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2014年 09月 20日

20.sep.2014

きょうは曇っているようですがこれまで関東南部は雨が降るようなことはなく、
比較的過ごしやすい天気に恵まれていました
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先月の高音ドライバー変更後の効果は可なり不満を減らすことのできた音に変わることが出来たと感じています
おかげでデジタルイコライザーのディスプレイはオフにしたままになっています

そうなると面白いもので毎日の音楽を聴く時間にも変化が出てくるものです

これまではオーディオのスイッチすら入れないときもありましたが
ここのところは毎日かならず2,3時間は音楽を聴くようになりました

これは明らかに気に入った音で音楽が鳴ってくれるからに他ありません
不思議なもので毎日CDをかけるとこれまでわからなかった発見があり、
そして心が躍っているのが自分でもわかります

良いCDにはお宝が入っているようです

そして指向性の強いと云われるホーンですが、
不思議とどこで聴いてもバランスが良くまた感心する「音」が聞えるようにもなりました

このような音を聴くことが出来るようになってから最近はときどきあの方を思い出します

しかしだからと云ってあの方のお宅にのようにはいきません

ここではその一部分のシステムについてになりますが、
各SPユニット、そしてアンプ類などもグレードがたかいのでとても「あのような音」は難しいです

「あのような音」とは、
時には耳元に優しく聞えるピアノの音やボーカルの声
また時にはホールの特等席に座って大編成のオーケストラが奏でるメロディーを聴いているかのような演奏

その時のことを考えていたらゴローさんの仰っていたある言葉が思い出されました

オーディオ機器は様々なブランドからでているけれど、
アンプひとつとっても同じブランドでまた様々なグレードがある

同じ機能のものでグレードの高いものと低いものとがある場合、
基本的にどうしてもグレードが高いものは価格も高くなってしまいます

確かに機能面では同じかもしれないが音は大きく違います
スズキアルトとメルセデスほどの違いくらいかなぁ

そうです

以前にも述べましたが大排気量の車で余裕のあるゆったりとした走行

そしてゴローさんのオーデイオのグレードで余裕のある音

このあたりが私の音と大きく違う部分かと思われます
これは今ある機器でどう調整しても得られるものではありません

でも今回のドライバー変更により必死にならずともピントのある良い音が出るようになりました
ちょっと違うのですがこのおかげで弱い部分もカバーできているようにも感じます

ここのところ帰宅後の生活がとても嬉しくもあり楽しくもありです

家族の理解も有り(?)毎日静かに音楽を楽しんでいます

時には音楽を止めこの時期外から聴こえる虫の音を聞きながら読書をしても良いでしょう

TVの音が聞こえないだけでこれだけリラックスできるのですから秋はとても贅沢な季節です

あっ、ゴローさんはTVも大好きだったはず

まあ、番組の内容にもよるんでしょうけれど自分は少々うるさい印象が先に出てきます
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そういえばあれから二年経つんですね

早いものです

それぞれひとによって違いはあるとはおもいますけどね・・・




# by pat_mthny7205 | 2014-09-20 08:52 | audio | Comments(0)
2014年 09月 14日

ホーン・スピーカー!

今日は東名高速が規模の大きい渋滞だったようで近くの保土ヶ谷バイパスも動きが良くなかったです
影響は一般道にも出ていたのでどこへ行くにも裏道を通るしかなかった休日の午前でした

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最近良く聴いているハイティンク"THE SYMPHONY EDITION"から
シューマン 交響曲第一番"SPRING"
このボックスはベートーベン、ブラームス、ブルックナー、マーラー、シューマン、チャイコフスキーのシンフォニーが収められています
録音の質は良く、なかでもベートーヴェンとシューマンは録音が新しいので素晴らしい出来です
ロベルト・シューマンのシンフォニーはしっかり聴いたことはなくこれが初めてです

曲はさらに聴きなおす必要がありますが親しみやすいメロディーラインが体にスッとはいってきて、
ベートーベン、ブラームスとはまた路線のちがう印象があります

帰宅してからオーディオ周りのちょっとしたレイアウト替えをしていた時のことです

下の子供が自分の携帯ラジオでNHK-FMのクラシックをかけてくれました
結構はっきりと聞こえるなあと思いながら作業をすすめ、
一通り終わった後ラジオの方をみてみるとこんな感じでした
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いわゆるひとつのホーン・スピーカーです
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(後ろから)
これはすばらしい

子供に訊いたら「いちばん良く聞えるようにとおもって・・・」だそうです


# by pat_mthny7205 | 2014-09-14 18:52 | iroiro | Comments(2)
2014年 09月 07日

2014-8-31つづき

なんといってもこのホーンを下したり載せたりするのが可なり大変です
なぜならオール鉄製+カーボンタップリ載せなのでとても重いからなのですが、
それにしてもホーンの重量は果たしてどれほどなのでしょう!?
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持った感じは可なりのものと感じますがおそらく30㎏以上はありましょうか
さらに悪いことにエンクロージャーが結構高さがあるので椅子の上に立ってその作業をしなければなりません

これは重労働です
そういえばこのホーンを最後に持ち上げたのはいつの頃か知らん
3、4年ほど経つでしょうか

最近めっきり体力が落ちているのを感じている私としてはとても不安です

ホーンと心中なんかしたくはありませんが結構自身がなかったりしてコワいのです
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架台の組み立てであるていど単純な寸法だけはだしていたのですが、
横から見たEX-150Cホーンの顎部というかノド部R形状は寸法で追っかけることはできません
ここは実際に新規のドライバーユニット+ホーンとEX-150を置いて位置決めをしながら組み立てていくしかありません

そしていよいよホーン載せの作業です

はじめの片側はまだ体力があるので自力で出来たのですが、
やはり想像どおり重いのと架台の位置がピンポイントなためにスムーズには載せられませんでした

それがさらにもう片側のときとなると体力だけではなく気力も使い果たした状態で、
ホーンを一旦腰の位置まで持ち上げることすら躊躇されるほどです

最後の気力と力を振り絞って肩に担ぎいよいよSPまえにおいた椅子の上にあがろうとした時です
右足はのせられてももう一方の左足がどうしても上がりません
台として使用したピアノ椅子に上げた右足の上にホーンを一旦おいた姿勢で暫く気持ちを落ち着けました

上手い具合にタイミングがつかめず今思えば2分以上はそのままの姿勢だったと思います

そこに階下からトントンと軽快な足音が聞こえてきます

ここは猫の手も借りたいというか藁をもすがる思いで声をかけ「合図をしたらお尻を上に押し上げて!」
とお願いした先は我が家のホープ、チビすけくん!

「イチ、ニイのサン!!ヨイショ!!!」

勢いはありましたが上りきれなく下に落ちそうになるところを何とか踏ん張ってとどまり、
どうにか2台目のホーンを載せ終えることが出来ました

(その後その日ばかりか1週間ほどはホーンを担いだ方の肘関節をわるくしてしまいました 泣)

またしてもとりあえずそのまま鳴らしましたがバランスがとてもよろしくなく聴けたものではありません

左右それぞれのSPの音を調整したのちに全体の音場補正をしました

そうした調整後のシステムから出てくる音楽を聴いたら、
それまでの苦労が一気に報われたような気持ちになりました

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それを感じたソフトがRCO LIVEのマーラーの五番です

大分前に購入していたこのCD
これまで封を開けるタイミングを逃していました
良い機会と考えはじめの曲にとCDプレイヤーに載せました

それほど期待はしていなかったので聞き流す程度のつもりで聴いていましたが、
ティンパニの下から突き上げてくる音、コントラバスの音楽全体を支えるしっかりとした低音など、いままで家では聴いたことがない再生音で部屋中が満たされた時はどうにも驚きました

しかしここまで鳴るのならばまだ調整のしようで更に良くなるはずと、
ユニットの特性を調べたのちにそれを考慮したうえでチャンデバによるクロスやスロープそしてレベルの調整

更に音場補正はそのままに、
ユニットに負担がかかりすぎない程度でEQによる不足分の補正

それにより古いグールドの録音でも、
これまでよりも距離の近い鼻唄や木の質感がわかる椅子のきしむ音がところどころ聞える迫力あるグールドのピアノが再生できるようになりました
そして何より小さめの音でも音痩せのしない再生音になったことは嬉しい限りです

さらにチャンデバで調整し不足気味の高音域が出るようにしたことにより、
低音域の軽快さを得ることが出来ました
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その段階で弱いユニット部分を強力なユニットでカバーするようなセッティングにも思えますがそれが決してそうではありません

実際調整の結果として既存ユニットの有・無では明らかに中低音の厚みと丸みに違いがあるのははっきりしています

今後は気になるノイズ対策です
その為には適したアンプが必要です
高音部は以前ゴローさんから教えてもらったのがありますが、
中低音はどんなものが良いのでしょうかねえ
A社が増えるとゴローさんが云っていた「シスコンみたい」ってのになってしまいますね
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さて、これからの秋に向け楽しみなCDもいろいろ発売されているようです

最近好きな季節が変わってきました
体に負担の少ない優しく過ごしやすい季節がやはり良いですね

今年の秋はこれまでにないほど不満が減ったシステムで純粋に音楽だけを楽しめる秋になりそうです



# by pat_mthny7205 | 2014-09-07 16:48 | audio | Comments(2)
2014年 09月 02日

ライブ・スケジュール


今月のライブスケジュールです

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注目は厚木でのトリオライブ

しかし残念なことにまたしても平日なのです

週末と月の件数をみると圧倒的に都内が多いですが、

地方よりはこっちの方が客も入ると思うけどきっとそんな問題ではないのでしょうね

都内から電車で25分もあれば来ることが出来る場所

横浜市内の拠点をもっと増やして欲しいですね


# by pat_mthny7205 | 2014-09-02 23:11 | favorite | Comments(0)
2014年 08月 31日

これからの過ごしやすい季節を迎えるために

ことしの暑い時期はアルコールなしで過ごしたわけで、
そんな夏もここ最近は朝晩涼しいを通り越して寒さすら感じるほどになり少しずつ秋の訪れが感じられます

これまでの毎日は飲めば眠くなってなにもしなかったことが多かったのですが、
いまは考えたりそれを実行したりと変化を得られるようになり本来の楽しみを取り戻したようなところもあります

以前ある方に「ゴローさんのSPシステムとの大きな違いはユニットのグレード差」と云うのを聞かされたことがありました

グレードには確かに大きな差があるのは認めています

高級グレードのドライバーが組み込まれたSPは調整なしのポン置きでも可なりのインパクトがあるのも知っていたので、
その差がどれほどのものなのかもよくわかっているつもりでした

ただなかなかの音を出すユニットはプライスも結構なかなかのもので、
それこそなかなか手が出せません

そういえばゴローさんも「上のグレードのものを見つけるたびごとに買い替えてきたんですけど結構高くて簡単には手が出せないんですよねえ」
と仰っていたことを思い出します

一度に全部変える必要はなく出来る範囲で目についたものを変えられたならとは考えていたのでした

一時期の体調不良が改善して起きている時間が長くなったおかげで、
このように放っていたことを始めようと思えるようになったことは嬉しいこと

対象は低音とSツィーターはそのままにして中音と高音のドライバーです

結局現在の状況と将来的な変化を考慮した末に今回は高音部の変更になりました
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ブランドはウーファーと同じでK2 9500に組み込まれていたものと同仕様のドライバーです

範囲は500から20.000までと結構広いですが量端の音はそれほど期待できるものではなく、
ぼやけた音で鳴る程度なので中間の帯域の中からのクロス設定になるでしょう
(予定では1.000から10.000のあいだ)
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ホーンはと云うとこれまで使用していた2370とはサイズが大きく違い、
現在の中音ホーン用架台ではアタマがつかえて載せ替えはできません

そのためまずやるべきことは架台の改修です

でもその前にどんな音を聴かせてくれるのかが気になります
車の納車後に先ず近所をドライブしに走るのといっしょですね

ウーファーのエンクロージャには載せられないので床に直置きです

いつも聴いているジェニファー・ウォーンズのハンターがKORG MR-2000Sに入っているので5.6448MHzで再生したのを聴きました

弱いドライバーで調整した場所にそのまま入れ替えたので判断はできませんがとにかく可なり主張するドライバーです
再生可能な帯域の中間部分がこれだけ強いので上下両端はどうなのか気になりワクワクしてクロスを変えたところ、
これまた想定していたぼやけた音どころか反対にハッキリとしてパワフルな音質なんですね

これは良いほうに期待外れです
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さて話は元に戻って架台のハナシになりますが単純に今度のホーンとの高さの差は100ミリ

「そうか今からさらに100ミリは上に上がるのか・・・」と云うのが素直な感想で、
リビングの天井が高くて良かったと変なところで安心しました(苦笑)
(同居人からは多少冷ややかな目で見られていましたが・・・)

その改修工事でひとつだけ不安だったのが中音ホーン(エール音響製EX-150)の上げ下ろしです

材質が2.5ミリ厚の鉄でできており更にホーン内側以外のすべてに大量のカーボンでおおわれているため結構な重量になっています

正確には計測したわけではありませんのでわかりませんが持った感じは30㎏以上はありそうです

それを1.200ミリの高さからおろし1.300ミリの高さに積み上げるということが果たして今の私に可能か?

はっきり云って自信がなくどうしても何かアクシデントがおきそうな気がしてならないので、
このままで何とかやりようがないかいろいろ考えましたがやはりそううまくは行かないのが現実です
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あきらめてホーンを下し始めました

下してしまえばあとはなんとしても最後までやり遂げなければ音楽は聴くことが出来ません

片側の木工事を問題なくサクサクとこなしていきながら考えたのは、
木工事を左右行うのは問題ないが最後にホーンを上げるのも左右続けて行うのは不可能ということ

そこそこ体力を使って作業を進め最後に最大の山場をふたつ迎えるなどと云うことはできるわけがありません
そのため木工事は片方ずつ完成させることにしました

それでも先に始めた右側のホーン載せは緊張して結構体力の消耗は激しかったのです

それにより不安はさらに増していったのでした (続く)


# by pat_mthny7205 | 2014-08-31 17:37 | audio | Comments(0)
2014年 08月 03日

東京オペラシティ-コンサートホールにて

予約を入れたのが遅かったのにもかかわらず結構な良い席(1F前から3列目中央)がとれ、
しかもそれほど先の講演でもないため予約を入れたコンサートへ先週行ってきました
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それが先週の31日新宿の東京オペラシティーコンサートホールにて行われた、
小澤国際室内楽アカデミー奥志賀 2014 です
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「クヮルテットはソロとオーケストラとを問わず、弦楽器奏者のすべての基本。だから、世界に通用する弦楽器奏者を育てるには、トップレベルの指導者による集中的なクヮルテットの実習が欠かせない」
NPO法人小澤国際室内楽アカデミー奥志賀がこの信念のもとにはじめて15年余
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今回私はこのコンサートにはじめていきましたが感想として「素晴らしい」のひと言です

まず6組24名の弦楽四重奏すべてに云えることは集中力の高さです
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まさに「一糸乱れぬ」演奏とはこのことで、
すべての組がそれを行えたのは簡単なことではなく大変すばらしいことです

肝心な演奏はといえば、
楽曲や経験の差(年齢は下は17歳、上は28歳)からくるレベルの違いなどが感じられる点が多少ありましたが、
それにしてもこのコンサートはこれまでの(数少ない)コンサートの中でも最高レベルのものだったといえます

個人的に注目したのは、
チェロのディラン・リー(マレーシア・フィルハーモニック管弦楽団所属)
同じくチェロの香月 麗(かつき うらら)です

ディランは22歳、香月さんは17歳と大変若くそれ故に今後大いに期待したい演奏家です
(演奏曲目はそれぞれ「スメタナ 弦楽四重奏曲ホ短調 わが生涯 より第3楽章」と「ラヴェル 弦楽四重奏曲より第1楽章」)

なんといっても楽器や弦の違いから来る音の響きは全く違いますが、
二人ともにいえるのは落ち着きとそこから来るおおらかな演奏です

六組の演奏が終わり休憩をはさんで後半はいよいよ小澤征爾さん指揮による参加メンバー+1(コントラバス)25名による2曲の演奏です

これがまた最高に素晴らしく「バルトーク:弦楽のためのディベルティメントより第2、3楽章」の第2楽章が良くコンサートでここまで感動した演奏は初めてと云えるでしょう

またこの曲で気が付いたのですがこのホールの特徴です

シューボックスタイプのホールなのですが、
これまで出かけたホールの中でも1番残響音が長かったです

にもかかわらず演奏の邪魔になるようなことはなく逆に気持ちよくこの音を楽しむことが出来ました

でも、もう少し短くても良いかなと云うのが本音です

さてこれによりまたまたさらに奥深く室内楽の魅力に入っていく私でありますが、
やはり以前からなのですがここにきて更にユニット強化の必要性を感じています

この夏のテーマとして一応あげておきますが実施されるか否かはこれ如何に(?)・・・


# by pat_mthny7205 | 2014-08-03 18:46 | concert | Comments(0)
2014年 07月 21日

室内楽

4月にコンサートがあったので銀座王子ホールへ行って来た
ヴィオラのタベア・ツィマーマンでした

クラシックの室内楽のために設計されたそれほど広くはないいわゆる小ホールで
前から9列目でしたからホール中ほどの位置です
演奏者からの距離は大体12~3メートル程度ですね

それでも視覚的には遠さを感じ聴く側の緊張感(聴く側にも緊張感はあり近いと私はいつも多少は緊張しています)は薄れる距離とでもいいましょうか

さきほどそれほど広くはないホールと申し上げましたが、
客席数315 377㎡ 畳の数でいったら約190畳程度(?)といったところなので空間としたらボリュームはありますよね

それでも実際に演奏が始まると彼女のヴィオラから出るダイレクトな音が自分の耳にしっかりと届くのには非常に驚きを感じ、
その時の記憶は今でもはっきりと残っています

オーケストラで聴くヴィオラの高音はヴァイオリン、低音はチェロといったように実際ききわけることが難しい楽器ですが、
今回このようにソロ演奏を聴きこの楽器に対しとても魅力的な感じを受けました
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また彼女のように知名度(集客力)のあるビオラ奏者は決して多くはなく、
ソロコンサートを聴くことが出来たことは貴重な経験でしょう

さてそれから2か月半程度経ち暫くは朝もグールド、
夜もグールドといったようにグールド三昧の日々をすごしていましたが、
最近それに変化が表れました

それは以前から気になっていた室内楽です

室内楽と云えば誰?というわけではありませんがまずはベートーヴェンから

しかも我が家にあったのはop95 作品11番、
そして後期ものからop130 作品13番とop135 作品16番です

これまでベートーヴェンの弦楽四重奏は後期を聴くのがmustのような書かれ方をされた記事を良く目にしていたので、
いったい何がどうすごいのかということにはとても興味がありました

それが最近になって先に述べたタベアの影響もあり向いている方向が変わってきて、
そういえばと思いつきボックスモノを探してみました

結果グラモフォンとデッカにそれぞれ1枚ずつ

早速聴いてみて正直「なるほどこういうことか」というのが第一の感想

それにしても正直以外というか想像もつかないところに持って行かれたような思いでした
あのベートーヴェンが・・・という

前衛的というかそのような部類の楽曲は作曲者としてたどり着くべくしてたどり着くところなのでしょうか

聴く側も色々聴いているなかでそれぞれのジャンルの始まりがありピークがあり、
そして終わるころにまた次の始まりがというようにそれを繰り返していく中で、
人によっては元に戻る場合があれば他の人は新しいジャンルに足を踏み入れる

前衛的な楽曲に興味が行くのはそのような選択肢の中のひとつでしかないく決して特別なものではないのです

まあそうは云っても私が思うに先日のオーネット・コールマンのようなもので、
まったく難解で聴くに堪えないなんてものではありません

ただただ感心しました
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先日同じ市内のIさん宅へお邪魔した時に後期ベートーヴェンの楽曲についてお話をしたら、
とてもワクワクする盤をお出ししてくださいました


もちろん既に廃盤とのこと
今回は聴くことが出来ませんでしたがしかしいつCD化されないとも限らず
このように記録をしておくことでいつかはきっと

ところでCDで集めるとなるとやはり前期、中期、後期とそれぞれのボックス売りがあるので簡単かもしれません
しかしどの楽団ものをはじめに聴くのが無難かを訊いてくるのを忘れてしまいました

私なんかはロバート・マンがいたジュリアードなんか王道のような気がしてなりません
小澤 征爾さんはべた褒めでしたからね

ところでIさんのところのレクタンギュラーGRFですが以前一昨年の11月以来なので約一年半ぶりです

お部屋にある絵はところどころ変わっていて、
訊くところによると部屋の壁紙を張り替えることになったことがきっかけだとのこと

その際にオーダーして6年(?)経っていたレコード棚をここぞとばかりに入れたそうで、
これがまた部屋の雰囲気にピッタリでIさんのセンスの良い部屋のお蔭でゆったりとした時間の中で音楽をきくことが出来ました
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前回からの変更はレコードプレーヤーがトーレンスからラックスマン、そしてセパレートアンプの一部パーツの換装、そして前回なかったタンノイのS・ツィーターST-200の追加です

第一音から大分音がやわらかくなったのがはっきりとわかりました
たくさん聴いているわけではありませんがそれでも他のタンノイの音と比較するとレッドの固さは感じられますが、
明らかにこのアンプの効果が音に確実に表れています
Iさん曰く「もうほかの音は聴かなくても良い」
要するにかなり満足されていらっしゃるご様子

今回もずっと切れ目なしでレコードを聴いていた訳ではなく、
音楽を止めていろいろとIさんのオハナシをたくさん聴かせていただいたり、
こちらからの質問にお答えいただいたりととても楽しく為になる時間をすごすことが出来ました
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そういえばお好きだといって譜面台に飾っておられたルチア・ポップ
帰宅して何気なくかけたマタイ受難曲のソプラノが彼女でした

いまから30年ほど前の録音です
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確かに若いころのお顔を拝見しましたが愛らしいくて良いですよね

私も最近の愛聴盤はこれ

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Poesie

Komponist: Richard Strauss
Album / Compact Disc
Label: Virgin Classics | Album Website
Mitwirkende: Diana Damrau, Sopran
Münchner Philharmoniker
Christian Thielemann, Dir.
Diana Damrau singt Orchesterlieder von Richard Strauss


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何かの雑誌で紹介されていたのを思い出して聴いてみました
リヒャルト・シュトラウス
歌ものは真面目に聴いたのはこれが初めて

何度も何度も聴いていくうちにその良さに発見があります
そしてなんといってもルックスが良いです

Iさんの気持ちがとてもよくわかります
こういうのはどこから入っても良いんでよね(笑)



# by pat_mthny7205 | 2014-07-21 22:27 | audio | Comments(2)
2014年 07月 17日

今月の宮川くん AUGUST

間が空いたようですが今週末から8月末までのライブスケジュールが出ました
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http://ameblo.jp/pf-org/entry-11894860072.html?frm_src=favoritemail

コンスタント(?)に多田 誠司トリオが横浜のKAMOMEで行われるようですがいつも平日

7/29(火)
横浜 馬車道 KAMOME
多田誠司(As) Oaky
横山和明(Ds) 宮川純(Org)
20:00 start/¥3500

今月はしっとり(?)とこちらですかね
8/3(日)
横浜 馬車道 KAMOME
noon(vo)
増原巖(B) 宮川純(Pf)
20:00 start/¥4000

なかでも注目はこちらでしょうか
8/8(金)
愛知 岡崎 Libraホール
Traditional Jazz Live Vol.1
宮川純(Pf) Solo Piano
19:00 start/¥1000


ソロピアノはプレイヤー個人の方向性(好み)が出やすくそしてわかりやすいと思います

さて関東ではいつ?

# by pat_mthny7205 | 2014-07-17 21:54 | favorite | Comments(0)
2014年 07月 15日

Charlie Haden


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Chaerie Haden(August 6,1937-July 11,2014)
はじめて彼のアルバムを手にしたのが
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オーネット・コールマンの[The Shape of Jazz to Come]

MJQのジョン・ルイスという理解者であり支持者のお蔭で発売された、
このアトランティックレーベルからの話題のアルバムが'59にリリースされてから19年後のこと

私がそれを聴くころには発売当初と比べ彼のフリージャズが大分抵抗なく耳に入ってくる時代になっていたように記憶しています

それにしても当時のチャーリー・ヘイデンが22歳だったことを意識して聴いたことはなく、
これまでにないというか新しいミュージックと云えるかどうかわからない音楽を、
無名の新人のベーシストが選びしかもこのレベルの演奏をしているというのはすごいの一言

その後自己のオーケストラやグループで様々な面を残していってくれましたが、
なかでも彼の音楽の中でいちばん心に残るのは美しいメロディーものですね
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ハンプトン・ホーズ、
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マイケル・ブレッカー、
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パット・メセニー、
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ゴンサロ・ルバルカバ、
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ジョン・テイラー等々

彼独特のベース音(ある弦が気に入っていて買い占めていたといわれるほど特徴のある音)が奏でる音楽は、
時には優しく、そして時には力強い,一聴してCharlie Hadenとわかる音でした
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結局一度も彼の生音を聴くことはかないませんでしたが、
数多くある彼の作品はまだまだこれからも私を楽しませてくれることでしょう
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私のイチバンのお気に入り
[The Golden Number]



ご冥福をお祈りいたします







# by pat_mthny7205 | 2014-07-15 22:02 | favorite | Comments(0)
2014年 07月 13日

とうとう・・・

あえて細かく書くつもりはありませんが、
最近の体調不良から通っている医者に「アルコールはやめるように」なんて云われてしまいました

とうとうその日が来てしまった!といった感じ・・・

貧乏性の私が考えたことはそんなことならストックしとかないでさっさと飲んでしまえば良かったなんて考えたり

今日はその初日

処方された薬には確かにアルコール摂取を禁じる説明があります
「だったら薬を飲まなければ良いかも」なんてそんなくだらない考えでもしていないと間が持たないというかなんというか
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これから暑くなってシャンパンやビールが美味しく感じられる季節

チャンデバを購入したのは良いけどもコンバーターがなくて音が出せなかったことを何故か思い出しました

いやもしかしたらその時よりも辛いかもしれません

前向きに考えられるのはまだ先のハナシになりそうですね



# by pat_mthny7205 | 2014-07-13 21:28 | iroiro | Comments(2)
2014年 07月 06日

The Organ Works

近頃の具合の良くもないところから来る家での時間の過ごし方は、
果たしてイコライザーの使いこなし不足の解消(?)です

結局のところいまは内振りのSPセッティングになりそこでの調整に終始徹底

これは音場について云えることで、
そもそもホーンSPではいくら頑張ってもコーンに比べ限界値が低いのは避けられず

ならばやはり指向性の強い特性を生かしたセッティングにするべきではないのかということで、ここで改めて内振りセッティング

平行にしていた時の音の芯というか中心のずれも解消でき、
チャンデバとイコライザー双方による調整で極端にドライバーの能力だけの力任せではない音の密度を得ることが出来たと思います

最近購入したCDから
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BACH
The Organ Works
HELMUT WALCHA
ARCHIV 463 712-2

古い録音は1959年になりますが今から半世紀以上前の録音とは思えないほど質の高いもの
これまでオルガンはクラフトを聴いていました
クラフトはヴァルヒャ、シュナイダーと並び第二次大戦の西ドイツを代表するオルガニストです
クラフトとヴァルヒャとでは当然同じ演奏とは云えませんが、
私の感ずるところその差が大きく違うようには思えません

部分的な音数の違い程度などで、
これはヴァルヒャの視覚障害からくる差だけのように感じます

このボックス(12枚組)さえあればバッハのオルガンがわかるほどの出来栄えと云っても良いほどの素晴らしい作品です




# by pat_mthny7205 | 2014-07-06 17:38 | audio | Comments(0)
2014年 07月 05日

雨のなかの出会い

今週初めて気が付いたのですが、

我が家のパセリにのこ様な住人がいたとは知りませんでした

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良く見るとまだまだ小さいのから中くらいのから数匹

青虫のアパートメントといったところです

うちの奥さんは気持ちがワルイといっていたので、

ゼッタイに退治しないようくぎを刺しておきました

観ようによってはとてもきれいにも思えるのですけど皆さんはいかがでしょうか?

小雨の中一日じっとこのようにして茎にしかとつかまっていました

あと数日というところでしょうか

梅雨明けが待ち遠しいですね


# by pat_mthny7205 | 2014-07-05 21:21 | iroiro | Comments(2)
2014年 06月 29日

Eric Dolphy と 瀬戸内寂聴

我が家には瀬戸内寂聴さんの暦があります
昨年末来年の暦を決めるのにネットでいろいろ検索した結果きまったのです

七十二候(植物の成長や動物の行動、気象の変化などによって季節の移ろいを美しい言葉で表した農事暦)をはじめ忘れられかけている日本のさまざまな四季を感じられる、または思い起こさせてくれる暦になっています

ただ先に述べたそれらの言葉だけのものではなく
この方のこれまでの名言、格言が中心となっている暦です

そしてきょう6月29日のことば

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「ジャズ奏者エリック・ドルフィーの演奏を始めて聞いたとき私は心が震え涙があふれてきました」

ああこの方もドルフィーのインプロビゼーションを聴いて感動されたのかというのがわかり、
距離がぐっと近くなった思いがしました

あくまでも私の主観ではありますがジャズを聴いていなかったひとがいきなりドルフィーのアルバムを聴いて感動するというのはなかなかマイノリティーのように思えます

しかしその後の文面にもある通り当時気になっていた異性から渡されたのがそのアルバムを聴くきっかけだったとあり、
それがあったからこそその音楽を理解しようという思いがつよく、
その為感動がより一層深かったのではないかと想像します

その他詳しい内容は以下になります

「私は深い森の中で無数の小鳥に囲まれているような感じがした
湖が見え白い霧が林のこずえを流れるのが見え、せせらぎの音が聞え、森の外から角笛が聞えてきた。

五官の中で聴覚が一番弱いと自他共に認めて生きてきた。
育った環境も音楽に最も縁がなかったせいかもしれない。

小学校も女学校も音楽は「甲」がついたが、それは、他の学課があまりよく出来たので、
先生が特別でおまけをくれていたのだと思う。

コーラスの時は、なるべくヘンな調子っ外れをださない様に口だけパクパクあけていた。
 東京女子大に入って、寮生の友人がみんな音楽好きで音楽会に誘われたが、

何度いってもクラシックの音楽会は眠くてどうしようもなかった。
 これほどさように音楽嫌いと思いこんでいた私に四十歳をいくつか越えたある日、

年下の男の友人が一枚のレコードをくれた。
私は仕方なく、(その頃その人に気があったので)彼の意を迎えるため、あわててステレオを買った。

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そしてはじめてかけたのが、『ラスト・レコーディング/エリック・ドルフィー』だった。
私は、全身震えを感じ、聴き終ったら涙を流していた。なるほど、音楽とはこういうものかと思った。

私は深い森の中で無数の小鳥に囲まれているような感じがした。湖が見え、
白い霧が林のこずえを流れるのが見え、せせらぎの音が聞え、森の外から角笛が聞えてきた。

ちらっと首を出して、すぐ身をかくす子りすの黒い目があった。
私は、こもれ陽のちらちらするハンモックの中に目を閉じていた。

音楽が終ったあと、やさしい男の声が流れた。音は生れてすぎ去り、
永久に捕えることが出来ないといっているようだった。私は自分が才能なく音楽に

無縁で、一度印刷されたら、消すことの出来ない小説を書く仕事を選んだことが、
不幸のように一瞬思った。そして、音楽と恋は生れてすぐ消え、

永久に捕えられなくなる点で似ていると思ったりした。
 その時のステレオは国産の上等だった。それでも何だか不安になり、

すぐもっと上等のものに買い直した。機械が変っただけで、レコードの音が全くちがったものに
なるのに驚嘆し、私はそのレコードがすりきれるはどかけつづけた。

 ジャズならわかる。その時が私の音楽への開眼である。何と遅いめざめだろうか。
四十年も私は耳がありながらつんぼでいたのである。

 不思議なことで、いつのまにかジャズのレコードがたまるにつれ、(当分一月に二十枚くらいずつ買
った)クラシックの音楽を聞いても眠くならなくなった。特にバッハなどがとても好きになった。

 小説を書きながら、その場のバックミュージックにジャズを選んでひとり悦にいる楽しみも覚えた。
 たいてい真夜なかにひとりで聴く。疲れきっている時、ジャズは全身の細胞に

しみとおり、涙のようにかわいた躯をうるおしてくれる。
エリック・ドルフィーでジャズを覚えたせいか、その後の私の好きなジャズ曲も、静かなものが好きなようだ。

もちろん、彼の他のレコードも集めはしたが、何か決定的なことを決める時とか、心がめいった時とか
、むやみに高揚しすぎる時とかに、私はおまじないのように最もはじめに私にジャズという

より「音」を教えてくれた最初の一枚をかけることにしている。
 それから、何年かたち、私は全く思いがけないなりゆきで出家した。その時、

今東光師からいただいた私の法名ほ「寂聴」であった。私ほ電話で今師から、「寂聴はどうだい」
と聞いた瞬間、耳にあの『ラスト・レコーディング』が聞えてくる気がした。

「いただきます」と、私は弾んだ声で答えていた。
 今でも、私は尼姿で、嵯峨の寂庵の夜を、ジャズレコードをかけてひとり聞いている。

 天台宗は、仏教音楽「聲明(しょうみょう)」を大切にする。
 出家して間もなく叡山横川の行院で六十日の行をさせられた時、はじめの一ケ月は、まるで音楽学校

にいれられたかと思うように、聲明の稽古と学習で油をしぼられる。もし私がジャズを聴く習慣を
もたないまま、あそこへ入っていたら、それはもう地獄であっただろう。天台聲明は静かで美しい。

 ジャズの源も、宗教音楽にたどりつくのではないかと思いながら、私は淋しい塩梅音(えんばいおん)の
練習などをやらされていたものだ。

音がレコードにとどめられるようになったことは音楽家にとって果して幸福なことか不幸なことか、
今でも私はわからない。レコードのこの音は、絶対ナマとはちがうんだ、鏡の中の自分が決して本物の

自分ではないように。などと考えながらも、まだ開発されてまもない私の耳では、充分レコードの音に
たぶらかされながら、今も彼の出す音や彼の声にうっとりと寂かに聴きいっている。」

ここまでが寂聴さんの文面です

そこでひとつ些細なことですが・・・

はじめに記してあるアルバムのタイトルは[LAST RECORDINGS]とあります

これは「LAST DATE」なのではないかと

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(LAST RECORDINGS/DIW)

何故かというとその後こう記してあるからです

「音楽が終ったあと、やさしい男の声が流れた。音は生れてすぎ去り、
永久に捕えることが出来ないといっているようだった。」

[You Don’t Know What Love Is」

”When you hear music, after it’s over, it’s gone, in the air, you can never capture it again”

「エリック・ドルフィーでジャズを覚えたせいか、その後の私の好きなジャズ曲も、静かなものが好きなようだ」

この一行はさらにそれを裏付ける言葉になります
しかし一度ご本人に確かなところをうかがってみたいものです

ドルフィーがなくなる27日前の録音
この演奏で聴くことのできる彼のフルートはまるで、
天に命を捧げる代わりに繰り広げることが出来たインプロビゼーションのよう・・・

1964年6月29日 享年36歳 

もし興味を持たれた方は一度聴いてみてもソンはありませんよ



# by pat_mthny7205 | 2014-06-29 18:25 | favorite | Comments(4)
2014年 06月 25日

いま、その時に必要なもの

と、云うことで暫くの間と云うよりも新たにチャンデバを導入してからというもの、
一昔前のコンポで鳴らしたほうがましというほどどうしようもない音しか鳴らない状態が続きました

以前DG-28導入時と違い今回は思ったような変化が得られず、
あるときには音を出すのを止めSPをホーンではないSPに変えることまで考えたほどです

そんなある日前回のブログにもある基本に帰ったSP位置の設定(調整)と同時に思い出したのが、
ゴローさんが拙宅にいらした際チャンデバを調整しながらのひと言でした

「4WAYのHIGHは最低でも10(-㏈)は欲しいよね」

これまでその言葉は頭の中に残るほど気にはなってはいましたが、
いざ実際にそのレベルにするとどうしても高音が耳について聴けたものではありませんでした

そうして先日の調整時に話は戻りますが、
中低音の上の音にアタマうちを感じたのでそれがどうしても気になりました
チャンデバを改めてじっくり見てみるとMIDとHIGHのクロスをもっと上げても良いのではないかということに気が付き、
聴感上で中音の天井が抜けるあたりまでクロスを上げていきました

その結果HIGHの範囲の中に2kHzを含めた耳障りを感じる周波数が含まれなくなったせいもあり、
思い切ってHIGHのレベルを上げても耳に刺さってくるような音がなく全く気にならなくなりました

そう、ゴローさんが云う10(-㏈)まで・・・
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グールドのCDで試聴していたのですがあまりの変わりようにおどろき、
CDをブレンデルのバッハに変えてみました

このアルバムは曲は好きでしたが音質には正直満足してはいなかったのです
しかし今日やっとこのアルバムのアナログ特有のやわらかい音の良さを感じられるようになりました

当然と云えばそうなのですがこれまでチャンデバはチャンデバ
EQはEQとそれぞれ別物として考えてあれこれやっていた未熟な自分を今更ながら感じました

Stereo Sound
#168 P212~215
PART2
私の使い方 その③ 小林悟朗
「測定すれども 機械まかせにせず」
P214
「10年前は全帯域のあちらこちらを、ちょこちょこといじっていたものが、
その後スピーカーユニットをグレードアップしたりイコライザーとチャンネルデバイダーを交互に調整したりしているうちに、中低音以上は、あえてイコライザーで調整する必要を感じないまでに追い込めた」
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○「EQカーブがほぼフラット」

○「4WAYのHIGHTを10(-㏈)」
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少しではありますが意味がちょこっとだけ分かったような気がしました




# by pat_mthny7205 | 2014-06-25 00:14 | audio | Comments(0)
2014年 06月 22日

スランプ?

ここ一か月のあいだ体調不良の日が続いた後いよいよ仕事に支障をきたすようになったため、
今週キッチリと原因究明及び対策(処置)をすることになりました

結果はすぐに処置をして終わりというわけではなくゆっくり時間をかけて治していく方法のようです

その中でいくつかある原因の中に「加齢」も含まれていることを知らされました
気持ちの上ではまだまだなんて思っていても時間は確実に過ぎているようですね

イチバン現状を把握するのが遅いのは頭の中かもしれません

さてソンな状態が続いていたので家にいる時間が増えました
なのでゆっくりおオーディオの時間となりましたが何かおかしいです

おとがあちらこちらからバラバラになって聞え全くもって最低の音です

何が変なのかというよりもSP位置以外の何物でもないことは明白です

なのでこの場合わからないのはなぜ位置がずれたのかいうことですが、
まあ、理由はともかく位置ずれを確認して調整といきます

まず左右SPの違いをチェックした結果はやはり予想通り大きく違っています

基本SPの位置調整ははベースに使用しているシナアピトンの位置で調整(測定)をしています
そのベースにSPが左右同じ位置に載っているのかということについては全く疑問をもっていませんでした

予想通りというか残念ながらというべきがベースに対するSP設置位置はまるで違っていました

X軸で10mm、Y軸で5mmもです

これはおかしいな音がでるはずです
一体いつからなのか原因がわからないのではっきりとしたことは云えませんが、
じつは大分前からオーディオを聴く回数が大幅に減っていて、
音を出すときも「たまにはスィッチを入れなくちゃ」の程度でしたので気が付くはずがありません
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[x軸]
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[Y軸]W=910/SPエンクロージャー=700


DG48のスィッチをオフにした状態で一寸調整しただけでしたが、
ぼやけている中でも音像が少しずつ表れてきます
まったく音は正直で面白いものです
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そのあと左右のSP単体を測定後それぞれそのSPの特徴を生かした形で補正
左右それぞれを測定した結果を見てみたら左側71Hzにかなり大きなディップ、
そして4kHzを中心にも結構深い部分ががありました
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この部分を持ち上げたカーブでも補正を行い、
はじめのわけのわからない音はなんとか修正されました
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それにしてもDG-28で得られた(当時は)の満足感と今の不満足感(?)との違いはかなり大きいと感じています

それは以前にも似たような記事を載せたと記憶していますが、
はじめのころは何でも良く聴こえたというところが大きな要因です

少しでもわかってくると調整はとても難しく、
このDG-48があるからと云って思い通りの音を手に入れられるとは限りません
決して魔法の箱ではないのです

魔法の箱は開け方(使い方)がわからないとただの箱です

一旦開け方を知るときっと素晴らしい結果を得られると考え、
日々トライアルをかさねていかなければなりません

そういえばゴローさん曰く「測定すれども機械任せにせず」とあります
自動調整機能をまったく利用していないとのこと

これは経験ののちに備わった聞き分けの出来る耳をお持ちになっていたからに他ありませんが、

ただだからと云って機械任せにしていたらいつまでもイコライザーを使いこなすための訓練になりません
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どこをどのように上げるとまたは下げると音が変化するのかを新ためて勉強してみるということで・・・

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相変わらずグールドが面白いです

80枚入りboxが欲しいのですが高すぎですね
もともと3万円代だったのが今は12万円以上だったかと

縁があればいずれはきっと・・・





# by pat_mthny7205 | 2014-06-22 22:35 | audio | Comments(0)
2014年 05月 31日

晴れの得意日

朝5時54分正門前着
毎年のことですが運動会の場所取りです

今日の横浜市は最高気温が30℃だったようで日陰でないととてもじっとしていられないほどでした

さすがにお昼を食べた場所はは解放された体育館
これほどまでに暑い運動会は初めてです

肝心な運動会はというと、
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白組の応援団や騎馬戦(もちろん馬)
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徒競走では1着ととても良く頑張りました
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さて紅組との勝敗は・・・

果たして私が小学生のころこのような勝負があったのかどうも思い出せません

勝ったらノートと鉛筆をもらったくらいだったような気がします

運動会にお弁当を持っての応援は残すところ来年だけ
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家に帰る途中この話をしていた時は未だもう一回あるのかなんて云っていたが、
いまこの瞬間はなぜか複雑な思いを感じています
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これも子供に手がかからなくなるうちのひとつなのでしょうね


# by pat_mthny7205 | 2014-05-31 22:11 | iroiro | Comments(4)
2014年 05月 25日

季節感?


人間は自身で季節の移り変わりを感じるのではなく草花や鳥や虫からそれに気付かされるのだと思います
先月末に我が家も花粉症の魔の手から逃れることが出来、
今月になり少しずつ家の周りの華やかさを感じることが出来るようになりました

そういえば私もだいぶ前から休みの日に走ることをしなくなり、
そのおかげ(せい?)で先日から左の股関節が痛むようになりました

家でも「そろそろ走った方が良いんじゃない?」などと云われたこともあり、
昨日やっと何百日かぶりに再開することになりました

以前と変わらず後ろには何もしない自転車の同行者がいます

ずっと走っていなかったせいもあり途中何度も立ち止まりましたが、
特に問題もなく帰還することが出来ました

以前は10㎞の道のりをノンストップで走りきることが出来たのです

継続は力なり!

休んでては何にもなりません

と、その翌日は筋肉痛という理由からお休み
来週は頑張りましょう!!

ということで本日はいつもの通り一週間分の食材の買い出しです
帰ってきたところでチビすけと家の周りの散策

いまよく見受けられるのがテントウムシの蛹と成虫
それとカメムシの仲間
また蝶々がたくさんとぶようになりました
あっ、そういえば昨日トノサマバッタにも会いました
蝶はというと今はモンシロチョウやアオスジアゲハなどしか見かけませんが、
モンキチョウは季節的にもう少しあとなのでしょうかね?

そんな昆虫観察の中今日は初めての出会いがありました

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カマキリの幼虫です
こんなにたくさんの数をいっぺんにみたのは初めてのこと

カマキリの卵を机の中にしまっておいたせいで、
ある日その卵が孵化してしまい部屋中がカマキリだらけになってしまったという話をきいたことがあります

今日この状況をみて「これが家の中ならさぞかし大変なんだろうなあ」という気になりました

最近では虫の卵をだまって親に内緒で持ってきてしまう子供の話を訊きません

カエルのおしりにストローなんてもってのほかなのでしょうね
(私はやったことはありませんが・・・)


# by pat_mthny7205 | 2014-05-25 18:40 | iroiro | Comments(2)
2014年 05月 17日

連休のこと(後半)

長い道のりを経てやっと目的地へ着いたのが夜の9時すぎだったでしょうか
横浜の自宅を出てほぼ24時間後になります

2年ぶりに訪れた先では疲れもわすれ遅くまで話し込みました

迎え入れてくれる側のご好意で組んでくれたスケジュールなども話題になり、
それを聞いた子供たちも明日が来るのを楽しみにしていました

それでもその日のうちに就寝となり明日のことなど考える間もなくぐっすり・・・

で、翌朝・・・

目が覚めたら体調が変なのに気が付き早速体温を測ったところ、
そこに表示された結果は明らかに異常な数値でした

熱を出すなどここ10年以上は確実になかったことで、
考えるのはやはり「どうしてこの日なの?」ということ

日ごろの行いと云われればそれまで
この時点で床に伏しているしかないのが確実となりました

それから少したって気が付いたことと云えば、
その日予定していたことが出来なくなったことよりも翌日帰ってくることの方が重大だということです

まず間違いなくこの時の状態では車の運転などは出来そうもありません
じっとして寝て少しでも正常に近づけることが先決です

しかし、横になっているのがつらいとかつまらないなどは考えることはなく、
実際は不調なこともあり目をつぶっているとすぐに寝てしまっていたのでした

他の皆へは私のことは気にしないで予定をこなしていって欲しい旨を伝えたのですが、
やはり一部予定を変更してもらったりして結果的には迷惑をかけてしまったようでした

仕事もプライベートも体調管理は第一に考えなければいけません
反省反省!

今回の北海道滞在は時間にして約34時間程でしたが、
私はそのあいだ28時間くらいは寝て過ごしていました

布団が気持ちが良い気温の北海道に寝に行ったようなものですね

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翌日は朝早く立ちフェリー乗り場へ

乗船予定の乗用車も30台もいないくらいの台数です

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その日は昨日の晴天とは打って変わって朝からどんよりとした曇り空
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(一瞬東急かと思ってしまったほどデザインが似ていたので思わずパチリ)
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乗船した後船内探検へ
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デッキへ出て周りを見渡すと見たことのある形の山が手前にある山々の後ろから顔を覗かせていました

まさか駒ヶ岳が函館港から見えるとはいままで知りませんでした

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云ってみればこれが唯一の私が観光気分を味わったひと時でした

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高速道路も順調で、その日のうちに家につくことが出来ました
もちろん最後までわたくしの運転で!

今年は休みが短かったのと消費税の増税の影響とやらで遠出は少ないとは聞いていましたが、
帰りなどは全くと云ってよいほど渋滞らしい渋滞はありませんでした

病み上がりの私にはとても助かりました


# by pat_mthny7205 | 2014-05-17 18:11 | iroiro | Comments(0)
2014年 05月 15日

連休のこと (前半)・・・今ごろ

このネタまだ間に合うでしょうか

今年の連休は後半にやっとみんなが一緒の休みになりました

昨年あたりから夏季は家族の休みがばらばらで、
というよりそれぞれの連休が合わないというほうが合っていますね

そんなことから今年の夏も家族全員がまとまった休みはとれなさそう・・・

と、いうことで妻(「さい」と読んでみてください)がひとこと

 「ゴールデンウィーク北海道帰らない?」

この一声に逆らうことなく連休一か月前の時点であわててフェリーの予約

と、云うことで急ではありますが連休に入ります

海を渡る前に私のご先祖様の墓参り

でもその前に親友に会いに行きました
高速を走行中ほんじつの相手のスケジュールを確認するためメールを入れたのですが返信なし

それではと電話をかけたら仕事ではないけれど仕事中(?)とのこと

とりあえず云われた通りの道順でその仕事をしている目的地をめざしたら、
その先には周りがあちこち土砂崩れとなっている中にある田んぼがありました

訊くところによると昨年東北地方でおきた豪雨の影響でこの辺りは土砂災害にみまわれてしまったようです
田んぼの中に土砂が入り込んでしまいとてもそのままでは田植えが出来ません
その範囲は広く改修は容易ではないため役所に問い合わせたところ計画はあるとの回答

が、待てども暮らせど一向に作業に入りそうな気配はなし
そうこうしているうち年が変わりそろそろこのままでは新年度の準備が危うくなるということで再度問合せ

それに対し役所(役場)の回答は「入札業者なしのため目途なし」とのこと

しかし落胆している暇はなしということで仕方がなくというより否応がなしに自ら改修工事に着手ということに

同業の仲間と相談し力をあわせ作業開始

各農家で所有している耕運機を使用してできる作業は良いが、
購入品(費用)は即現金が出ていきます

そこは知り合いにお願いをして安く仕入れることで負担を軽くしたそうな

そんなこんなでなんとか今年の田植えまでに準備が出来そうとのこと

ここで質問をしました
「農協は手を貸してくれるんでしょ?」

回答は「方向性としてはゼロに近い補償、ほとんど何もしてくれないに等しい」

そしてさらにTPP交渉の行方が危ぶまれているなか、
米農家としては自分たちの将来を日本はどのように考えているのかということを訊いてみたいとのこと

「我々が食するものはわれわれ自国民がつくる」というのが理想です
安いだけでは消費者が喜ぶだけで農家を守ることはできません

話がすこし重たい方向になってしまいました

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ここでこの画像

これはいったい何をしているのでしょうか

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答え)
田んぼの土手(?)にネズミや蛇が住みついているため、
そのままでコメを作ることはできません
その為そこを崩しながら同時に土手を作る作業

とのことでした

これには子供たちのみならず私もとても感動し思わず出来立ての土を指で押してみたりなどしてみました
湿っている割には結構硬さの感じられる土でした

天気が穏やかだったこともあり正直もっとその場で話をしたい思いもありましたが、
長時間作業を中断させてしまうわけにもいかないという気持ちもあり

頃合を見計らって後ろ髪をひかれつつもその場を去ることに

そのあとはわたくしにとって何よりのご先祖のお墓参りへ

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いつもと変わりなくお寺さんは私たちを迎え入れてくれているように感じます
中に入りご挨拶をしたのち外に出てふと気が付いたことがありました

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東北はいま(一寸まえ)まさに桜が満開

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私のお寺さんは山の傾斜に面した墓所ですが、
その傾斜ゆえに山からの地下水がこのように側溝に落ちた桜の花びらを流しています

ありがたいことにこの風景を見てとても満足しました

さて予約の時間がせまってきました

そそくさとその場をあとにして高速へ

そこから約一時間
無事青森港へ到着

手続きを済ませたのがお昼頃

まだ乗船時間には間がありましたので、
船の中での暇つぶし(本 因みに私以外が必用)とおなかを満たすための買い物に近くの街ッポイところへ

乗船時間となり予約していた個室へ入り船が動き出す前にみんなでお昼をいただきました

おなかが満足したらこれまで長時間にも及ぶ車による移動の疲れが出てきてあっという間にダウン
気が付いたら寄港まえのアナウンスといった具合でした

函館港着午後8時前半

車に乗って下船を待っていたのでその時は感じませんでしたが、
さて、船を降りて目的地へ着く前にアルコール調達のためコンビニへ降り立った途端北海道の寒さを体全体で感じました

今思えばこのあと訪れるあり得ないことがその時から始まったのでしょう

つづく


# by pat_mthny7205 | 2014-05-15 23:04 | Comments(2)
2014年 05月 14日

SMC 『Tomonao Hara Quartet LIVE!』

ジャズトランぺッター原朋直氏facebookのお知らせメールあり

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確認したところ15日青山ボディ&ソウルのライブ予告でした
http://www.bodyandsoul.co.jp/schedule/

とそのほかに昨年開催された洗足学園音楽大学90周年記念イベントライブの模様が貼られていました

○学園創立90周年記念プレイベント
『 SILVER MOUNTAIN OPENING CONCERT 』

公演名:Tomonao Hara Quartet LIVE!
日時:2013年12月19日(木) 18:30開演
会場:洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン2F

出演:
原朋直(Tp.)
朝田拓馬(Gt.)
池尻洋史(Bs.)
デニス・フレーゼ(Ds.)

■Program■
♯3 / 朝田拓馬
Lightly / 原朋直
♯6 / 朝田拓馬
Family man / 原朋直
sign / 朝田拓馬
color as it is / 原朋直
Let's Gomi Jam / 原朋直
Wait,with hope / 原朋直

とても高画質で素晴らしいのでみなさん是非一度ご覧になってください

もちろんパフォーマンスも抜群に素晴らしいです

以前もご紹介させていただきましたがリーダーの原朋直さんは私のイチバンお気に入りのジャズマンです

ライブを見てみたいと思う人はこちらでチェックしてみてください
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.jazz-naru.com/schedule/5_2014.html

紹介ついでに先日聴いて感動したアルバムを紹介します

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ジャズピアニスト ユキ・アリマサ 2011年の作品

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[Forest]
ユキアリマサのピアノソロは、JAZZ CLUB UNAMASでも定期的に演奏されている。
トリオでの演奏とは異なったアリマサワールドは、いつかソロピアノとして記録して おきたいとLIVE もレコーディングを継続していたが、今回は、LIVE録音よりも鮮明な ディテールを表現できるスタジオ録音とし、さらには、96KHZ-24BIT録音ではなく192KHZ-24BIT録音を採用した。
これはUNAMAS JAZZレーベルにとっても新たな一歩となったが、その為に用意した機材は、以下のラインナップである。

マイクロフォン:SANKEN CO-100K CUW-180/BRAUNER PHONTOM CLASSIC
マイクプリアンプ:RME OCTAMIC-Ⅱ TLAUDIO A-1
オーディオインターフェース:RME FIREFACE UC
DAW:PYRAMIX NATIVE+MACKBOOK PRO
電源アースノイズ対策:SOUNDNITE
スタジオ音響調音:日東紡AGS拡散体
(この作品の紹介分を転用)

こちらはKRIPTON HQM STOREで96kHz/24bit及び192kHz/24bit 更に2chとsorroundでリリースされています

録音が192kHz/24bitなのでi-Tunesの音を聴いてもなかなか聴かせてくれます

こちらもおすすめですね





# by pat_mthny7205 | 2014-05-14 22:56 | concert | Comments(0)
2014年 05月 11日

喜んでもらえたか

5月第三日曜日

そういえば3月に依頼していた冷蔵庫が5月6日に配送される予定でしたが、
当日業者がきて搬入経路を確認した結果設置不可との結果となる

理由はあくまでも会社側の規定を守らなければならないとのこと

と、云うことで翌日大型電気店へ行き同機種を選んで事前調査(現調)を依頼
昨日定刻通り業者の方が我が家へいらして調査した結果「搬入可」との判断を貰う

そしてきょういよいよその日が・・・

その日の朝、いつもの休日とくらべ早めに起きる
 それは冷蔵庫配送予定の午後までにすべての用事を済ませる必要があったからです

出かける前に搬入経路の階段手すりと踊り場の照明器具外し、
そしてLD入り口とその手前にあるトイレドアの取っ手も外す
 
その後外出してまずはいつものワイン買い出しと一週間分の買い物
そしてこのあとは本日ならではの用事

緑園都市へ行き花屋そしてケーキ屋とまわって、
最後に弁当屋

帰宅したのは昼の12時半頃だったろうか
 まだ全員が食べ終わっていないうちに玄関のチャイムがなりました

搬入前にいろいろ説明がありこれまで使用していた冷蔵庫をあっという間に持ち出したと思ったら、
次に気が付いたときには搬入作業をしていました

階段上から運び込まれてくる作業を見ていたのですが、
運び込まれる冷蔵庫は想像以上に大きく正直多少の不安は過りました

しかし終わってみれば所要時間約10分弱
さすがプロです

なんとも収まった感じは特に違和感はなく以前からそこにあったかのような佇まい

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容量はこれまでのものと比べ格段に大きくなり買い物後でも中はまるで週末のようにガラガラです
また、これまでなかった製氷機が付いているようですが果たして我が家で需要があるのか
今は思いつかないのでいずれまた・・・ 
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考えてみれば今日一日の半分以上は母の日につながること
果たして我が家の「母」は満足してくれているのか?


# by pat_mthny7205 | 2014-05-11 19:39 | iroiro | Comments(4)
2014年 03月 21日

今月(春)の宮川くん

ジャズピアニスト兼オルガニスト

宮川 純 のライブスケジュールです

横浜的な注目LIVE

4/25(金)
横浜 Motion Blue
noon(Vo) 10th anniversary tour ~Full Moon~
宮川純(Pf) ゲスト:類家心平(Tp)

noonの声は良いですものね

更に類家のtrpときたら良くないわけがありません

つづいてのおすすめ

3/11(火)
東京 南青山 Body & Soul
The Okazaki Brothers Quintet
岡崎好郎(Tp) 岡崎正典(Ts) 楠井五月(B) 大坂昌彦(Ds) 宮川純(Pf)

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岡崎⇔大坂の組み合わせはgroovyなライブを聴かせてくれるでしょう

なんといっても大坂昌彦は最高です

この日はPianoトリオではなくフロントが二管なので汗かいちゃいますねえ(笑)

今日の二俣川ライブ 最高でしたよ!




# by pat_mthny7205 | 2014-03-21 22:11 | concert | Comments(0)
2014年 03月 20日

もういちど

2011年8月半ばのこと
我が家のイコライザーが外された音を聴いたときのことは今でも鮮明に記憶に残っています

はじめてDigital-EQをあいだにいれて聴いた音はその変化のありようにとてもおどろいたのでしたが、
いざそれを外したらそれはさらにその時を上回るほどの衝撃ものでした

EQをいれたときは確かにあの自由自在に音質を操ることが出来ることをいいことに、
低音がききそして高音がはっきり聞こえるのがとても嬉しく過剰な設定をしていたような気がします

いわゆるドンシャリだったのかなと・・・

過去のGRFさんにいただいたコメントを見直すと、
「イコライザーは録音に対してではなくルームアコースティックに対して活用されるべき・・・」とあります
当時使用していた機器の「音場補正」なる機能をきちんと理解していたならば、
もっと良い使い方で良い音が出来あがっていたのだろうと今更ながらに感じます

さてDigital EQを使用していた方といえば私の中ではやはりゴローさんです

訪問時EQのことについて訊きました

「EQカーブは低音部を若干落とした程度ですよ」
一軒家に引っ越すまえの住宅にStereoSoundの菅野沖彦さんが訪問されたときとほとんど変わりがないとのことでした

聴かせていただいたその音はとても自然ではあるけれども、
やはり当時に抱いた「生音以上の音」という印象が強いですね

これは各ユニット、パワーアンプそしてEQのセッティングが上手く調和した結果でしょう

このなかでのパワーアンプの役割はというとノイズの少なさです
弱音の際ノイズが大きければクリアには聴こえません

PM2.5が舞っているなかで視界を確保しにくいのに似ています(苦笑)

とくに聴き取りにくくなる帯域は高音ですから全体に及ぼす影響は大きいはずです

そして特に絶大な効果を表すのがDigital EQではないかと考えます
何しろユニットの能力を最大限に引き出すことが出来るのが良いですね

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上手な使い方(?)が出来ればこれはとても素晴らしく、
わたくしの場合一度手放しましたが今の感覚でもう一度使用してみたいと思いました

「いまだったらまえよりももっとうまく使える」

性能も向上していますから期待できそうです

そのひとつとして以前使用していたEQでフラットの音を出した時はというと、
見た目そのままの平坦な音というか高・低音が出すぎたキンキンとした音でした

しかし今回はゴローさんのカーブのように低音を少し絞り、
高音も同様軽く下げてあげただけでも可なりの音質向上をはかることが出来ます
StereoSoundにあった「三つ山特性」などは不要です

まえといまとではいったい何が違うのでしょうか

単に違っているのは自分だけなのかもしれませんが・・・

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まあ慌てずゆっくりやっていくことにしましょう


# by pat_mthny7205 | 2014-03-20 22:39 | audio | Comments(0)
2014年 03月 09日

頑張った!かナ?

そういえば先日TVの天気予報で長期予報の知らせをみたのですが、
たしか3月の気温は例年より寒いと云っていたような

当日はその予報通り朝からとても底冷えのする寒さでした
2か月前からこの日は出かける予定が決まっていましたが、
その前日には家を出る時間を6時半に決めていました
果たして我が家はいつも通り(苦笑)その時間を少々オーバーしそうで、
更に嫌な予感がしたのもあり私はさっさと身支度をして車へ行きました

さてその悪い予感は的中したのです
それはFRガラスの霜のこと

イグニッションを回しengをかけたら外気温表示が-1°になっているではありませんか
いつもならばここでデフ(defroster)を全開にして多少融け始めたとみるやワイパー全快!といくところ、
この日はワイパーをやめて「タウエル」をつかって手でゴシゴシッ!

その理由は先日の豪雪続きでワイパーを酷使してしまっていたようで、
先週ディーラーの点検でワイパーゴムの交換(エアフィルターも)を勧められ交換したばかりだったからです 

ここでまたワイパーでゴリゴリやったら楽なのでしょうけれどもその代わりにゴムがボロボロ・・・

手は冷たくはなってもひたすらゴシゴシしました(厳)

それでも車で16号線から新横浜へ向かう環状線に入ったころにはその日の天気がとても心地良いのに気が付き、
そして目的地に着き車を降りたときには、
風がとても弱く外を歩いていても春の予感を十分に感ずることが出来ました

連れと子供は横浜線小机駅で車を降り自分だけ新横傍のコインパーキングへ

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目的地までは自分ひとり徒歩でゆっくり向かいました

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その行く先はマリノスのホーム

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その日はこのようなイベントが開催されました

あくまでも自主参加なので当然出たい人だけが出ることになっているんですね

うちのチビすけの出番は全体で見ても早い方でしたが、
先に述べたように風が弱かったおかげでこの場に4時間半いてもさほど辛さは感じられませんでした

駅伝ということのようですがチビすけは第三走者

手を振っていますがこの時前走者がすぐそこまで来ています

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そしていよいよ走り始めました

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さて、肝心な走りはというと、

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スタート後すぐに競技場の外へ出て行ったので正確なところは分かりませんが、
思ったより競技場へ再び戻ってきた時間が早く感じられました



観覧席にいた自分のところへ戻ってきたチビすけに訊いたところ、
「うんッ、何人か抜いた!!」と教えてくれました

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なんともはや頼れる存在になった感がある一方で愛おしい感じも・・・
ご飯を食べるときなかなか決まらないところもありますがこんな面を見ることが出来ました

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解散となったのはお昼を少し過ぎたあたり
駐車場までは必然的におひるはどうする?ということ

結果そのまま駐車場横のラーメン博物館

連れと娘は北海道の「すみれ」

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そして私とチビすけは「かもめ食堂」

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「こむらさき」も行きたかったなぁ~

でも、それだけのためにここへ来ることはないでしょうねえ

だって高いんですもん

まっ、いずれということで・・・






# by pat_mthny7205 | 2014-03-09 22:44 | iroiro | Comments(2)
2014年 02月 23日

再び

いつからだったかは思い出せませんが、SPを3way+1の構成で鳴らしていました

きっかけはPアンプが足りなかったこと

言いわけはSツィーターでクロスを調整できるから

満足していた訳ではありません

が、策がなかったこともありついぞこれまで変化がないまま・・・

先日そんなまんねり化しつつあった日常に変化がありました

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またまたユニットがそろいました

視覚的にも良く気分が高まります

さてこれはオーディオですので音は如何かというと、

SツィーターがSP全体に及ぼした影響はかなり大きく一皮、二皮、いや五皮くらい剥けた感じ

このエラックをここまで濃く鳴らしたことはこれまでなかったですね

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原因はこれ

50W程度のこのアンプの効果はと云うと、

あまりにも迫力がありすぎて音量を抑え気味にする必要を感じたほど

アキュはクリア(味付けのない)音
(どちらをとるかは好き嫌いのちがい)

マルチを組んでいるからには高音域のノイズを抑えるのはひとつの課題

しかしオーディオブランドとしてはあらゆる意味で高い位置にあるこのメーカーは、

旧タイプでも結構なプライスタグが付けられています

わたくし個人の意見として云うならばそれと同じ路線にあるのがこのメーカー

こちらは結構こなれたプライスのためとてもありがたいですね

そもそもこのアンプを古くから使用していたこともあるので親しみもあります

ゴローさんがAccuphaseでそろっているのに対し「シスコンみたいでなんかね(苦笑)」

と云っていましたが・・・

それはそれで魅力的に感じます

他の帯域もS社でそろえてシスコンみたいにしてみようか知らん!


# by pat_mthny7205 | 2014-02-23 15:39 | audio | Comments(2)
2014年 02月 08日

TABEA ZIMMERMANN

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SOLO/TABEA ZIMMERMANN

以前ノンノンさんの記事(mixi)にこのCDの紹介がありましたが、
きょう届いたらしく帰宅してドアを開けたら玄関に置いてありました

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https://www.ojihall.jp/concert/lineup/2014/20140425.html
これはたくみ深川さんの記事(mixi)で知りました

と、云うことで早速CDを聴いてみましょう

M・レーガー/無伴奏ヴィオラ組曲
この曲は多くの人が練習曲として演奏する有名な作品
しかしこれをモノにするにはとても難しく演奏者に経験が求められるとのこと

このアルバムで彼女は技術、表現力の両面でとても充実した演奏を聴かせてくれ圧倒的な格の違いを感じさせます

更にこのCDはオーディオ面でもとても面白いです
MID-HIGHのクロスを2.8kHzで設定していますが、
HIGHのレベル次第でヴィオラ独特の豊かな音色が良くも悪くもなります
これまでレベルを抑え気味にしていてなかなか思い切った設定が出来ていませんでしたが、
この作品のお蔭で一歩踏み出すことが出来ました

また、複数の楽器による演奏やピアノ独奏と違い弦楽器のSOLO演奏は音が重なりにくいため、
各ユニットの調整が出来ていない(音のつながりが良くない)SPではアラが出てしまいます

これは楽しいです

彼女の作品はこのレーベル[MYRIOS CLASSICS]から他にもリリースされています
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                                                                Sonatas for Viola & Piano Vol. 1
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                                             Sonatas for Viola & Piano Vol. 2


コンサートまでの期間これらの作品を楽しむことにしましょう







# by pat_mthny7205 | 2014-02-08 10:15 | favorite | Comments(2)
2014年 01月 20日

今月の宮川くん

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http://ameblo.jp/pf-org/entry-11754155735.html
今回は早々と月中でのスケジュール案内です

2月の抑えどころはYokohamaではやはり、

2/3(月)
横浜 馬車道 KAMOME
荻原亮(G) Different Colors
坂崎拓也(B) 河村亮(Ds) 宮川純(Pf/Key)

それから、

2/19(水)
横浜 馬車道 KAMOME
多田誠司(As)3
横山和明(Ds) 宮川純(Org)

でしょう


同じYokohamaではありますが、個人的に赤レンガはパスですね(ついでに理由もパスっ)

2/21(金)
名古屋 桜山 Two Some
宮川純(Org)3
砂掛康浩(G) 横山和明(Ds)


このメンバーによるYokohamaライブ(出来ればweekend)を期待します

ニュースです

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本日のアルフィでのライブ
皆様のお越し、ありがとうございました

歌っちゃいました

次回も決まっちゃいました...
5月15日、もちろん六本木アルフィで
レギュラーメンバー(宮川純pf、清水昭好bs、横山和明drs)と
数曲歌っちゃいますライブ
です

精進します

素晴らしい機会を与えて下さった、容子ママに感謝感謝です

いつも写真を撮ってくださる石井さんにも感謝!

そしてわたしの歌を受け入れてくれるメンバーに感謝!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今月彼女のF/B(1/18)からの引用です

これは聴いてみたいですね

こちらも今月と来月のスケジュールは要チェックです




# by pat_mthny7205 | 2014-01-20 23:03 | favorite | Comments(0)
2014年 01月 19日

まだ教えられています・・・

昨日の不思議な話を・・・

休日で出かける用事があったので準備をして駐車場へ

今思えば定かではありませんが車を出す前後だったかと思われますがある人のことを思い出しました

それは10年もあっていない人のこと・・・

「堀ちゃんって堀・・・なんだったっけなあ」

会わなくなってこれまで一度も思い返すことがなかった人のことがふとアタマを過りました

「あゝそうか、堀内くんだった」
程なくしてすぐに気が付きそれぎりくりかえし思いだしませんでした

そうして2時間ほどのち目的のデパートへ

お正月に注文していた書籍が入荷したとの連絡をいただいたので引き取りに行った先でのこと

広い書店の中でふとすれ違った人の横顔をみて思わず言葉が先に・・・

「堀ちゃん?」

相手も立ち止まりこちらを振り返りお互いに1.5秒ほど静止・・・

「あっ、Tさんっ!!!」

そうです 10年ぶりの再会です

懐かしさのあまりあれこれとお互いの共通する事がらの会話を交わした後今朝自分が名前をアタマに思い浮かべたことを話しました

そうすると「堀ちゃん」がひとこと

私が話していたことをきいていて気持ち悪いと思ったようなのですが、

堀ちゃんと一緒に来ていた相手(私のことを知っている)とこのデパートに入るか入らないかの時に、
いきなり「Tさんってどうしたんだっけ」って話しかけられたとのこと・・・

これがなにと云うことを述べるつもりはありません

こんなことは初めてですが、でも私はとても喜ばしく思えたのでした

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

さて、遊びとは云え新規にアンプをいれ全体のバランスが崩れてしまったので、
調整をしなければならないとの思いでいたなかでPCをいじっていた時のこと

PCに入っている画像だけが表れ(最近誤作動が多い)それをなんとはなく送りながら眺めていました

するとその中にDF-35Gの画像があったのです

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プロパティーを確認するとそれはたしかにゴローさんが家にいらしてチャンデバのセッティングをしてくれた日付です

そしてそれは実際にいらした時の記録画像のあとに撮っておいた画像です

ということはそれはゴローさんのセッティングそのものの記録に間違いありません

その中のクロスオーバーのところでふと手を止めました

それは今設定しているのとはだいぶ違う周波数でした

しかしすこし考えてみたところ、
「そうか!」
とわかっていて忘れていたことに気が付いたのです

>チャンデバの低音にまだ余裕を残していたのでレベルをゼロにしてみても、
以前は力のあるコンパクトにまとまった低音に対しただレベルが上がり膨張したようになっただけです

先日アンプを換えたことによる低音不足を改善しようとし、
余力のある低音レベルを上げた結果上記のようにぼやけた締まりのない低音となってしまいました

それがこの過去のセッティングで変わることになろうとは・・・

「ぼけた低音」をもう少し詳しく表現すると、
低音部(ユニット)が無理に高音まで出そうとしているということ
そのままレベルを上げても欲しい低音だけではなく高音も強調されてしまいます

それをクロスを下げて高音域の周波数を出さないように制限をしてやることで、
レベルを上げても高い周波数まででることはありません

そう、低音を欲しい分までレベルを上げられるというもの

それまでのセッティングに比べ60%もクロスを下げることで全体に音量を上げてもクリアな音質を得られるようになりました

おかげでいろいろなCDをかけてもとても心地の良い低音を得られるようになりました

それではとセリーヌ・ディオンの〈HOW DO YOU KEEP THE MUSIC PLAYING〉でチェック

いやはやもとに戻りましたね

レベルではそれほど上げてあげなくてもしっかりとした存在感がある低音です

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そうとあればゴローさんからいただいた[体育会系・音源 まとめ CD-R]を・・・

マリンバの低音が見事に再生されます

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そして私の好きなあの名盤も・・・

ありがたいものです

亡くなられてから一年半の今まだ教えられることがあるとは思ってもいませんでした

あれほどの方が亡くなられたといって音楽がない世界にいらっしゃるとは思えません

いまでも交流のあった方々のお宅に「ひとりオフ会」と称して訪問をしているように思えてなりません

もしかして見るに見かねてうちにもいらしていただいたのかもしれませんねぇ

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おかげで今日の3時のワインはとても美味しく頂くことが出来ました

もしかして最新のゴローさんとのオフ会?

こんどいらっしゃるときにはフレンチロースト淹れておきますね!


# by pat_mthny7205 | 2014-01-19 18:08 | audio | Comments(0)
2014年 01月 17日

雪は降る?

今週の雪が降る予報がきっかけで先週やっと冬タイアに換装しました

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ノーマル(18inch)と比べインチダウン(16inch)していてホイールハウスが丸見えで貧弱な感じですが、
アルマイト塗装をしているので少しマシ(?)でしょうか

短期間しか使用しないのでなかなかタイア交換の機会は表れそうにもありませんが、
次回は扁平率を低く(タイア部分を厚く)して見た目をよくしたいですね

結局横浜で積雪はありませんでしたが今週末もまた太平洋側で降雪予報が出ています


東北や北陸などの地域では積雪が楽しみと声に出して云えますが、
うちの周りで雪が降ってもノーマルタイアで走ろうとするひとがまだまだ居ます

小さい声でも云えませんねェ

ところでオーディオの話ですが現在使用しているスピーカーは3ウェイ+1の構成となっています

その中の中音について以前からパワー不足を感じていて「何か良い方法」はないものかとあれこれと情報収集していました

希望としてはやはりドライバーのグレードアップですが新品のペアでは3ケタを超えるため手が出ません
中古で探してももともとタマ数が少ないことから良いものがなかなかでません

まあどうも引きがよろしくなく仕方がないわけで、
そうとなれば見つかるまでべつのセクションでトライアルでも・・・

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つぎに考えるのはやはりアンプ
安価なものが手に入ったので換装したわけですが、
これまでの150Wから300Wになったことで逆にというか低音が出なくなってしまいました

先月購入したセリーヌ・ディオン[HOW DO YOU KEEP THE MUSIC PLAYING]
この結構はっきり録られている30Hz

以前は可なり主張していて前に出てくる音だったのが、
アンプを換えたら音が薄くその他の音に紛れてしまうようになってしまいました

チャンデバの低音にまだ余裕を残していたのでレベルをゼロにしてみても、
以前は力のあるコンパクトにまとまった低音に対しただレベルが上がり膨張したようになっただけです

とはいえ以前のレベルバランスに戻したところで、
1500ccの車を100㎞で走らせるのと3000ccのそれとではすべてが違います
同じなのは到着時間くらいですね

暫くはこれでいくのではやいところベストな調整をしなければなりません

そうでなくとも最近CDの量が多くなってます

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そのCDの中にも低音がたっぷり入ったオルガンものがあります

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ドラティの「ハルサイ」もあります

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そして小澤サイトウキネンのブラームス#1&#4、

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ベートーベン#9などなど

聴いていないものがまだほかにもあるのです







# by pat_mthny7205 | 2014-01-17 22:09 | audio | Comments(2)
2013年 12月 31日

おおみそかです

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めだか水槽の掃除

水温は日光に当てていることで待機水槽に近づけました

それほど横浜は風なし雲なしの快晴ととても天気がよかったです

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2013年最後の夕日

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カラスは巣に帰るのでしょうか

今年もまた一年の終わりを迎えます

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が、いつからかそれが当然とは考えずありがたく感じるようになりました

また来年も良い一年でありますように・・・

# by pat_mthny7205 | 2013-12-31 19:47 | iroiro | Comments(4)