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2018年 08月 18日

限定

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先日買い物で行ったスーパーの駐車場でめずらしいクルマがありました。
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仕上がり具合からガレージメーカーっぽくありません。
バックには[A30]とあります。

帰宅して調べてみたらオーテックから30台限定で販売したレア中のレアものです。

「nismo」や「autech」は共にオーテックジャパンで開発されているブランドです。

この[A30]のルックスはとてもセンスが良く、
ニスモに比べソフトに仕上がっているオーテックのサスペンションやステアリングフィールはその外観にもあらわれています。

それにしても30台限定だったので厳正なる抽選が行われた結果手に入れたこの一台。

#01から#30のどのへんなのか気になります。







# by pat_mthny7205 | 2018-08-18 22:19 | favorite | Comments(0)
2018年 08月 13日

おどろきました


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我が家のJBL 435Beが黙り込んでしまったのは今から数週間前。

その日ははじめから片側がなりません。
さらにその原因を探っていると今度は手順をミスって結果ついに両方そろってアウトになりました。

このミスはここ最近の暑さから来たものなのかはまたま暫くご無沙汰だったからなのか不明ですが、
それにしてもこれからゆっくり音楽でもという矢先にこれでは堪りません。

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さて修理となると外に出さなければいけません。
そういえば以前ハーマンに古いドライバーのメンテのため連絡した際、取り扱っていないとの理由から断られたことがありました。

ふとそれを思い出し前もってホームページからアフターサービス対象部品を確認したところありがたいことに記載されていました。

早速メールで依頼です。

工場は神奈川県綾瀬市にあります。
当該品を届ける方法は送付でも持ち込みでも可とのことでしたが、
それほど遠くなくまた興味もあったので持ち込みにしました。

こちらの会社はとある工業団地のなかにありま

すが、
プレス部品や鋳造工場のある周りに比べとても静かで営業中か否かわかり辛い雰囲気です。

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玄関に入るとさっそくお出迎え(?)えをしてくれたのはsonyのアイボです。

先代がサービスを終えたのを聞きさみしい思いが多少ありましたが、
そんな心情も吹きとぶほどに二代目は愛嬌があってよいですね。

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わんわんと小さい声で何か云っていました。

ところでこのわんこは学習能力があるようです。
通常わんこは甘やかせられて育つとわがままになります。(人間もか !?)
果たしてAIにそれはあるのか?

この場所のように不特定多数のひとと接触者していると、そうでない場合に比べまだニュートラルな反応(?)なのでしょう。

さてどこまで考えられているのか。

このaiboは玩具としてつくられていますが癖のある性格を学習してもその結果人間に害を与えるところには至らないと思われるため、意外とprgされているかもしれないと思います。

もしすごくわがままな性格になったとしてもそれは飼い主の問題にしかならないという、
いわば一種の

さてこちらも気になりますが修理も大事です。

当日はこちちらからの状態説明だけでそれ以外殆ど何もありませんでした。

修理完了までの手続きの流れは、
①当該品の状態を確認し見積もり額を算出
②見積書をファクシミリまたは郵送
③内容を確認後修理可否を回答(ファクシミリまたは郵送)
④書類を受領、確認後作業着手
⑤修理完了報告後商品発送または引き取りの前に料金を払う
⑥入金確認後発送または引き渡し
ということになります。

ここで気になるのが書類のやり取りがファクシミリか郵送ということ。

取引の始まりはメールだったのになぜでしょう。
今どきメールが証拠にならないわけでもありませんし・・・

ただ担当して頂いた方のおかげで終始円滑なやり取りができたことはとてもありがたく思います。
依頼品のときと同じく完成品も引き取りに行ったのですがその際驚く話しを聞かされました。

この両方のユニットはシリアルNo.はさほど離れていませんがマグネットが前期と後期とに仕様が別れているそうです。
(あとでわかったことでシリアルNo.のシールは日本でつけられているだけ)

見た目は前期マグネットの周りに黒色アルマイト塗装が施された化粧リング(もちろんアルミ)が確認できますが、
後期はマグネット(鉄)むき出しでしかも塗装なしです。
そのため後期方は外径に錆が浮いていたそうです。

あくまでもJBLは往々にしてマイナーチェンジからのコストダウンが著しく、
安価な相当品であれば何でもアリのように見受けられます。

クルマはマイナーチェンジ後に買うべし、に対しオーディオは初期型を買うべしなんですね。

肝心な音はどうなのか?

435Beの再生周波数帯域は500Hz~15,000Hz。(推奨クロス800Hz)
2,000Hzから上の帯域は左右ともにバランスが良いですがそれ以下がみごとにアンバランス。

これは明らかにマグネットの違いと思われますが左右で勢いが全く違います。
ホーン無し聴いてもはっきりわかります。

ところで今回のそもそもの不良原因は断線だったのですがそれに加えダイアフラムも交換をしました。
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そこまできたらマグネットもペアで揃えたかったのですが、
サービス担当の方からその提案がありませんでした。
理由は明らかでサポートのためのサービスパーツは現在製作されているモノのため、
このパーツは後期仕様でしかストックされていないからです。

要するに前期仕様のパーツはないのです。
これは残念で仕方ありません。

さて家に持ち帰りセットします。
今回仕様の違いが発覚したことから修理前のバランスのとりにくさの原因がそこにあったということが判明しました。

それに加え引き取り時修理担当にセットしていただき聴いた感じでは方側の能力が明らかだったので、
今回は聴いているジャンルを考え左:初期/右:後期とする配置に決めました。

ただそれぞれのドライバー特性をそのままに配置をしたのでは本来残されている音源がおかしなことになります。
また、D-EQやD‐DVでバランスを調整しようとするとそれはつくられた音になってしまいます。

最終的にはいちばんシンプルな方法としてプリでバランスの調整をしました。

出てくる音はセンター調整をしていただいたおかげで以前よりもずっとはっきりとしてまとまった再生音になりました。


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さて次はこの帯域のレベルを上げる必要があります。

試聴をしたところこのアンプはS/N比が高く、また重心の低く澄んだ再生音を出してくれます。
マルチアンプシステムで聴いているとこの辺りはすぐにわかりますね。

「パワーアンプの格の違い」です。

まだセッティングはできませんが早い組み込みが望まれます。




# by pat_mthny7205 | 2018-08-13 21:30 | audio | Comments(0)
2018年 07月 22日

縁起が良さそうなので

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普段から通勤以外またはそれ以上に長い距離を移動することはないので、期間としてはきっと標準なのでしょう。
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このあたりになって気がつき意識をする様になりました。
記念に画像を残そうと思うのですが
気がついたら過ぎていたとかいうのよくあるんですよね。
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そしてこれがある日の帰宅時の乗り始めのメーター。

タイミングが良かったですね。
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無事ゲットです!

お守りにでもしましょうか。


# by pat_mthny7205 | 2018-07-22 16:45 | iroiro | Comments(2)
2018年 06月 30日

知りませんでした

昨日は一日中接待していたので帰宅してはじめて知りました。
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「梅雨明けたんですね。

肩にのしかかってくる暑さは異常でしたが、
原因は夏よりも高かった湿度の高さでしょうね。

きょうも朝から暑くクルマの温度表示は35℃でした。

ことしはキツそう…






# by pat_mthny7205 | 2018-06-30 22:00 | iroiro | Comments(2)
2018年 06月 26日

さてと

うちのコスパの低いオーディオ機器のなかのひとつが具合悪くなってしまいました。
やけに音が軽いなと感じてアンプをみると赤いランプが二個点灯しておりました。
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パワーガードが働いてしまい黙り込んでしまった様です。
修理に出すのは仕方がないとしてこのあとが参ります。

宅配便業者(クロネコ)を調べたら重量物の運賃表がありましたが、その中の注意事項として受けられない荷物というのがあり、さらにその中に精密機器[オーディオ]と記載がありました。

修理業者は約一カ月の日数を要すると言っているし、
かといってまだ最適な運送の手段が見つかっていないしでなんとも弱りものです。

しかもこのアンプ、47キロあるんだよなぁ。
困りましたねぇてんてん


# by pat_mthny7205 | 2018-06-26 20:47 | iroiro | Comments(0)
2018年 06月 25日

暦のうえでは

朝から爽やかな青空が広がっているのは気持ちのいいものですが、
今朝はさすがに暑すぎてそんな気分にはなれません。

まるで夏の様でした。
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歳をとって辛さが先に来るのは認めますが、
それでも胸躍る気持ちが少しはあるのが感じられます。

海も山も何も要りません。

このあおぞらさえあれば…




# by pat_mthny7205 | 2018-06-25 21:41 | iroiro | Comments(0)
2018年 06月 17日

Quincy Jones

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先日やっとのことで手に入れたUS盤。
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4枚ある国内版と比べると音の鮮度に違いがあります。
特にこの曲(画像からよみとれますか)が好きで、
見つけ次第持って帰るのですが何枚あっても良いですねー。
このころのA&Mは私の思い出にはかかせません。





# by pat_mthny7205 | 2018-06-17 17:09 | favorite | Comments(4)
2018年 06月 05日

なん年ぶり?

その日はそこそこ風の強い日でした。

車を降りてドアフレームにつかまり気になっていた靴に手を伸ばしたら、
勢い良くドアが閉まり右手薬指を挟んでしまったのです。

そのうちあまりにも痛過ぎて、
状態確認のため覆っていた左手をはなすのがこわくなってきました。

それから何分経過したでしょうか…

少しずつ痛みが和らいできたのでゆっくり片手を離しのぞいてみましたが、
傷の程度はそれ程でもなく激痛とのアンバランスに拍子抜けしました。
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そんな感じなので安心したのもつかの間。

それからというものまったく痛みが治まらず、
いつもはリラックスできる栃木から会社までの運転が、
これまでには無い辛い2時間半となりました。

あとて医者に診て貰ったら、
「このあと1ヶ月はこの痛みがとれませんよ」とのコト。

治りがおそいのは歳のせいもあるのか知らん…







# by pat_mthny7205 | 2018-06-05 21:42 | iroiro | Comments(2)
2018年 06月 03日

そろそろ

ここのところ晴天が続いています。
きょうの午前10時に車へ乗り込んだ時は[30℃]の表示でした。

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一日暑い暑いといっていましたが来週半ばから雨マークが続くようです。

そこらへんからどうも関東地方の梅雨入りになりそうです。

窓を開け家で過ごす休日はきょうを最後に暫くお預け。

この歳になると夏の暑さが今から思いやられます。

梅雨なんかあけないままでもいいかな…


# by pat_mthny7205 | 2018-06-03 15:30 | iroiro | Comments(0)
2018年 06月 02日

こんなところに…

ヨコハマといってもいろいろあって、
「港町」なんてイメージからはほど遠いところもあります。
いや、華やかなイメージ通りの場所の方がすくないですね。

私の住んでいるところもその「ほど遠い」場所ですが、
なんと来週スターバックスがオープンします。
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はじめはなんで?って思いましたが、
ここ(スタバ)はよくよく考えてみると街中と郊外両方に店舗を設けていますよね!

その見分けはドライブスルーの有無ではないでしょうか?

と、いうことでこの新店舗はというと、
しっかりとしたゲートが設置されていました。

やっぱりねー 苦笑



# by pat_mthny7205 | 2018-06-02 14:31 | iroiro | Comments(0)
2018年 05月 27日

掘り出しもの

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私のレコードを購入するところは、
価値がわかっていないと思われる店が多いです。
いわゆる「掘り出しもの」ってものですが、
先週末久し振りに収穫かありました。

その中のひとつ。
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[I Love Paris]ミシェル・ルグラン and his Orchestra

名曲を数多く産んだコンポーザー&ピアニストです。
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コロンビアのこのラベル【6eye】(両側にある目の様なマーク)は1955年から1962年までの期間使用されていた様です。

彼の[Windmills of your mind]が1968年ですのでそれより前になりますね。
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さらに《COLOMBIA》のロゴの下に《CBS》の文字があるものと画像のようにないものとがあります。

この盤は《CL555》ですが
「なし」の最後が#1705までなので余裕で前半なのがわかりますね。

もう少しゆっくりと聴いてみましょう。



# by pat_mthny7205 | 2018-05-27 21:47 | favorite | Comments(0)
2018年 03月 21日

さくら開花まえのひととき

3月のはじめ久しぶりにiさん邸でのひと時を過ごしました

到着すると自宅前の駐車場には以前からお話だけはうかがっていた新しいクルマが目に入りました

iさんからは「ほかにも良い色があった」との話を聞いていたのでどんなかなと思っていましたが、
なかなかどうして明るめのツートンのカラーは街では目立って楽しそうです

iさんのそれはまだまだ人間の判断能力が必要なクルマのようでしたが、
いまはそれが短い時間で大きく変わりつつあります

最近はAIが支配しているクルマが流行っています
事故を防ぐのに絶対はないのですがユーザーから支持される理由はそこにあります
先日もまた自動運転の試走中に死亡事故が起きてしまいましたが、
見方を変えると安全を得るための犠牲ということになります

そろそろ大手自動車メーカーで新設される量産ラインからエンジン部門がなくなる話がでてくるでしょう
資本提携の有無にかかわらずアライアンスを結べられたら、双方で同じAssy Partsは造りません
そもそもエンジンは新たな機構を考えるより主となる動力が変わりつつある今、
時間とお金を別な方にシフトする方が賢明です

それとは別にデジタル周辺機器(スマートフォンに音楽メディア配信)は私も受け止め方が違い、
単に便利さだけを感じその背景に潜むリスクはそれほど考慮せずに取り込んでいるように思います
そう考えると決して車の進化(?)を疑問視する必要はないのだろうか
そもそも問題すらもないのかもしれません

私が子どものころにまんがで見ていた未来は、最近ふと現実のものとして予測が可能になりつつあります

どうかせめてタイムマシンだけは世に出さないでほしいですね
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今時期のお庭はあちこちで新芽を吹いているのが見受けられ、これからの花の季節にむけ準備段階といったところ

五月の連休時期が今から待ち遠しく思いました
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部屋に入ると左右SPの上に飾られていた二枚の絵がポートレートに変わっているのが目に入ります

iさんに訊くとそれらは写真家 安斎 重男氏の作品
対象は美術評論家 瀧口 修造氏と彫刻家 三木 富雄氏

iさんから作品(三人)について大変興味深いお話をうかがいましたが、
語られる内容はiさん以外知る由もないことで、それは大変貴重なお話ばかりです
その後見直したポートレートは初めに見た時とは違った距離感にあったことをいまでも覚えています
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このように作品に向かう時間を過ごしたのは久しぶりです
たまにはひとりで上野にでも行ってみようか知らん・・・

さてこの日も収穫がありました
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イタリア・オペラの代表的なソプラノ歌手 レナータ・テバルディによる、
ジャコモ・プッチーニ「ラ・ボエーム」です
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確か過去にiさんのところで同じレコードを聴かせていただいた記憶があります
が、不思議なもので正直その時とは違いこんどはちがいます
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はじめに聴いてすぐにこの録音の良さに驚かされました
左右の広がりがしっかりと録れているため、ステージが目の前に展開されただただ圧倒されるばかりです

「これが所謂デッカ録音というものなのか」
傑作ぞろいと呼び声の高いこのレーベルの評価に思わず納得させられたのです

どうせなら同じ盤を手に入れたいけれども果たして私にできるのだろうか
まだ価格は調べていませんが良く見るジャケット(有名)なのでそうはうまくいきそうもありませんね

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つぎにiさんがこのアッカルドの盤をかけたあと「好きにやっててください」と言い残し暫く席を外されました

そのお言葉通りコレクションの中からいろいろだしてひとり聴きの時間を楽しみました
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ゆっくり聴いていると前と何かが違うことに気が付きます
よくみるとSPが弱冠内振りになっています

もどられたiさんに理由を訊くとどちらが良いのかと考えて変更しているとのこと

このセッティングであの「ラ・ボエーム」の感動はどういうことなのか?
またこんど平衡に置いたSPで聴かせてもらうことにしましょう・・・

やはり来月末ころ来なければいけませんね!











# by pat_mthny7205 | 2018-03-21 22:40 | iroiro | Comments(0)
2018年 03月 13日

大工さん

ここのところ寒暖の差が大きいためか体調を崩す内容の話を良く耳にします
インフルエンザに関しては今年の冬も予防接種を受けるほかに気を使うことなくこのまま終わりそうです

そんな春の兆しが見え始めた二月の末から大工仕事を始めました

下の子どもも大きくなったことだしということである一室を二つに分けることにしたのです

もともと天井の石膏ボード裏には部屋の中心位置に下地を入れてもらっていたので計画のうちにはありました
先ずは自分のこれまでの経験上間違いを回避する対策が必要なため図面引きから始めます
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道具は充電ドライバーのバッテリー、丸のこ、水平器等をネットから購入
木材は工程ごとに分割して購入することに決めてホームセンターへ

帰宅後は部屋の位置に合わせ採寸をして木材をカットし番号をいれておしまい
翌週は午前中家の用事を済ませてから帰宅後家具の移動と片づけをしてから番号順にビス止めしたところで終了です

そしていよいよ次の週に壁材を打って完成と行くはずが、
家族に二年ぶりのアレルギー症状(花粉症)がでたので作業は延期となりました

それでも子供たちはベッドで寝られることが嬉しいらしく文句ひとつ言いません

例年通りならばあと一か月半後になると窓が開けられます
そのころまで待っていてくださいね


# by pat_mthny7205 | 2018-03-13 22:43 | iroiro | Comments(2)
2018年 01月 22日

あしたは・・・

ブログやFB等々の更新件数が多い今日の関東圏

というわけで私も更新となりますが、ネタはもちろん大雪です

関東平野または南部で積雪があったのはいまから四年前ですが、
私が感ずるにその時よりもひどい降り方かもしれません

午後一の会議までは道路に雪は積もっておらずまたしても期待(?)はずれかと思いきや、
いったん歩道に積雪を確認したらそれはあっという間に道路にも広がったのには驚きでした

その後会社は午後二時で帰宅命令がだされました

私は4WDのスタッドレス装着車なので少し事務処理をしてから社を出ましたが、
電車やバス通勤の人は大変ですね
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途中車はノロノロ走行車のためいつもより時間を要しましたが、
これだけ降っていてもノーマルタイヤ車が走行しているのにはあきれます
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無事帰宅出来ましたが二時間ほどしてまた車に乗り奥様を迎えに外へ
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道路の交通量は帰宅時よりも少ないようです

予報によるとこの雪は夜中の三時ころ止むそうですが明日は乱れるでしょうね、いろいろ・・・

いずれにせよ明日も出社しますが電話も鳴らず事務処理がはかどるのは間違いありません!

読めないのは会社までの所要時間です
車が進まず先へ進めないのかそれとも交通量が少ないのでスムーズに動くのか?

少し早めに出てみましょうか !?




# by pat_mthny7205 | 2018-01-22 22:09 | iroiro | Comments(2)
2018年 01月 07日

新年そうそう

今朝まだ暗いなか物音で目が覚めます
子どもが出かけた際のドアを閉めた音です

「時間は?」と時計を見ると五時半まえ
きょうは真鶴で行われる陸上競技に出るため五時に学校集合だったはず・・・

暫くしてまたドアの音がします
どうも学校にはだれもおらずそのまま帰宅した子どもに対し起きだした母親が状況を確認しています

駅伝のメンバーで彼の変わりはいないらしく、
このまま彼が欠席すると同じレースで組んでいるメンバーが出場できなくなるとのこと

おやおやそれは聞いてはいられません
布団から飛び起きるなんて滅多にないことですがそれから車に乗るまでせいぜい十分くらいだったでしょうか

外は三度程度と冷えていたのでブイブイもんくをいっているエンジンをなだめながら発進です

久しぶりに向かう東名から小田厚経由真鶴という工程なのと、
寝起きだったせいかいつも通り眼鏡をかけずに運転したら思ったより周りが良く見えないのと、
競技へのエントリーが間に合わなかったらという焦りとがあって緊張した往路でした
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それも次第に空が明るくなり海岸線に出たときには気分も一転
これだけですべてが救われた気持ちです

早起きは三文の徳とは良く云いますが、
帰宅後のオーディオの音は最近の中で最高の出来に感じました(関係ないですね)


# by pat_mthny7205 | 2018-01-07 21:59 | iroiro | Comments(2)
2018年 01月 01日

最初が肝心

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明けましておめでとうございます

既に昨年はリセットされ新たな一年が始まりました

最近のブログは不定期、気が向いた時だけということで、
定期的という面では季刊誌のほうがマシです

それでも始まりだけはしっかりと押さえておかなければいけません
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最近は以前にも増して出不精(いろんな意味で)に拍車がかかって来て居ます

体もめっきり硬くなって来ましたので、
子供に付き合ってもらい運動でもしましょうかね

などなど

意気込みだけは一人前

もっとしっかりしていきましょう


# by pat_mthny7205 | 2018-01-01 12:12 | iroiro | Comments(4)
2017年 12月 31日

イヴのまえの日

ことしの年末は関東に限り晴天が続いています
この様な冬のはじまりは決まって翌年雪が降っているようです

北から流れてく雪雲は関東地方のまわりを囲っている山を越えられません
関東地方に雪が降る条件は太平洋岸を西から低気圧が移動して来ることです

まわりをみれば関東以北だけでなく西側でも雪または大雪が降っています
そこからみてもなんと無く大きいのがきそうな気がするので、
ことしも車のタイヤは準備万端いつでもどうぞってな感じです

降ったら何年振りだろうな?
でもほんとは降らないに越したことはないんだろうな

その日も同じく晴天の休日
昼過ぎから車で横浜駅方面へ

けっこう混んでいるなと感じられる狭い路地をすり抜け高島屋へ
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あさって妻に渡すプレゼントはこちらですんなり決まりました

ついでに地下街へ行ったらまあなんと人の多いことでしょう

ショーケースのまえで立ち止まって考えることすら憚れるほど
といってもこの雰囲気キライではありません

駐車場から車を出したあとはみなとみらい方面へ左折
国道16号を南下し桜木町駅付近で信号を待ちます
横断歩道を行き交う人の顔はみな楽しそうにみえますね

その後更ににぎわいを増している中華街を横目に目的地にほど近い山下公園駐車場へ

移動中は日差しの強さのせいか暑さすら感じていましたが車外はやはり冬
さすがにコートは欠かせません

道路を渡り向かい側の建物へ
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ガラスのドア越しに本日の催しを確認します
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本日出向いた先でのイベントは「German Phisiks友の会」
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なかなか出会うことのないオーディオを揃えた素晴らしい場所で良い音楽を聴くという、
大変贅沢な時間の始まりです

German PhisiksとはドイツのSPメーカーのことです
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オーディオに知識がなくても一見してわかる独特の外観を持つSPは音が360°に放射するというスペシャルなものです

一般的なSPでもセッティング次第では音の出どころがわからなくなるような臨場感のある音を出してくれます
それがこのSPではさらにその上をいくばかりかとてもシングルとは思えぬ表現力が魅力です

私が4ウェイを使っていて難しいと思うのは上から下まで同じ音色で鳴らすことのむずかしさですが、
だからこそその素晴らしさには脱帽してしまいます

さてその友の会に私をお誘いくださった方がGRFさん

訊いたところによると私のようにオーナーでない方がほかにも多くいらっしゃるようで、
見方を変えればGRFさんをしたう方々があつまった忘年会みたようです

スケジュールをみると忘年会らしき内容は第二部のようで、
第一部は真面目(?)に音を楽しむ会の設定のようです

会を始めるに当たりGRFさんから参加者の方々をご紹介されました
ほぼ接点のない方々ばかりですがお名前をうかがうとGRFさんのブログのパーマネントメンバーばかりです

この様な方々が一堂にお集まりになる場はめったにありませんね

さて第一部開催です
先ずはGRFさんが過去にホールを借りてプロのジャズプレイヤーに場所を提供した際の音を収録した音源から、
各種ある音を聴いてその違いは如何にという内容です

下記はその時の私の感想です
〇CD:さすがSPがトロバドール+ウーファー
華やかさがあります
とはいえGRF邸で聴くユニコーンとは違い其処から鳴っているのかがわかります
マイクとの距離は20~30メートルといった感じに聞こえます
ビッグバンド編成の迫力のある演奏ですが中盤から多少物足りなさが感じられました
全体的に音が混ざったように聞こえます

〇Master:こちらはまたぐっと距離が近くなった感じがします
さらに先のCDに比べ音に厚みが増しています
曲自体は単調気味(主観です)でCDの際には途中から飽きがきましたが、
こちらは音色がカラフルで更にアンサンブルもソロ各パートが明確に分かれていることもあり
最後まで楽しく聴いていられました

〇5.6
バスドラが強調されています
私のメモには「スネアの音」とだけ記してあるだけで良く覚えていないのですが、
バスドラ同様耳に馴染まなかったのでしょう
更に「ハイハットが控えめ」とあるのでマスターのきらびやかさから一転しておとなしく感じられたのかと思われます

こちらは全体的に聴きやすくバランスが取れており、
先のCDよりも販売されているCDのような仕上がりです

続けて聴いたウッドベースのマスター音源は臨場感たっぷりな心が躍るほどわくわくする印象でした
GRFさん曰く「普段(?)聴いている」音との比較は私には必要のないほど素晴らしさでした

それにしても生々しいとはこのことです
このベースの音を録音した際のマイクとの距離はどれ程だったのか気になりました

このあとはカラヤンの1963年録音 ベートーヴェン #9 がかかりましたが、
途中オーダーメイドのウーファーを製作した大山さんからエンクロージャーが振動しないとの説明がありました

実際触れてみるとこれほど迫力のある音を出していながら殆ど抑えられておりました
さらにはこれまで聴いていた低音は直径が18センチしかないユニットだったのには大変驚きました
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SPはユニットだけではなく箱で優劣が決まるとはまさにこのことなのだなと実感しました

このあといったんブレイクタイムとなったところで私は退席となりましたが、
この会でいちばん真面目に聴いていたのは私でしょう 笑

短い時間でしたがとても内容の濃いひと時でした
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最後にGRFさんのおかげで耳に良い時間を過ごすことが出来ましたこと、
心よりお礼申し上げます
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お声をお掛けいただき有難うございました


# by pat_mthny7205 | 2017-12-31 18:46 | favorite | Comments(4)
2017年 11月 26日

今度のは「家庭向け」

ドライバー換装のためのアダプターの製作に当たりポンチ絵を作成しました
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現物を測定しながらラフを作りパワポで成書します

発注しておいた材料を納入するついでに作業者と打ち合わせ
注記にもある通り注意点はドライバー側、ホーン側それぞれの内径に大きな面取りは入れないことです
通常は最大径との距離がある内径にはC0.5とか1.0程度の面取りは入れますが、
ドライバーからホーンへ続くトンネル内部を音がスムーズに通過できるようにしたかったのです

このドライバーは内径が1.5inchと中途半端な寸法のためメーカーでもアダプターを用意していたようです
各部の寸法はわかりませんが画像を確認する限り面取りがあるようですし、
何しろ見てくれが“良くないのでこれにお金を出す気にはなれません

待つこと約一週間
けっこうはやく形になりました

翌日の休日には取り付け作業に入ります
前もって準備しておいたボルトとワッシャーで組みはじめましたが、
設計ミスはなくすんなり組み終えました
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設置は若干すわりが良くありませんがアダプターの重量があるのでかろうじてバランスは取れています
のちに改善のため調整をいれる必要がありますが、
しかしどうみてもメーカー品よりこちらの方が見た目が上ですね
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加工時間を訊いたらprg作成+段取り+加工(旋盤とフライス)で10時間
切削量が多く硬い材質なので結構かかりました
チャージ(時間単価)はご想像にお任せします

さて初めに何を聴こうかと
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考えた挙句これまで何度も聴いているブレンデルのバッハです
このアルバムはそもそもの録音からしてそうなのかもしれませんが、
細かいとか繊細とかいうような音が入っている印象はありません

ブレンデルの演奏そのものが素晴らしく選曲も気に入っているのですが、
その愛聴盤をこの435Beは飛びぬけて細やかな表現で鳴らしてくれました
この辺りがプロ向けとコンシューマー向けの違いなのでしょう
ブレンデルの伴奏でディーズカウのシューマン歌曲がありますがそれに可なり近づいた感じがあります
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THESE ARE SPECIAL TIMES / CELINE DION
#1:O HOLY NIGHT
#2:DON'T SAVE IT ALL FOR CHRISTMAS DAY
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THE HUNTER / JENNIFER WARNES
#1:ROCK YOU GENTLY
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                     SOLO / LYLE MAYS
                      #9:LONG LIFE

続けて3枚聴きましたがこれら作品共通のデジタル音はとてもうまく再生されます
ただ4250jと比べ上の帯域が5,000Hzほど低い435Beですが華やかさがあるので高域が要調整です
評価としてはどこがどう変わったというよりも感覚的に上手なバランスの取れ具合で鳴るようになりました

わたしの課題はホーンSPを使って強調されない自然な音楽をいかに鳴らすかということです
ただポン置きではホーンが強調されるそのままの音になってしまい、
せいぜい良くてジャズを聴く程度のオーディオどまりです

ジャズだけではだめなのです
クラシックも同じセッティングで鳴らせなければ意味がありません

ぞくぞくする音で音楽が楽しめるようになること

臨場感満載の音楽がまさにそれです

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これからアナログの調整(プーリーとノイズ)やたまっているたくさんのCDやLPの消化(?)や、
全体的な片づけとやりたいことは色々です

年内にクリアしそうにはありませんが少なからず退屈にはならないで済みそうです















# by pat_mthny7205 | 2017-11-26 18:19 | audio | Comments(0)
2017年 11月 19日

グレード

高音ドライバーが1inchから2inchに代わってから数年
この1inch(25.4㍉)というわずかな違いが大きな音の差となって表れたのですが、
それに気が付くことが出来たのはやはり1inchをならした期間があったからこそ

使用していたのはJBL2450J
4inch のダイヤフラムから放たれた音は独自のフェイズプラグを通過し半分の2inchへ

外観こそプロ仕様らしい(?)造りにではあるけれども音は中々のもの

当然イコライジングをしてあげる必要はありますが、
ワンサイズ(inch)小さいドライバーでは決して出せないパワフルさと細やかさの再生が可能です

まさにこのドライバーを導入したからこそ自分の中で一段上に上がることが出来たのです

そんな満足していたはずの再生音にさらなる改善の可能性を感じ始めたきっかけは、
数か月まえにハードディスクにあるハイレゾ音源を久しぶりに聴いたことです

通常きくCDの再生音と比べ確実にその上を行く質の音です
まるで修復作業を施された絵画にあるような軽やかさと鮮やかさに加えリアリティーが感じられます

CDの再生音をこの位置に持ってこれないものか?
肝心な自分ですがソーズやソフトの違いによる音の感じ方に違いが出なくなっているため、
次のステップとしてユニットのグレード(質)を上げその先につながる道をつくることにしました

「ゴローさんとの音の差はユニットのグレードの差」

このひと言からもう何年経ったでしょう
アプローチの違いはありますが時間はかかっても一歩ずつ前進です
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2450J                    435Be   
ネオジウムマグネット             ネオジウムマグネット
コヒーレントウェイブ構造フェイズプラグ
チタン製ダイアフラム            鍛造ピュア・ベリリウム製ダイアフラム
インピーダンス16Ω              インピーダンス 6Ω
再生周波数帯域 500Hz~2kHz 500Hz~1.5kHz
クロス 500Hz                 800Hz
φ168×142                  φ108×91
4.8㎏                     1.4㎏

左が従来のユニットで右が新規導入ユニットです
スロート径は左の2inchに対し右が1.5inch
ダイアフラムもチタンからベリリウム
このベリリウムは打楽器やトライアングルにも使用されている銅の一種
音に関しては最適な材質のようです

さらに成形方法が鍛造のようなので型精度にも興味があります

上記にもあるようにスロート径がこれまでのものより小さくなっており、
更に今使用しているホーン2380Aとはボルト締結のPCDも違います
これら二つの問題はワンオフのアダプター製作でクリアです
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過去にアルテック511Bとインチネジのドライバーユニットを組むのにアダプターを造りましたが、
当時は費用と使い勝手が先行したのと知識不足から材質はアルミでした

今回は共振を考慮しSUS304をチョイス
その比重はA5052 2.68 に対し 役3倍の 7.93 
※因みにベリリウム 8.41 チタン 4.5

またSUS303に対し耐食性も良く、硬度が高いので当然旋削による仕上がりが違いますね

図面を描くに当たりネジ穴のPCDは磁力が強いためデジタルノギスでは測れませんので、
子供の竹製物差しを借りました

ネジ径及びピッチは435Be側(M7)のフランジ穴をφ8、
ホーン側ネジはM6でタップ加工の使用です
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完成品はこれです
さてドライバー、アダプター、ホーンは無事組み付けられるのでしょうか?
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また先日アナログプレイヤーのプーリーも完成しました
こちらの調整も楽しみです



# by pat_mthny7205 | 2017-11-19 19:06 | audio | Comments(0)
2017年 09月 25日

ハーマンからのメール

気になっていた2450のノイズを先日いらした横浜のvafanさんからも指摘され、
面倒くさがりの私もいよいよ重い腰をあげる(遅すぎ?)時がやってきました

思い起こせばこれに気が付いたのはやく一年半ほどまえのこと
その時もしばらくしてから裏のカバーを外し過酷な日本の気候に負けたスポンジを交換する対策をしました

その後はノイズに気が付かなかったのでてっきり原因がこのスポンジの破片だと思っていたのですが、
ほどなくしてまた発生するようになったのでした

CDで確認すると歪む音は常に同じ箇所(ディスプレイのカウンター)です
他の音程では歪まず限定のようです

さて、はなから修理に出すつもりでいたこの症状

もちろん行き先はハーマン・インターナショナルです
ホームページにある修理依頼に簡単な説明いれてメール送信しました

翌日昼には返信が入ります
さすがだな(ナニが?)と思いながら文章を読むとそこには予想外の内容がありました
(以下全文)

◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆

お問い合わせ頂き、誠にありがとうございます。
ハーマンインターナショナルコールセンターです。

お問い合わせ頂きました2450Jの修理でございますが、

症状から原因を予想しますと、経年劣化による磁気回路の腐食(赤錆)が
ボイスコイルに干渉し、ダイヤフラムの正常な動作を阻害していると思われます。
修理する場合、磁気回路を分解し、腐食部を完全除去、磁気ギャップを規格内に調整し、
新しいダイヤフラムを挿入する具合になります。

ただ、補修部品の供給が終了しておりまして修理不可となっております。

折角のお問い合わせにも関わらず、
ご希望に沿える回答とならず、申し訳ございません。

何卒宜しくお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ハーマンインターナショナル株式会社
コールセンター


さてどうしたものかと思案しました

ハーマン側がいう「補修部品」がダイアフラムだけを指すのか否か
また、それを入手し送った場合の対応は?
何かしらの手段はあったのでしょうが結局またやり取りするのも面倒に思え断念します

やはりここは自分で何とかしなければなりません
そういえば前回の作業はカバー(裏蓋)を外してのダイアフラム清掃だけで、
フェイズプラグ(イコライザー)まではタッチしていません

これはトライするに限ります
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ということで休日の午後当該品からホーンとカバー、そしてダイアフラムを取り外しました

一見して錆やほこりなどは見当たりません
というよりも清掃まえのダイアフラムに比べれば可なりきれいな状態です

それでも目的であるフェイズプラグの隙間にエアーを吹き付けます

この部分は4inchのダイアフラムから放射された音を圧縮して2inchのスロート送る役目をしています

この数ミリの隙間に異物があったとしてなぜ音に歪が出るのかわかりませんが、
この狭い空間にそれ相当の音圧がかかることを考えると精度はキープしておくべきだと感じました

作業終了後ダイアフラムを組み付ける前に各部のチェックです
〇ネジ部
ダイアフラム取り付け枠
ねじ:M3.5×ptc0.6(下径2.85)
意外なのはネジピッチが細目ではなく並目だということです
精密部品の部類と思われるのですがSR(いわゆるプロ用)だからなのでしょうか
民生用が気になります

因みに取り付け枠にあるネジ穴はただのバカ穴です
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次にSpcrです
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この厚さはノギスレベルでt=0.57㍉
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プラグ外周の隙間は0.95㍉
その差0.38㍉です

そのため実際のガタは0.19となりますが、
それに注意しながら前後左右(x-y)方向に動かしてみてもガタつきはまったく感じません

これはかなり優秀です

そのため取り付けの際は本体であるプラグ側にしっかりスペーサーをはめ込み、
更にネジの締め付け順やトルクのかけ方に注意をすることでズレの心配はないでしょう

当然ですが回転方向は元の取り付け位置を事前にチェックしておく必要はあります
これがわからなくなったらお手上げです

再生に不具合が確認されなかったついでに全体の左右のバランス調整です

今回は各ユニットの帯域内数か所でサイン波を使って調整しました
またリスニングポジションも少々不足気味だった低音が耳に届き易い場所を探し前後方向の変更です

楽に耳に入ってくる低音はムリのないストレスが感じられない素直な音です
もちろんほかに犠牲になる周波数が出てきますが仕方がありませんね
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                   (上に見えるベルデンは外してます)
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先日SPケーブルも変更しこれから訪れるオーディオの季節にむけ少しずつ準備が進んでいます

何しろいちばんわかりやすいSPの不具合が解消して良かったの一言です
次はアナログプレイヤーのプーリーです

職人さんを煽ってはよろしくないのでこればかりはじっと待つしかないですね





考えてみれば音の不具合も派手なものではないためもしかしたらそんな程度なのかもしれません








# by pat_mthny7205 | 2017-09-25 21:57 | audio | Comments(0)
2017年 09月 23日

またですかぁ?

先日ディーラーから封書がとどきました
何かと思いきやまたしてもリコールです

何やらヒーター関連のassy用ケーブルが問題のようで、
とり回しが適切ではないらしくそれが原因で4件ほどの火災事例がでたとのこと


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                        〔代車です〕


翌週長距離を走ることをディーラーへ伝えすぐに対応するようになりました

この車は別会社が設計、製造したEngを載せています
今回のトラブルもやはりそのEngに合わせたボディー設計をしていないことも要因のひとつなのか

私が記憶しているところではリコールもこれで四回目です
正直どれもみな些細なことにも重大なことにも思えます

それって所謂「普通」ってことになってしまいますね 苦笑


# by pat_mthny7205 | 2017-09-23 19:39 | iroiro | Comments(0)
2017年 08月 20日

里帰り

ことしは10連休の夏季休暇でしたが、
その初旬は久々の里帰りで函館へ行きました

高気圧に阻まれたため迷走していた台風でしたが、
台風のカタチのまま16日間も消えず予定よりも大分遅れて日本列島を通過していきました

影響でこの夏休みの北海道はまるで秋雨前線が訪れたかのような天気でとても寒かったのです

本心は一日くらい実家でのんびりと過ごしたかったのですが短い滞在期間のためゆっくりする時間はとれませんでした
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着いた翌日にはあいにくのお天気のなか子供の宿題の資料集めのため五稜郭公園の中にある「函館奉行所」へ向かいました
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平成二十三年完成とのことでまだ木の香りがする建物の中です
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全体的に縦に長い造りとなっているためそれほど広さは感じられませんが、
畳の間が続く気持ちの良い空間になっていると同時にその極端な縦横の比率は独特な印象を残します
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                         お殿様座りのむすこです

よく城の造りにはそれぞれ意味があるように訊きますがここにもなにか理由があるのでしょうか

その奥の間で案内の方から床の間の説明がありました

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欅の一枚板で歪みのない(平面度が高い)造りとなっているようです

確かにこの長さと厚さだけでも感心できますが、
漆ののった表面も素晴らしくとても美しい仕上がりでした

しかし一歩引いて全体をみてみるとある異変に気が付きました
床の間にある天袋が奥行き方向で傾斜がついているようです
襖が嵌まる上下の溝位置が合っておらず下側が前にせり出して傾斜しているのです
それも微妙な傾斜ではなく15°から20°くらいはあったように記憶しています
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それからというもの他の箇所も気になって目がいくようになりましたがほかにも柱と壁に隙間が結構ありました
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中には向こう側が見えてしまう箇所もあるほどです

それにしてもなぜ修繕しないのか?
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あとでこの案内板を読んで複雑な思いが残りました
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その後は立派な桜の木や藤棚のある素晴らしい公園をみてまわりました

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今度は天気の良い日にゆっくり散策してみたいものです

それにしても短期間とはいえ8月とは思えぬほどの寒い函館でした
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残念ながら函館山は最後まであたまを見せずじまいです
ここ数年北海道は本土より暑い日もあるほどの夏が訪れるようになりましたが、
ことしのお盆の期間はパーカーなどを着ていたいような天気でした
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できればその中間くらいが有難かったですね



# by pat_mthny7205 | 2017-08-20 21:07 | iroiro | Comments(2)
2017年 08月 17日

意外な結末

久しぶりの遠出になりました
ここのところこの北の大地ではこの季節三十度超えも珍しくなく、
ぜんぜん”らしくない”のが当たり前になりつつあります

二週間以上まえまではそんな夏がまたくるかと思いきや、
迷走していた台風のせいで一気に想定外の夏になってしまいました

行く前に連絡をとったとき「いちまい上に羽織るものを」と言われた時は大げさに思えたのですが、
実際現地に着くと11月頃の関東といった気温でした
初日はストーブを点けたほどです

その気候で唯一良かったことは熱い風呂がとても気持ちよかったこと
たいへんありがたくいただきました

おかげで肩がこらずに済みました

こちらにもどった翌日横浜のvafanさんから連絡が入り、
それから二日後我が家へいらっしゃいました

システムについての話の中で面々が変わったことから前回いらしてから五年たっていることに気が付きました
Mcintosh、中音用ホーン意外はすべて変わっていたんですね
五年は長い年月です
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流す音楽は考えておらず最後までその時の雰囲気で進めました

とはいえそのほとんどが最近きいているものが中心なのでうたものが殆どでした
ムーア引退コンサートからディースカウのシューベルト
合唱からドレンガルのリカンデルそしてシューベルト
エリクソン指揮 リアルグループのスウェーデンの讃美歌 等々
その後はジャズ
ピアノトリオを少々とメル・トーメのライブやカーメン・マクレエ 
そしてポップスをあれこれ

と時間をすごしたのちにいよいよ問題のvafanさん持参のソフトを聴きました

はじめのチェリビダッケのくるみ割り人形がおわったときvafanさんから「コントラバスが中心から聴こえる」との意見がありました

確認すると確かに右からは聞こえてきません
それから何枚かかけましたが気になって仕方がなくなり、
その後最近聴かない自分のオーケストラものCDをかけながらお客さんそっちのけであれこれはじめだしてしまいました

これは明らかにおかしいです
おそるおそる配線を確認しましたがそこには問題がありません
考えてみれば右にあるものが中心からということはもっと違う部分に原因があると思われます

明日はまた一日家でお留守番です
いま考えていることが当たっていればよいのですが結果は如何に・・・






# by pat_mthny7205 | 2017-08-17 22:28 | audio | Comments(3)
2017年 08月 10日

のびしろ

以前に比べこのごろは自分の音についてどうのこうのと気にしなくなりました 
それはたぶん不満があるなしとかではなく基本部分の音が固まってきつつあることが理由といえるでしょう

要するにこのままで良いともいえるある意味幸せな状態なのです

そんな日々を過ごしていても音質向上のためのさまざまな情報は気になります
情報とはもちろんいまオーディオで主流のデジタルです

フォーマットがLPからCDになり、CDから配信へと30年弱で大きな変化を遂げてきましたが、
それでもCDというパッケージファイルへの支持は少なくありません

その理由の一つに精度の高いデジタル機器の充実があります
おかげで何度も聴いていたCDからこれまできいたことがない音が聞こえてくるのです
その「音」が交わることで様々な表現が加わり臨場感を味わうことができるようになります

家で聴く音楽がコンサート・ホールに大きく近づいたといえます

デジタル機器については以前ブログに「比較的安価だが効果は大きい」と書きました
しかし今やそのデジタルも格差が出てきています
実際音を聴いてみるとその差は明らかでそれに伴う価格も最早お安いとは言えません

しかしそのおかげで質の良いCDプレイヤーとプリメインとスピーカーというシンプルな構成で素晴らしい音楽が楽しめるようになりました
その対極にあるのがうちのシステムということになるでしょう

もともとホーン+マルチとはオーディオ全盛のころからあるこだわりと音質向上手段のひとつだったわけで、
いまこれの意味するものを考えるに手間がかかるため一般受けしないのは明らかです

こだわりの強いごく一部にだけ支持されている組み合わせになりましょう
それはまるでFRスポーツカー好きみたようなものですね

しかしそんな車でも進化は続いておりいまでは国産NAでも飛びぬけて速い車はあります
そしてそれを選んで乗っているいい年の大人がいます
彼らの気持ちは私が今のシステムを使い続けているのと同じように思えてなりません

そんなことで以前は気にならなかったチャンデバとイコライザーのHS-Link接続
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ことの始まりはDI2-HS1の存在です
もともといまあるDF-35は4ch+DI2-HS1(HS-Link接続用スロット)が増設されていました
当時はHS-Linkを接続する相手がなかったので使用せずにいたのですが、
その状況をブログでみていたゴローさんからアドバイスがありました

「DI2-HS1は発熱量が多いためそれによる誤作動を起こすきっかけになります
                      使わないのなら外した方が良いですよ」

そのお言葉に従い本体から外したまま年月が経ったのです
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ふとしたことでそれを思い出したのが先日のこと
そうしてやっとDG-48とDF-35をHS-Linkでつなぎました

DG-48とDF-35は販売されていた年代が違うため説明書には双方の接続に関しての記事は見当たりません
念のため使用前に気なることすべてメーカーに確認を取ります
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内容は上流からDG-48へはアナログでつながっていますが、
DG-48とDF-35をこれまでのように同軸ケーブルで接続している場合サンプリングは88.1kHzまでしか上がりません

しかしHS-Linkでつないだ場合は176.4kHzまであがるとの説明でした
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とのことで比較の内容は同軸とHS-LinkだけではなくHS-Linkの88.1kHzと176.4kHzの三種類です

では早速同軸から
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確かにこれまで聴いてきた音です
思い返せばここまで来るのに結構回り道をしてきたものです
決してひとりでここまで来れるわけがありません
感謝です

次にHS-Link
わずかに音が細かくなります
それは決して物足りなさを感じるような線の細さではありません

左手で弾く低音部の早いパッセージで軽やかにそれぞれの音が混濁せずそのままにいます
さらに同軸ではわかりにくかったホール感がはっきり伝わってきます
それは奥行きがはっきり出てよくわかるようになったのです
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この様にHS-Linkケーブルにして力強さに不満を感じないのはこのアンプのおかげです
Mcintosh C33から変えたの日のことが思い出されます
ただ当時と今とではその他の機器の構成や調整具合が違うので今とは聴こえる音が全く違います

音の広がりと繊細な表現力そして力強さは、
このケーブルに換えたことで更にその能力を発揮するようになりました

176.4kHzは背景が別物です
楽曲が前面に出て背景となるそこをとりまくX-Y-Z方向の音が薄かったのが、
主役を邪魔しない絶妙な主張できるようになりました

良い役者の演劇が良い舞台監督の素晴らしい働きによって引き立つのと同じです
あきらかにこれまでで最高の音に変化しました

更にクラシックとジャズとで使い分けてきたEQカーブについては、
低音をブースト気味にしているクラシック用でもベース音が軽やかに弾んできこえます

しかしまだこの辺はもう少し調整が必要ですが、
これはかねてからの課題であるすべてのジャンルをひとつのEQカーブできくという目標に一歩近づきましたね

来週は一週間お休みです
週の後半はひとり家でゆっくり過ごせます

この間でドライバー換装後やっと一段落といえるようにしましょうか





# by pat_mthny7205 | 2017-08-10 20:37 | audio | Comments(0)
2017年 07月 18日

環境づくり

記事を書くに当たり時々覗くのは途中でやめた記事です
いくつもあるうち何があったのかひとつくらい読んでみると自分の中では内容が古いため今更使えないもばかり

書き終えられずにいたのは殆どが集中できなかったことが理由と思われます
まめに更新出来ているひとはその環境が整っているからでしょう
それは別にひとり部屋でなくとも静かに時間が流れる空間がで良いのです

ただしその代り家族との会話は少なくなるかもしれません
いい加減こどもも大きくなれば自然と会話は減っていくのだから問題はなさそうですね

その子供はもう身長が175センチを超えてしまいました
チビすけは今やヒョロスケです

ただし脚力は大分ついてきたようです
陸上部で中距離をメインに走っていて、さらに時間があれば趣味の自転車にのっているからでしょう

先日のある日そんな彼のシューズを購入するためスポーツショップへ行ってきました

そこはときどき彼ひとりが自転車で行っているショップのようです

先月くらいからそこで見つけた気になるシューズの話をしていましたが、
こちらもその気になったのは思った以上に部活に力を入れている様子がうかがえたからなのです
せっかく買うのならばそろそろ本格的なものをと考え本人に聞いてみるとシューズ選びの知識はそれほど持っていないようでした

そのためもちろんデザインは彼に選ばせてそのほか機能面や使用感等その他の内容は私も入り話しあいながら決めました
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実際子供の簡単な検査をしてみたら直立状態で足の指すべてに荷重がかかっていないということを知りました
そのため中敷きを入れることでかかとを囲み、土踏まずを広げ足指に荷重がかかるようにしました

体験で私も中敷きの上に立ってみましたが思ったよりも感触が気持ち良いのには驚きました
普通は違いがそれほど判らないらしいので、
わかった私は息子と同じく荷重のかかり方が理想からかけ離れているかもしれません

息子のために買ったシューズ

私も欲しいです



# by pat_mthny7205 | 2017-07-18 23:05 | iroiro | Comments(2)
2017年 07月 15日

出会い

先週から一週間以上も暑い日が続いています
日中車のエアコンの調整不良で週の後半軽い体調不良がありましたが何とか持ちこたえられました

連日こうまで暑く好天(?)が続くと気象庁発表の梅雨明けなどはもうどうでも良いこと
秋頃にきっと出される「梅雨明けだった発表」で結果をきくことにしましょう

さて関東ではことしすでにゲリラ豪雨が発生していますが、
いまやこれも日本の気象現象のひとつになってしまった感があります

一回の雨量も大変多く梅雨前線の影響がなくても局地的な雨雲の影響により短時間で大災害につながるほどです

当然のことですが地球温暖化の影響はとても大きいです
温室効果ガスを今世紀末までに排出量ゼロを目標にしたパリ協定がありますが
あのアメリカが離脱を表明しているニュースが注目されています

一方その地球温暖化対策が企業に及ぼす影響については、
今世紀初めのころとは大分変りいまでは見直す考えが出始めています

トランプさんの守りたいアメリカの企業からもその動きが出ていて、
離脱出来る2020年まで果たしてアメリカの今の方向性が変わらないままなのか

自動車や電気などの産業から考えるにある程度確実な方向が決まるまでは時間がかかります
重要なのはそれがために他に悪影響がないことでしょう
いずれにせよそんなにゆっくりとしていては更に大きな災害が起きてしまいます

いまや自分たちのことだけを考えるなどはもってのほか
世界だけではなく地球規模で物事を考え行動することが当然の時代です

いま功徳を積みその結果を来世につなげるべきです

さて火曜日めずらしいというか初めての出会いです
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家に帰る途中このようにとてもきれいな姿の玉虫が目に入りました

どう考えても今まで本物を見たことがありません
光り輝いている姿と同時にけっこう大きいのにも驚きました
しかしつついてみても固まって動かなかったのでその時点で生きていなかったと思われます
ザンネンでした

数日たって調べてみるとこの玉虫は「吉丁虫」とも呼ばれとても縁起が良いと云われているそうです
他の虫と比べ結構な高さを飛ぶ習性があり(四百メートルとも)なかなか見つけることはできないとのこと
これはさらに貴重なものを見ることができました

でもいったい何故こんなところにいるのだろうか?
もしかしてこれも温暖化の影響!?(まさか・・・)

と、その中にひとつ気になる内容がありました
「玉虫は外敵から身を守るため死んだふりをすることができます」

そういえば当日家に帰って暫くしてから帰宅した息子に玉虫を見たか尋ねたところ、
「さっき出かけるときはみかけたけど今はいなかったよ」

まんまとダマされたようです 苦笑
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これはご覧のとおり「かたつむり」
まだまだ大きくなりそうですね
これも今週でした

そしてこの夕焼け
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きれいです

そういえばもうお盆かぁ・・・

もうすっかり次の季節なんですねえ


# by pat_mthny7205 | 2017-07-15 22:26 | iroiro | Comments(0)
2017年 07月 12日

CDねた

昨日につづき朝から暑さを予感させるはじまりでした
こうも暑いとオーディオの電源を入れる気になりません

パワーアンプ4台のうちA級が1台とAB級が2台、
プリはチューブでCDプレイヤーとチャンデバはなかなかの発熱をします

なかでもいちばん熱いのはTA-N86です
電源を落とすころには天板に触れないほどになっています

チャンデバも熱くなるとダイアルを回しても反応が鈍くなるしで、
この暑さが加わると使う方より使われる機器の方がダメージが大きいような気がしてなりません

理由は自分が熱いからなどという怠けた考えからではないこと記しておきましょう

それでもCDを購入することは続いています
それはちょうどアナログプレイヤーがなかったころに気になるLPレコードを購入していたのと似ています

最近の傾向は前回の記事にもある合唱ものがありますが、それ以外にも今後増えそうな演奏家ねらいのものがあります
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そもそものきっかけはこのCDです
いま手元にあるものでお気に入りの上位に位置していますが素晴らしい録音の作品です
何も足したり引いたりすることなくそれでいて現場の音がそのまま入っていて、
何度聴いても新鮮さを感じられ最後まで退屈しないアルバムです

その音質のおかげで自然と聴く機会も増えそして当然のように楽曲も好きになり、
結局この作曲家の作品中のベストワンになりました

そんな気迫さえ感じられる優れた録音を残したレーベルは Sony Classical ←Sony Music Japan Internationalです

以降同じレーベルを聴いた経験から徐々に迷った時の神(Sony)頼みのような購入する際のひとつの要因になってきました
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この方も同じレーベルということに加え、当然高い評価を得ていることも辺りを見渡すと感じられるので聴いてみることにしました

はじめはこれです
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これは迷ったからではなく気なっていた人がSonyだということがわかったからです
まあこれほどよいバランスで聴けるショパンは手持ちにはないでしょう
録音とともに演奏は大げさな表現の演奏がない分音楽自体に注意が向く聴かせかたにしてくれます

そもそもすべて作曲家の思うとおりに弾く必要はなく、中でもショパンの場合濃くうねりのある抒情的な演奏が多く見受けられますが、
本人が体が弱いことを考慮すると結構このスタイルはありかもしれません

そうなると他の作品(バラードなど)も聴いてみたいくなり、
テクニックがあるからこそのさらりとした演奏の効果を期待してしまいます

もちろん録音もうちのセットではなかなか聴けないピアノの配置というか鳴り方です
宙に浮いているように、また更に両側のリミットがなくなったような、それでいて不安定さの感じられないそんな面白く聴いていて気持ちの良い作品です
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そのほかにもとりあえずSACDとライブ盤を購入
自然と期待は高まります

しかし前回の記事にもある通りこのところの暑さのせいで音楽を楽しめる唯一の週末に電源を入れる気になりません
それでも夜にはとても心地よい風が吹く日が続いています

これから本格的な夏になればそんな夜も熱帯夜になり一日中リラックスできなくなるかもしれません
その前になんて思っているうちに梅雨明けになりそうな天気予報がちらほら・・・

そこですぐに行動に移せずただ憂鬱な思いになっている自分は、
ここでもその理由を年齢のせいにして何もせずに楽な方へ流れて行ってしまうのでしょうか

いやいやまだまだペースダウンには早すぎます
リズムを元に戻す必要がありそうですね


# by pat_mthny7205 | 2017-07-12 23:04 | favorite | Comments(0)
2017年 07月 08日

偏ってる

今朝の関東地方は、暑さを我慢する一日の訪れを予測するに容易なほどの夏空がすでに広がっていました
少ない中での梅雨空続きのあと、それなりに家の仕事は始まります

それでも昼のラジオからは西側の天候不良のニュース

それぞれの時間が流れています

一日を通して助かったのは風があったことです
日中でも心地良さを感じられる一瞬が頻繁に訪れたのは幸せでした

冷房は体に合いません
すぐ調子を崩します
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最後にこのような夕暮れの月に出会ったのはいつごろだったか・・・
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単に気が付かなかっただけなのかもしれませんが、気がついたら眼鏡をかけていたほど良い雰囲気でした

相変わらず良い音楽探しには続いていますが、最近は的が小さくなってきているのに気づきます
今考えるにその始まりはやはりドイツ音楽です
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(私の出会いはサヴァリッシュでした)
中でもブラームスのレクイエムは早い時期に出会えましたが、
第一楽章の低音弦によるアンサンブルから合唱のメロディーに移り変わるあたりの雰囲気は、
わたしが合唱好きになるきっかけになった楽曲です
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ドイツ音楽から始まった合唱はその後オルフェイ・ドレンガル(男声合唱団)
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定番のエリク・エリクソン(指揮)

そしてスウェーデン合唱曲、ヘルシンキ大学男声合唱団と広がっていきましたが、
はじめに耳にしたオルフェイ・ドレンガルのハーモニーが素晴らしかったこともあり、
混声合唱よりも男声合唱の方を探して聴くようになりました
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わたしにとって先に述べたレクイエムのあの雰囲気がとてもここち良いわけで、
あの楽曲の合唱は混声ですが合唱曲だけは声の質が統一されていなければなりません

混声のひとつの音になりきれないように聴こえるところがどうしても気になってしまうのです
(すべてとは言いませんが)

あまりこのジャンル(?)はポピュラーではないので、
情報の少ない中手に入れた音源が良い場合のうれしさはひとしおです

この先多分童謡や唱歌なども聞くようになきがしますが、これはきっと歳をとった証拠ですね



# by pat_mthny7205 | 2017-07-08 23:09 | iroiro | Comments(0)
2017年 05月 28日

休日のひととき

なかなか家で一人の時間が取れないのはいつものこと
今日はそんな時間がとれた日曜日
午前中は下の子どもと二人でした
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過去このように真ん中で音楽を聴かせたことがありましたがそれは彼が小さかったころのこと
いまはipodで好きな音楽を聴くようになりましたからそれなりに違いが分かるようになったのでしょう

彼が普段聴いている楽曲(CD)が流れ始めた途端顔がほころんだのがわかりました
久しぶりにとても良い時間が過ごせました




# by pat_mthny7205 | 2017-05-28 18:37 | iroiro | Comments(4)
2017年 05月 05日

ことしはじめて

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木工ばらのかおりに誘われて久しぶりにお邪魔してきました

昨年は六月、一昨年は5月とわたしもこの時期に来るのが楽しみになってきたようです
いつものようにきれいに手入れがなされている庭には今時期めずらしくハナミズキの花がまだ立派に咲いていました

そういえばうちのにもちびすけ(もうすでに背は越されました)が小学生になった記念に区からいただいたハナミズキがあります
ずっと鉢の中で元気なくそして上に伸びる気配もなく文字通り細々としていましたが、
昨年土に植え替えてから暫くして幹も太くなりはじめことしやっと立派な新芽が出てきました

花は咲きませんでしたがこの調子だと来年はきっと私たち家族の目を喜ばせてくれることでしょう
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昨年の前半は訪問頻度が高かったのですが事情があり七月を最後につい先日までお会いしていませんでした
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相変わらず元気なご様子でしたが久しぶりなのに不思議とブランクは感じません
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これもきっとiさんのお人柄のおかげなのでしょう
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はじめはバッハのヴァイオリンソナタとパルティータを二作品
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その後はうたものを聴かせていただきました
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歌物は白井 光子さんから聴き始めましたが声が全く違います
はてと思いライナーを読んでみるとなんと29歳のころの作品のようです
あと二、三か月で30歳になる時のようですがとても声が細く今のような重量感が感じられません
いまは聴けば彼女の声とすぐにわかると思いますがこのアルバムは違います

しかしこれはこれで良い作品で云われなければ日本人が歌っているとは全く分かりません
このときすでにこの域にまで達していたなんてさすがだと感じました

なかでも気に入ったのはこの作品です
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ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」
soprano:グルべローヴァ
tenor:アルフレード・クラウス
bass:ロバート・ロイド
baritone:レナード・ブルゾン
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もちろん私には初めての楽曲です(残念ながら)
調べましたがこのオペラは第一幕でバリトン、第三幕でテノールと後で述べるソプラノのアリアに匹敵するアリアがあり、
とても聴きごたえのある作品に仕上がっているようです

そして今回聴かせていただいたソプラノのアリアですが、
場面は政略結婚をさせられた城の王女が夫となる結婚相手を殺してしまい正気を失っている状態で、
真の恋人との結婚を幻想しながら歌うという設定です

この第三幕の「狂乱のアリア」はフルートとソプラノだけによる演奏になりますが、
グルベローヴァの歌はとても正確で、
囁くほどの音量で歌われる最高音(E♭)を聴くと場面により一層の悲しさが感じられるほどです
結局演奏が終わった時にはしっかりと感動してしまったというわけですが、
聴けばこの曲はかのマリア・カラスも得意としていたと聞きます

モノラルのようですが是非聴いてみたいものです

あっそれってiさんはお持ちなんだろうか?





# by pat_mthny7205 | 2017-05-05 23:11 | favorite | Comments(0)