしたりされたりだけだったのですが、
そのうちそれが笑いをさそうようになりいまでは間違いをみつけたら本来の場所を探して戻すという遊びになってきました
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運転手だけで買い物につきあっているひとは結構暇つぶしになります

ただあまり一生懸命に探していると気持ちがワルくなってしまうときがあります

ご注意ください(笑)


# by pat_mthny7205 | 2014-09-22 21:18 | iroiro | Comments(2)