One's Sound

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2013年 06月 28日

toko furuuchi 176.4kHz

リビングにオーディオを設置せざるを得ない身の私にとって、
家に家族が誰もいない時間というのはとても貴重であります

今日の午前中がそんな貴重な時間というわけで、
朝から電源を入れておいてスタンバイしておりました

ここ最近のKORG AUDIO GATEによるコンバート後の音にとても感動しているわけですが、
そういえばボーカルものを聴いていなかったので久しぶりに日本人モノをチョイス

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先ずはいつもの 村上ゆき 夢で逢いましょう から
「港が見える丘」

いつも合わせているボリュームの位置では音がボヤけて聞えたので、
少しずつ絞っていったら思いのほか下がったところで丁度良く感じられました
大体9時と10時の中間だったのが8時チョイ過ぎでも不足なく聴こえてきます

ボーカルとピアノの音量バランスがあっていないのが気になりますが、
そのような録音の可能性もあるのでその辺は無視
ツィーターのきつさを調整してもそれぞれの音がつぶれて聞えることなくなかなか良好です

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つぎに平原綾香 ODESSEY から
「明日」
前半そして中盤と音の変化にこれまでと大きな違いはなくこんなものだろうと思いながら聴いていましたが、
後半になってからのE BASSがなかなかのものです
曲自体スローなのでベース音も弦が大きく歪むほ指ではじくようなドンとくる迫力のある音ではありません
由紀さおりの「夜明けのスキャット」的なノリですかね
そんな楽曲なので正直これまでベース音は一度も気にして聴いたことがなかったのですが、
これまでとの違いはライブな部屋での音としっかりとしたデッドな部屋による音ほどの差があります
「こういう風に鳴るかあ」的な感動ですね

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つぎに中島美嘉 BEST から
「STARS」
2001年リリース(当時18才)ものではなく2005年にボーカルだけ入れなおしたバージョンのようですが、
これははっきり云って違いがわからなかったですね
なんででしょう…
楽曲及び楽器の構成など自分の好みとしては結構上位に入るのですが、
音の深みや奥行き感など期待していただけにガッカリです
録音の問題なのかわかりませんがオリジナルも聴いてみようか知らん
この曲を感動できるほどの音で聴いてみたいものです

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さいごはこれ
古内東子 Distance から
「逢いたいから」

ん~、困りましたねェ
やはりこの頃のアルバムというかSONY時代がダメなんでしょう
せっかく良い曲を創っていたころ(私的には彼女はキャニオンまで)なのにザンネンです
全体がベタッとしていながらなぜかボーカルだけは高域をかなりあげすぎで耳障り

彼女の声をあのようなカタチにしたら台無しです
アルバム SLOW DOWN , Distanceはミキシングエンジニアは同じ方々の様です
とてもまじめに取り組んだとは思えません

3rdは違う方でボーカルこそ聴きやすくなったとはいえ全体的につまらない仕上がりです

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とあきらめかけていたとき4thがやってくれました
Strength
これは海外での録音、ミックスダウン及びマスタリングですが、
そんな情報は抜きにしても誰が聴いても一聴して素晴らしさがわかるアルバムに仕上がっています

ピアノ独特の音の広がりや奥行き感などばっちり入っています
なにより彼女の声が雑味がなくとても素直で魅力的に聴こえるのが最高ですね
名前はRay Bardaniという方の様で調べてみたらそれなりに知っているアルバムを手がけていたようです
とそこまで調べていたらアルバム最後の曲で聴いたことのあるアルトサックスの音

クレジットにはやはりDavid Sanbornとありました
お金かかってるなあなんて感心しながら他のミュージシャンを見てみると、
Trp:Randy Brecker
T Sax:Michael Brecker
そして 
Piano:Bob James
因みにE Guitarには4名参加していたようですが、
そのうちの2名がDavid SpinozzaとChuck Loebでした

'95といいますから可なり有名になっていた頃です
気合の入り方が違いますね

どうでも良いことですが古内東子の棚は1stからずぅ~っと来て「透明」で終わっています
いまの感じでは今後は購入してまで聴くことはないでしょう
長年アーティストをやっていたら楽曲の雰囲気や歌詞など変化して当然ですが、
歌唱力やその他が今の状況では受け入れられません
過去の作品を聴きなおすとそのあたりははっきりわかりますね

とはいえまだこうして過去のアルバムを聴いても十分楽しめるので、
今後手持ちが増えなくても問題はありませんね

それに彼女の棚が一列いっぱいなのでそんな意味でも丁度良いのかも(笑)

# by pat_mthny7205 | 2013-06-28 10:16 | audio | Comments(1)
2013年 06月 16日

・・・の日

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こんなものを貰いました
いつものワインにラベルを貼ったものになりますが、
まあなんとも手作り感がないというかなんというか・・・

なぁんて云って結局ありがたいんですけど・・・

いつまでもこんなのに付き合ってくれるとうれしいですね

これってやっぱり今日のうちにいただいた方が良いのか知らん

だったら急いで昨日の残り飲んじゃわないと!

# by pat_mthny7205 | 2013-06-16 13:14 | iroiro | Comments(2)
2013年 06月 15日

続・久しぶりのオーディオの日

先日事務所で図面確認していた時のこと
記載内容をチェックしていたのですが、
あるとき突然目の前にあるノイズが表れてきました
聞え方は「ジー」です

手を止めたままで音の発信源を探したらどうも頭上の蛍光灯のようです
それにしても面白いように音が目の前から発信されているように聞こえてくるのには驚きました

図面サイズはA0ですがそれを1/4に畳んだ程度
それをまた更に半分にしたら先ほどのように音が目の前に表れません
というか上手く見つけられなかっただけなのでしょう
また元のサイズにしていろいろ角度を変えてみたら上手く見つかりました

そこであることに気づいたのですが、
そのノイズが目の前にあらわれるか否かの角度差は二けたもないと思われます
その僅かな差がここまではっきりと確認できるのならばオーディオでも当然のことだろう

と、いうことで家でも実行してみることにしてみました
使用する音はというと、
あるSP製造販売を行っている会社のメール配信登録をしているのですが、
1,2か月前だったか送信されたメールにこのようなリンクを貼っていたのです

「多機能 高精度 テスト信号発生ソフト」
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/wg/wg.html

確認はしていなかったのですが、
たぶんこんなようなソフトなんだろうということは分かっていたのでこの度初めてダウンロードしてみました

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内容はサイン波、パルスまたホワイト、ピンクノイズなど様々な音の発信が出来るというもの
特にサイン波を出してみるとY軸(奥行き)で音が聞こえる場所と聞こえない場所とがはっきりと確認できてとても面白いです

またVUメーターで左右のバランスも確認できるので、
これまでのセッティング及びリスニングポジションによる音の聞こえ方がどうだったのかがわかります

左右の調整はチャンデバ、そして聴取ポイントは各周波数のサイン波を下から順に出して耳で確認です

上に上がるにつれ波が細かくなってくるのでポイントがシビアになってきます
途中で音が消えてしまったらまた最初(31.5Hz)に戻りやり直しです

今考えると上から下に下がる形でチェックしていけば良かったのでしょうが、
作業が楽しかったのと下の周波数が聞いていて心地よいのとが気が付かなかった理由でしょう

今日のところは遊び半分でしたが次回はSPを動かしての調整と行きたいところです

なんとか新しい機器を導入しないうちに改善したいところ

それでもどうしようもなければ・・・
ってところでしょうか

# by pat_mthny7205 | 2013-06-15 18:10 | audio | Comments(0)
2013年 06月 09日

健康に良いこと

六月も既に三分の一
最近の話題はというと身近なところではこの五月晴れでしょうね
でも、この時期こんな暑かったかなという、
正直わからないのでなんとも云えませんがなんか違うような気がしてなりません

最近休日の日にはジョギングをしています
巷で何かと話題の自転車も良いのですが坐骨神経痛の身には無理というもの
それでも今では子供の自転車の練習も兼ねているので欠かせなくなってきています
というか最近では走りたくなってしまうという方に変化してきているようです

距離は大体5㎞ほどはあるでしょうか
気の利いた(タイマー付)腕時計など持っていませんのであくまでも勘です
10㎞/h程度のスピードで時間が約30分
今日のタイムがまさにそれです
時間はその日の具合によって結構バラつきます
右の膝関節と左の股関節がどうも良くありません

それでもはじめのころは数十メートル走っただけで痛みが出たことを考えれば大分良くなっています
走った後のあちこちに出た炎症も今では皆無です
その辺からもこれは止めるわけにはいきません

ということで梅雨の時期はどうしようか考えていました
カッパでも着て走るしかないのかなとも思っていたのですが、
いざふたを開けてみればこの良く晴れたそしてとても暑い毎日

決して苦情を申しているわけではありません
雨の中を走るよりはずっと良いんですから

良く走った後は最近では冷たく感じられるワインをいただいて音楽でも・・・
と思ったらチビすけが「チキチキマシーン猛レース」(Wacky Races)を見だしました

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そういえばこれに登場するキャラクター「ケンケン」(Muttley)の生みの親は日系の方なんですよね

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生まれも育ちもアメリカのようですがご両親が広島の方だとか・・・

私が生まれたころにはアニメーションの世界で活躍されていたみたいです

5,6年前にお亡くなりになったようですが、
いまでも我が家のチビすけのように気に入って楽しんでいる子供がいる

何かを後世に残すというのはとても大事なことなんですね

# by pat_mthny7205 | 2013-06-09 15:27 | iroiro | Comments(2)
2013年 05月 31日

SA

きょうは本当に良い天気でした
仕事で富士へ行くのに新東名を利用
ねらったわけではありませんが丁度お昼時になったのでSAへ入りました
名称は「NEOPASA駿河湾沼津」
これまでのSAとは大分雰囲気が違い、
駐車スペースひとつとってもあの独特な重々しいカンジはありません
そしてなんといってもテラスから見渡す風景です
高台にあるSAなので駿河湾が一望できます

その時間少し風が強く感じられるほどでしたが、
気温が高かったので却ってそれも気持ちよく感じられるくらいでした

混み具合は駐車スペースの1/3程度埋まっている様子でしたが、
休日ともなればきっとこのエリアに入る車が高速道路上まで続くのでしょう

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だってこれじゃあ長居してしまったとしても仕方がないですからね

# by pat_mthny7205 | 2013-05-31 21:10 | iroiro | Comments(2)
2013年 05月 25日

良くできました

五月晴れの休日の今日
チビすけ(もうチビではないという意見もありますが・・・)の運動会です
現在の学校は我々の時代と比べ児童の数が少ない様ですが、
チビの通っている小学校はそれよりもさらに少ないのです

そのため開門前に並ぶ保護者による場所取りの人数も大したことはなく30分前に学校前に到着しても30人弱です
しかも他の方々が確保したがる場所と我が家のいつも座る場所とは全く違うので余裕綽々です

今朝の横浜は朝のうちは雲が多く日が陰っていたのでひんやりとして少し寒く感じましたが、
運動会開催の9時ころになると日差しもあり一気に暑くなりました。

気温が低い中で行われる運動会は、
寒い中半袖、半ズボンにならなければならない子供たちがかわいそうです
だから今日のようなお天気は外での行事にはピッタリですね

早い時間帯に行われた200mの徒競走で1着をとり気分が良くなったのか、
終始笑顔で元気(すぎ?)に参加できたようです

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お昼御飯も自分の分だけでは足りず親の分もあげたほど食欲も旺盛でした

結果は自分の組が負けてしまいさぞかし悔しがっているんだろうなと思いきや、
相手が表彰されている時でもきちんと拍手しているので結構余裕が出来てきたのかと思いながらながめていました

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ひとつだけ失敗したのは、
はじめにあるように朝のうち寒いと思うほどの天気だったので日焼け対策をしていなかったことです
お陰様で顔は全面やけど状態です(悲)
夜ごはんは外食したのですが、
車の中がとても暑く感じられ大変でした

暑いと思っていたのは私とチビすけの二人だけです
なぜなら二人で同じように顔を真っ赤にしているからなんですネ

# by pat_mthny7205 | 2013-05-25 22:09 | Comments(6)
2013年 05月 19日

爆音

タイトルからオーディオかと思われるかもしれませんが違う話です

自宅のある横浜市旭区でも時折ジェットの音が聞えます
それは厚木にある米軍の基地に離発着している飛行機の音です

種類としてはヘリコプターから戦闘機まで様々です
距離にして車で3、40分ほど離れているのですが夜間の訓練時は結構うるさく感じる程度の騒音です

詳しくは分かりませんがどこで情報を得ているのか頻繁に離発着するような日は、
基地周辺にはカメラを持った人がたくさん集まっている様子がうかがえます

その人たちの機材を見ると相当な重量物を扱っているので、
きっと車で来ているのだろうこと想像はつきますが近くに駐車場などあるのだろうか

ということで調べてみたら、
シャッターチャンスを狙っている場所とは滑走路を隔てた対面に結構広めな無料駐車スペースがありました

実際に行ってみようと思い立った日のこと
気が付いたらその日はやたらに騒音がうるさい日だったので丁度よかったです

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車をとめ空を見たら上空をジェットが飛行しています
この距離でも可なりうるさく感じられます

とそのあと急に爆音が次第に大きくなってきました
そして後目の前に現れたのが・・・

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距離が近いのでこのように画像に収めるのに苦労しましたが、
それでも短い間隔で何度もこのルートを通るので数分で撮ることが出来ました

家でうるさいと感じていたのはまだまだかわいい程度で、
この距離で聞いたジェットエンジンの音はとても会話など出来ない非現実的な環境です

あまりにもうるさかったので30分程度で帰ることにしたのですが、
その駐車場から一般道に出たところで建設中の建売物件がありました

窓を防音にしても壁を何もしなければ意味がありません
というかあの爆音を抑えられるのだろうか

この物件全体いくらで販売されるのだろうか

# by pat_mthny7205 | 2013-05-19 21:23 | iroiro | Comments(3)
2013年 05月 18日

ひとり芝居

中3の姪っ子が入院したのでお見舞いに行ってきました
その際きっと退屈しているのだろうとの考えから本を買うことになり書店へ行きました
ここは以前ブログにも載せたと思いますが楽器やレコードも置いているちょっと珍しいところ

いざ着いて本を選ぶにしてもわたくしにはさっぱりわかるはずもなく、
真っ直ぐにレコードのコーナーへ

そこで目についたのは石川セリ

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1978年発売のベストアルバムです
2枚組全24曲が収録されていますが結構知っている曲がありますね

その中でベスト1は「ひとり芝居」です

なんということはないのですがときどきこの当時の音楽をこうして聴きたくなります

ところで石川セリの名前を聞くと、
いつも吉田照美の「至れり尽くせり、石川セリは井上揚水の奥さん」という文句を思い出します

そういうのって結構キライじゃあないみたいです
メディア、というかラジオですがワイワイガヤガヤしていた70年代後半のノリです

昔を懐かしんでいる様ですがこんなことを云うのっていわゆる歳をとったという証拠なのでしょうか・・・(笑)
とはいえそれって結構わるい気はしないですね

ところでこの盤を買うときに家に帰ってすぐに聴くつもりはなくとりあえずという気持ちだったのですが、
いざ帰ったらやはり聴きたくなり暫くまわしていなかったアナログプレイヤーに電源を入れ針を落としてみました

そうしたら案の定故障しているようで音が小さくしか出ません
嗚呼今後はデジタルとアナログのプレイヤーを探さなければならないのが確定してしまいました

機器のことは気にせず音楽に浸れるのはまだまだ先のようです

# by pat_mthny7205 | 2013-05-18 17:13 | favorite | Comments(0)
2013年 05月 11日

にぎやかになりました

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今週の水曜に飼っていた二匹のめだかのうちの一匹が逝ってしまいました
お腹が張っていたので調べたのですが複数匹でなければ感染ではないとのこと
あともう一つ挙げられていた原因がメスだけの環境によるものらしい

と、いうことで長津田へめだかを買いに行きました
ショップの人に相談した結果テトラを同じ水槽で飼うのは問題ないようなのでそれぞれ10匹ずつ購入

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帰宅して早速準備です
車での移動中はそれぞれ固まってじっとしていたようですが、
袋を水槽に浮かべた途端内側からビニールを突く動作をしはじめました

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エサについてもショップの人に訊いたら
「これまでのものを与えて様子を見てください」とのことでした

結果は意外とテトラの方が食べ、
唯一めだかで食べていたのはずっと飼っていた一匹だけ

それでもしばらく時間がたったら徐々にほかのも食べるようになったので一安心です
やはりそれまで与えていたのとは違うので食いつきが良くなかったのでしょう

一時間半もたったらすべて綺麗になくなっていました

# by pat_mthny7205 | 2013-05-11 20:54 | iroiro | Comments(2)
2013年 05月 04日

AIT LAB 

平日の私だけ休み最終日の5月2日
その日は朝からやけに寒さが身にしみます
暖房もつけずに私以外は出かける前の支度を淡々とこなしている様子
確かに寒いと云って暖房をつけてゆっくり暖まっているなどという時間はないのだから仕方がない
休みの人間は黙って居ることにしよう
ということでそれぞれが時間になって出ていくのを見送ったり送らなかったりで最後のチビ介もとうとう出ていった
さてっ、ということでまあ何はなくともとりあえずスィッチON

ソフトは購入の翌日から7,8回は取り出して聴いている[Chris Kase/six]
久しぶりにへヴィーローテーションというやつですね

考えてみればこのように繰り返し聴きたくなるCDがでてくるというのはそうはありません
まあそれも購入する数にもよるかもしれませんが
しかも先月まで比較的遠のいていたジャズのアルバムでなんて!
(「なんて」っていっても別に悪く云っているわけではないんです)

29日のライヴやお気に入りのCDなどの影響でめっきりジャズを聴く回数が多くなりました

ちょっと話はそれましたがそのCDをかけながら出かける準備をしていたが、
ふと外を見ると空に雲はなく青空が広がっているではありませんか
起きた時に寒かったので少し服装も若干季節を逆戻り気味にしたので、
これでは少し暑くなりはしないかと不安がよぎりましたが面倒なのでそのままお出かけ

それでも外に出たら日差しは暖かいが風が冷たく感じられたのでちょうど良かったのかも

お宅訪問の際にいつも寄るケーキ屋さん[Pose Café]でいつものケーキ「ぽっちーず」を買って目的地へ

向かった先は緑区
少し混みはしないかと思い少々早めに家を出た後にあることに気が付いたのです
それは世間はお休みではなかったということ

案の定ナビに表示された通りの所要時間で目的地に到着
20分程度早かったがたかが20分されど20分ということで近くの本屋で時間つぶし

その後あらためて目的のお宅の前に到着
今日の訪問先は先日ライブにお付き合いいただいた横浜のvafanさん邸

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今回で二度目になります

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しかし今回は前回とは違いとても興味深い機器が加わっています

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それは当人のブログにもあるD/Aコンバータ

決して有名ではないと思われるこのコンバータのイチバンの特徴はやはり使用しているチップです

ESS社製ES9018

しかもPCM音源をリアルタイムにてDSDに変換して出力できるとのこと

しかしこのES9018は従来では高精度変換(AIT LABではロック外れと称している Fs=192kHz)で使用するには動作が不安定らしく、
途中で止まってしまう症状がでるらしい
確かに同じチップを搭載しているコンバータのホームページにそのような症状に対する質問と対策がFAQとして記載されているのも見かけました

今回vafanさんの導入した機器はその高精度の場合でも音が途切れることがなく再生できるようにしたAIT LABO製 dualES9018DACです

さて当日はvafanさんのお宅へ到着しましたが
そのまま徒歩で予約して頂いているというオーガニック素材を私用した料理を出してくれるというレストランへ

比較的ゆっくりとした時間を昼食にあてた結果になりましたが、
とても美味しく満足できる食事をいただくことが出来ました

そしていよいよ音楽を楽しむ時間です

私の目的はやはり先に上げた導入したてのD/A CONVです
これがvafanさんのお宅のシステムの再生音にどのような変化(効果)をもたらしたのか
という部分が今回のイチバンの興味というか確認したかったことでしたが、
残念なことに以前伺った際のエソテリックの音の記憶がありません

しかし今の音を聴かせていただくことで何かしらの違いは確認できるのではないかとのことで早速聴かせていただきます

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はじめはグリモーのモーツァルトピアノソナタです
1. ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.310(300d) 第1楽章:Allegro maestoso

聞き始めの曲の前半でこのコンバータの能力の高さははっきりとわかりました
この曲は音数の多い曲でほぼ16分音符でメロディーで、
まったくの当てずっぽうですがテンポはM.M=120程度でしょうか

先ず感心したのはその程度の速度によるピアノ演奏でも音が崩れるようなことがないということ
しかも高音と比べ125Hz以下の濁りやすい音程でも粒だったそれぞれの音がはっきりとSPから部屋中にあふれてくるのです
この時点で以前の音がどうだったのかなどということはすでにどうでもよくなりました(笑)
かわりに今再生されている音の良さを理解するために
今流れている音楽からひとつでも多くポイントを掴もうという気持ちに切り替わりました

空間表現は素晴らしくいわゆる演奏(録音)されている部屋のサイズをも想像することができそうなほど
素晴らしいのはピアノだけではなくヴァイオリンも同様です

そしてさらにジャズも素晴らしいのひと言
細かい音が再生されるようになるとクラシックには有効だがジャズには物足りなさを感じるというのをよく聞きます
しかしこのコンバータを通過して出てくる音に関してはそのようなことはないですね
これはあくまでも好みの問題になるかもしれないが、
パワフルさも欠いておらず各楽器の再生音もクッキリして、
まさに部屋でライブ演奏をしているかのような気持ちよさです

気が付いたらvafanさんに購入時のお話をあれこれ訊いていましたが、
試聴用に機器の貸し出しもあるんですよということをvafanさんに云われた時に我に返りました
我が家のシステムにそれをいれたら・・・などということを考えただけでも居ても立っても居られないのがオソロシイですね

vafanさんが仰っていた通りこのような機器は新機種が出るのが早く慎重に考えた方が良いのはわかりますが、
このAIT LABの製品を聴いてその良さが間違いのないものという事実を知ってしまうと話は別(!)なんて考えになり、
帰り道はさてこれからどうしようかなどということをあれこれ考えていました

おまけ

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翌日はあれこれ用事を済ませながら午後は山下公園の仮装行列をぼんやり眺め、
関内駅までてくてく歩いていると神奈川県庁の全館が一般に開放されているのに気が付きました

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滅多にないことだからということで館内を歩いていた時のスナップです
(後ろの県知事は写真です)

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あたりはゆるキャラだらけ

そのゆるキャラ5体のカードすべてを集めると粗品がもらえるとのことで外まで捜し歩き、
最後の1体を見つけるため再度館内に戻ったところ階上から下りてきたこの方とツーショット

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あとでチビ介に誰だったのか訊いたら「わかんない」との答えでした(笑)

# by pat_mthny7205 | 2013-05-04 21:27 | audio | Comments(11)
2013年 05月 02日

親子でジャズ

休日の昨日は一日出かけることもなくずっと家にいて音楽を聴いていましたが、
聴いている曲の流れで27,8年前に収録した、
日野皓正の「ねないでトランペット」
という番組の映像を見るようになりました

当時「ねないで~」という一つのテーマを長時間(この時は二回に分かれて)にわたって放送するという企画の番組があって、
その回はトランペットの巻という内容になります
これは台本などはなく最後まで日野皓正さんにお任せ的なもの

出演者は日野皓正、日野元彦、鈴木コルゲン宏昌、古野光明
さらにゲストとして五十嵐一生、原朋直、松島啓之、岡崎好朗
この番組演奏もそうですが出演者の過去の話なども織り交ぜていてとても興味深く、
過去数えきれないほど繰り返し見ています

この番組の放送後数年経ってから原朋直のアルバムを聴くことになったのですが、
いまでもその録画を見直す度に改めて彼の才能に驚かされています

そしてその数年後・・・
毎回一曲のスタンダードナンバーを取り上げ発祥の地の映像もとりいれて紹介をするという番組(19991年放送)がありました

出演はメインの岸住野佳子(p)がゲストを迎え入れてその回に取り上げたナンバーを演奏するのですが、
私が特にお気に入りの回
[Dear Old Stockholm]を取り上げたときの放送があります

当時はもちろんテープによる録画でしたが、
これだけはDVDにダビングして保存しています
それを先に挙げた日野皓正さんの番組の後に続けて一枚のDVDにとってあります

そのDVDを見ていた時にあることに気が付き驚いたのでした
先日市原ひかりさんのライブへ行く前の日のこと
彼女のプロフィールをみていて父親がジャズドラマーということを知りました
その記憶が残ったままその映像を見ていて「おやッ」と思ったのです

その回のDear Old Stockholm]のメンバーです
岸住野佳子(p)、古野光明(b)、ゲストの原朋直(trp)なのですが、
ドラムにYasushi Ichiharaとあるのです

もしかしてと思いネットで検索

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そうか、ひかりさんの父親だったとは・・・

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22年前に録画をしその後何度となく見てきたこの映像のミュージシャンのご子息が、
3日前に観に行ったジャズライブのリーダーだったとは・・・
この事実はご存知の方に云わせると別に当たり前というか今さらのお話なんでしょうが、
このように別々の認識が一気に繋がるなんてとても面白く感じたひと時でした

因みに市原康さんで検索したらFacebookにつながりました
私の知っている過去の市原康さんと比較してイチバンインパクトが強かったのはヘアスタイルです
過去の落ち着いた感じとは違い以前よりも若々しい印象になっています

そういえば親子でジャズプレイヤーってほかにも何組かいらっしゃるんですね
年月が経つというのは楽しくて面白いです

# by pat_mthny7205 | 2013-05-02 08:50 | favorite | Comments(0)
2013年 04月 30日

29-Apr-2013

前日はとても良いお天気だったのでガーデニングショップに行ってきました
連休中ということもあり駐車場は満車で付近の道路まで渋滞です
我が家で家の周りの手入れをする人間が花粉症ということもあり、
2月くらいから家の周りは何もできない状態が続いておりました

でも実はそれをイチバン気にしていたのはその本人です
早く手入れをしたくても花粉の飛散状況は例年とは少し違い遅れているようです
しかしいつまでも待っているわけにはいかずこの度やっと踏ん切りをつけたようです

その理由としてはやはりお休みと良好な天候で気分が乗ったのもあるのでしょうが、
30日が子供たちの家庭訪問の日というのがイチバン重い腰をあげる最大の引き金になったのでしょう
28日に購入してきたお花はセットしたので、
翌日はいよいよ草むしりです

母親と下のチビすけ二人で8時台から始めました

私はというと家の中の掃除ということで、
床壁のほこり取りや照明器具の傘の洗浄

そしてその後はずいぶん前から気になっていた絵の修正です

状態は額に対して中の絵がずれて傾いていたという内容です
この額はいわゆるトンボといわれる作品とバックボードを抑えているタイプではなく、
紙テープで四辺をとめているタイプです
そのためボードを外すためにまず裏側の紙テープを剥がします
それからバックボードを外し絵のずれの修正

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そしてまたずれないようにボードと絵の間(厳密にはそれ以外にも間に紙がはさまれている)に生じている隙間を埋めてから再度水糊付紙テープで粘着し直して終了

そこで以前から気になっていたのが絵の酸化です
これはバックボード(ベニヤ)の影響によるところが大きいのですが、
今回確認したところそれががさらに進んでいるのが確認されました
絵の白色部分がとくに目立ちますが今からではどうすることもできない(たぶん)でしょう

ということでとりあえず手間のかかる作業が済んだところで早速準備してお出かけです

車で保土ヶ谷バイパス 二俣川から乗り東名高速→首都高3号で都内へ
神田出口まで渋滞はなく45分程度で着きました

この後はお茶の水NARUにて市原ひかりのライブですが、
スタートの時間までかなりあるためというかその時間をCDや本を探すために設けたので予定通りです

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ディスクユニオンのクラシック館とジャズ館へ行って収穫たものです

左下のモノクロのジャケットははっきり云ってジャケ買いです

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title:six/Chris Kase(trp)
彼のひとつ前のアルバムのようです

スペインにて活動しているアメリカ人とのこと
タイトルがsixだけにsextet
trp,trb,a-saxのフロントにプラスリズムセクション
とクレジットを見るとベーシストに日本人の名前あり

Masa Kamaguchi
1966年北海道の生まれでバークリー音楽大学卒のようです
因みにリーダーのChris Kaseは1964年の様で私と同年代ですね

さて肝心の中身はというと、
いわゆるジャズスタンダードはなく9曲すべて自身による作曲

このアルバムの作曲についてはところどころに少しフリーの要素(匂い)のある感がするメロディーとコード進行の曲で構成されています
まあ私にとってはこれはとても好ましい限りです

ただ、というかしかしというべきなのかわからないが、
彼のインプロビゼーションは決して前に出てバリバリとブロウするタイプではなく、
他のフロント陣とのバランスがとても上手くとれているようなプレイヤーという印象を受ける

ここでフリーというだけでオーネットを比較に持ってくるのは如何かという思いもあるが、
彼らのquartet(ピアノレス)はそれぞれ皆がとても強い個性を持っており、
それがそのままソロの際にフロントがリズムセクションとぶつかり合うようなインプロビゼーションを繰り広げるのです
しかしそれでいて全体のバランスがとれていないかというと決してそういうことはなく、
敢えて云うならカラーは違えども濃さ(concentration)が一緒で、
結果誰かが前に突出することなくすべて同じ強さでバランスは保たれているように私は感じています

Chrisのグループは個性のぶつかり合いの結果偶然(?)生まれた絶妙なバランスをキープするオーネットとは違い、
あくまでも意図してつくり上げた関係とでも云いましょうか
でもそれはつまらないものになってはおらず、
作品を聴いている限りそれはそれぞれのインプロビゼーションで盛り上げるというよりも、
曲をひとつの作品としてつくり上げている感じです

そういえばこのあと(29日)行くライブの市原ひかりもそのようなコメントを出していたんですよね

ということで今回のジャケ買いは久しぶりにとても良い作品とアーティストに巡り合えたので成功です

それと最後にこのアルバムは結構音も良く録れています
我が家の調整がうまく進んでいないオーディオでも良好な音で鳴ってましたね

夕方からは横浜のvafanさんと合流しライブ鑑賞です

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今回はわたくしの急なお誘いにのっていただき、
わざわざお茶の水まで来ていただきました

なんていって私も横浜からなんですが、
さそうのとさそわれるのはちがいますからね

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今回は初、市原ひかりです

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体は女性としては特にコメントはありませんが、
管楽器奏者としてみると華奢な体つきは体力面やスタミナの面が気になります
ライブはセット5曲程度で休憩に入るとはいえそれなりのトレーニングが必要でしょう

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さて実際の吹奏をみたところその辺が少し出ているようにおもわれます
それは高域になるにつれ肺活量の影響によるスピード不足が原因なのか、
安定した音量や音質でストレスなく出すのが多少難しそうなところがなんどかありました

体格の面はやはり管楽器を吹くのにあたりとても重要です
原 朋直のあの吹け上がりと安定感を得るにはとても大事で不可欠な要素ですね

とはいえあのインプロビゼーションには参りました
聴いていてとても楽しくそして気持ちの良いうたごころのあるフレーズが続けて出てくるところなどは、
日本人プレイヤーの中でも上位レベルです

そしてあのトークも高水準でしたね・・・(!)

ところでここでもまた大きな収穫を得ることが出来ました

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〇宮川 純 (ピアノ、オルガン)

多くのコンクールに入賞するが、
2001年度の「AXIAアーティストオーディション」 にて自己の楽曲、演奏に対して審査員特別賞を最年少で受賞
17歳の時に出場したインターナショナルエレクトーンコンクール2004では出場者中最年少で三位入賞を果たす
甲陽音楽学院名古屋校に進学しジャズピアノ水野修平、竹下清志各氏に師事。
2007年には小濱安浩(ts)、ジェイ・トーマス(tp)、島田剛(bass)、倉田大輔(Ds)らと共に、
韓国ソウルのジャズクラブ「ONCE IN A BLUEMOON」にて演奏を行い好評を博す
また、同年に発表された名古屋のヒップホップグループのnobody knows+の3rdアルバム「バルガリズム」のレコーディングに参加する
若いが本格的なテクニック、新鮮な作曲能力、斬新なアレンジで注目され、
当初活動始めた名古屋から活動範囲を広げ2009年8月19日デビュー作「いつか王子様が SOME DAY MY PRINCE WILL COME」(JVC LABEL)発売
PRODUCER に大坂昌彦を迎え、
大坂昌彦(drs)井上陽介(b)とのA.PIANO TRIO,さらORGAN,RHODES,なども演奏する
GUESTには、多田誠司/浅井良将(A.SAX)鈴木 央紹/小池修(T.SAX)岡崎好朗(Tp)荻原亮(GT)らを迎え新たな旅立ちを迎える宮川純に全面協力
自己のオリジナル、スタンダードなど若い 世代の感性あふれる本格的な新しいJAZZを作り出している
3年を経て2012年4月満を持して2ND アルバム、
宮川純「I Think So」を自己のピアノトリオ(宮川純 Piano,井上陽介 Base,大坂昌彦 Drums)で録音
より深化した世界観をみせている

1987年生まれというからまだ若干26歳
はじめ彼だけではなく全体的に若いというだけから来る音楽表現レベルに先入観(妥協)が多少あったのは認めます

しかしそれも曲数を重ねていくたびごとに自分の考えが間違いであったことに気が付いていくのがわかりました
 
それはなんと云ってもあの豊富なボキャブラリーとそれを表現する卓越したテクニック
そして決して欠かせないそれらを生かすセンスとを彼はあわせもっているといっても過言ではないでしょう

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これはユキ・アリマサに次ぐ日本人ピアニストの宝になりますね、かならず!

# by pat_mthny7205 | 2013-04-30 10:16 | concert | Comments(2)
2013年 04月 27日

市原ひかりライブ

最後ジャズのライブを聴きに行ったのはいつのころだったのか。

かつて横浜の戸塚駅近くにジャズのライブハウスがあったのですが、
そこには原朋直が定期的に来ていました。

横浜のライブハウスといえばやはり関内周辺ですね。
それに彼のライブスケジュールが平日だった(確か)のも影響してか
余裕で席を確保することが出来ました。

というか予約はしていなかったように記憶しています。

いまでは彼のライブを聴こうと思うと都内に行かなければなりません。
代表的なところではお茶の水市NARUですね。

今朝そんなNARUのホームページを見ていたらなんと、
あさって29日にあの市原ひかりのライブがあるんですよ。
http://www.jazz-naru.com/schedule/4_2013.html

市原ひかりといえば先に挙げた原朋直を師事していて、
彼女のとても「うたごころ」のあるインプロビゼーションを聴けばその影響(おかげ)はすぐにわかります。

「アドリブじゃなくて、まずは楽曲を。
その点は一貫しています。
ライブでもそう。
トータルで作品として聴いてもらいたいんです。
気に入っていただいたらどう楽しむかは聴き手におまかせしますけれど、
私としてはまず楽曲をと考えています。
ライブでもめったなことがない限りアドリブ中心にお聴かせすることはありません。」

彼女の言葉です。
それは意識しましょう。

これはいまから楽しみです。

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そんなNARUの今夜のライブもとても気になりますがね~。

とにかく都内に行く予定は来月1日に変更ですね。

# by pat_mthny7205 | 2013-04-27 17:34 | favorite | Comments(0)
2013年 04月 27日

また増えたっ

今回のお休みは9日続けての予定でしたが、
急遽一日増えて世の中的にイチバン多いと思われる10日間になりました。

ほとんど何も決まっていない(2,3日程度だけ予定あり)のに、
更に増えるのは何かをしろということと受け止めたい。

旗日ではない3日間を除けばそこそこのお天気の良さになりそうなので、
出かける方向に計画をしてみましょうかね。

あさってのNARUのライブは?っと・・・ん!

# by pat_mthny7205 | 2013-04-27 07:27 | iroiro | Comments(0)
2013年 04月 25日

連休の過ごし方

今週末から9日間の休みに入ります。
アタマではあれもこれもとやりたいことがあるのですが、
今回の休みはいろいろな面からゆっくりしていた方が良さそうな気がしています。

ゆっくりと云ってもず~っと家に居ては却って体調によろしくありませんので適度な外出を。
と、いうことで普段CDはネットで購入しておりそれで何の問題もないのですが、
たまには外に出かけ中古でも漁ってみるのもなかなか楽しい時間が過ごせたりして。

中古と云えばやはり絶版ものや高額ものなどをねらうのも良いでしょう。

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ということでここはやはりこれでしょうかね

オークションでの価格ではとても手が出せません。
これにかかる費用があればほかの優秀録音盤が何枚購入できるかなんて考えてしまいますからね。

でも、そんな簡単に見つかりませんよね。

まぁ、とりあえず一日はお茶の水へ行くことにしましょう。

# by pat_mthny7205 | 2013-04-25 22:45 | iroiro | Comments(5)
2013年 04月 21日

今更ですが、

先日のSP設置場所を大幅に変更したあと音が大きく変わったことをお伝えしましたが、
先ず初めにしたのは低音の処理から。

やはりウーファーだけはどうしても音が後ろに廻ってしまうためこれをやっておかないと始まりません。
では、何もせずに鳴らしたらどんな音がでるのかということで一旦そのままで聴いてみると・・・

音源はオルガンのCDで試しましたが、
SPから出てくる音と反射した音とがダブってしまい延ばしているの音が震えて聞こえます。
ならば反射した音を抑えるまでなのですがあいにく家にちょうど良さそうなものはありません。

そんなある日のこと。
会社であとは捨てるだけの購入資材の容器をみてこれは使えると思い家に持って帰りました。
その容器どんなカタチ、サイズなのっていうと、
材質は圧縮された紙を5ミリ厚の円筒状にしたものです。
サイズはφ300×780で円筒の上下面は抜けている状態です。
その表面にあるものを巻くのですが、
そのまわりに巻く物とはカーペットの下に敷くクッションの役割をする材です。
判り易く云えばSPのエンクロージャーの中に入れる吸音材とそれとは違う少し硬めのものとを合わせたもの。

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これをSPの左右や後方に置いてみて低音のダブつきを確認したのですが、
思ったような効果を感じることは出来ませんでした。
これは立てた筒の上部と表面だけ吸音する材を巻いただけなのがイマイチなのか。
これは筒の中まで同素材を詰めてやった方が良いのかも知れません。

これに関しては一旦考えることをやめチャンデバの調整へ。
音の方はSPの移動前と比べ全体的に薄味でしたね。
これまで左右SPに近い壁はそれぞれに対し一面の側壁だけと開放的だった場所から一転し、
側面と後面に加えセンター面にもラックがあると云う三方が塞がれた状態です。
そのせいで反射音が直接音と打ち消しあい実際にSPから出ている音が耳に届いてこないのですね。

そこで本来は反射してくる音を抑えるのから始める必要があるのですが、
先ずここではいまイチバン気になることをすることにします。

それは一度活字で目にし、
その後ゴローさんの家でピアノを使って教えられ、
そして今までそのことの重要性に気が付かずにそのままにしていたこと。

それは各ユニットに受け持たせる周波数帯域の範囲についてです。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1827744543&owner_id=6382939

その内容はあくまでも基本中の基本のことになのですが、
単にそれぞれのユニットにどのような音を出させたいのかということだけで調整してきた自分にとって驚きの結果となります。

あくまでも基本に忠実に何も考えずに敢えて数字だけで調整をし終えた結果は、
はじめにある低音のダブつきが抑えられ(すこし大人しめ)るようになりました。

そしてさらに以前から気になっていたHIGH(高音域)のレベルを10㏈にしてもうるささが感じられなくなったのです。

こうなるともっと基礎を知らなければという思いが強くなってきます。

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やはりゴローさんから借りそびれた(自分が持って帰ってくるのを忘れただけ)本を購入し、
連休中はそれを読んで最適なセッティングを探さなければ・・・

# by pat_mthny7205 | 2013-04-21 18:19 | audio | Comments(2)
2013年 04月 13日

淡い期待を持って

ここの所体調不良やある作業があったためにブログの更新が滞っていましたが、
なんとか目途がついてきたので久しぶりに最近の出来事でも。

ゴローさんの言葉を聞いて気付いたことがあります。
「ホーンSPは後ろの壁にくっつけても良い」ということ。
それはその時初めて聞いた内容ではないのですが、これまで試してみようという気にはなりませんでした。

その理由は、
①今の位置で得られる低音が位置を変えても出るとは限らない
②後ろまでSPを持っていくと裏側のPCスペースの場がなくなる
③SPが重い
などです。

また、実はこの「くっつけても良い」のほかに実は気になる言葉があって、
「このSPは、ホーンSPは音は後ろに廻りこまないので、低音だけ処理してあげれば壁にぴったりくっつけてやっても全然大丈夫」
「あとは空間の使いようと距離の取り方だよね」
「これだけ多いと音源がどうしても離れちゃう」
「だから距離がないとそれがバラけちゃうんだよね」
と云う内容。

これまでは後ろの壁から1.200ミリほど離して設置していたのでこの言葉を改めて聞いてチャレンジしてみようかなという気になりました。
更にゴローさんの言葉には「家族の方には邪魔にならないのかな」いう内容もあったのですが、
この際そのあたりも改善できればという思いもありました。
一旦思いつくと日中もそのことが気になり、
平日の車の運転などは考えすぎて疎かになることもありました。

その後迎えた週の終わりになり何をどのように移動すべきか考えた結果、
あまりにも重労働になるだろうことは想像に難くないという結論に達し、
一旦は作業を今月末の連休に実行するつもりでいしました。

とはいえそれまで何も考えないで過ごすことはあり得ないということで、
移動するものの採寸をしあれこれ考えていましたが、
そのうち気が付いたらいちばん重いレコード棚を動かしてしまってたんですね。

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それぞれの物の配置を決める前に移動を開始してしまったので、
途中で何度も中断しながらの作業でした。

そんな始まり方をしたので案の定その日のうちに全てを片付けられないまま夜になってしまったので続きは翌日に。

さて次の日の朝。
趣味以外のことで通常は朝から重労働なんて考えられませんが、
ところが目覚める数分前からそのことが気になり眠れなかったほどだったので気が付いたら作業を再開していました。

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とりあえず今は音云々は後回し。
とにかく必要なものとそうではないものを選別しそれぞれの配置を考えることが先決です。

一旦一週間の食材の買い出しのために外出しましたが、
帰宅して早々必要のないモノを階下へ移動したりして午後の1時前後には何とか落ち着きました。

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その後SPの角度調整のためオーディオのスイッチをONにし音出しをしましたが、
当然のように音がガラッと変わっていました。
なにもここまですべてがワルイ方向に変化しなくても・・・という思いがめぐるほどの音で奏でてくれました(悲)
でもこれほどSP位置を奥に移動したのだから仕方がないとあきらめ、
今度は音の調整を開始することにしました。

しかしそれにしても重い・・・

以前このSPの重量を90kg程度と記載しましたがそれは間違いでした。
改めて調べたところウーファーの収まっているエンクロージャ―だけでも80kg(ユニット込)なので、
その上にドライバー+ホーンの30㎏とSPベース10kgが追加されるとそれだけでも120kgとなってしまうのですね。

その他もふくめすべてを移動し終えた後は明日以降訪れる筋肉痛がとても心配です。
明日以降必ずくる筋肉痛がとても心配です

さあ、これからが本番です。

これからの変化は如何に・・・

# by pat_mthny7205 | 2013-04-13 08:25 | audio | Comments(5)
2013年 03月 31日

これがきっかけで・・・

平日に用事があり休暇をとった日のこと。
ほんの数時間しかありませんでしたが日本のポップスを聴きながらあることに気づきました。
ホーンSPということで指向性がはっきりしているところからいつもの通り僅かに頭の位置を左右に移動させながら中心位置を確認。
それにより判ったのはSPのセンター位置より右に良い音がするポイントがあるのです。
その場所とは、センターやその他と比べボーカルのクリアさがあきらかに違う位置のことです。
いつも位置関係はフローリングを目安にしているのですが、我が家のそれは幅広ではなく一般的な板幅(約75㍉)です。
ずれ量の程度で云えば一枚半ほど。

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なぜこれまでこのことに気が付かなかったのか考えましたが、単純にそれまでもボーカルはセンターに位置していたからなんです。
ただ、その音がぼやけていても頭がSPの中心にあるときにボーカルもセンターにあることと、
それまでのアタマを動かす幅が、今回気が付いた場所までは移動していなかったということ。

いずれにせよこの音を中心に持ってこない理由はありません。
と云うかこれをベストな位置に動かさないと気が済みませんね。 とうぜんですが・・・
さて調整の方法はと云うと、最良の音が聞こえる場所が右にあるのでまずやるべきことは左のSPを内振りにすることです。
当初これだけで調整は終わると簡単に考えていましたが・・・

どういうわけか音が中心に動きません。
SPの移動は30ミリ程度でしたが、その良い音の場所が想定している方向へ動かなくともせめてどこかに移動しても良いのでは・・・

これが原因ではないと思いながらも確認のため敢えて更に左SPを大きく内振りにしてみました。
そこでわざと右のSPも大きく内振りにしました。
それでも板幅の半分ほどしか音は動きません。
やはりこれは別のところに原因があるんでしょう。

ん~、このあたりで気分的に少し楽しくなってきました。
そういえばかつて部屋の中からそれまで聴いたこともない良い音を探すという作業をしたことがありましたが、その時は何も手がかりがない中で探す、
というか気持ちの中ではこの部屋でそんな場所が本当にあるのかどうか半信半疑の中で模索していた記憶がありますが、
それを考えると今回は目の前にあるちょっとずれたところにある良い音の位置を動かすだけなので気が楽です。
ゆっくり落ち着いて状況を確認すれば原因がきっと見つかる筈なので、
云ってみれば間違い探しといったところ。

ということでさて何が原因かナと左右の違いを見比べはじめたら・・・
と、すぐにそれが判ってしまいました。
その原因とは単に左右のSPの奥行、Y軸方向があっていなかったのでした。

考えてみれば右SPは隣へ通ずるドア、左SPはカーテンの操作部とそれぞれの気になる個所が違う位置にあるんですね。
もしかしてそれらを気にしているうちに別々に設置していたのか?

とにかく調整しなければならない課題を楽しんでクリアしようと思った目論見は早い段階で終了となったわけですが、
その作業の途中で動かした内振りのSPの音が結構良かったので久しぶりに両方ともにそのままにして聴いてみます。

出てきた音は昨年多摩川沿いの家で聴いた音に近い質のモノです。

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あの日聴いたJeanette Lindstrom/Steve Dobrogostzの音またはそれに近い音は我が家では再現出来ずにいました。
近頃当日の録音を聴いて思い出すのは、その音は人のサイズがわかるんですね。
単純に云うと身長、体重、体の厚さみたいなもの。
実際の人から出てきた音なのでその人の大きさがあってその音が発せられるわけですからこれは当然と云えなくもありません。
いわゆるそこにその人が現れるというのは単に良い音でボーカルが中心に表れるだけではないんです。

決してその時の音と同じというわけではありませんが、久しぶりにそれに似た性格の音で鳴ってくれた感じです。
「似た性格」というのは何が違うのかというと理由はやはり構成するユニットの質の違いです。
でも、やはりいろいろ云ってもホーンで聴いた音はホーンでしか再現できないんですね。

せっかくなのでSP位置について更に細かく調整をします。
これまであくまでも部屋のサイズに対してのSP位置だったのを一旦すべてキャンセル。
リスニングポイントを改めて確認しずつ位置を合わしていきました。

するとホーンだから出せる音に加え、それまでと比べ情報量が増したモノに変化しました。
それはそうです、何しろボヤけていたんですから・・・
結構満足できる音にはなったのですがここでワルイ(!)虫が騒ぎ出してしまいました。

いっそのこと最近気になっているやりたいことを実行してみようか知らん。

# by pat_mthny7205 | 2013-03-31 21:40 | audio | Comments(0)
2013年 03月 10日

2012.04.30-2

音を聞き分けるためには「絶対音量」が必要ということ。
その「音」という種類の中にCDとSACDの音があります。
PCMとDSDで考えると後者の方がやはり音質が優れているということになるのでしょうが、
とは云えCDの音はどうなのか・・・

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いまのCDとSACDをパッと聞いて違いが判る人は先ずほとんどいないと思う

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SACDのシングルレイヤーのほうが音がイイのは、SACDは6㏈上と下にダイナミックレンジが広いんです 
ハイブリッド盤の時代になると器が小さいのでその部分が生かされないんですよ
だから6㏈を生かしたマスタリングをしなくてはならない 
生かしたマスタリングをしないと生きないんです

EUは2ch(ツーチャン)はCDで十分だと思ってんですよ 
SACDはマルチの器、サラウンドの器と考えているんです
だからCDですらも音がよすぎるって思っているわけ

自分も2chCDは十分音がイイかなと思っている
もちろんSACDのほうが器としてはいいけど・・・

「CDの器とか能力はそんなに低いものじゃあない」

これぐらい突き詰めたら変わらない
B&W800Dで聴いたらそんなに変わらない

「CDとSACDを聴き比べると、普通の人(という云い方をしている)の9割以上の人がCDをSACDと云うでしょう」
***********************************************************************
それで、SACDの方はぼやけているっていうんですね
聴感上情報量が少ない方が情報量が大きく聴こえるんですね   
普通、画面を見ているときってある一点だけをみているんですよ、案外・・・
一点だけを たとえばボーカルの口だけをfixでみている 

そうするとくっきり見える

写真でいうと画素数が多ければ大きいほど情報量が多くて細かく見えるから一見ボケて見える 
情報量が多いってことはウォーリーを探せになってしまう
人がいっぱいいるわけだから・・・

だけど最初から「A」をみたいっていう人にとっては人が少ない方がイイワケ

情報を整理するってこと自体が録音っていうことなんですけどね

映像とかでもすごく面白いのは、そういうマニアの人はアップをみちゃうんだよね
たとえばその・・・DVDのね、プレイヤーとか評価するのに解像度、アップのね、例えばニコール・キッドマンの唇の色なんかをみようとするワケ。

アップってことは情報量が少ないってことなんですね
要するにアップにするってことは一定の情報量の中から一部を切り取っているわけですから

自分たちは解像度を見るときはプロジェクターの良さとか、引きの画を見ているワケ
どこまで引いて、例えば顔のアップがあってウエストショットがあって全身があってもっと引きがあって
カーナビでだんだんにこう・・拡大、縮尺するとどこまでワイドショットになった時に顔が見えるか

そこで決めているワケ

バストショットで顔が見えるのは当たり前でしょ
それが10人100人になってもそのひとりの顔の表情をみようとしたときに見えるかどうか
それが解像度なんだよね

だけどそういう風に見ないからね・・・

だから音もそういう聴き方をするとSACDとCDの差はもう多分・・・   
一回この味、味の違いをおぼえてしまうと先ず間違えないんだけど、
あんまり普通はそうは思わないみたいね、クッキリ聞こえた方が情報量が多いと思っちゃうんだよね
なんていうの、エッジが立つっていうのかな
要するにあの、字幕なんか一番良くわかるんだけど白のところに黒のフチをつけるとクッキリ白が浮き上がるんだよね
そういうモデリングっていうか・・・

一度わかればわかるんだよね。味のちがいみたいなもんだから・・・
***********************************************************************
これがコントラバスマリンバのCD。家でかけるとビンビン天井なんか鳴りますからね
こないだ何かのオーディオの人が来てかけたんです、久しぶりに・・・
そうしたらさっき点けた電球があるじゃないですか、真ん中の・・・あれが切れていたと思ってたの、球が・・・
だから消えてたんですよずっと

これ球切れて変えなきゃいけない、めんどくさいって思ってたときコントラバスマリンバをかけたらパッってついちゃった。

CDの初期はやっぱりこういう、なんて云うのかなあ、限界に挑戦するようなのもあったんだけど、やっぱり装置壊しちゃうんだよね。

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「でもね、CDはほんと不幸だと思うよ」

要するに、CDが出た時に、あっ、まず最初にCDプレイヤーが出た時に見切り発車っていうかイイCDプレイヤーがなかったんですよ
あとやっぱり当時のオーディオの人たちが変てこな音で鳴らしてましたから、要するにそこにいきなりCDみたいな周波数特性がビシって揃ったのを鳴らすとアラが出てしまうんです
あとCDっていうのは夢のメディアだったんだけど結局出てみたら何だこりゃみたいなことになっちゃって
理由をつけなくちゃならないじゃないですか

「そうしたらフォーマットのせいにしてしまったんですよ」

だから、いまでもそうなんです
オーディオのヤツは要するに雑誌もディーラーも一個だけできないことがあって、ユーザーにあんたの腕がしょぼいからイイ音出ないって言えないんです

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それが真実なんです

だけど雑誌もそうかけない。だから何かをワルものにしなくちゃいけない

北朝鮮みたいに・・・

で、CDフォーマットがそれのやり玉にあがっちゃったんです。

「だけど44.1kHz/16bitてそんな悪いフォーマットじゃないんです」

ではなぜそれをユーザーに云えないのか

やっぱりそれは趣味だからじゃあないんですか
だからゴルフとかカメラとかはね、たとえばカメラがいくら良くってもやっぱりウデじゃないですか  
ゴルフだってクラブがいいからっていい成績が出せるってもんじゃないでしょ

でも事オーディオに対してはそういう風な認識のされ方をしていないんです
でもほんとうは大事なのは自分はウデだと思うワケ

だから自分はオーディオはウデだって云っているんだけど一般にはそういう考えは普及しない・・・
自分はマルチサラウンドなんか普及しなくたって全然構わないんだけど、普及するってことはレベルが下がるってことなんですからね

「だから芸術に普及なんて概念は無縁だと思うんだけど」

2chすらもうまく鳴らせない人が5個のSPを使ってうまく鳴らせるわけないと思っているんです
ただ2chももう突き詰めちゃってもっとすごい世界に行きたいと思ってやってくれれば良いんじゃないのかなと思うんだけど・・・
でもなかなかそういう風に受け取られないんですもんね

みんななんかのせいにしちゃうわけでしょ・・・  

1:28:32

# by pat_mthny7205 | 2013-03-10 21:44 | favorite | Comments(13)
2013年 03月 08日

2012.04.30-1

先日一人家にいたときのとても穏やかで暖かった日のことです。
昨年の4月30日、小林悟朗さんのお宅へお邪魔した際の録音(ご本人の承諾後)をすべて聞いていないことに気づきました。
ということで早速USBをPCに差し込みホーンから出てくる悟朗さんの声を聞くことに。

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録音した時間は2時間50分程度。

そう、そういえば当日は悟朗さんの自宅までの移動時間がナビでは1時間程度だったのに対し不安だったところから2時間前に家を出たんでした。

結果はそのまま1時間前に家の前に着いてしまったのですが、
そのおかげで近くで買ったおみやげのケーキを渡したら「情報もないままここのケーキを買ってきたのはすごい」と褒められたっけ。
訊けば小林家ではそこのケーキがイチバンのお気に入りとか。
ほんと偶然なんですけどね。

ところでその録音を聞きなおしていて思ったのは当時のブログでは具体的な会話について殆ど書かれていないということ。

そこで何度も聞き直すよりも文字にして残したほうがあとあと確認するのにも早いと思い少し載せてみたいと思います。

はじめはホーンSPについて。
悟朗さんのSP調整の仕方は、
「明かりを消して暗くした部屋でリスニングポジションから懐中電灯をこうやって照らしてイコライザーの角度なんかを見ていたりして調整していたんですよ」
だとか。

「そもそもホーンは音が後ろにまわらないから低音だけ処理してやれば後ろの壁に近づけても問題ないんですよ」
「コーンのSPはそういうわけにはいかないんですけど、ホーンは何しろ聴く場所との距離をとることが大事です」と教えてくれました。

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このお話の中には我が家へいらっしゃった時に悟朗さんが気になったということについても教えてくれました。

そして次は二人でSPの近くまで移動しての会話。

「このシステムを組んだのは秋田にいたときに知り合いの木工所に頼んでつくってもらったんです。
その当時両方でたしか・・・12万くらいだったかなぁ。でもねこのエンクロージャーは当時あなたの今使っている2245Hに合わせて造ったんですよ。
だからそれが入っている(JBL)4345のエンクロージャーを参考にしたんでバスレフポートがたくさん空いてるんですよ」
とのこと。

とはいえあの独特の形状のエンクロージャーはというと、
「やっぱり今みたいに部屋のカドに置きたかったのもあるんだけど、カタチは四角い箱じゃないほうがイイもんね。だからこんな感じになったんですよ」

やはり考えていらっしゃる。
「そのあとこっちにもどってNHKの社宅に入ったんだけどリビングとダイニング両方使って聴いてたんだよね。
そのときに座っていたのがダイニングの椅子だから、いまこのソファに座ったときより高さが10cmくらい高いんだけど、
エンクロージャーはその高い位置で設計したんでほんとはもう少し低くしたいんだよね。
いまはとりあえず上に乗っかっているMB-90の角度を変えてみたりしてるんだけどね」

SPはこれで完成?
「やっぱりインターネットでチェックはしている。
今のより上のグレードのものが中古で出ていたりなんかしたら考えちゃうよね。
そうやって少しずつ良くして行ってるんですけど結構高いんだよね(笑)」

ん~、なんか親近感がわきますね~
とはいえ我が家とは比較にならない程のグレードです。

それにしてもあの音は素晴らしい。

悟朗さんのホーンSPの音はこの時の録音を聴いてもしっかりとした厚み感じ取れます。
それは決して分厚くどっしりとしているようなイメージではなく、あくまでも「程よく」調整された音です。

その調整とはSPやEQなどのセッティングもありますが、
なんといっても「音量調整」です。

「通常カメラで写真を撮る場合フォーカスをを合わせるでしょ。
オーディオは音でフォーカスを合わせるんだよね」

「フォーカス=音量 これがわかるのが基本なんですよ」

「たとえば同じCDでどっちが良いかなんてのも完全に音量調節があっていないと聴き比べが出来ない」

「だから絶対音量の感覚が必要ですね」

「絶対音量」

これは悟朗さんが家でいつも聴いているソフトを私の家に持って行っても1㏈も違わないで合わせられると云っていたことと同じこと。

オーディオをやるにはその感覚が大事ということなのです。
ちなみにそのソフトに合った音量の位置を探すには、人の声が合わせやすいとも仰っていました。

続きはまた。

# by pat_mthny7205 | 2013-03-08 21:55 | favorite | Comments(2)
2013年 02月 26日

これも順調?

ここのところ、というかたぶん・・・半年くらい前くらいでしょうか。
書いた字がぼやけて見えるようにりました。

これまで眼鏡は使用していましたが必要に思うのは夜の車の運転時だけで、
そのほかは別になくとも不自由を感じるようなことはありません。
免許証も「眼鏡等使用」とはなっていませんし。

あるとき家の者から携帯ストラップの金属部分が途中から外れたので元に戻してほしいとの修理依頼があり、
携帯についている金具と外れた金具とがしれぞれどのように外れたのかを確認しようと思ったのですが・・・

これまで何の不自由もなく細かいものを見ることが出来ていた私の目が、
全くピントの合わないボケた写真のようにボヤケてさっぱりどうなっているのかわからないのです。

それでも自分の目がいわゆる○眼になっているということには何故か考えが及びません。

そんなある日会社で小さいものをみたくても見られないということを話すと、
会社の後輩が他の人の老眼鏡を差し出してかけてみるように云うのです。

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自分自身「老眼鏡なんてきつくて合うわけがない」なんて云いながらその眼鏡をかけてみると、
予想に反して近いものが素晴らしくきれいに見えるんですよね。

それ以来自分が老眼になっているということを自覚したのですが、
未だに眼鏡は購入していません。
そんなに必要に思う機会がないからなのでしょう。

でも眼鏡って欲しいと思ってもすぐに気に入るものが見つかるわけではないので、
今のうちからあれこれ探してみようか知らん。

いまは回してませんがアナログプレイヤーを使用するようになったら必要になりますね。
こちらも眼鏡同様なかなか良さそうなのが見つかりませんが・・・

先日とあるオーディオショップでマイクロの糸ドライブ(SX系)を目にしたのですが、
あの造り(構造)や動作はとても魅力的でした。

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現存するメーカーで「これは!」というものはなくはありませんが、
どうしても機械的な動きをするものが好きなので(ブガッティにみられる機械式メーターみたいな魅力)第一候補からはずれませんね。

つい先日「これ以上重量物が増えないように気を付けなければ」などとブログにも載せたばかりなのに、
これでは危機管理がなっていないと云われても仕方がありません・・・

でもそういわれてもあの格好の良さはほかには替え難いものがあります。

まあ、いつのことになるやら・・・

出会いがあればねってとこかな。

# by pat_mthny7205 | 2013-02-26 20:58 | iroiro | Comments(2)
2013年 02月 23日

あわやっ

先日家に帰った際に奥さんに云われたこと。
「1階の寝室の天井クロス(壁紙)が割れていたよ」とのこと。

すぐに思ったのが最近の乾燥した毎日からくる壁紙の合わせ目の開きということ。

これはまた気温と共に湿度が増して来れば元に戻るから大して騒ぐようなことではないとその時は簡単に返事をしておきました。

2階のリビングでしばらく過ごした後、ワインをとりに階下へ降りていった時です。
先ほど云われた天井の割れとやらを見てみようと思い、ついでにその部屋に入って確認することにしました。

寝室の照明を点けてその割れを探したらそれは予想に反して決して大騒ぎせずにいられない状況でした。
先ずクロスは割れているのではなく破れているのです。
状況はというと長方形の部屋の長辺に対してクロス下地の石膏ボード(910×1,800)の長辺が来るように貼っています。
そしてクロスは部屋の短辺に沿って貼っているのです。
要するに天井材とクロスは同じ向きで貼っていないということです。
通常良くある乾燥からくるクロスの割れとは違い石膏ボードの合わせ目の箇所で破れているわけですから、
割れ目は直線ではなくギザギザな破れ方になっています。

それを見てある不安が頭をよぎりました。
その不安とはその真上(2階)にあるものの影響ということです。

早速メジャーでその亀裂が入っている位置を測りました。
奥の壁から1,800ミリです。
そして2階に上がり同じ基準の壁から1,800ミリの位置を確認しました。
その位置にあるものは・・・

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あろうことか同じ位置にはホーンSPがあるではありませんか。
もしかしたらこれが原因なのかと正直思いました。
なぜなら2階のそのエリアにあるものはそれなりに重量があるからなのです。
片側のSPで約100kgありますからね。

はっきりいってそれがわかった時は声になりませんでした。

もう一度階下に降りて天井部分を指で押し上げました。
するとボードを打ち付けている下地の野縁からほんの数ミリ下がっているという状態が判りました。
更に他の箇所も押してみるとその動きをする場所は亀裂全体ではなく部分的のようです。

これは何を意味するのか?

天井が下がっている原因は2階の重さのせいなのか?

冷静になって考えた結果あることに気が付きました。
それは2階が下がっているのが原因ならばその天井材だけの不具合で済むわけがないということ。

2階や1階それぞれの建具や他の天井材も何かしらの不具合は出るはずです。
そう思い確認の範囲を広くとってみたのですがほかに問題点は見つかりません。

最後に2階のフローリングを踏んでみて(オッカナビックリ)極端に異常な音が聞こえたり床が沈み込むようなことは確認されませんでした。
それでも不安は消えるわけがなく確実に問題がないということが判明するまではとても心配です。
ここは専門家に診断してもらう必要があります。

翌日住宅メーカーへ電話連絡をし週末に来ていただくこととなりました。

その診断の日の当日は午前中チビ介のティーボール大会のため近くにある大きい公園へいき応援です。
それが終わり昼食をとった後帰宅をし家じゅうの掃除と片付け。

それが終わってひと段落ついたころに住宅メーカーのサービスが来ました。
早速問題の場所を診てもらいました。
先ず野縁が正しいピッチで打たれているかを見た後、2階へあがり幅木とフローリングとの隙間の確認です。
その他建具の立てつけなどを見た結果、
オーディオの重量が原因でこのような現象が起こったわけではないということが判明いたしました。

さてそれではなぜこのようなことになったのかというと、
あの震災後関東でもそれまでにないほどの数の地震が発生していますが、
その繰り返しの揺れの影響でこのようなことになっているのだということでした。

とりあえず家が耐えらないほどの地震が来た場合にはあきらめるしかないが、
現状の床下はどの程度の材を使っているのかを訊いてみました。

するとその方の話によれば三寸五部か四寸の角材を使用するらしいが我が家は四寸角を使用しているとのこと。

d0192112_14154321.jpg

《この真下に120ミリ角が入っているようです》

「オーディオスペースとなっているのでしっかり造られていますね」とも云っていました。
大してしっかりしているワケではありませんが図面にそのような記載がされていることなどついぞその日まで知りませんでした。

正直云って設計打ち合わせの際「床下の強度を上げる」ことについての話をした覚えはありますが、
お願いした覚えは全くありません。

いまとなってはそれはどうでも良いことで、
今後もこの趣味を続けられることにとてもうれしく思う今日この頃です。

ただ、だからと云って調子に乗って重量物を増やさないように気を付けようとは心に誓いました(苦笑)

# by pat_mthny7205 | 2013-02-23 14:14 | iroiro | Comments(4)
2013年 02月 20日

いよいよ回転系のはなし

昨年末から不具合を起こしていたインターネット・ラジオは、
問題が確認できた時点ですぐにメーカーのホームページから内容を伝えるメールを送信し返信待ちの状態でした。
考えてみればそれぎりで回答がなく、
一方、私はというとそのようなことをしたことも忘れておりそのままの状態でした。

そんな放ったままの現状にふと気が付いた先日、
一度は設定内容の確認をしたけれど上手くいかなかったことを改めてチャレンジし直すことにしました。

前回と同じことをしてもまた同じ結果を導くだけなので、
今回は我ながらめずらしく説明書を読んで少しでも確実な手順を踏んでいこうという気になりました。

内容はつまらないのでとばしますが、
なんと結果は2か月以上ぶりに繋がってくれました。

久しぶりに聴くインターネット・ラジオの音はというと・・・
やはり先ずはクラシック・ラジオを選曲しましたが、
聴くことが出来なかった期間ずっと聴いていたCDとの比較はやはりこちらの方が良い音なのです。

いわゆる良く云う目の前の靄がなくなったとでも云いましょうか。
音がクリアになったけれどもそれは決して高音だけのことではないんですね。

しばらく聴いていたのだがやはりその質の違いに間違いはなく、
これではいけないという結論に達したのです。

[Classic Radio]はクラシック専門ラジオ局です。
メリットとしては様々なアーティストによるさまざまな楽曲を勝手に選局して聴かせてくれるということで、
自分が所有しているソフトからチョイスするより多くの音源を楽しむことが出来るということになります。
デメリットとして聴きたい時に聴きたい曲をかけられないということです。
何がいけないのかというと問題はCDの再生でクリア出来ていないということです。

さてintrnt radioはというと予想通り翌日電源を入れたらまた以前と同じように繋がらなくなっていました。

とりあえず前日繋がったことから機器にではなく設定に問題があるということと、
新たな問題としてCDで良い音質の再生をするにはどうするかということがわかっただけでも収穫です。

さて本題のCD再生の問題についてです。
これはCD Playerのグレードアップ、そうクロックアップが必要です。

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いま使用しているSONY CDP-X5000をグレードアップすることは出来ないのか?
そういえばSDサウンドでCDのクロックアップの受付の記事を読んだ覚えがあります。
ということで早速GRFさんに相談。

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しかし残念なことにSDサウンドで受けられるのは、
石田さんがSONY時代にご自分で手がけた機器にかぎられるとのこと。

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CDP-MS1や

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CDP-XA55ESなどになるようです。
云われてみればそれはごもっとも。

話は違いますがそういえば外部クロックとCDプレイヤー本体のクロックアップとでは音質に違いがあるという話を聞いたことがあります。

そこはやはり安くて音が良いほうがイイですよね。

さていよいよCDプレイヤーの改善をするんでしょうか。

でも、普通にCDをかけて最高の音が出てくるなんて夢のようですね。

# by pat_mthny7205 | 2013-02-20 19:37 | audio | Comments(0)
2013年 02月 02日

更に上質な音に

先日オーディオネタを発見して調整してからというものそれ以前と比べ少しの時間でも更なる追い込みをするようになりました。
昨日はというと車のディーラーへ行く用事がありショールームで調整の上がりを待つつもりでいたのですが、
作業時間が3時間以上との予測らしいので代車を借りて帰宅することに。
終了したら家まで持ってきてくれるとのことなのでゆっくりオーディオの時間がとれますね。

ということで以前から気になっていたSPの位置です。
SPを現在の位置に設定したのが昨年の5月ですが、
部屋の横幅いっぱいのところまで広げたうえに更に内振りへ変更しました。

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今回は左右に広げる前の位置(1,820ミリ)に近い2,100ミリの場所まで戻しました。
X軸方向を変更した理由としてはそもそも左右に広げた理由が内振りにして良い音を出す為なので、
以前の低音が楽に鳴っていた位置に戻すというところから来ています。

Y軸はというとこちらは以前と同じになりますが、
左右の位置を変えたので床下に幅900ミリピッチで入ってある根太の上にX-Yで載せることが出来ました。
そもそも我が家は計画ミスで床の強度が高くないので、
このように根太がクロスしている上に設置するのはとても有効ですね。

平行法で左右にある壁ギリギリにSPを置くのは問題があると考えたのもあります。
折角後ろの壁から話して設置出来ているのですから、
ホーン以外の音の回り込みの経路を多く作ってやるのも大事なのでしょうから。

その後チャンデバの調整です。

SP位置を変更した結果音の厚みに変化が出ます。
しかし満足とは程遠いところにあるので今回は曲を鳴らしながら細かく音を聴き分け、
どの音に不満があるのかを一つ一つ耳で拾って調整することにしました。

上昇や下降するフレーズが判り易いのですが、
駄目なところは音のカラーが他の音色と違って聴こえます。
声で言うと声質というか敢えて発声の仕方を変えているかのようにその部分だけ違って聴こえます。

楽器ではピアノが判り易いです。
他の音色と違い良くない部分だけが硬く薄い音に聴こえますね。
あの「ホーン特有の音(なき)」にも似ているところがあります。

その音が聴こえるCDの同じ部分を何度も流しながらチャンデバの調整を繰り返します。
前回低音部の調整の際にレベルだけではなくクロスオーバーも調整した結果持っていきたい方向に変化したので、
今回は早い段階からクロスオーバーを確認。

今回は中低音と高音です。

低音同様ここも久しぶりに弄ることになりますが数値を表示してびっくりです。
先ずは中低音と高音との周波数の値が揃っていなかったということと、
中低音ドライバーのMaxの周波数の値よりもクロスオーバーの数値が上で設定されていたということです。

いつからこのような設定だったのかはわかりませんが今考えてもとてもキモチわるいモノです。

それらを修正したのちにまた細かい聞き分けをしながら調整の繰り返しです。

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白井 光子/BRAHMS 21 LIEDER op.19 No.15
はじめてGRFのある部屋に通されて一曲目に聴かせていただいた曲です。
ピアノの低音部多分Fになるかと思いますがこの音がどのように鳴るか(聴こえるか)で決まってきます。
イメージとしてはやはり初めてGRFさんのお宅で聴かせていただいた音ですかね。

あの低音を出そうと思えば出来なくもないほど重量のあるそして高い倍音部分まで出るようになりましたが、
そのボリュームを出そうとするとボーカルが聴きづらくなります。
耳につく音を絞ろうとすると低音に影響が出てしまうのです。
なかなかうまくバランスが取れずしばらく時間がかかりましたが、
そういう場合は一旦別の曲をかけて別のアプローチから調整し直しです。

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クリスチャン・ツィメルマン/Chopin Ballade No.1 in G minor.Op.23
低音部もそうですが中・高音部に至るまで一音一音を聞き取り、
音色の違いがないか探し出します。

この一曲は全曲通してのバランスがとても良くとれた調整結果でした。

その後改めて白井光子をかけてみるとピアノとボーカルのバランスが良い音で聴こえます。

残すは微妙な調整です。

最終的にこのような結果になりました。

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クロスオーバー

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レベル

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AD9624のレベル

全体的に耳につく音はなくこれまでよりも立体的な鳴り方をするようになりました。

あと少し低音を少し絞ればパーフェクトでしょう。

オーディオのスウィッチをOFFにするのが惜しいというか、
朝起きたらすぐにでも音楽を聴きたいと思うほどの気持ちになったのは久しぶりです。

この変化をどのように表現すればよいのでしょう。

イイです!

# by pat_mthny7205 | 2013-02-02 22:43 | audio | Comments(3)
2013年 01月 29日

久しぶりの調整ネタ

ここのところしばらく家ではポップスを中心に聴いていましたが、
先日車で移動中、ハードディスクに入れていた曲をただ流して聞いていた際にあることが気になりました。

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その曲はベートーヴェン交響曲第二番で、
2オクターブ違いの比較的早いフレーズをコントラバスとヴァイオリンとが交互に奏でる部分です。
どのように気になったのかというと「果たして家で聴いたらこの低音部がはっきり聴こえるのだろうか」ということ。

低音のコントラバスはヴァイオリンのような高い周波数帯域の楽器と比べるとなかなか聞き分けが難しく、
しかもそれが早いパッセージとなると余計に分りにくくなります。
しかしオーディオ的にはそのような演奏こそしっかり聞こえるようにしなければならないというわけで、
良い曲を見つけたと久しぶりの調整ネタ発見に喜んだのでした。

早速家に帰ってこの部分を鳴らしてみたのですが思った通りモタモタとした重い足取りのような演奏になっていて、
一音一音がはっきり聞こえることもなく全体的に濁ったような感じです。

そこでこのコントラバスの音の高音の部分を変えてみようということで、
先ずは上の帯域にあたる中低音の音量レベルを少しずつ上げてみます。

またそれとは別に更にその上の帯域の高音部の音量レベルも上げてみました。

しかし結果は残念ながら両方ともに低音のもたつき感を解消することにはつながらず仕舞い。

一旦休憩して作業をやめ改めてチャンデバの取扱説明書をよんでみたが、
特に解決につながる解説はなかった代りにひとつ面白い機能を見つけました。

それはメモリー機能です。
説明書によると各ユニットにつき、なんと二つの設定を記憶することが出来るというのです。

早速操作をして覚えるために調整前・後それぞれを記憶させてみたのですが、
作業をしているうちにメモリー1と2それぞれにどの設定を記憶させたのかが分からなくなり、
確認のため低音部のユニットにある設定内容を順に確認していった時です。

クロスオーバーの数値を見ているうちに、
今の低音のもたつきはウーファーに高い周波数を受け持たせていることが原因なのではないかということに気が付きました。

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そこでこれまでの低音と中低音のクロスオーバー周波数224Hzを当初は中低音のドライバーの出せる周波数まで落としてみようと考えました。

しかし最終的には200Hz、180Hz、160Hz、140Hzそして125Hzまで試しました。
中低音ドライバーのレンジが100Hzから6.000Hzなので通常はせいぜい200Hz止まりなのでしょうが、
ここはひとつ聴感上問題のないところまで下げてみようと思ったからです。

理由は上から200Hzや180Hzと下げていくと、次第に低音の音がはっきりとした音質に変化していったからです。

しかし125Hzまで下げてしまうと明らかに低音とのつながり部分が中抜けして聴こえだしたので、
結果140Hzに決めました。

クロス140Hzの低音は調整前と違い弦の音が聴こえるようになり、
先ほどのメロディーも音がつながらず一音一音が判り易くなりました。
だからといって満足できるレベルではなく、
それがまだ調整の余地があるのかはたまたユニットの能力の限界なのか・・・

最後に再度レベルを見直しして多少下げることで、より一層はっきりした低音が鳴りだして来ました。

こうして調整出来ているのもやはり少しずつでも音が聴こえてきているからなんでしょう。
また、良いと思える音がだんだんと絞れてきているのもありますね。

あと重要なことはそれらを再生する能力があるということになりますかね。

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まだまだ限界点が見えるどころかどこにあるのかすら見当もつきません。

このような素晴らしい製品が未だ日本でも造ることができるということの証明ですね。

# by pat_mthny7205 | 2013-01-29 23:03 | audio | Comments(1)
2013年 01月 20日

original?

最近、というか昨年の春頃からオーディオで音楽を聴く際に気を付けているボリュームの調整。
悟朗さんに「カメラのピントと同じだよね」と云われたのがきっかけです。
それを気にかけながら、
でも初めのうちは良くわからないままに弄っていました。

そのうちそのピントが合う場所というかボケとの隣り合わせた位置の微妙な違いが判るようになってきました。
その差とはそのポイントよりも低い位置ではレンジが狭くそれぞれの音が平坦に聴こえるのが、
そのポイントに合わせた途端ワイドレンジになり一気に音の厚みが増します。
声のサイズもイチバン小さくはっきり聴こえてきますね。

そしてそのポイントを過ぎるとその音のバランスは崩れ(まとまらない)ボーカルの輪郭がぼやけて大きくなりはじめます。

とはいえこの調整は楽曲によって難しいモノもたくさんあります。
判断が付き易いのは声モノ。

しかしオーケストラの弱音が続く部分が多い楽曲ではなかなかうまくいきません。
やはり第一楽章か最終楽章のフォルテ部などで調整後にアタマから始めるしかないんですね。
よく聴く盤のボリューム位置くらいは覚えておく必要があります。

ということで最近よく聴いているCeline Dionです。
ずっと聴いていたのがThese Are Special Timesというクリスマスの音楽を収めている盤です。
選曲は主に1,2曲目だけでしたがそれも最近ではやはり時期外れということでチョイスしなくなってきました。

そこで最近はというと以前まとめて購入した中からALL THE WAY…A Decade Of Songを頻繁に聴くようになりました。
こちらはベスト+7つの新曲を収録した盤になるのでしょう。
これまで聴いたことのある曲などもチラホラあるようです。

そんな盤を聴こうとしたある日のこと、
久しぶりにThese Are Special Timesを聴いたあとにALL THE WAY・・・をかけました。
するとALL THE WAYの音のまとまりが全体的に弱いように感じたのです。
気になってCDの裏ジャケを見るとSony Music Entertainment(Japan)Inc.の文字があります。
These Are Special TimeをみるとSony Music Entertainment(Canada)Inc.と記されています。
Celine Dionはカナダ出身なので少なくともこちらの音源の方が良さそうな(?)気がします。
あらためて比較の目的で聴いてみるとやはりThese Are Special Timesのほうが断然良い音がします。
全体的に音のまとまりが違います。

それに気が付いてしまったので早速ネットで新たに取り寄せました。
Sony Music Entertainment(Canada)Inc.盤です。

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(左がCanada盤)

手に入ったら入ったで期待半分不安半分といったところでしたが、
まあ何かしら発見はあるだろうという気持ちでいよいよ聴いてみることにしました。

聴いてみると確かに違いはあるのですがさほど大きくは違わないといった感じでした。
まあ、強いてあげたらCanada盤のほうが中央に全体のバランスが良く音がまとまっているという程度です。
しかも2,3回換えて聴いてわかったくらいでした。
それほど期待したほどでもなかったなという気になった時ふとあることに気が付いたのです。
それはプリのボリュームは変えずに聴いていたのですが、Canada盤の方が若干音量が少ないということです。

そこでピントを合わせるがごとくポイントを探し当て再度きいてみると、
圧倒的に厚みがありレンジの広い音が聴こえだしました。

改めてそれぞれの盤をそれぞれピントの合ったボリュームで聴き比べてもCanada盤のほうが良いですね。

日本盤は高い周波数の音が強くボーカルの音もきつく感じられます。
ハイトーンのボーカルですがそこまできつくはないでしょうといったかんじですね。

あと気が付いたのは収録されている曲の違いです。
日本盤にある比較的好んで聴いていたBe The Man、All By MyselfそれにImmortalityがなくなり、
If You Asked Me To、Love Can Move Mountainsの2曲がかわりに収録されています。

3曲に対し2曲ということで1曲減っていますね。
しかし、All By Myselfがないのは残念です。

この曲のためにもう1枚かな?

# by pat_mthny7205 | 2013-01-20 14:44 | audio | Comments(0)
2013年 01月 14日

想定外

今日の天気予報は当初から大荒れとのことでしたが、
仕事の私はべつにどっちでも・・・みたいな感じでした。

朝起きてみると予報通りの雨でしたが大荒れというほどにはなっておらず、
通勤時はなんとかなりそうでホッとしたのです。

その予報では雪という可能性についても伝えていましたが、
東京や横浜辺りは雪は降っても積雪とまでにはならないだろうと思っていたのですがなんということでしょう!

9時過ぎころには雨がいったん弱まったかと思いきや次に窓の外に目をやった時には雪に変わっていました。
だんだんと雪の大きさや量が増してきて、
見る見るうちに会社の敷地内にも雪が解けずに残り始めたではありませんか。

雪の質はというとだいぶ湿り気があり、
初雪から根雪のようなかなりの積雪が見込めるものでした。

10時半には社内に午前中で帰宅命令が発令。
そしてほどなくして親会社でも同様の指令が出たとの情報を得ました。

ただ午前中でとは云っても雪はどんどん降り続いているので、
帰宅するころには更に交通状況は悪化するのは必至です。
会社の2F事務所から見える道路を走る車もまばらになり、
それでもときどき走る車には信じられないことにスリップしながら走るノーマルタイア車が確認されます。

そしていよいよ正午のベルが鳴りそれぞれがそれぞれの方法で帰宅していきます。

殆どが車を置いて電車とバスと徒歩で帰宅するという手段を選ばざるを得ない状況の中、
私はというと車がスタッドレスタイア装着車でさらに4WD車なので手段を選ぶ必要がありません。
ただ所要時間が予測不可能なのでとりあえずお弁当を食べて腹ごしらえです。

自宅の近所(隣町)から来ているものが自家用車(ノーマルタイア+FF車、しかも新車購入後一年未満)を出してみたのですが5メートルも走らないうちに駐車場へ逆戻り。
その後まもなく私のCPへ同乗希望の電話を入れてきたのでした(笑)

さて、お弁当も食べゆっくりと駐車場へ行き2WDから4WDへモード変更。
車のまわりは可なり雪が積もっていたのですがさすがです。
イッキにそれを乗り越えてなんの問題もなく走り始めました。

これまで大雪が降った際には出来る限り車の往来が頻繁な大通りを通るというのがセオリーでしたが、
周りの様子は想定外で殆ど車が走っていません。
その理由はというとスリップしているために車が走れないのが原因。

坂道は車が長蛇の列。
それを横目に我がエクストレイルはスイスイと走ります。

結局いつもの何倍もの所要時間を要するだろうと覚悟していたのですが、
その予想に反して通常25分のところ40分程度で帰宅できました。
1.6倍程度ですね。

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それにしてもこれほどの積雪にも関わらずノーマルタイアで走ってみようなどという無謀なドライバーが多いのに気づかされました。

これでは子供たちを徒歩で通学させるのは心配です。

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もう少し冷静且つ適切な判断をしてほしいものです。

# by pat_mthny7205 | 2013-01-14 18:10 | iroiro | Comments(0)
2013年 01月 14日

かがみさん宅に行ってきました

これまで私が他人様の音を聴かせていただいた回数は数えるほど。
だからというわけではありませんが皆さんとても素晴らしくまとまった音を聴かせてくれました。

そのほとんどがネットワークを内蔵したSPですが中にはマルチアンプシステムで鳴らされている方も。
マルチアンプは大変です。
自分の好みの音を出すユニット選びから始まりその他のユニットとの相性(?)というか組み合わせを考え、
クロスやレベル、スロープ、ディレイ、フェイズなどを調整。
それ以外にあの難しいSP位置を探さなければなりません。

いやはややること満載ですがマルチを組んでいる人はこれを大変とは思っていないのです。
大変というよりも逆に楽しいと思っているからこそその道を選んでいるんでしょうね。

そんなマルチアンプシステムを選んでいる方のお宅へ先日お邪魔をいたしました。

お住まいは私の住んでいる横浜市内でしかも朝晩の通勤路。

この方とは以前から何度か私のブログにコメントをいただいていたのですが、
お会いするのは今回が初めてです。
かがみさんのご友人の赤鬼さんという方が今回のオフ会にお誘いいただきました。

閑静な住宅街のなかにその方、かがみ邸がありました。

そしてそのシステムは玄関のすぐ隣の空間に鎮座していたのです。

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(赤鬼さんのブログから転用)

構成はウーファーがTAD、中高・低音部はエール、そして高音がフォステックスです。
その中でやはり存在感があるのはエールのドライバーです。

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(赤鬼さんのブログから転用)

中低音はP-7550です。
泣く子も黙るパーメンジュールです!!!

とは云ってもこれまで音を聴く機会に恵まれていなかったのですが、
だからこそとても楽しみでした。

早速聴かせていただいたのはジャズの女声ボーカルもの。
濃いというか太いというかまるでバズーカ砲並み(?)とでも云いましょうか・・・

とても重量感のある音で安定感はピカイチとみました。

かがみさんは当初エール音響製のホーン。
EX-150Cが欲しくてネットで検索しているところに私のブログに行き当たったようなのですが、
聞いた話ではもうすでにそのホーンは入手されているとのこと。

EX-150Cという我が家にあるカールホーンではなく150MというL字に曲がったタイプの様ですが、
エール音響の遠藤氏によるとこの7550ドライバーはカールホーンでは取り付け不可とのこと。
どうもカールした先端とホーンとの間にこの7550という長いドライバーが入るスペースがないのが原因のようです。

一聴してこの音に惚れてしまったのですが価格が定価で3ケタではとても手が出ません。
でも、このようにカールホーンには取付できないのがわかった時点で諦めが付きました。
内心「ホッ」っとしたのも事実なんですけれど(笑)

近いうちといっても今月中にまたシステムの内容が大きく変わり、
ウーファーがダブルで入るエンクロージャーに変えられるそうです。

しかも今使用しているTAD15inchと同居するのGOTOの8inch!

果たしてこれによりどのように音が変化するのか知らん。

おそろしくもあり楽しみでもあり・・・

# by pat_mthny7205 | 2013-01-14 15:52 | audio | Comments(6)
2013年 01月 14日

思い込み

先日来からブログに残している内容はというとやはりプリの影響による大幅な音質改善ですが、
はじめのうちはこのプリへの換装と同時にスーパーツィーターの位置変更が相まって、
大きく音質が変化したせいでまったく調整の必要性を感じていなかったのです。
なにしろそれほど音が良かったのですから。

それも最近ではその音にだいぶ慣れたのか、
やっと落ち着いて(冷静に)音楽を聴くことが出来るようになったのと同時に少しずつ気になるところが出だしたのです。
それではといよいよ-調整に入ることにしました。

とはいえ今のところ気になるのは各ユニットから出てくる音量バランス。
はじめのうちは以前のブログにも載せてますがスーパーツィーター効果によるものなので、
気になったのは殆ど低音部だけでした。

それが低音を絞ったら途端に中音部の出方が足りないことに気が付き、
それも調整しているうちに今度は高音もと結局全体的に調整する様になりました。

しかしどうも薄いです。
変身した音に慣れたとはいえそれに比べさっぱりしすぎのようです。
やはり一旦もどしてやり直しです。

そういえばチャンデバDF-35を入れた際にゴローさんが仰っていたことを思い出しました。

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「高域(レベル)は最低でも10㏈は欲しいよね」
しかしこれまでずっと10㏈以上では耳にきつく感じられたので12㏈以下に抑えていました。
でもここでちょっと試してみるのもいいよねってことで、
もともと12.5㏈程度だったのを一挙に10㏈に!

と、その前にここで改めて説明書を読んでみると意外というかこれまでの考えと少々違う内容の記載を目にしました。
「初めにアンプのレベルを目いっぱい上げる」とあります。
レベルを上げたらウーファーを0(基本)としたうえでその他のユニットのレベル調整をするとのこと。
私はSONY TA-D88の頃からこれまでパワーのレベルはminからmaxまでの大体半分くらいの位置で使用していました。
音が揃えばいいんだくらいで良いのだと思い込んでいました。

アンプのレベルを低く設定した場合と高く設定した場合とでは音質の違いが出てきますが、
Accuphaseはアンプ部は上げといてチャンデバで下げる調整を推奨しているようです。

そこでウーファー担当のMcIntosh MC352はボリュームはないのでそれ以外をMaxまで上げたのですが、
少しずつ他のレベルを調整しても始めのうちはウーファーの音が極端に出過ぎて正直参りました。
結局そのウーファーも若干下げて何とか聴ける音になりましたが・・・

話は戻りますがここでゴローさんの「10㏈は欲しい」発言が気になりますが、
我が家で10㏈まで上げたら可なりきつめだったことを考えるとパワーアンプの設定が違っていたのだからと考えると合点がいきます。

Accuphaseのパワーにレベルってあるんでしょうかね。
ハッキリ言って知りませんけれども。
この調整の前後では結構音が変わりました。

音の傾向としてこれまでと比べ明るめの音になってしまったようなカンジです。

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あんまり好きな音ではありません。
ということでまだしっくりこないのでまた追い込みが必要ですね。

# by pat_mthny7205 | 2013-01-14 14:14 | audio | Comments(0)
2013年 01月 08日

PREAMP

昨年のMcIntosh C33不具合のため修理に出している間A&M ATC-2が代打でバッターボックスに入ってからというもの、
その存在は(困ったことに)不動のものとなりつつあります。
なんといってもこの余裕ある支配力というのがこのプリにはあります。
足りないところは完璧に補ってくれているのがわかります。

ピークは抑えるのと同時に真空管特有のまろやかさでくるみ、
ディップはその部分だけではなくその周辺や全体的なバランスも修正している感じなんですよねぇ。

はじめはGRFさんがなぜこのプリを使用しているのかわかりませんでした。
何故A&M社のこれなのかが。
そして何がどのようにGRFさんの音に影響しているのかも・・・

そういえば前回訪問した際にユニコーンで聴かせていただいたときのことです。
途中A&M社へ出していた修理から戻ってきた際にその場で換装した後聴いた音は、
正直驚くほどの音の変化でした。

確か換装前でもあのユニコーンからの鮮やかな音は部屋中に放射されこれ以上ないほどの音色で鳴っていたのですが、
A&Mに変えたらそこから更に音の厚さや密度感が加わったのをおぼえています。

それはユニコーンのユニットを換えた後の若い音をカバーしているようにも聴こえました。

それがいま我が家に来てからというものその時と同じようにわがシステムを全面的にカバーしてくれています。
そんな状況なので先日も述べたとおり修理から戻ったC33が本当に治ったのかの確認はしていません。
そこでこのプリがどんな音をだしていたのかを再確認するためにも久しぶりに入れ替えをして聴いてみることにしました。

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以前聞こえたノイズは修理により改善され、
そして5バンドEQを12時の位置にしてパスした音もとてもクリアに聴こえました。
「分厚い」というほどではありませんがそれでも厚みのあるMcIntoshサウンドです。
但しガリが大きかったためボリュームを換装したことによる影響は以前の音とはだいぶ違って聴こえてきます。

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これはまたこれから新しくこのプリを使い込んでいくことで少しずつ変化していくのでしょうかね。

# by pat_mthny7205 | 2013-01-08 22:52 | audio | Comments(1)